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初心者に必要なキャンプ用品とは
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キャンプを始めるにあたって、どのようなアイテムを揃えたらいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。そこでまずは多種多様なキャンプ用品のなかから、必需品とあると便利なものに分けて確認してみましょう。
まず揃えるべき必需品
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一般的なキャンプにおいて必需品とされているアイテムはこちら! 初心者の方は、まずこのキャンプ用品から揃えてみましょう。
- テント
- 寝袋
- マット
- ランタン
- テーブル・チェア
- 調理器具
- 食器・カトラリー
- クーラーボックス
あると便利なもの
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次に、必需品というわけではありませんが、キャンプに持って行くと便利なアイテムです。これらがなくても最低限のキャンプはできますが、より充実したキャンプにするために選択肢に入れてみてください。
- タープ
- 焚き火台
- バーベキューコンロ
- ガスバーナー
- ウォータージャグ
- アウトドアワゴン・コンテナ
- ダストボックス
- 子供用アイテム
初心者のためのキャンプ用品の選び方
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初心者の方がキャンプ用品を選ぶときは、キャンプをする人数や目的などで選びましょう。あまり荷物が多くなりすぎると運搬が大変なので、優先したいことを確認したり、不要なものは省いたりなど、荷物を必要最低限にする必要があります。
初心者のためのキャンプ用品の選び方のポイント
ソロやファミリーなどキャンプスタイルで選ぼう
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ソロキャンプなのかファミリーキャンプなのかで必要なキャンプ用品が変わります。初心者の方は、まずは何人でキャンプをするのかを考えてみましょう。
ソロキャンプなら1人用のコンパクトなキャンプ用品がおすすめですし、家族連れなら人数に対応する大きさや数で選ぶ必要があります。さらに子供がいるなら、安全性の高さにも注目してみましょう。
キャンプの目的を明確にして必要なギアを洗いだそう
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一般的なキャンプであれば、上記で挙げた「まず揃えるべき必需品」で事足ります。しかし、キャンプでバーベキューをしたいならバーベキューコンロ が、焚き火も楽しみたいときは焚き火台 が必要です。
また、子供と遊びたいなら屋外で遊べるおもちゃがあると便利ですし、キャンプ飯にこだわりたいなら数種類の調理器具やコンロなどを用意しましょう。
このように、キャンプ初心者の方は基本的な道具を揃えたうえで、理想とするキャンプでの過ごし方に必要なものを洗い出してみてください。
手の届きやすい価格のアイテムで揃えるのも一つの手
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キャンプ用品は、種類にもよりますが、1つ1つがそれなりの価格になります。継続してキャンプをするか分からない場合は、まずは手を伸ばしやすい価格のキャンプ用品で揃えるのも1つの手です。
しかし、安かろう悪かろうでは、快適にキャンプを楽しめないこともあるかもしれません。安さだけで判断せず、レビューや口コミも参考にして、安くても質や機能が良いものを選びましょう。
便利アイテムは必要になったら揃えよう
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キャンプ用品を揃えるときに、いきなりすべてを買い揃えようとすると予想以上の高額出費になることもあります。初心者の場合、まずはキャンプに欠かせない必需品から集めるのがおすすめ!
徐々に経験を重ねるなかで、必要なものとそうでないものを見極めて少しずつ買い揃えても良いでしょう。
まず揃えるべき必須キャンプ用品30選
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ここからは、キャンプ初心者がまず揃えるべきキャンプ用品をご紹介! なにから買えばいいか分からないという方は、選択肢の参考にしてみてください。
テントは設置しやすく人数に合うものを
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キャンプで使うテントは、人数に合うサイズを選びましょう。収容人数+1人くらいのサイズだと、ゆとりがあって荷物も収容できます。
また、多くのメーカーからエントリーモデルとして販売されているドームテントや、中心のポールを立てるだけで設営できるワンポールテントは初心者の方でも簡単に設営できるのでおすすめです。
ソロ・2人
DOD ワンポールテントS
収容人数 | 3人 |
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展開サイズ | 320×270×170cm |
重さ | 3.1kg |
素材 | 75Dポリエステル |
耐水圧 | 2,000mm |
おすすめポイント
●大人3人が寝られるゆとりのあるスペース
●インナーテントはメッシュ素材で、通気性が良い
●上部2か所のベンチレーションでテント内の熱がこもりにくい
▼ワンポールテントSに関する記事はこちら!
スノーピーク アメニティドームS
収容人数 | 3人 |
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展開サイズ | 355×230×120cm |
重さ | 5kg |
素材 | 75Dポリエステルタフタ |
耐水圧 | 1,800mm |
おすすめポイント
●背が低く、丸みを帯びた構造で風に強いため初心者でも使いやすい
●大人2人、子供1人で寝られるコンパクトな広さ
●インナーテントとフライシートを合わせる場所は、設営しやすいように同じ色のテープを使用
▼アメニティドームSに関する記事はこちら!
