“売れに売れている”と話題の「BBQコンロ」がアップデート!違いはどこか、実際に試してみた
焚き火台やBBQグリルなどのアイテムを良コスパで取り揃える尾上製作所から今回、新作のBBQコンロが登場。従来品のBBQコンロからどこがどう変わったのか、徹底的に比較しました!すると、スペック表記だけでは気づきづらい部分まで違いが判明!余すことなく紹介します。
制作者
CAMP HACK 編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK 編集部のプロフィール
尾上製作所のBBQコンロが売れまくっているらしい
1948年(昭和23年)の創業以来、亜鉛鉄板(トタン)製のバケツや湯たんぽなどの製品の開発、製造を続けてきた老舗メーカーの尾上製作所。
鉄素材の加工を得意とし、長年のノウハウを持つ尾上製作所。同社が作るアイテムは、品質はもちろんコスパにも優れているとあり、いまキャンパーから大注目の的となっているそうですよ!
定番のBBQコンロがアップデート!新旧を比較してみた
今回は従来品のBBQコンロ「イクシード」シリーズと、新発売となる「CR」シリーズを比較! それぞれのシリーズのラインナップのなかから、6〜7人を想定して作られた中型サイズの「イクシード65」と「CR-M」を比べてみました!