最新のアウトドアグッズがすごい!
昨今のアウトドアブームの影響もあり、最新のアウトドアグッズ はデザイン性や機能性、実用性など、以下のようにさまざまな面で進化を遂げています。
1. おしゃれでプレゼントにも最適!
アウトドアグッズといえば実用性第一で見た目はシンプル……というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、最近はデザイン性に優れたおしゃれなアイテムが増えていて、キャンプ好きな方へのプレゼントにも最適です。
アウトドアグッズをプレゼントするなら、相手の好みにもよりますが、普段使いもできるアイテムや、コンパクトな小物類、いくつあっても困らないキャンプギアなどを選ぶと良いでしょう。
▼プレゼントにおすすめのアウトドアグッズを紹介した記事はこちら!
2. 家のインテリアとしても使える!
社会情勢の変化による「おうち時間」の増加などもあって、室内の照明にしてもおしゃれなランタンや、インテリアとしても使えるアウトドアテーブルやチェアなどが多数登場。キャンプ場へ行かなくても、ベランダ(ベランピング)や室内でアウトドアの雰囲気を楽しめます。
また、デザイン性に優れたアウトドアグッズは、実際に使用するのは屋外であっても、あえて「見せる収納」をしたり、室内にディスプレイしたりするのも人気です。
▼アウトドアグッズをインテリアとして使う方法を詳しく紹介した記事はこちら!
3. 安い価格で買えるアイテムも多数!
昨今はワークマンを筆頭にアウトドアジャンル以外からの参入も多く、安い価格で買える高コスパな商品を展開するブランドが増加中。ダイソー、セリア、キャンドゥといった100均のアウトドアグッズも注目を集めています。
高い水準のスペックを備えた本格的なアウトドアグッズがほしい場合は別として、キャンプに興味を持ったばかりの方やお金をできるだけかけずにキャンプしたい方、DIYを楽しみながらキャンプしたい方などにはピッタリです。
▼100均で買えるアウトドアグッズのおすすめを紹介した記事はこちら!
アウトドアグッズの種類
一口にアウトドアグッズといっても、さまざまな種類があります。たとえば「テントを張る」という作業には、テント本体のほか、ポールやペグ、ロープ、ハンマーなども必要になります。
以下の表に主なアウトドアグッズの種類をまとめたので、どんなものがあるのかチェックしてみてください!
テント・タープ | テント・タープ・ポール・グランドシート・ペグ・ロープ・ハンマー |
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寝具 | シュラフ・マット・コット |
ファニチャー | テーブル・チェア・ラック |
ライト | ランタン・ヘッドライト・懐中電灯 |
バーベキュー | コンロ・グリル・バーナー・調理器具・食器・カトラリー・アウトドアスパイス |
収納・運搬 | クーラーボックス・保冷剤・コンテナ・アウトドアワゴン |
焚き火 | 焚き火台・焚き火シート・ライター・薪・炭・着火剤・耐熱グローブ・火バサミ |
フィールドギア | ナイフ・カラビナ |
電源 | ポータブル電源・モバイルバッテリー |
季節用品 | 虫除けグッズ(夏)・ポータブル扇風機(夏)・ストーブ(冬)・オイルカイロ(冬) |
▼初心者が揃えておきたいキャンプ用品を紹介した記事はこちら!
アウトドアグッズの人気ブランド
アウトドアグッズは、販売しているブランドによってもデザイン、機能、価格などの特徴が異なります。自分の好みや使用目的に合わせて購入するのがポイントです!
アウトドアグッズを展開する主要なブランドを、以下の項目ごとにご紹介します。
人気の定番ブランド
コールマンやスノーピーク、モンベルなどは、アウトドアに興味がない方からも知名度が高い定番ブランドです。
アウトドアでの使用を目的とした機能性に優れた製品を、比較的手に入れやすい価格帯で展開しているブランドが多数あります。
▼人気のアウトドアブランドを紹介した記事はこちら!
おしゃれなブランド
タウンユースでも支持を集めるおしゃれなアウトドアブランドとしては、ザ・ノース・フェイスやパタゴニアなどが挙げられます。昨今は北欧系のブランドも人気です。
ウェアに関しては、アウトドアブランドならではの防寒性や防水性といった機能面に加え、普段使いに取り入れやすいデザイン性の高さも魅力といえます。
▼おしゃれなアウトドアブランドを紹介した記事はこちら!
高コスパなブランド
初心者でも手を出しやすい価格帯のアウトドアグッズを展開するアウトドアブランドとしては、キャプテンスタッグやバンドック、WAQなどが挙げられます。
また、前述のワークマンのほか、家具メーカーのニトリ、カインズ、ナフコ、コメリ、コーナンなどのホームセンターと、アウトドアジャンル以外のメーカーが安い価格で買えるアウトドアグッズを販売するケースも増えています。
▼高コスパなアウトドアブランドを紹介した記事はこちら!