ファミリー
コールマン タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ
収容人数 | 5~6人 |
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展開サイズ | 495×300×195cm |
重さ | 11kg |
素材 | 75Dポリエステルタフタ |
耐水圧 | 2,000mm |
おすすめポイント
●5~6人が使えるサイズながら、設営は1人で可能
●ベンチレーション搭載でテント内に空気が篭りにくい
●インナーシートとグランドシートをセットにしたスタートパッケージ
▼タフワイドドームに関する記事はこちら!
キャプテンスタッグ CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV
収容人数 | 8人 |
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展開サイズ | 460×460×300cm |
重さ | 11.5kg |
素材 | ポリエステルリップストップ210T |
耐水圧 | 2,000mm |
おすすめポイント
●最大8人で寝られる広々テント
●跳ね上げのキャノピーが出入り口にあり、雨天時でも出入りがしやすい
●白いカラーリングがキャンプサイトで映える
▼初心者におすすめのテントを紹介している記事はこちら!
ペグハンマーも必須!
出典:ヴァストランド
ペグはほとんどの場合テントに付属していますが、ハンマーは付属していないことが多いので別で用意しなければなりません。
今回紹介しているおすすめモデルもすべてペグはついているものの、ハンマーが付属しないモデルがあるので忘れずに持って行きましょう。
VASTLAND ペグハンマー
展開サイズ | 34×113×308mm |
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重さ | 625g |
おすすめポイント
●振りやすい重量バランスにするために、2種類の金属ヘッドを組み合わせている
●天然木の柄は、手の形に添う曲線と握りやすい太さを実現
●ペグ引き抜き用のフックとホール付き
快適な睡眠には寝袋(シュラフ)が欠かせない
出典:PIXTA
キャンプで寝るためには寝袋が必要です。低地でかつ夏であれば必須というわけではありませんが、寝袋があるとより快適に眠れます。
寝袋の素材にはダウンと化学繊維があり、ダウンの方が収納サイズがコンパクトながら暖かいのが特徴です。しかし、ダウンは価格が高い傾向にあるため、まずはコストが抑えられる化学繊維の寝袋を試してみるのがおすすめです。
ソロ・2人
キャプテンスタッグ プレーリー封筒型シュラフ 600
サイズ | 75×185cm |
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収納サイズ | - |
重さ | - |
中綿の素材 | ポリエステル |
快適温度 | 15度 |
限界使用温度 | - |
対応シーズン | - |
おすすめポイント
●睡眠中の動きを妨げない封筒型寝袋なので、初心者でも使いやすい
●使用温度の目安は15度で、夏のキャンプにおすすめ
●持ち運びに便利な収納袋付き
▼キャプテンスタッグの寝袋に関する記事はこちら!
コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ
サイズ | 90×200cm |
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収納サイズ | 52×29×38cm |
重さ | 4.9kg |
中綿の素材 | ポリエステル |
快適温度 | アウトレイヤー+ミッドレイヤー+フリース:-5度 アウトレイヤー+フリース:5度 ミッドレイヤー+フリース:12度 |
限界使用温度 | - |
対応シーズン | 4シーズン |
おすすめポイント
●3つのレイヤーを組み合わせても分割しても使える4シーズン対応モデル
●ゆったりサイズで抜群の寝心地
●ファスナーを全開にすれば布団のような使い方も可能
▼マルチレイヤースリーピングバッグに関する記事はこちら!
ファミリー
DOD わがやのシュラフ
サイズ | 230×200cm |
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収納サイズ | 36×36×66cm |
重さ | 4.8kg |
中綿の素材 | ホローファイバー |
快適温度 | 5度~ |
限界使用温度 | - |
対応シーズン | 3シーズン |
おすすめポイント
●4人で一緒に入れるので、小さい子供がいるファミリーキャンプにおすすめ
●約1分で片付けられるので、初心者の方でも扱いやすい
●2つの寝袋に分割することもできる
WAQ DD SLEEPINGBAG
サイズ | 200×230cm |
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収納サイズ | 38×38×77cm |
重さ | 5.2kg |
中綿の素材 | ダウンポリエステル |
快適温度 | 0度 |
限界使用温度 | -5度 |
対応シーズン | 3シーズン |
おすすめポイント
●春から秋の3シーズン対応のため、幅広い季節で活躍する
●両サイドにファスナーがあるので、寝袋のなかに入りやすい
●上下を切り離して布団スタイルにすることもできる
▼寝袋のおすすめを紹介している記事はこちら!
