寝袋(シュラフ)を選ぶ3つポイント!春〜秋で使えるオススメ15選

2019/07/10 更新

寝袋・シュラフ特集!春〜秋の3シーズンで使える汎用性の高い寝袋を厳選して15アイテム紹介します。コスパに優れたものやコンパクトな寝袋など、欲しいアイテムがきっと見つかります。温かさやクッション性、機能や素材など、快適に眠るために自分のスタイルに合った寝袋を選びましょう!


アイキャッチ画像出典:スノーピーク

寝袋・シュラフ選びの重要性

出典:LOGOS
テント泊をする場合、快適な睡眠を確保することは、キャンプを楽しいものにするには絶対条件です。それに必要なギアと言えば、テントにマット、人によってはラグなどにこだわる方もいるかもしれませんが、「寝袋・シュラフ」は大きなウェイトを占めます。

出典:Coleman
では、寝袋・シュラフはどんなものでもいいのでしょうか? 安価なものは1,000円を切るようなものも販売していますし、一方で数万円する代物も存在します。また、種類も大きく分けて2タイプあり、その人がどんなキャンプを楽しみたいかによって選び方も変わってくるようです。では、寝袋・シュラフ購入の際、どういったことに気をつければいいのかご紹介します!

寝袋・シュラフの種類&選ぶ「3つ」のコツ

① 寝袋・シュラフの形、初心者なら「封筒型」がおすすめ!

寝袋・シュラフ
撮影:編集部
寝袋・シュラフには、大きく分けてマミー型(写真左)とレクタングラー・封筒型(写真右)の2種類のタイプがあります。形状はもちろんのこと、場所や季節によっても向き不向きがあります。

【マミー型】
ミノ虫のような形状の寝袋・シュラフ。身体にフィットしてくれるので、高い保温性を保ってくれるタイプです。寒いのが怖いと思うのであれば、まずはマミー型で間違いないでしょう。折りたたむとコンパクトになるのも特徴で、荷物を少しでも減らしたいトレッキングなどに最適。

【レクタングラー・封筒型】
ゆったりした寝ごこちを求めている方には、このカタチを。製品によっては、連結可能なシリーズもあったり、ファスナーを全開にして使えば日中のひざ掛けの役割にも。ただし、身体への密着度は低いので、冬や寒冷地には向かないので注意が必要です。


② 中綿の種類、初めてなら安価な「化繊」を!

寝袋・シュラフ
出典:PIXTA
中綿の種類には、化学繊維(化繊)とダウンの2タイプあります。

【化繊】
洗濯可能で濡れに強く、価格もダウンに比べリーズナブル。しかし、ダウンよりもかさ張るのが難点です。

【ダウン】
化繊の約半分という軽さであり、ダウン独特のフワフワとした肌触りで寝ごこちもいいです。難点は、濡れに弱いのと保管に気をつけないとカビの恐れがあります。こちらも洗濯可能なモデルが増えてきました。


③ 耐久温度(快適温度)は「記載温度+5度」を意識!

寝袋・シュラフ
撮影:編集部
シュラフには、3シーズン用、冬用、など種類が分かれていますが、どの寝袋・シュラフにも、耐久温度(快適温度)が表示されており、どれくらいの気温下での使用に向いているか示してくれています。この選択を誤ると、楽しいはずのキャンプがただの恐怖体験と化してしまうでしょう。

快適・耐久温度が記載されている場合は、「記載温度+5度」を目安に選ぶと、凍えることはあまりないでしょう。しかし、キャンプをする場所は、山や高地にあることが多く、冬場でなくてもかなり気温が下がります。快適なキャンプライフを送るためにも、しっかり快適・耐久温度を確認してから購入しましょう!

おすすめ15の寝袋(シュラフ)!

寝袋1つで家族分!?「コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ」

ITEM
コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ
●使用時サイズ:約 90×200cm
●収納時サイズ:約52×29×38cm
●重量:4.9kg
●材質: 表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル

先日ー6度の環境で使用したが、寒さはまったく感じず、快適に過ごせました。
表層の材質上水分を吸ってしまいますが、放っておけば乾燥しています。
寝心地や材質よりも一番の問題は、収納サイズがでかいことと、収納が大変なことです。

