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6本のキャンプ用ハンマーが並んでいる

キャンプに必須の“ハンマー”おすすめモデル総まとめ!選び方も解説

キャンプにおける必需品のひとつ、ハンマーのおすすめを一挙ご紹介!

スノーピークコールマンゼインアーツなど数多くの有名ブランドから、デザインや機能性に優れたモデルをピックアップしています。

キャンプで使うなら、やはりペグ打ちに特化したアウトドアブランドのハンマーが最適! でもそれ以外のハンマーも悪くない!

ワークマンやホームセンターで売っているハンマーでいいんじゃないの?」そう思っている方にも、ぜひ読んでほしい内容です。

目次

キャンプで使うなら、やっぱりペグ打ち専用のハンマーが一番!

ゼインアーツ・グラートハンマー

ハンマーはワークマンやホームセンターでも販売されていますが、それはキャンプ用ではありません。決して使えないわけではありませんが、ペグ打ち専用のハンマーには使い勝手で劣ります

キャンプ専用のハンマーを選ぶメリット
●ペグ打ちの衝撃を緩和してくれる製品もある
●すっぽ抜け防止のヒモを装備している場合も
●ペグ抜きがついているからテントの撤収が楽
●コンパクトさにこだわっているモデルもある
●デザインが美しいハンマーが多い

アウトドアブランドのハンマーは便利である反面、そうでないものと比べるとやや高価。予算が限られている場合は、工具メーカーから販売されている1,000〜2,000円程度のものでも大丈夫です。

いずれにしても、信頼できるメーカー・ブランドの製品を選びましょう!

この記事で紹介するハンマー

▶︎アウトドアブランドのハンマーのおすすめ

▶︎コスパ重視のハンマーのおすすめ
※項目をタップするとアイテムの紹介にジャンプできます。

ハンマーの選び方は4つのポイントに注目!

スノーピーク・ペグハンマー PRO.Cでペグを打っている

キャンプ用のハンマーを購入する際は、以下の4つのポイントに注目! 実際に使用している様子をイメージすることで、失敗のない買い物ができますよ!

ヘッドの素材は金属・プラスチック・ゴムの3種類

素材金属プラスチックゴム
外観コールマンのスチールヘッドハンマーⅡベッセルのプラスチックハンマーSK11のファイバーG柄ゴムハンマー 1LBS
メリット
●強度・耐久性が高い
●打撃のパワーが強い
●ペグを傷つけない
●ヘッド交換可能な製品も多い
●ペグを傷つけない
●ペグを打つ音が静か
デメリット●ペグが傷つきやすい●打撃のパワーは弱め●使用による劣化が早い

キャンプ用として販売されているハンマーは、金属製のヘッドを採用しているものが大多数。

ただし、どの素材も一長一短のため、それぞれのメリット・デメリットを比較して選びましょう。3種類すべての使用感を、実際に確かめてみるのがベストです!

■銅や真鍮のパーツを装備しているハンマーもおすすめ!
金属製のハンマーのなかには、ヘッドに銅や真鍮のパーツを採用している製品も。銅・真鍮は、鉄やステンレスよりやわらかい金属であり、以下のような特徴があります。

銅・真鍮を使用しているハンマーの特徴
●ペグ打ちの衝撃をやわらげてくれる
●使い込むほどに、良い味が出てくる
●ヘッドを自分で交換できる製品が多い
●ペグ打ちの音が比較的静か
●ペグを傷つけにくい

■「ショックレスハンマー」というタイプも便利
ショックレスハンマーは、内部に細かい鉄球が無数に入っているハンマー。ショックを吸収するとともに、打撃力を上げる仕組みです。

ショックレスハンマーの特徴
●ペグ打ちの衝撃をやわらげてくれる
●跳ね返りがなく、スイングが安定する
●価格が手頃で手に入れやすい
●ペグを傷つけにくい

ショックレスハンマーは便利な反面、樹脂製のため耐久性はそこまで高くありません。

長年使い続けられる金属製のハンマーとは対照的に、ボロボロになったら買い替えるのが基本です。どちらが自分に合っているかを考えてみましょう。

ハンドルの素材・形状もさまざま!好みにあわせて選ぼう

ハンドル(柄)の素材・形状も、製品によってまったく異なります。それぞれの特徴を押さえ、自分にとって理想的な素材を選びましょう。

素材金属製木製グラスファイバー製
外観コールマンのペグハンマーコールマンのスチールヘッドハンマーⅡロゴスのパワーペグハンマー
特徴
●汚れにくい
●強度・耐久性に優れる
●ハンドル自体を細く作れる
●ショックを吸収する
●使い込むほど味が出る
●天然素材ならではの風合い
●軽くて丈夫
●ショックを吸収する
●目立つカラーの製品も

