アイキャッチ出典:coody
「coody」ってどんなブランド?

韓国発のアウトドアブランド「coody(クーディ)」は、エアフレーム構造を採用したユニークなテントで注目を集めています。
機能性と独自のデザイン性を両立させた高品質な製品は、SNSでも話題に。その人気ぶりから、海外では売り切れが続出しているそうです。

広々とした室内空間には天窓を採用し、明るく上品な雰囲気を演出するうえに、自然な風合いのポリコットン素材で空気がこもりにくく、快適さとラグジュアリー感を兼ね備えています。

出典:coody
そんな特別な空間は、エアーテント仕様のため空気を入れるだけで自立する構造。初心者でも簡単に設営でき、手軽に作れるのも魅力です。
そんな話題のブランドが、2025年3月に待望の日本上陸。同時に5つのエアテントが登場しました!
注目のエアテント5モデルを紹介!
1|coody エアテント8.0

風合いのあるポリコットン生地を使用し、見た目にも高級感たっぷり。高さ約2.2mの天井と、キングサイズのベッドもゆったり置けるほどの広々空間で、快適さも抜群です。
天井にはTPUウインドウも備え、テントの中から空を眺められる贅沢な仕様になっています。
coody エアテント8.0
価格は159,000円。公式サイトはこちら。
2|coody エアテント Aurora(オーロラ)

美しい曲線を描くドーム型フォルムが印象的なエアテント。出入り口や上部の窓が多く、開放感たっぷりの設計です。
ジップ式のメッシュパネル付きドアは風通しも良く、虫の侵入も防止。360°の角度からも景色を楽しめるゴージャスな空間は、周囲の自然を贅沢に取り込んでくれます。
価格は297,000円。公式サイトはこちら。
3|coody エアテント 13.6

見た目のインパクトとは裏腹に、約3.6×3.8mのコンパクトサイズ(13.68㎡)で扱いやすさも◎。
前後のドアはフルオープン可能で、メッシュパネルも標準装備。さらにTPUパネル付きで、冷たい風をブロックしながら景色を楽しめる快適な空間に仕上がっています。
価格は273,900円。公式サイトはこちら。
4|coody エアテント ハブシェルター13

エアテント8.0や13.6と連結できる、汎用性抜群のハブ型シェルター。4面すべてにテントをドッキング可能な設計で、レイアウトの自由度が高く、連結スタイルを楽しみたい人
にぴったりです。
もちろん単体でも使用でき、広々としたシェルターとしても活躍します。
価格は259,600円。公式サイトはこちら。
5|coody エアテント Familia(ファミリア)

coodyシリーズ最大級の広さを誇る「coody エアテント Familia(ファミリア)」。4人掛けソファやキングサイズのベッドを置いても、まだゆとりのある圧巻の室内空間が魅力です。

出典:coody
中央のパーティションで2ルーム仕様にもアレンジできるため、ファミリーにはぴったりではないでしょうか。こちらもTPU窓付きなので、雨の日でも寒い日でもテントの中から外の景色を楽しむことができますよ。
価格は295,950円。公式サイトはこちら。
今年のキャンプは「coody」でアップデート!

設営のしやすさ、快適な居住性、そして人目を引くデザイン性。どれを取っても、「coody」のエアテントがキャンプの新定番として注目される理由が詰まっています。
初心者でも扱いやすく、ファミリーキャンプからソロスタイルまで幅広く対応してくれるはず。

出典:coody
正直ちょっとお値段は張るけれど、それでも「一度は張ってみたい」と思わせる憧れ感。快適さもデザインも妥協したくない、そんなキャンパーにはぴったりのアイテムです。
この春、「coody」であなたのキャンプスタイルをワンランクアップさせてみませんか?
「coody」の販売詳細
・発売日:2025年3月29日(金)より公式オンラインストアにて販売スタート
・商品一覧・購入はこちら:
coody公式オンラインストア
・ブランド公式サイトはこちら:
https://coody-jp.com/