アウトドアグッズのおすすめ50選
アウトドアグッズのおすすめアイテムを、以下の種類ごとに紹介します。
アウトドアグッズの種類一覧を見る
- テントのおすすめアイテムを見る
- タープのおすすめアイテムを見る
- グランドシートのおすすめアイテムを見る
- ペグのおすすめアイテムを見る
- シュラフのおすすめアイテムを見る
- マットのおすすめアイテムを見る
- テーブルのおすすめアイテムを見る
- チェアのおすすめアイテムを見る
- ランタンのおすすめアイテムを見る
- コンロ・グリルのおすすめアイテムを見る
- バーナーのおすすめアイテムを見る
- 調理器具・食器のおすすめアイテムを見る
- アウトドアスパイスのおすすめアイテムを見る
- クーラーボックスのおすすめアイテムを見る
- 保冷剤のおすすめアイテムを見る
- アウトドアワゴンのおすすめアイテムを見る
- 焚き火台のおすすめアイテムを見る
- 焚き火シートのおすすめアイテムを見る
- 耐熱グローブのおすすめアイテムを見る
- ナイフのおすすめアイテムを見る
- ポータブル電源のおすすめアイテムを見る
- その他小物のおすすめアイテムを見る
テント
テントには「ドームテント」「2ルームテント」「トンネルテント」「ワンポールテント」「ロッジ型テント」などの種類があります。それぞれの特徴を知り、どのタイプが使用目的に合っているのかチェックしてみましょう。
▼初心者向けにテントの選び方を紹介した記事はこちら!
コールマン タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ
サイズ | 300×300×185cm |
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重量 | 約11kg |
収容人数 | 5~6人 |
コールマンのロングセラーモデル「タフワイドドーム」は、ドームテントを代表するアイテムのひとつ。
慣れれば1人でも設営できるほど組み立てが簡単で、初心者からも支持を集めています。家族4人分の荷物を入れても広々と過ごせる快適さも人気の理由です。
▼コールマン「タフワイドドーム」を詳しく紹介した記事はこちら!
ミニマルワークス シェルターG
サイズ | 350×300×170cm |
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重量 | 約6.4kg |
使用人数 | 2〜4人 |
韓国で人気の新興アウトドアブランド・ミニマルワークスの「シェルターG」は、風に強く安定感があるドーム型構造のシェルターテント。
メインポール2本とサブポール2本で簡単に設営可能で、両サイドのワイドドアや天窓を備え、使い勝手の良さは抜群です!
▼ミニマルワークス「シェルターG」を詳しく紹介した記事はこちら!
テンマクデザイン パンダライト
サイズ | 240×240×150cm |
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重量 | 1.94kg |
使用人数 | 1~2人 |
テンマクデザインの「パンダライト」は、小さめのワンポールテントです。インナーテントを縦向き、横向きの2通りで設置できるのが特徴。
高さがあまりないので、高身長の方には少し不便かもしれませんが、軽量で設営・撤収が簡単なこともあり、ソロキャンプ向きといえます。
▼テンマクデザイン「パンダライト」を詳しく紹介した記事はこちら!
タープ
日除けや雨除けの役割を担うタープには、「ヘキサタープ」「レクタタープ」「ワンタッチタープ(タープテント)」「ウィングタープ」「カーサイドタープ」などの種類があります。テントと同じく、用途に合わせて選びましょう。
▼タープのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
ヒルバーグ タープ20 UL
サイズ | 450×450cm |
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重量 | 約1.1kg |
ヒルバーグはスウェーデン生まれのブランドで、テントやタープを中心に軽量で高品質なアウトドアグッズを展開しています。
「タープ 20 UL」は、約4.5×4.5mのサイズながら収納時は約30cm×33cmの大きさまでコンパクトになり、多彩にアレンジできるのが特徴。軽くて丈夫なタープがほしい方や、色々な張り方を試してみたい方におすすめです。
▼ヒルバーグのタープを詳しく紹介した記事はこちら!
タトンカ タープ 1 TC
サイズ | 425×445cm |
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重量 | 2.8kg |
素材 | ポリエステル,コットン |
ドイツ生まれのブランドであるタトンカのタープは、焚き火と相性が良い「TCタープ」の定番として人気が高いアイテム。
「1 TC」は約4.25×4.45mと同ブランドのラインナップの中でも最大サイズのレクタタープで、ファミリーやグループキャンプにも対応します。
▼タトンカタープを詳しく紹介した記事はこちら!
