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2021年度版!初心者向けテントの選び方【不動の人気10選】

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テントは、キャンプを代表するグッズです。今回は、ファミリーテント選びに必要なポイントとおすすめテントを徹底比較!何に気をつけて選べばいいの?の声に答えます。自分に合ったテントで快適かつ楽しいキャンプに出かけましょう!

CAMP HACK 編集部

アイキャッチ画像出典:PIXTA

テント選びで失敗しないために・・・

出典:PIXTA
キャンプを始める前、まず購入を検討する道具のひとつがテントですよね。“長い付き合い”になるため、適当に購入してしまうと後で痛い目に遭うことも。

そんなリスクを減らすために、基本的な知識をチェック! この記事ではテントのタイプごとのメリット・デメリットをまとめたうえで、オススメのテントをご紹介していきますよ。

これからテントの購入をお考えの方は、せひ参考にしてくださいね!

まずはテントの種類を知ろう

ドームテント

コールマン ドーム型テント 設営イメージ画像1
メリット
・シンプルな構造で初心者でも建てやすい
・基本的にコンパクトなのでサイトがスッキリまとまる
まずは基本中の基本「ドーム型テント」。多くはクロスポールで立ち上げるシンプル構造のため設営しやすく、アイテムも多いため選択肢も幅広く、ビギナーを中心にファンの多いテントです。
デメリット
・テント高が低いタイプはかがまなくてはならず窮屈かも・・・
・人数やギアの多さによっては別にタープを張る必要がある
重心が低い設計は風に強いというメリットはありますが、中に入ると背の高い方にとっては若干窮屈な場合も。また、大人数となるとほぼ寝室としての使用がメインになり、リビングスペースはタープで作ることになるケースもあります。

2ルームテント

コールマン タフスクリーン2ルームハウス+ 使用イメージ画像1
メリット
・リビングと寝室が一体化しているので、ひとつ建てるだけで設営完了
・悪天候時も安心感がある
ひとつ屋根でもリビングと寝室に分かれているのが、2ルームテント。フルメッシュ・フルクローズできるタイプも多く、ゆったりと過ごせる快適性が大きなメリットです。

タープを張らずに気軽にキャンプを楽しんだり、急な雨にも慌てず対応できるのが強みです。
デメリット
・大きいため狭い区画だと入らない場合も
・重いものが多く設営撤収が一人だと大変
ロングスケールの2ルームテントは、快適な一方で物理的に狭い区画サイトに収まらないことも。またドーム型より設営時間もかかるため、スイスイ建てられるようになるには慣れが必要かもしれません。

トンネルテント

ノルディスク レイサ6 使用イメージ画像1
メリット
・寝室とリビングを一度に建てられる。設営方法自体はシンプル
・内部空間が広く、インナーを外せばシェルターとしても使える
同じ二部屋構造でも主にドームテントにスクリーンタープが付いたタイプが2ルームテントと呼ばれ、前室部分が流線形に伸びたタイプがトンネルテントです。

大きく違うのは設営方法で、トンネル型テントは3~4本のポールを通して立ち上げるだけと行程としてはシンプル。インナーテントを外してシェルターとして使える点も、スクリーン付属タイプの2ルームテントにはないメリットです。
デメリット
・重いものが多く設営撤収が一人だと大変。大型で狭い区画には入らない場合も
・広い分熱がこもりやすい
重いこととサイズによるデメリットは2ルームテントと同じですが、トンネルテントに限った話では“暑さ”。奥行きがある分テント内の熱が逃げにくく夏場は暑く感じることもあるので、メッシュに切り替えられたりパネルを跳ね上げされるタイプがオススメです。

ティピ(ワンポール)テント

ノースイーグル ワンポールテント 使用イメージ画像1
出典:Amazon
メリット
・ポール1本で支える構造で設営が簡単
・とんがりフォルムで見た目もおしゃれ
トンガリ屋根がトレードマークのティピー(モノポールテント)型は、構造がシンプルなので設営が簡単。底辺をペグダウンしたら支柱となるポールを真ん中に1本立てるだけなので、ビギナーにも扱いやすいテントです。
デメリット
・センターポールがあることでレイアウトの自由度が下がる
・ほとんどが前室がないため雨が吹き込みやすい
構造上前室などのスペースはなく、雨天時はタープとの併用がオススメ。そこをウィークポイントと感じるのであれば、ひさし部分(キャノピー)のあるタイプを選びましょう。

ロッジ型テント

初心者テント
出典:instagram by @ogawa.since1914
メリット
・内部空間が広く家に近い感覚で過ごせる
・レトロなフォルムでおしゃれにもこだわれる
ロッジ型テントは、まるで家に居るかのような居住空間が広さが最大のメリット。壁がほぼ垂直に立っているため、デッドスペースも少ないのが特徴です。

まるで海外キャンプのような佇まいで、レトロやビンテージテイストの小物を組み合わせてコーディネートも楽しめます。
デメリッも
・重くて大きいものが多く設営が大変
・価格が高め
基本大人数向けであることと鉄骨ポールのため重いタイプが多く、持ち運びに苦労することも。また他のテントに比べて10~20万円クラスと価格帯も高めです。

タイプごとのメリット・デメリットを挙げましたが、どのテントにも共通してチェックしておきたいポイントもありますよ!

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