マットがあれば地面の凸凹が気にならない
出典:WAQ
キャンプ場では、石や木の根などの影響で地面が凸凹になっている場合が多くあります。そんなときに寝袋の下にマットを敷けば、凸凹が気になりづらくなり、地面からの冷気を軽減させることもできます。
シングルサイズやファミリー用のダブルサイズなど種類が豊富なので人数や用途に合わせて選びましょう。タイプについては、パッと折りたたむだけのクローズドタイプと、ウレタンフォームなどのクッション材を内蔵しているインフレータータイプが初心者におすすめです。
ソロ・2人
バンドック FDマット
サイズ | 60×180cm |
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収納サイズ | 60×13×15cm |
重さ | 315g |
厚さ | 1cm |
素材 | 発泡ポリエチレン |
おすすめポイント
●クッション性のある軽量発泡ポリエチレン製
●簡単に折り畳めるので初心者でも扱いやすい
●3色のカラー展開で、好みに合わせやすい
WAQ インフレータブル式マット 8cm
サイズ | 65×190cm |
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収納サイズ | 20×20×65cm |
重さ | 2.5kg |
厚さ | 8cm |
素材 | ウレタンフォーム |
おすすめポイント
●厚さ8cmで、地面の凸凹や冷えなどの影響を受けずに快適に眠れる
●ミニバン対応サイズなので、車中泊をしたい方にもおすすめ
●バルブを開いて放置するだけなので、初心者でも簡単に設置できる
ファミリー
キャプテンスタッグ EVAフォームマット(ダブル)
サイズ | 140×217cm |
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収納サイズ | 70×13×39cm |
重さ | - |
厚さ | 1.5cm |
素材 | 発泡ポリエチレン,EVA樹脂 |
おすすめポイント
●2人で並んで使えるダブルサイズ
●折り畳み式でコンパクトに持ち運びが可能
●弾力があってやわらかいEVA樹脂製
▼キャプテンスタッグのマットに関する記事はこちら!
DOD ソトネノキワミL
サイズ | 138×208cm |
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収納サイズ | 31×31×70cm |
重さ | 7.5kg |
厚さ | 10cm |
素材 | ポリウレタンフォーム |
おすすめポイント
●地面の影響を受けずに快適な眠りへと導く10cmの厚さ
●マット、枕ともに丸洗いできるカバー付きで衛生的
●エアポンプ機能付きの枕が付属しているので設置が楽
▼マットのおすすめランキングはこちら!
ランタンは夜間に必須!LEDが扱いやすい
出典:ロゴス
テント内やテーブルを照らすのにランタンも必須です。ランタンにも種類がさまざまあり、オイルランタンやガスランタンの方が雰囲気は出ますが、安全性や扱いやすさを考えると初心者の方にはLEDランタンがおすすめ!
サイト全体を照らすメインライトと、手元を照らしたり持ち歩いたりするサブライトを用意すると良いでしょう。ファミリーがメインに使うランタンは、1,000ルーメン以上あるとサイト全体を照らせます。
メイン
ルーメナー ルーメナープラス
明るさ(照度) | 1,800ルーメン |
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連続使用時間 | 160時間 |
防水・防塵機能 | 防滴栓あり |
サイズ | 14.6×9.6×2.8cm |
重さ | 440g |
おすすめポイント
●コンパクトサイズながら1,800ルーメンという明るさ
●モバイルバッテリーとしても使える
●回転ハンドル構造で、好きな角度を照らせる
▼ルーメナープラスに関する記事はこちら!
ロゴス パワーストックランタン1100・フルコンプリート
明るさ(照度) | 1,300ルーメン |
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連続使用時間 | 70時間 |
防水・防塵機能 | 防雨,防塵 |
サイズ | 12.5×12×5.3cm |
重さ | 830g |
おすすめポイント
●スマートフォン2台同時に充電可能で、かつ充電中もランタンとして使える
●防雨、防塵仕様なのでアウトドアでも安心
●強力マグネット付きで磁石が付くところにしっかり固定できる
サブ
レッドレンザー ML4
明るさ(照度) | 300ルーメン |
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連続使用時間 | 45時間 |
防水・防塵機能 | IP66 |
サイズ | 2.9×2.9×9.7cm |
重さ | 71g |
おすすめポイント
●カラビナフックが付いているのでバッグやベルトに引っかけて持ち運びができる
●充電と乾電池の2種類の使い方がある
●重さ約70gの軽量タイプ
▼レッドレンザーのライトに関する記事はこちら!
Soomloom 充電式2wayLEDランタン
明るさ(照度) | 120ルーメン |
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連続使用時間 | 170時間 |
防水・防塵機能 | - |
サイズ | 3.8×3.8×9.8cm |
重さ | 160g |
おすすめポイント
●シーンや用途に合わせて無段階調光できる
●手元を照らすのにちょうどいい120ルーメン
●連続点灯時間最大170時間で、防災用としてもおすすめ
▼LEDランタンのおすすめランキングはこちら!