グランドシート
グランドシートはテントの下に敷くアイテム。テントに対してサイズが大きすぎると雨が降ってきたときにテント内に水が入りやすくなってしまうので、フロアサイズより少し小さいものを選ぶのがおすすめです。
▼グランドシートのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Lサイズ
サイズ | 200×140cm |
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素材 | ポリエステル |
裏面に防水加工が施されていたり、角にペグ打ちできるようになっていたりと、機能性に優れているのが特徴です。
アウトドアシーンになじみやすいアースカラーやカモ柄などカラー展開も豊富で、テントに合わせてデザインを選べるのがポイントです。
ビジョンピークス グランドシート270ライト
サイズ | 250×250cm |
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重量 | 900g |
素材 | ポリエステルオックス |
ポリエステルオックス生地を使っているため、耐久性が高いのが特徴です。4隅のゴム紐を固定すればズレる心配もありません。
収納ケース付きなので、もし汚れてしまった場合も安心して持ち帰ることができます。
ペグ
テント設営時に欠かせないペグは、素材や形によって特徴が異なります。テントに付属している場合もありますが、使用するキャンプ場のコンディションに適したペグを使うのがおすすめです。
▼ペグのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
スノーピーク ソリッドステーク20
サイズ | 20cm |
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重量 | 75g |
材質 | スチール |
鍛造ペグの代表的モデルであるスノーピークの「ソリッドステーク」は、「ペグ=消耗品という概念を変えた」といわれるほどの強度の高さを誇り、固い地面でもテントやタープをしっかり固定できるのが特徴です。
20cmから50cmまで、サイズ展開が幅広いのもうれしいポイントで、同じデザインのペグでサイトを統一できます。
▼スノーピーク「ソリッドステーク」を詳しく紹介した記事はこちら!
クサビ型のフラットなデザインで安定感と打ち込みやすさが特徴。地面に密着する構造でありながら、少しひねると隙間ができ、スムーズに抜けるのもポイントです。
重ねて束ねやすい形状なので、何本か手に持ったままペグ打ち作業をするときに便利です。
シュラフ
シュラフ(寝袋)は、屋外で就寝するキャンプには必須といえるアウトドアグッズ。寝るときの快適さを大きく左右するアイテムなので、使用するシーズンやキャンプスタイルに合ったものを選ぶのが大切です。
▼寝袋のおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
ナンガ オーロラライト 350DX レギュラー
サイズ | φ13×25cm(適応身長178cmまで) |
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重量 | 約750g |
材質 | 表面:オーロラテックス,リップストップナイロン 中綿:スパニッシュダックダウン90-10% (760FP) |
ナンガはダウン製品のブランドだけあり、寝袋の品質の高さや暖かさは評価が高く、多数のキャンパーから支持を集めています。アフターサポートも手厚く、ダウンシュラフは基本的に無償で修理が可能です。
独自開発の防水透湿素材を採用した「オーロラライト 350DX」は、3シーズンに対応した同社のフラッグシップモデルのひとつです。
▼ナンガのシュラフを詳しく紹介した記事はこちら!
モンベル シームレス ダウンハガー800 #2
サイズ | ∅15×30cm(適応身長183cmまで) |
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重量 | 703g |
材質 | 生地:10デニール・バリスティック エアライト®ナイロン・タフタ[はっ水加工] 中綿:800FP EXダウン |
モンベルの「ダウンハガー」シリーズは、登山用品メーカーならではのノウハウが詰まった機能性が高いシュラフです。
「シームレス ダウンハガー800 #2」は十分な暖かさを確保しつつ、収納サイズはΦ15×30cm、重さは収納袋を含めて703gというコンパクトさを実現しています。
▼モンベル「ダウンハガー」シリーズを詳しく紹介した記事はこちら!
マット
キャンプマット(寝袋マット、インナーマット)は、主に寝袋の下に敷いて使うものです。キャンプサイトには凹凸がある場所が多く、マットを使用することで寝心地が良くなり、夜間や朝方の底冷えも防止できます。
▼キャンプマットのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
DOD ソトネノキワミ S
サイズ | 80×208×10cm |
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重量 | 4.6kg |
材質 | マット&枕本体:ポリエステル 中材:ポリウレタンフォーム シーツ部分:ポリコットン |
バルブを開くと自動で膨らむインフレーターマットです。ウレタンは10cmと厚く、ふかふかの寝心地を実現してくれます。
マットに空気を補充したいときにエアポンプとして使える枕が付属しているのも便利なポイント。カバー付きのため、清潔に使うことができます。
サーマレスト Zライトソル
サイズ | 51×183cm |
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重量 | 410g |
材質 | 架橋ポリエチレン |
サーマレストの「Zライトソル」は、蛇腹に折りたたんで収納できるクローズドセルマットの定番商品。
表側にアルミを蒸着しているため、厚さは約2cmながら断熱性が高いのが特徴です。
▼サーマレストのマットを詳しく紹介した記事はこちら!