素材のほかに、ハンドルの形状にも注目しましょう。ストレート形状のものは収納しやすく、湾曲しているものはペグを打ち込みやすいのがメリットです。

見た目の好みも含め、使いやすそうなタイプを選びましょう。

ペグ抜きがあると便利!形状にも注目しよう

ゼインアーツのグラートハンマーでペグを抜いている

キャンプ用のハンマーとそうでないものの大きな違いは、ペグ抜きの有無です。固い地面に深く刺さったペグを、手で引っこ抜くのは困難。ハンマーにペグ抜きが備わっていれば、ほんの数秒で簡単に抜けます。

そして、ペグ抜きの形状は製品によってさまざま。いずれのメーカーのハンマーも、自社が販売するペグに最適化していることが多いため、ペグとハンマーのメーカーを揃えるのがおすすめです。

軽量・コンパクトなハンマーもある!しかしデメリットも……

ムラコのカラジャスペグハンマーでペグを打ち込んでいる

ハンマー自体の重量も大切なポイント。軽さやコンパクトさにこだわっているハンマーは、キャンプへ持っていく装備を軽量化したい方におすすめです。

軽量なテントを使用している場合は特に、ハンマーも軽いものを選びましょう!

ただし単純に「軽ければいい」というわけではありません。携帯性に優れている反面、パワー不足や耐久性の不足を感じる可能性もあります。

「ペグの打ちやすさで選ぶなら、ある程度重めのハンマー。携帯性を重視するなら、軽くてコンパクトなハンマー」。このように覚えておきましょう。

ハンマーの選び方はこれで完璧!ここからは、おすすめのハンマーをまとめてご紹介します。ここまでの解説を参考に、お気に入りの1本を見つけてください!

アウトドアブランドのハンマーおすすめ10選|道具にこだわる方に

まずはアウトドアブランドのハンマーをピックアップ! 信頼できるメーカーのアイテムだけを厳選しています。

スノーピーク ペグハンマー PRO.C

●サイズ:3.5×12×29cm
●重量:670g
●素材:銅、スチール、樫
ここがポイント!
●同社が誇る最強ペグ「ソリッドステーク」に最適化
●銅のヘッドを自分で交換できる
●スチールの部分は鍛造仕上げで耐久性に優れる

村の鍛冶屋 エリッゼステーク アルティメットハンマー

●サイズ:10.2×30.3cm
●重量:550g
●素材:スチール、真鍮、天然木
ここがポイント!
●大人気の鍛造ペグ「エリッゼステーク」と相性◎
●経年変化を楽しめる真鍮性のヘッド
●湾曲したハンドルでペグを打ちやすい

コールマン スチールヘッドハンマーⅡ

●サイズ:10×30cm
●重量:ー
●素材:スチール、天然木
ここがポイント!
●四角い形が特徴的なスチール製のヘッド
●握りやすく、すっぽ抜けしにくいハンドル形状
●さまざまなペグに対応できるペグ抜きを装備

コールマン ペグハンマー

●サイズ:8×30cm
●重量:560g
●素材:スチール
ここがポイント!
●ヘッドが大きめでペグにヒットさせやすい
●握りやすく、ショックを吸収するラバーグリップ
●価格が手頃でキャンプ初心者でも買いやすい

ロゴス パワーペグハンマー

●サイズ:11.5×30.5cm
●重量:680g
●素材:鋼
ここがポイント!
●草むらに落としても見つけやすいオレンジ色
●指にフィットする形状のグリップ
●モダンでスタイリッシュなデザイン