とは言え、十分使えます。寝るときに寒いの嫌ですよね。




布団みたいな寝心地!「コールマン コージーII/C5」

ITEM
コールマン コージーII/C5 オレンジ
●温度:快適温度:5℃
●使用時サイズ:84×190cm
●収納時サイズ:φ26×42cm
●重量:2kg

掛けと敷きに分離できる!「スノーピーク セパレートシュラフオフトン」

ITEM
スノーピーク セパレートシュラフ オフトン ワイド
●重量:2600g
●サイズ(mm):敷/1050×2100 掛/1100×2000
●収納時:直径280×520
●素材:表地、収納ケース/40Dナイロンリップストップ裏地/TCコットン中綿/アモノフォロファイバー

あったかいし
でも
暑い時は足を出したり
横を開けたり
ちゃーんとコントロール出来ますねー
寝汗をかいてても
そんなにベトつかない感じだし

寒い時 ちょっと肩が冷える時がありました
普通の寝袋なら顔だけ出すような形で
キューっと紐でしばれるでしょ
そんな物は付いてないので・・・

あっ何か良い方法あるんでしょうかね?


ハードな環境を想定して設計!「スノーピーク ミリタリーシュラフ」

ITEM
スノーピーク ミリタリースリーピングバッグ
●使用サイズ:200×75cm
●収納サイズ:φ24×40cm
●快適温度:3度
●下限温度:-3度
●重量:2,100g
●材質: 表地/70Dナイロンリップストップ 裏地/70Dナイロンタフタ 中綿/中空ポリエステル

激安!高コスパ寝袋「DesertFox」

ITEM
DesertFox 封筒型寝袋
●展開サイズ:(約)220×150cm
●使用サイズ:(約)220×75cm
●フード部分:(約)30×75cm
●重量:1kg/1.4kg/1.8kg

とても暖かくて、気持ち良いです。
値段が他の同じような寝袋に比べて安かったので、あまり期待をしていなかったのですが、作りも良く寝やすいです。
作りとしては、まるで全身をダウンジャケットに包み込まれているような、フワフワでポカポカな寝心地です。
寝袋自体は、☆5です。
品質とは関係が無いのですが、ただ一つ問題点は、送られてくる寝袋の開く方を選択できず、ランダムで送られてくるのです。
今回2つ注文したのですが、右開きと左開きが届きました。




連結もできる!「キャプテンスタッグ フェレール1200」

ITEM
キャプテンスタッグ フェレール 1200
●商品サイズ:約85*190*5cm
●収納サイズ;約外径24*高さ43cm
●重量(約):1.7kg
●使用温度目安:約7度〜

最初の内はわずかなほつれやカバーが薄いなんて事が気になって、
安いしどうせ長くは使えないだろうとかなり雑に使い 洗濯してよいかわからないが洗濯もジーンズ並みに繰り返した
徹底的に使い込んだ結果
肌触りが良くこの他にも-30度対応のダウンの寝袋も持っているが寒さの限界まで野外でこの寝袋を使い
マメに洗濯できる事もあって夏場は部屋で使うようにもなった
これだけ使い込んでもジッパーは正常で破れもほつれもない
結論として 本当によくできた寝袋です


焚き火用のポンチョにもなる!「DOD ポンシェラ」

ITEM
DOD ポンシュラ
●サイズ:(約)W80×D183cm
●収納サイズ:(約)W60×D25×H25cm
●重量(付属品含む):(約)3.0kg
●材質:生地:コットン 中綿:ポリエステル
●推奨使用温度:2℃〜

キャンプの夜に焚き火する時活躍しました!2人でキャンプ行くには、やはりもう一つ必要ですね〜


おしゃれな柄がポイント!「ロゴス 丸洗い寝袋ファミリー・10(ナバホ)」

ITEM
ロゴス 丸洗い寝袋ファミリー・10(ナバホ)
●総重量:(約)1.5kg
●適正温度目安:10℃まで
●適合胸囲:(約)96cmまで
●サイズ:(約)75×190cm
●収納サイズ:(約)22×22×37cm

見た目の可愛さで選びましたが、使うたびに可愛いなぁと感じるのでその点は買ってよかったです。封筒型は寝がえりの多い私でもとてもラクで寝心地もよいです。丸洗いできるのも嬉しい点です。
夏は中にはいらず、敷き布団のように敷いて寝ています。春~秋口まで使えます。
化繊で封筒型のためか、仕舞いサイズが大きい・重量も結構あるので徒歩キャンパーには辛いです。車ならよいと思います。


男前な寝袋といえばコレ!「スナグパック マリナー テレインカモ」

ITEM
スナグパック マリナー スクエア ライトハンド テレインカモ
●サイズ:幅160cm×長さ220cm
●収納時:直径24×高さ40cm
●重量約:1,750g
●対応温度域:快適温度域−2℃、下限温度域−7℃