フィールドア エアーベッド ダブルサイズ
サイズ | 185×135×23cm |
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重量 | 2.6kg |
材質 | PVC |
リーズナブルな価格で購入可能なフィールドアのエアーベッドは23cmの高さがあり、地面の凹凸や冷気を感じにくいのが特徴です。
表面がベロア調になっているため、シーツを敷かずに寝ても肌触りが良いのもポイント。コンパクトに収納可能で、車中泊にもおすすめです。
テーブル
アウトドアテーブルは食事をするときだけでなく、焚き火をするときのサイドテーブルにしたり、料理をするときの調理台にしたりと、さまざまな使い方が可能です。チェアの高さと合うか、ハイスタイル・ロースタイルのどちらを選択するかなどを考慮して選びましょう。
▼アウトドアテーブルのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
ユニフレーム 焚き火テーブル
サイズ | 約55×35×37cm |
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重量 | 約2.3kg |
材質 | 天板:ステンレス鋼・特殊エンボス加工 サイド:天然木 スタンド:ステンレスパイプΦ19mm |
熱々の鍋を置いても大丈夫なほど耐熱性が高く、耐荷重も約50キロとダッチオーブンにも対応できる強度なのが特徴です。
組み立てが簡単で、スリムに収納できるのもポイント。キャンプ好きの中には複数買いする方も珍しくありません。
▼ユニフレーム「焚き火テーブル」を詳しく紹介した記事はこちら!
ハイランダー ウッドロールトップテーブル H70
サイズ | 約90×70×60cm |
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重量 | 約7.5kg |
材質 | ブナ,600Dポリエステル |
食卓テーブルや調理用テーブルとして利用しやすいハイテーブルです。おしゃれな木製で、テーブルと脚が分解できるため持ち運びも便利。
脚にはキャップが付いており、自宅でインテリアとしても使える万能タイプです。
チェア
キャンプ中、チェアに座っている時間はとても長いので、座り心地の悪いものだと辛くなってしまいます。ローチェア、ハイチェア、ベンチ、座椅子、スツールといった種類の中から、自分に合ったチェアを選ぶことでアウトドアで過ごす時間が快適になるでしょう。
▼アウトドアチェアのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
ヘリノックス チェアワン
サイズ | 52×53×67cm |
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重量 | 1.1kg |
材質 | 金属,樹脂,ヒンジ,ナイロン,ポリエステル |
ヘリノックスの定番アイテム「チェアワン」は軽量さやコンパクトさが特徴で、座ったときのフィット感は立ち上がりたくなくなるほど!
おしゃれなデザインに加え、通気性などの機能面も優れています。ロータイプなので子供も座りやすく、ファミリーキャンプにもおすすめです。
▼ヘリノックス「チェアワン」を詳しく紹介した記事はこちら!
オガワ ハイバックチェアII
サイズ | 45×66.5×96cm |
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重量 | 約3kg |
材質 | 張地:ポリエステル フレーム:アルミ合金 |
ogawa(オガワ)の「ハイバックチェアII」は背もたれが高く、全身を預けて座ることができるハイチェアです。
お尻が沈みすぎず、食事用チェアとしても人気があり、座面に包まれている感覚でゆっくりと座っていられるでしょう。
ランタン
基本的にキャンプ場の夜は真っ暗なので、宿泊するならランタンは必須アイテムです。LEDランタンやガスランタン、オイルランタンなどさまざまな種類があります。サイト内を照らすものに加え、トイレに行くときなどに手持ちできるものも必要になってきます。
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ゴールゼロ ライトハウスマイクロフラッシュ
サイズ | 約93×37.75mm |
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重量 | 68g |
充電方法 | USBタイプA |
コスパ最強の呼び声高いゴールゼロの「ライトハウスマイクロ」シリーズは、キャンパーから絶大な支持を集めるLEDライトで、ランタンとして吊るしたり、寝床の近くに置いたりしてもOK。
軽量かつコンパクトでありながら、ソロテント内なら全体を照らせる最大150ルーメンの明るさが特徴です。
▼ゴールゼロ「ライトハウスマイクロ」シリーズを詳しく紹介した記事はこちら!
デイツ ハリケーンランタン D78
サイズ | 約26.5×15cm |
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重量 | 約470g |
燃料 | パラフィンオイル,灯油 |
デイツは1840年にアメリカのニューヨーク州ブルックリンで創業されたハリケーンランタンの老舗ブランドで、「D78」は同社を代表するモデルのひとつ。
キャンプでアウトドアならではの雰囲気を味わうために、おしゃれなオイルランタンを使ってみたいと思う方におすすめです!
▼デイツ「ハリケーンランタン D78」を詳しく紹介した記事はこちら!
コンロ・グリル
コンロやグリルは、バーベキューを楽しむために必要なアイテム。卓上で使える小さなものから、ファミリーやグループで使用しやすい大型のスタンドタイプまで、幅広いサイズの選択肢があるので、用途を考えて選ぶことが大切です。
▼アウトドア用のコンロ・グリルのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
イワタニ カセットフー タフまるJr.
サイズ | 28.6×19.3×12.2cm |
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重量 | 約1.6㎏ |
燃料 | CB缶 |
カセットコンロで有名なイワタニの「タフまるJr.」は、CB缶ソロキャンプで使いやすいコンパクトサイズながら、2つの風防を備えているため風に強いのが特徴。
CB缶を燃料として使用可能で、アウトドアシーンになじむデザインも人気の理由です。
▼イワタニ「タフまるJr.」を詳しく紹介した記事はこちら!