快適空間を作るテーブル・チェアはセット購入がお得
出典:楽天市場
テーブルやチェアには立った状態での調理や作業がしやすいハイテーブルチェアと、天井高の低いテントでも使いやすく、焚き火を近くでも楽しめるローテーブルチェアがあるので、目的やテントに合わせて選びましょう。
チェアとテーブルを選ぶ際は高さを合わせる必要がありますが、もともとセットになっているものなら高さはもちろんデザインも統一されているので初心者におすすめです。
もしローかハイどちらか決めきれない場合は、高さ調節できるモデルもあるので選択肢に入れましょう。
ソロ・2人
フィールドア 木製ミニテーブル&チェア 2点セット
対象人数 | 1人 |
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天板の素材 | 天然木 |
高さ調節 | × |
サイズ | ミニテーブル:40×34×14cm チェア:30×30×34cm |
重さ | ミニテーブル:1.4kg チェア:1.3kg |
おすすめポイント
●温かみのある木製のテーブル・チェアセット
●ロースタイルでリラックスしながら食事やティータイムを楽しめる
●チェアにテーブルを載せることで、高さのあるテーブルに変更可能
コールマン コンパクトチェアテーブルセット(オリーブ)
対象人数 | 2人 |
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天板の素材 | ポリエステル |
高さ調節 | × |
サイズ | テーブル:45×45×43cm チェア:39×39×58cm |
重さ | 4.4kg |
おすすめポイント
●デュオキャンプにおすすめの2人用セット
●ドリンクホルダーがあるので、飲み物が倒れない
●持ち運びに便利な収納ケース付き
ファミリー
コールマン ナチュラルモザイク(TM)ファミリーリビングセットプラス
対象人数 | 4人 |
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天板の素材 | アルミニウム |
高さ調節 | × |
サイズ | テーブル:80×70×65cm ベンチ:78×25×35cm |
重さ | 9.2kg |
おすすめポイント
●おしゃれで明るい雰囲気のデザインが、ファミリーキャンプの楽しい雰囲気にぴったり
●初心者でも簡単に組み立て可能
●ベンチをテーブル内に収納できるコンパクト設計
ロゴス ROSY ファミリーベンチテーブルセット
対象人数 | 4人 |
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天板の素材 | プリント紙化粧合板 |
高さ調節 | ○ |
サイズ | テーブル:90×65×35/60cm ベンチ:87×25×40cm スツール:30×26×33cm |
重さ | 9.4kg |
おすすめポイント
●テーブルはロースタイルにもなるので、小さい子供がいても使いやすい
●パラソルを差して日陰を作れるパラソルホール付き
●ベンチとスツールが天板内に収納できるため、持ち運び楽々
▼おすすめのテーブルセットを紹介している記事はこちら!
調理器具(クッカー)は収納のしやすさも重視
出典:コールマン
かさばりがちな調理器具は、バラバラに買い揃えるよりもセット購入がおすすめです。重ねて収納できるスタッキング構造になっているため、コンパクトに持ち運ぶことができます。
もしコストを抑えたい場合は、自宅で使っているものをそのまま持って行っても良いでしょう。
ソロ・2人
コールマン パックアウェイ ソロクッカーセット
サイズ | ポット:12.5×12.5×10cm カップ:12×12×5cm |
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重さ | 250g |
セット内容 | メッシュポーチ |
おすすめポイント
●深型鍋とフライパンのソロ用クッカーセット
●内側はノンスティック加工で汚れや焦げが落ちやすく、お手入れが楽
●ハンドルを折りたたんで収納袋に入れ、コンパクトに持ち運べる
キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG Easy アルミクッカーセット
サイズ | 17cm鍋:17×17×9cm 17cm鍋蓋:17.3×17.3×2cm 18cmフライパン:18×18×4cm ケトル:15×15×4cm |
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重さ | 570g |
セット内容 | - |
おすすめポイント
●17cm鍋・18cmフライパン・1.1Lケトルの3点セット
●熱伝導率の高いアルミ製で、表面には耐食性に優れた硬質アルマイト加工済み
●持ち運びに便利なメッシュの収納袋付き
ファミリー
ロゴス ファミリークッカーセット
サイズ | 大鍋:19.5×19.5×13cm 小鍋:17×17×10cm フライパン:17×17×5.5cm |
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重さ | 1.2kg |
セット内容 | メッシュ収納袋 |
おすすめポイント
●家族でのバーベキューに最適なサイズ感のクッカーセット
●ハンドルを折り畳み、スタッキングしてコンパクトに収納できる
●大鍋はハンドル付きなので、吊り鍋料理も可能
ユニフレーム fan5 DX
サイズ | fanライスクッカーDX:21×11.5cm フライパン:22.5×22.5×5cm ステンレス大鍋:23×23×14.5cm ステンレス片手鍋:17×17×9cm メッシュバスケット:21×21×10cm |
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重さ | 3kg |
セット内容 | 収納ケース |
おすすめポイント
●一通りの調理が可能な5点セットで、4~5人分の調理をまかなえる
●スタッキングしてコンパクトに収納できる
●冷めたご飯が入ったライスクッカーを大鍋に入れて湯煎で温め可能
▼fan5 DXに関する記事はこちら!
▼おすすめのクッカーを紹介している記事はこちら!