ちょっと高いと思えますが、モノはいいです。
フルオープンも出来るので干すのも簡単。
ジャングルブランケット同様のカッチョいいコンプレッションバッグだけでも
\1,500くらいの価値がある(←個人差がありますw)と思っています。
使った実感ですが、寒がりの自分が朝方3℃台で「寒いな」と感じながらも
十分寝られたのでベストシーズンは最低気温5~6℃あたりかなと思いました。
(これも個人差があります)
さすがにマイナスだと結構着込んで寝ないとキビシいと思われます。


高品質ダウンを使用!最高品質「ナンガ  ミニマリズム250」

ITEM
ナンガ ミニマリズム250
●サイズ:レギュラー/最大長210cm×最大肩幅80cm(身長180cmまで)
●生地:表地:7×5dn ナイロンリップ、裏地:10×7dn ナイロンリップ
●想定使用温度:-5℃ (NANGA基準)
●内部構造:上面:ボックスキルト構造、下面:シングルキルト構造
●フィルパワー:ハンガリー産シルバーグース95% (930FP)
●ダウン量:250g
●総重量:415g
●収納サイズ:φ13×25cm

ダウン寝袋に防水効果もプラスされた名品!「ナンガ  オーロラライト450DX」

ITEM
ナンガ オーロラライト 450DX レギュラー
● ダウン量:450g
●サイズ  レギュラー:最大長210×最大肩幅80cm(身長178cmまで)
●収納サイズ:φ14×30cm
●総重量:約865g
●快適使用温度:0℃ 下限温度:-5℃

玄人好みのダウン寝袋!「イスカ エア450x」

ITEM
イスカ エア450X レギュラー
●サイズレギュラー : 最大長/肩幅78×全長208cm
●収納サイズ/直径16×35cm適応身長 : 182cm位まで
●重量総重量 : 約840g
●羽毛量 : 約450g(90/10 800フィルパワー)

-6℃(降雪あり)で使用しました。
顔以外はとても温かく安眠することが出来ました。
収納サイズもコンパクトになり、バイクでのキャンツーにも持っていけるシュラフです。
キャンツーライダーの方へおすすめしたい逸品です!


化繊寝袋なのにコンパクト!「イスカ アルファライト700x」

ITEM
イスカ アルファライト 700X
●平均重量:1360g
●中わた:700g(Micro Lite)
●仕様最大長:81(肩幅)×203(全長)cm
●収納サイズ:φ19×35cm
●参考使用温度マイナス6度

イスカのシュラフはこれで2つ目です。
届いてから2度、最低気温8〜9度の環境で使用してみました。

私の体格は日本人の平均より少し身長が高く、若干スリムです。
入ってみた感じはメーカーが謳うように、広すぎず狭すぎない丁度良い感じです。生地は伸びないので自由度は高くないのですが、寝返りをうったり、膝を曲げて横になったりしても特に窮屈には感じません。

作りは流石シュラフ専門メーカー。
縫製は丁寧で、形は非常に綺麗です。足元に向かってなだらかにシェイプするスタイルは、機能美を感じさせるように思います。


知るひとぞ知る隠れた名品!「タケモ スリーピングバッグ3」

ITEM
タケモ スリーピングバッグ 3
●重量:700ℊ
●収納サイズ:φ15cmX28cm
●サイズ:内周囲 肩回り 158cm  全長 205cm  足元回り 104cm
●フィルパワー:750FP
●ダウン量:300g

私はシュラフを、貰い物の古いダウンやたたき売りの化繊、布団型やマミー型など色々試してきましたが、タケモのダウンシュラフにはビックリしました。
見た目は至ってシンプルなのに、痒い所に手が届く作り。
冷えを感じやすい足元のダウン量が多くなっていたり、開き止めのベルクロが内外二か所付いていたり、収納袋の口が二重になっていて撤収の際の収納が楽だったり。
あって当たり前の部分を押さえつつ、プラス要素があって嬉しいです。
使用後のメンテナンスや収納の仕方などについての説明書きが付属しているところにも、作り手の温かさを感じます。


定番であり決定版!「モンベル ダウンハガー800#3」

ITEM
モンベル ダウンハガー 800 #3
●重量:575g(600g)
●収納サイズ:φ14×28cm(3.4L)
●リミット温度:-2℃
●コンフォート温度:3℃

自分に最適な寝袋をえ見つけよう!

matome
出典:coleman
寝袋は、キャンプに必要なアイテムの1つ。どれを買うべきかしっかりと見極めた上で、最適なアイテムを選びましょう!


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CAMP HACK編集部

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