尾上製作所(ONOE) バーベキューコンロ CR-Mステンレス
サイズ | 68×30×70cm |
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重量 | 3.5kg |
材質 | ステンレス |
ステンレス製でサビにくく、高さが3段階に調整できるのが特徴です。
網をスライドさせることで炭の補充ができ、アウトドア初心者にも比較的簡単に扱えるのがうれしいポイントです。
▼尾上製作所「バーベキューコンロ CR-Mステンレス」を詳しく紹介した記事はこちら!
100均・ダイソーから登場した組み立て式のミニコンロ。価格は1,100円(税込)です。
コンパクトに折りたたみが可能なうえ、付属の収納袋に入れて持ち運びできるので、ソロキャンプにぴったりのアイテムといえます。
バーナー
アウトドア用のバーナーは、主に「シングルバーナー」「ツーバーナー」の2種類があり、形状や燃料、機能もさまざま。どんなシーンで使用するのかをあらかじめ想定しておくと、購入後に後悔せずに済むでしょう。
▼アウトドア用のバーナーのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
SOTO レギュレーターストーブ レンジ ST-340
サイズ | 16.6×14.2×11cm |
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重量 | 360g |
燃料 | CB缶 |
CB缶を使って着火させるタイプのシングルバーナーで、火口の直径が66mmあるため、フライパンなどの大きめのクッカーでもムラなく調理しやすいのが特徴。
足が折れることでかなりコンパクトに収納できるのも、キャンプへ持っていくときにうれしいポイントです。
▼SOTO「レギュレーターストーブ レンジ ST-340」を詳しく紹介した記事はこちら!
プリムス オンジャ
サイズ | 43×14×30cm |
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重量 | 3kg |
燃料 | OD缶 |
OD缶を使って着火させるツーバーナータイプです。折りたたみ式のため、ツーバーナーでありながらコンパクトで、おしゃれなデザインから人気を集めています。
キャンプ料理にはあまり興味がない……という方でも、いざツーバーナーを買ってみると、その便利さにハマってしまうもの。ファミリーキャンプに行く機会が多い方にもおすすめです。
▼プリムス「オンジャ」を詳しく紹介した記事はこちら!
調理器具・食器
アウトドアで料理をする場合、どんな調理器具や食器を使用するのかは重要なポイントです。持ち運ぶときには、スタッキングできてコンパクトになるものが便利。本格的にアウトドアを始めるなら、使い捨ての紙皿ではなく、お気に入りの食器を見つけて使うことをおすすめします!
▼アウトドア用の調理器具・食器のおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
トランギア メスティン TR-210
サイズ | 17×9.5×6.2cm |
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重量 | 150g |
材質 | アルミ製 |
クッカーやランチボックスなど幅広い用途に使用可能なメスティン。その代名詞的存在といえるトランギアの「TR-210」は、アウトドア好きなら定番として持っておきたいアイテムのひとつ。
サイズ展開はレギュラーとラージの2種類で、レギュラーはラージの中にスタッキングすることもできます。
▼メスティンのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
ツノカワファーム メスキットパンスクエアアルミ
サイズ | 19×16.5×6cm |
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材質 | アルミニウム,ステンレススチール |
「メスキットパン」は、フライパンとしても食器としても使える優れもの。
フタの部分は仕切りのあるトレーになるため、キャンプに1つ持っていくだけで大活躍してくれるでしょう。
▼メスキットパンについて詳しく紹介した記事はこちら!
ファイヤーサイド グランマーコッパーケトル 小 12113
サイズ | 18×22.2×24cm |
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重量 | 1.1kg |
材質 | 本体・蓋:銅、真鍮 ハンドル:ステンレス,木(ブナ) |
コーヒーを淹れるにも、料理をするにも、お湯を沸かす作業は不可欠です。クッカーで沸かすこともできますが、注ぎ口がないのは意外と不便なもの。そこで役立つのがケトルです。
ファイヤーサイドの「グランマーコッパーケトル」は、使い込むほど味わいが出るデザインが魅力。熱伝導が良い銅製なので、お湯が早く沸かせるのもポイントです。
▼キャンプ用ケトルのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
アウトドアスパイス
キャンプ料理の幅を広げる万能アイテムがアウトドアスパイス。サッと振りかけるだけでしっかり味付けができます。スパイシーなものから、レモンテイストのおしゃれなものまで種類が豊富なので、自分好みのスパイスを探すのも楽しみになるでしょう。
▼アウトドアスパイスのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
アウトドアショップ オレンジ ほりにし
内容量 | 100g |
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アウトドアスパイスの大ヒット商品「ほりにし」を使えば、シンプルな料理もおいしく仕上げられます!
フランス料理によく使われる「ミルポワパウダー」が配合されていることで、キャンプ飯に豊かな風味をもたらしてくれます。
▼アウトドアショップ オレンジ「ほりにし」を詳しく紹介した記事はこちら!