食器やカトラリーは食事の必需品
出典:ロゴス
食器とカトラリーはキャンプでの食事を楽しむ相棒! 自宅で使用しているもので代用しても良いですが、落としても割れにくいプラスチックのお皿や、耐久性に優れたステンレスのカトラリーなど、アウトドアでの使用を想定された商品なら安心して快適に使えます。
ソロ・2人
キャプテンスタッグ キャンピングスプーンセット(箸付)(ビニールケース付)
サイズ | デザートナイフ・デザートフォーク:長さ16cm デザートスプーン・箸:長さ16.5cm |
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素材 | ステンレス鋼,スチロール樹脂 |
ケース | ○ |
セット内容 | ナイフ,スプーン,フォーク,箸 |
おすすめポイント
●スプーン・フォーク・ナイフ・箸の4点セットで、どのような食事にも対応できる
●丈夫で耐久性の高いステンレス製なので、アウトドアで使いやすい
●衛生的に持ち運べるケース付き
ファミリー
ロゴス 箸付きディナーセット4人用
サイズ | プレート:21.5×21.5×2cm ボウル:17×17×3.3cm コップ:10×7.5×8cm スプーン:16.2cm フォーク:17.5cm 箸:20.8cm |
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素材 | ポリプロピレン,ABS樹脂 |
ケース | ○ |
セット内容 | プレート,ボウル,コップ,スプーン,フォーク,箸,収納袋 |
おすすめポイント
●プレート・ボウル・コップ・スプーン・フォーク・箸の4人用セット
●コップはスタッキングできるので、コンパクトに持ち運べる
●すべてをまとめて収納できる専用袋付き
▼おすすめのカトラリーを紹介している記事はこちら!
クーラーボックスで食材を管理
出典:DOD
暑い時期のキャンプで、生の食材や飲み物を管理するならクーラーボックスが必須です。クーラーボックスにはハードタイプとソフトタイプの2種類があり、保冷力を重視するならハードタイプを選びましょう。
ソフトタイプはハードタイプに比べて保冷力は劣りますが、軽量で持ち運びしやすく、しかも折り畳めばコンパクトになるので保管場所に困りません。
容量の目安は、ソロ・デュオなら30L以下、ファミリーなら30L以上のものが使いやすいでしょう。食材や飲み物が入らないと困るので、余裕をもって少し大きめにすると安心です。
ソロ・2人
DOD ソフトくらひこ(15)
サイズ | 41×29×21cm |
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容量 | 15L |
重さ | 1.3kg |
おすすめポイント
●1泊2日のソロキャンプの食材が余裕で収まり、350ml缶なら20本入る
●分厚い断熱材を使用しており、25時間も氷を残存させることが可能
●蓋の裏には保冷剤入れに最適なメッシュポケット付き
スタンレー クーラーボックス 15.1L
サイズ | 42×28.5×31cm |
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容量 | 15.1L |
重さ | 3.7kg |
おすすめポイント
●蓋には、レジャーシートや水筒などを固定できるゴムロープ付き
●耐久性の高い素材で、簡易椅子としても活用できる
●ファミリーキャンプのサブクーラーとしても使いやすいサイズ感
▼スタンレーのクーラボックスに関する記事はこちら!
ファミリー
WAQ ソフトクーラーボックス M
サイズ | 35×53×32cm |
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容量 | 42L |
重さ | 2.2kg |
おすすめポイント
●ファミリーでの使用に最適なサイズで、500mlペットボトルなら35本入る
●厚さ1.5cmの断熱材により、36時間持続する保冷力を実現
●天面に取り出し口があり、蓋のファスナーを開けずに中身を取り出せる
テントファクトリー メタルクーラーステンレスボックスL
サイズ | 59.5×41×41cm |
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容量 | 51L |
重さ | 7.8kg |
おすすめポイント
●2Lのペットボトルを立てて入れられる大きさで、350ml缶なら83本入る
●耐久性が高くサビにくいので初心者でも扱いやすい
●お手頃価格ながら、ステンレスボディが高級感を演出
▼おすすめのクッカーを紹介している記事はこちら!
▼保冷剤のおすすめランキングはこちら!