キャプテンスタッグ 鍛造 ペグ抜きハンマー

●サイズ:4×12×31.5cm
●重量:490g
●素材:炭素鋼、天然木、鉄、ポリプロピレン
ここがポイント!
●スコップのように穴を掘れる特別仕様
●収納しやすいストレート形状のハンドル
●フック形状のペグ抜きが使いやすい

MSR ステイクハンマー

●サイズ:28.5cm
●重量:312g
●素材:ステンレス、アルミ
ここがポイント!
●ハンドルにアルミを採用した軽量ハンマー
●先進的なフォルムとクールな色使い
●地面に立てて置けるから手に取りやすい

タラスブルバ TBハンマー

●サイズ:3.5×13×33cm
●重量:715g
●素材:ステンレス、天然木
ここがポイント!
●優れた強度と耐久性をもつ木材「ホワイトアッシュ」を採用
●栓抜きも兼ねる独創的なデザインのヘッド
●重量715gとヘビーで強い打撃を与えられる

ゼインアーツ グラートハンマー

●サイズ:3.2×10.9×26cm
●重量:540g
●素材:ステンレス、アルミニウム、ゴム


ここがポイント!
●比較的コンパクトで収納しやすい
●直線を基調としたスタイリッシュなデザイン
●スイングしやすいように設計されたヘッド

ムラコ カラジャスペグハンマー

●サイズ:3×27.5cm
●重量:236g
●素材:ステンレス、アルミ合金
ここがポイント!
●ひと目でハンマーとはわからない独特なスタイリング
●コンパクト・軽量で収納性抜群
●アルミ製のペグ専用

コスパ重視のハンマーのおすすめ6選|安く済ませたい方に

見た目や機能性にそこまでこだわらないのであれば、ホームセンターで扱っているようなハンマーもおすすめです。低予算で買える、コストパフォーマンス優秀なアイテムをご紹介します。

ワークプロ 両口ハンマー 3ポンド

●サイズ:4.2×11.5×29cm
●重量:1360g
●素材:炭素鋼、樫
ここがポイント!
●重量1kg超えで、固い地面へのペグ打ちも簡単
●ヘッドの側面を利用してペグ打ちできる
●太めのハンドルがもたらす確かなグリップ感

トラスコ ウレタンショックレスハンマー #1

●サイズ:3.8×10×28.7cm
●重量:520g
●素材:ポリウレタン、熱可塑性加硫エラストマー
ここがポイント!
●耐久性に優れるウレタン製のハンマー
●衝撃を吸収し、跳ね返りが発生しにくい
●音が静かで、夜間のテント設営にもおすすめ

トネ コンビネーションハンマー

●サイズ:3.2×8.7×30cm
●重量:535g
●素材:スチール、ウレタン
ここがポイント!
●2種類のヘッドを使い分けられる
●ウレタン製のヘッドは交換可能
●握りやすいグリップがペグ打ちをサポート

タカギ ショート石頭ハンマー

●サイズ:3.7×8.5×21.5cm
●重量:600g
●素材:ー
ここがポイント!
●全長21.5cmのコンパクトなハンマー
●小さくてもペグ打ちには十分なパワー
●ストラップを装着できるリングつき

SK11 ファイバーG柄ゴムハンマー 1LBS

●サイズ:6×9.5×32.7cm
●重量:660g
●素材:ゴム、グラスファイバー
ここがポイント!
●軽くて強靭なグラスファイバーを採用
●ペグ打ちの音が静かなゴムハンマー
●価格が安く気軽に買える

ベッセル プラスチックハンマー No.70

●サイズ:29.5cm
●重量:450g
●素材:プラスチック、天然木
ここがポイント!
●ヘッドが摩耗したら自分で交換可能
●適度な固さでペグを傷めない
●簡単に割れない強靭なプラスチックを使用

キャンプの必需品だからこそ、こだわりの1本を!

コールマンのスチールヘッドハンマーⅡでペグを打っている

テントタープを使うのであれば、ハンマーはどうしても必要なアイテム。ホームセンターで安いハンマーを買うのもいいですが、キャンプ専用のハンマーのほうが便利なうえに、使っていて気持ちがいいものです。

もちろん予算の都合にあわせて、低価格なハンマーを選ぶのもアリ。自分がもつこだわりの強さと予算のバランスを考えつつ、最良の1本を手に入れましょう!

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