中村食肉 マキシマム
内容量 | 140g |
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宮崎県にある中村食肉が開発した「マキシマム」は、肉や魚、野菜など淡白な味わいの食材にかけると相性が良いのが特徴です。
ゆず味やわさび味など、オリジナル以外の種類も展開されています。
黒瀬食鳥 黒瀬のスパイス
内容量 | 110g |
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「ほりにし」「マキシマム」と並んで3大アウトドアスパイスに数えられるのが「黒瀬のスパイス」。
福岡県北九州市にある老舗の鶏肉専門店「かしわ屋くろせ」が開発したもので、バーベキューのほか、唐揚げの下味、ハンバーグ、野菜炒めなどにも使えます。
▼「ほりにし」「マキシマム」「黒瀬のスパイス」を比較した記事はこちら!
クーラーボックス
クーラーボックスは、料理に使用する肉や魚、飲み物などを持ち運ぶのに必要なアウトドアグッズ。主に保冷力が高い「ハードクーラーボックス」と軽量な「ソフトクーラーボックス」の2種類があるので、用途に合ったほうを選択しましょう。
▼クーラーボックスのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
シマノ アイスボックスPRO 22L
容量 | 22L |
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重量 | 5.7kg |
釣り用品メーカーのシマノがキャンプなどのアウトドアシーン向けに開発した「アイスボックスPRO 22L」は、最大氷保持期間6.5日間という最強クラスの保冷力が特徴。
フタは両開きで取り外しできたり、ワンアクションで水抜きが可能になっていたりと、細部の設計にもこだわりを感じさせるクーラーボックスです。
▼シマノ「アイスボックス」シリーズを詳しく紹介した記事はこちら!
ロゴス ハイパー氷点下クールL
サイズ | 39×30×29cm |
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重量 | 1.5kg |
ソフトクーラーでありながら、アイスクリームが最大11時間保存できるという高い保冷力を持っています。
約1.5kgと軽量で、肩かけがついているのも特徴。デザインもシンプルで使い勝手が良く、普段使いにもおすすめです。
▼ロゴスのクーラーボックスを詳しく紹介した記事はこちら!
保冷剤
アウトドアで料理をするなら夏場はもちろん、1年中欠かせないグッズといえる保冷剤。アウトドアのみならず、日常生活でも使われるものだけあって、種類はさまざまです。何となく選びがちなアイテムではありますが、夏にキャンプへ持参するなら高性能な保冷剤があると便利でしょう。
▼保冷剤のおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
ロゴス 氷点下パックGT-16℃・ハード900g
サイズ | 25.5×16.4×2.5cm |
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重量 | 900g |
ロゴスの「氷点下パックGT-16℃・ハード900g」は、マイナス16度を長時間持続できる保冷能力の高さが特徴の保冷剤です。
容器は半透明になっていて中身が見えるのもポイントで、凍結状態の確認ができるため、食材などを安全に管理できます。
▼ロゴス「氷点下パック」シリーズを詳しく紹介した記事はこちら!
クーラーショック クーラーショック M
サイズ | 5.5×25.5cm |
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重量 | 0.9kg(使用時) |
アメリカの医療用技術を応用して開発された保冷剤で、初めて使用するときは水を入れて凍らせるのが特徴です。
マイナス7.8度を長時間持続でき、人体や環境に無害な成分が使われているので安心です。
▼「クーラーショック」を詳しく紹介した記事はこちら!
アウトドアワゴン
アウトドアワゴンは荷物をまとめて運ぶのに役立つアイテムで、「キャリーワゴン」や「キャリーカート」とも呼ばれています。とくに車の乗り入れができないキャンプ場に行くときは重宝するでしょう。容量やデザインを考慮して選ぶのがおすすめです。
▼アウトドアワゴンのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
コールマン アウトドアワゴン
サイズ | 約107×53×94cm |
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重量 | 約10kg |
材質 | 生地:ポリエステル/フレーム:スチール |
コールマンらしい赤のワゴンが定番ですが、カラーバリエーションが多いので、好みに応じて選べるのが魅力。
持ち手部分はT字で、手の大きさに関係なく引きやすいようになっています。3ステップで簡単に組み立てが可能なのもポイントです。
▼コールマン「アウトドアワゴン」を詳しく紹介した記事はこちら!
WAQ アウトドアワゴン
サイズ | 49×95×116cm |
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重量 | 11.2kg |
材質 | フレーム:スチール シート:キャンバス生地 |
タイヤが太く、足元が悪いキャンプ場でも楽に移動できるのが特徴。耐荷重も150kgあり、堅牢な作りになっています。
バイカラーのデザインも特徴的で、おしゃれなアウトドアワゴンがほしい方にもおすすめのモデルです。
焚き火台
「直火OK」以外のキャンプ場で焚き火をするなら、基本的に焚き火台が必要になります。「浅型」と「深型」のほか、サイズ、組み立て方法などを踏まえて、お目当ての焚き火台を見つけてみましょう!