あると便利なキャンプ用品15選
出典:コールマン
ここからは、キャンプをより充実させるための便利なキャンプ用品をご紹介します。キャンプに慣れてきたら少しずつ揃えてみてください。
タープがあれば日除けや雨除けになる
出典:DOD
タープは、日差しが強い夏のキャンプにあると快適! テントの外でくつろぐときも日陰で過ごすことができます。ほとんどが撥水・防水仕様なので、急な小雨でも安心です。
サイズは、ソロ・デュオなら一辺が3~4mのものを、ファミリーなら一辺が4m以上のサイズを目安に選びましょう。
ソロ・2人
おすすめポイント
●コーナーを補強してあり、引っ張り強度をアップさせている
●450gという軽さなので、初心者でも扱いやすい
●収納、持ち運びに便利な専用袋付き
バンドック ミニヘキサゴンタープ
展開サイズ | 420×320×210cm |
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収納サイズ | 12×12×75cm |
素材 | ポリエステル |
重さ | 2.02kg |
耐水圧 | 1,000mm |
セット内容 | ペグ,ロープ,ハンマー,収納バッグ |
おすすめポイント
●UVカット加工により、紫外線を軽減できるので日焼けが気になる方におすすめ
●シンプルながらちょっとしたおしゃれさがあるツートンカラー
●持ち運びや収納に便利な専用袋付き
ファミリー
DOD いつかのタープ
展開サイズ | 420×410×230cm |
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収納サイズ | 14×14×67cm |
素材 | 150Dポリエステル |
重さ | 5.4kg |
耐水圧 | 2,000mm |
セット内容 | ペグ×8,ロープ×8(黒自在×4,シルバー自在×4),ポール×2,延長ベルト,キャリーバッグ |
おすすめポイント
●ペグ・ロープ・ポール・延長ベルトなど必要なものがすべてセットになっている
●延長ベルトを使うことでテントとタープを近づけて設置可能
●厚みのある生地で遮光性が高いので、夏のキャンプに最適
▼いつかのタープに関する記事はこちら!
おすすめポイント
●楽天のテント・タープ部門のランキングで1位になったことがある人気モデル
●好みに合わせて選べる5色のカラー展開
●6~8人で使用できるゆったりサイズでグループでの使用にもおすすめ
▼おすすめのタープを紹介している記事はこちら!
焚き火をするなら焚き火台が必要!調理もできる
出典:コールマン
直火で焚き火ができるキャンプ場は少ないので、キャンプで焚き火をするなら焚き火台が必須! 焚き火を楽しむだけでなく、種類によっては調理をすることもできます。網がついているものならバーベキューもできるので楽しみ方の幅が広がるでしょう。
ファミリーサイズをソロで使うことはできますが、ソロサイズをファミリーで使うのは厳しいため、もし選ぶのに困ったら大きめサイズがおすすめです。
ソロ・2人
コールマン ファイアーディスク(TM)ソロ
使用時サイズ | 30×30×16cm |
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収納時サイズ | 32×32×10cm |
重さ | 620g |
素材 | ステンレス鋼 |
耐荷重 | 25kg |
おすすめポイント
●セッティングは足を開くだけなので、わずか3秒で設置可能
●耐荷重25kgで、ダッチオーブン10インチまで使える
●大きめの薪もそのまま載せられるので豪快な焚き火が楽しめる
▼ファイアーディスク(TM)ソロに関する記事はこちら!
おすすめポイント
●人気モデル「LOTUS」の改良版。薪が継ぎ足しやすい形に進化
●スリムに収納できる専用袋付き
●網付きで、ダッヂオーブンもおける安定感
ファミリー
おすすめポイント
●焚き火とバーベキューを楽しめる焼き網付き
●通気性が良く、初心者でも火を起こしやすい
●肩にかけて持ち運べる専用袋付き
ユニフレーム ファイアグリル
使用時サイズ | 43×43×33cm |
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収納時サイズ | 37.5×37.5×7cm |
重さ | 2.7kg |
素材 | ステンレス鋼 |
耐荷重 | 20kg |
おすすめポイント
●これ1台で焚き火・バーベキュー・ダッチオーブン料理が楽しめる
●鉄板やトライポッドなどオプションが充実している
●脚を取り外してコンパクトに収納できる
▼ファイアグリルに関する記事はこちら!
▼焚き火台のおすすめランキングはこちら!
バーベキューコンロがあると炭火料理を楽しめる
出典:楽天市場
バーベキューメインで食事を楽しみたいなら、バーベキューコンロを持参しましょう。かさばりやすいので、コンパクトなものや収納サイズが小さくなるものがおすすめです。
ソロ・2人
尾上製作所 フォールディングBBQコンロⅡ
使用時サイズ | 32.5×28×23.5cm |
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収納時サイズ | 32.5×25.5×4cm |
重さ | 1.8kg |
おすすめポイント
●薪を入れると焚き火台にもなる
●光沢感のあるデザインが、洗練された雰囲気を演出
●分解するとスリムになり、まとめて収納バッグに入れられる
▼フォールディングBBQコンロⅡに関する記事はこちら!
ファミリー
コーナン オリジナル スライド式BBQコンロ
使用時サイズ | 86×50.5×70.5cm |
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収納時サイズ | - |
重さ | 5.17kg |
おすすめポイント
●バーベキューコンロの比較検証記事で1位になったおすすめモデル
●炭受けがスライド式なので、網を浮かせることなく炭の調整ができる
●3段階で高さ調整できるので、スタイルや家族構成に合わせられる
▼バーベキューコンロのおすすめランキングはこちら!