▼焚き火台のおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
コールマン ファイヤーディスク(TM)
サイズ | 約φ45×23cm |
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重量 | 約1.6kg |
材質 | ステンレス |
老舗アウトドアブランドのコールマンから販売されている人気焚き火台。比較的安い値段で購入可能ながら、スタイリッシュな形状で取り扱いやすいのが人気の理由です。
組み立てが簡単なうえ、網が付属しており、グリルとしても使いやすいのは魅力的なポイント。軽いので灰を捨てるために持ち運びするときも便利です。
▼コールマン「ファイヤーディスク(TM)」を詳しく紹介した記事はこちら!
キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル
サイズ | 47.5×41×30cm |
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重量 | 3.8kg |
材質 | 本体・底板:ステンレス鋼 バーキュー網・目皿・スタンド:鉄(クロムめっき) |
シンプルなデザインでどんなサイトにもなじみやすい焚き火台。 六角形なので、複数人で焚き火を囲むときにもおすすめです。
また、グリルとしても使いやすく、ダッチオーブンなどの大きめの鍋が置けるのも特徴です。
▼キャプテンスタッグ「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」を詳しく紹介した記事はこちら!
焚き火シート
直火禁止のキャンプ場で焚き火をするとき、焚き火台と一緒に用意しておきたいのが焚き火シート。焚き火台のサイズに合ったものを選ぶことが大切です。
▼焚き火シートのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
ロゴス たき火台シート
サイズ | 80×60cm |
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重量 | 270g |
材質 | ファイバーグラス |
耐熱温度は約500度で、芝生やウッドデッキの焦げ付きをしっかり防いでくれます。ベージュの無地デザインに、ロゴスのブランドのロゴが入っているだけのシンプルなデザインも使いやすいポイント。
半分に折りたたみすれば、ダッチオーブンなどの下に置く鍋敷きとして使うことも可能です。
DOD タキビバビデブーM
サイズ | 100×100cm |
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重量 | 650g |
材質 | ガラス繊維(両面シリコン加工) |
生地には燃えにくいガラス繊維を使っており、火の粉が飛んでも延焼を防ぐことができます。
また、複数人で囲みやすい八角形になっているのも特徴です。両面シリコン加工が施されているため、お手入れが簡単なところもおすすめポイントです。
耐熱グローブ
キャンプで火を扱うときに役立つのが耐熱グローブです。主に本格的に焚き火をする方向けの「ロングタイプ」、薪割りなどの作業も兼用する方向けの「ショートタイプ」があります。
▼耐熱グローブのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
グリップスワニー G-1
サイズ | S~XL |
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材質 | アメリカ産牛皮革,ケブラ |
キャンプ用グローブの定番ブランドであるグリップスワニーのアイテムは、耐久性やフィット感の高さが魅力。縫い糸が切れたら無料で修理が可能なのもポイントです。
「G-1」は同社の中でも定番といえるグローブ。ギアの運搬、薪拾いなどのあらゆる場面で使いやすいスタンダードモデルです。
▼グリップスワニーのグローブを詳しく紹介した記事はこちら!
作業着などで有名なワークマンで売られている革手袋。なんといっても税込500円以下という安い値段で購入可能ながら、実用性も兼ね揃えているのが特徴です。
牛の床革にオイル加工が施されており、水にも汚れにも耐久性があります。
ナイフ
アウトドアナイフには「シースナイフ」「フォールディングナイフ」「ツールナイフ」などの種類があり、ステンレスやカーボンスチールなど刃の素材によって切れ味や耐久性、メンテナンスのしやすさが異なります。使う場面によってナイフを使い分けるのがおすすめです。
▼アウトドアナイフのおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
モーラナイフ ガーバーグ マルチマウント
サイズ | 約22.9cm |
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重量 | 約170g |
材質 | ブレード:ステンレススチール ハンドル:ポリアミド |
「ガーバーグ」はアウトドアナイフの定番・モーラナイフのラインナップの中で唯一のフルタング(持ち手の部分まで金属が入っている)モデルです。
グリップエンドの金属部でファイヤースターターが使用できるのもうれしいポイント。焚き火用に購入を考えている人におすすめです。
▼モーラナイフのおすすめを紹介した記事はこちら!
オピネル No.12
サイズ | 約12cm |
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重量 | 約115g |
材質 | ブレード:ステンレススチール ハンドル:ブナ |
フランスの老舗ナイフブランド・オピネルが手がける折りたたみナイフです。
No.12は刃渡りが約12cmあるのが特徴で、簡易ナイフとしてだけでなく包丁としても使いやすいサイズ感。キャンプでもガッツリと調理したい人はこのサイズがおすすめです。
▼オピネルナイフのおすすめを紹介した記事はこちら!
ポータブル電源
ポータブル電源はアウトドアアクティビティだけでなく、災害時にも役立つグッズです。屋外でも電源が必要なアイテムが使用可能になるので、キャンプに持参すると、できることの幅が一気に広がります!
▼ポータブル電源のおすすめや選び方を紹介した記事はこちら!
アンカー 757 Portable Power Station
サイズ | 約46.3×28.8×23.7cm |
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重量 | 約19.9kg |
バッテリー容量 | 384Ah /1229Wh |
世界トップシェアのモバイル充電ブランドであるアンカーのポータブル電源は、キャンプ好きからも高評価を獲得しています。
「757 Portable Power Station」の特徴は長寿命なこと。初期投資の金額は高いと感じるかもしれませんが、長い期間安心して使えるのは大きなメリットです。
▼アンカー「757 Portable Power Station」を詳しく紹介した記事はこちら!
ジャクリ ポータブル電源 1000 Pro
サイズ | 34×26.2×25.5cm |
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重量 | 約11.5kg |
バッテリー容量 | 23.2Ah /1002Wh |
Jackery(ジャクリ)の「ポータブル電源 1000 Pro」は充電スピードや軽さ、取り扱いやすさに定評がある人気アイテム。
同社のソーラーパネルと併せて用意することで、キャンプだけでなく災害の備えとしても役立つでしょう。
▼ジャクリ「ポータブル電源 1000 Pro」を詳しく紹介した記事はこちら!
その他小物
上記のほか、キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンで役立つおしゃれで便利なアイテムをご紹介します!
▼小物系のアウトドアグッズのおすすめを紹介した記事はこちら!
サーモス 保冷缶ホルダー
サイズ | 約7.5×7.5×13cm |
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水筒やタンブラーでおなじみのサーモスの「保冷缶ホルダー」は、350ml缶をセットすると、真空断熱構造によって飲み頃の温度をキープしてくれます。
飲み口を装着すれば、中にそのまま飲み物を注いでタンブラーとしても使えるので、アウトドアで大活躍すること間違いなしです!
▼サーモス「保冷缶ホルダー」シリーズを詳しく紹介した記事はこちら!
エル・コミューン CARABINER BATTERY
サイズ | 5.8×10×2.1cm |
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バッテリー容量 | 3000mAh |
充電時間 | 約3時間 |
防滴仕様 | IPX5 |
バックパックやベルトループなどに引っかけて持ち運びできるカラビナ型のモバイルバッテリー。アウトドアシーンに映えるアースカラーがおしゃれです。
IPX5の防滴仕様により、ラバーキャップを閉じれば雨の日にも対応できます。
▼エル・コミューン「CARABINER BATTERY」を詳しく紹介した記事はこちら!
ユニフレーム フィールドラック ブラック
サイズ | 約60×35×23cm |
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重量 | 約1.7kg |
材質 | スチール,カチオンメッキ |
ユニフレームの「フィールドラック」は、コンテナやクーラーボックスを地面に直接置かないようにするために使用します。組み立て式のため、収納時は幅を取らず積載の際も邪魔になりにくいのが特徴です。
また、荷物を置く用途だけでなく、フィールドラックに専用の天板を乗せることでテーブル代わりに使えるのも魅力です。
▼ユニフレーム「フィールドラック」を詳しく紹介した記事はこちら!
アウトドアグッズを買える場所
アウトドアグッズは、主に以下のような場所で購入することができます。
専門店
「実物を見てから購入したい!」という方は、大型のアウトドアショップに足を運ぶことをおすすめします。
実際に設置してあるテントの中に入れたり、アウトドアに詳しい店員さんに質問できたりするのは、専門店ならではの魅力といえます。
▼全国各地のアウトドア用品専門店を紹介した記事はこちら!
アウトレット
実店舗でお得にアウトドアグッズを買いたい方は、アウトレットも狙い目です。とくにキャンプデビューするときには、たくさんのアイテムをまとめて揃えなければいけない場合もあり、できるだけお手頃な価格で買い物がしたいと思う方は多いのではないでしょうか?
廃盤モデルや型落ちモデルのほか、アウトレット限定色など、限定品が取り扱われていることもあります。
▼アウトレット品が購入できるショップを紹介した記事はこちら!
通販
アウトドアグッズは、ものによっては大きくて持ち帰るのが大変だと感じることもありますよね。通販ならその心配もなく、店舗に足を運ばずに買えるので便利です。
また、さまざまな商品をまとめてチェックしやすいところも通販を利用するメリットといえます。
アウトドアグッズの収納方法
アウトドアグッズを購入する前に考えておきたいのが、家の中に収納する方法です。
あえて見せる収納にするのか、部屋の備え付け収納やコンテナに入れてまとめてしまうのか、ガレージや倉庫にスペースを確保するのか……など、アウトドアグッズの量や自宅の状況によって収納方法はさまざま。
以下の記事では、アウトドアグッズの上手な収納方法の例を紹介しているので、参考にしてみてください!
好みのアイテムを見つけてみよう!
昨今のアウトドアグッズは機能性、デザイン性などに優れた製品が続々と登場しています。自分のキャンプスタイルに合ったアウトドアグッズを集めて、お気に入りのアイテムで溢れたサイトを作れると、よりキャンプの時間が楽しくなるでしょう。ぜひ自分好みのアウトドアグッズを探してみましょう!