ガスバーナーは火起こし不要
出典:イワタニ
ガスバーナーがあると火起こしの手間がかからないので初心者でも調理が簡単になります。ソロ・デュオなら1口、ファミリーなら2口のツーバーナーだと効率的に作業できるでしょう。
ガスバーナーの燃料は、主にアウトドア用のOD缶とカセットコンロに使うCB缶がありますが、CB缶の方がスーパーなどでも入手しやすいのでおすすめです。
ソロ・2人
イワタニ タフまる
ガス燃料 | CB缶 |
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最大火力 | 2,800kcal/h |
継続時間 | 75分 |
風防 | ○ |
安全装置 | ○ |
専用ケース | ○ |
サイズ | 34.1×28.3×12.9cm |
重さ | 2.4kg |
おすすめポイント
●耐荷重20kgなので、ダッチオーブンも使用可能
●防風構造により、風が強くても火が消えにくい
●持ち運びに便利な専用ケース付き
ファミリー
ソト 2バーナー
ガス燃料 | CB缶 |
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最大火力 | 3,300kcal/h |
継続時間 | - |
風防 | ○ |
安全装置 | - |
専用ケース | ○ |
サイズ | 54.5×54×33cm |
重さ | 5.1kg |
おすすめポイント
●別売のスタンドに乗せることで、ハイスタイルでの調理にも対応
●ケースの蓋は、調理時には風防として活躍する
●最大火力3,300kcal/hと高出力のため安心して調理できる
▼おすすめのカセットコンロを紹介している記事はこちら!
ウォータージャグがあると水場が遠くても安心
出典:コールマン
ウォータージャグがあると、飲料用としてだけでなく手を洗うときにも便利です。水場が遠いキャンプ場でも、わざわざ水道まで行かなくても済みます。
頻繁に水分補給をしたり手を汚しやすい子供連れにもおすすめです。容量はソロ・デュオなら3L前後、ファミリーなら5L前後が目安になります。
ソロ・2人
スタンレー ウォータージャグ 3.8L
サイズ | 25.4×25.4×30.2cm |
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重さ | 1.1kg |
容量 | 3.8L |
おすすめポイント
●注ぎ口から出る水量が多いので、素早く注げて手も洗いやすい
●内側には、氷が詰まるのを防ぐ構造を採用
●落ち着いたカラーリングがアウトドアシーンになじむ
▼スタンレーのウォータージャグに関する記事はこちら!
ファミリー
コールマン スチールベルトジャグ
サイズ | 26×26×30cm |
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重さ | 1.4kg |
容量 | 4.9L |
おすすめポイント
●プッシュ式の注ぎ口で子供でも扱いやすい
●ボディには耐久性の高いステンレススチールが使われており、アウトドアでハードに使える
●ベージュとブラウンの優しいカラーリング
▼ウォータージャグのおすすめランキングはこちら!
アウトドアワゴンやコンテナで持ち運びを楽に、あると便利
出典:ヴァストランド
キャンプ用品が多くなるほど、すべてを手で持ち運ぶのは大変になることも。駐車場からキャンプ場まで距離があると何度も往復しなければなりません。
そのため、ワゴンやコンテナなど楽に持ち運べるものがあると便利! コンテナがあると細かいキャンプ用品を収納しておき、そのまま持ち出すことができます。ファミリーキャンプならさらに荷物が多くなるので、アウトドアワゴンに入れてできるだけ楽に運びましょう。
ソロ・2人
トラスコ トランクカーゴ 50L
使用時サイズ | 60×39×37cm |
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収納時サイズ | - |
重さ | 2.71kg |
耐荷重 | 100kg |
おすすめポイント
●耐荷重100kgのタフな構造のため、蓋をテーブルや椅子としても使える
●車のルーフキャリアに積載する際などに活躍するベルトガイド付き
●他サイズとの積み重ね時のフィット感も優秀
▼トランクカーゴに関する記事はこちら!
ファミリー
コールマン アウトドアワゴン
使用時サイズ | 106×53×100cm |
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収納時サイズ | 18×40×77cm |
重さ | 11kg |
耐荷重 | 約100kg |
おすすめポイント
●大型タイヤで移動が楽々。たくさんの荷物を軽い力で運べる
●別売りの天板を装着することでテーブルや棚として使用できる
●スリムに折り畳み、収納ケースに入れて保管できる
▼コールマンのアウトドアワゴンに関する記事はこちら!
▼キャリーワゴンのおすすめランキングはこちら!
ダストボックスでゴミをひとまとめに
出典:Amazon
キャンプでは、ゴミの匂いが漏れると夜間に野生動物によって荒らされてしまう可能性があるので、蓋つきのダストボックスがあると安心です。ゴミが風で飛ばされる心配もなくなり、サイトをおしゃれに見せるのにも一役買ってくれます。
1泊2日のキャンプに必要な容量の目安としては、ソロ・デュオなら20L前後、ファミリーなら40L前後です。
ソロ・2人
オレゴニアンキャンパー テントイン ポップアップ トラッシュボックス
サイズ | 30×30×27cm |
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容量 | 19L |
おすすめポイント
●内側のボタンでゴミ袋を固定でき、ゴミ袋を2枚固定すれば分別も可能
●不使用時は折りたたんでコンパクトに収納できる
●複数のループがあり、キャンプ用品や小物を引っ掛けられる
▼テントイン ポップアップ トラッシュボックスに関する記事はこちら!
ファミリー
クイックキャンプ トラッシュボックス
サイズ | 40×40×50cm |
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容量 | 45L |
おすすめポイント
●内側には防水加工が施されており、汚れたときの手入れが簡単
●ポールに巻き付けたり、ペグを挿したりして固定できる
●使わないときは折り畳んだうえでバックルで固定し、スリムに収納できる
▼おすすめのキャンプ用ゴミ箱を紹介している記事はこちら!
子連れキャンプで活躍するアイテム
出典:PIXTA
小さな子供がいるファミリーキャンプなら、空いた時間に遊べるようにおもちゃなどの楽しく過ごすためのアイテムを持っていきましょう。せっかくの屋外なので、思い切り身体を動かせるものや、自然を満喫できるものがおすすめです。
molkky モルック
サイズ | モルック:5.5×22cm スキットル:5.5×15cm |
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セット内容 | スキットル×12,モルック棒 |
おすすめポイント
●簡単なルールで、小さな子供でも楽しめる
●少人数でも大人数でも盛り上がれる
●木製なので自然に溶け込み、キャンプの雰囲気を邪魔しない
タルボットトロ アウトドアバドミントン Speed 4400
サイズ | 54.5×1.73cm |
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セット内容 | ハンディラケット(軽量アルミ54.5cm)×2,レーサーシャトル×2,スターターシャトル×1,専用ケース |
おすすめポイント
●風の影響を受けにくい屋外用のバドミントン
●面が広いので、初心者でもシャトルをとらえやすい
●飛ぶスピードと距離が異なるシャトルが2種類付属
シフラス 3WAY自立式ポータブスハンモック
展開サイズ | 245×78×84cm |
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収納サイズ | 115×17×12.5cm |
重さ | 8.5kg |
耐荷重 | 100kg |
布の素材 | 綿,ポリエステル |
おすすめポイント
●自立式ハンモックの比較検証記事で1位になったおすすめモデル
●子供も思わず乗りたくなるハンモックで空き時間も退屈をさせない
●自宅では室内干し用のスタンドとしても活用できる
▼自立式ハンモックのおすすめランキングはこちら!
キャンプ初心者のよくある質問・疑問
出典:コールマン
初心者におすすめのキャンプ用品をご紹介しました。気になるアイテムはありましたか? ここからは、キャンプ初心者の方に参考にしてほしいよくある質問について解説します。
キャンプ初心者はどのようなキャンプ場に行けばいい?
出典:PIXTA
まずは、設備や環境が整っていたり、キャンプ用品のレンタルが充実していたりする高規格キャンプ場に行ってみましょう。ファミリーや初心者の方が特に気になりやすいトイレやシャワーなどの水回りについては、キャンプ場予約サイトの口コミを参考にすると良いでしょう。
また、管理人が常駐しているキャンプ場なら困りごとがあった際に相談ができるので安心です。
▼初心者にもおすすめのキャンプ場を紹介している記事はこちら!
キャンプの初期費用はどれくらいかかる?
出典:PIXTA
キャンプ用品を1から揃え始めようとするとそれなりの出費になってしまうので、あらかじめ予算を決めておき、計画的に購入しましょう。
購入するキャンプ用品のスペックやブランドによって費用の幅は広がりますが、必要最低限のアイテムを価格を抑えて揃えた場合ソロ・デュオなら4~6万円ほど、大人2人子供2人のファミリーなら8~10万円ほどが目安になります。
できるだけ費用を抑えるにはどうしたらいい?
出典:PIXTA
キャンプ用品の費用を抑えるためには、安く買える割り箸や紙皿を活用したり、自宅にあるもので代用したりするのが有効です。
Amazonなどで安価な海外ブランドのキャンプ用品を買うのも良いですが、100均やホームセンターでもコスパに優れたキャンプ用品が販売されています。店頭で購入した商品であれば、万が一不良品があった際にも問い合わせやすく、安心感があるのでおすすめです。
また、レンタル品だと購入するよりも安く済むほか、リサイクルショップやフリマアプリであれば中古品を低価格で購入できます。
準備ができたらキャンプにでかけよう!
出典:コールマン
キャンプ初心者は、初期費用がかさんでしまいますが、できるだけ低価格でコスパに優れたものを選んでみましょう。その際には、口コミやレビューも参考にして、使いやすい物かどうかもしっかりチェックしてみてください。
キャンプに慣れてきたら、アイテムを少しずつグレードアップさせたり、便利アイテムを買い足したりしてキャンプをもっと楽しんでみましょう!
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