絶対に外せない「テントマット」おすすめ10選!本当にいる?失敗しない選び方は?

2019/06/05 更新

テントマットは、寝袋(シュラフ)と床の間に敷く夜の睡眠の質を左右する重要なアイテム。その種類とおすすめを14選ご紹介!各テントマットの役割と特長をしっかり把握して、間違いのないテントマットを選ぶことは大切です。寝苦しい夜とおさらばしましょう!


アイキャッチ画像出典:家族でWakuWakuキャンプ!tsune[大阪発]

テントマットが果たす2つの重要な役割とは?

テントマットが果たす2つの重要な役割
出典:THERMAREST
キャンプの夜。冬は寒さ・夏は暑さを凌いでいかに快適に眠るかが最大の課題ですが、それを左右するのはまず寝袋(シュラフ)! と思いがちですが、実は同じくらい重要なのがテントマット。テントマットには2つの大きな役割があります。

1.地面の凹凸を対策できる!

テントマットの寝心地
出典:snowpeak
重要なひとつめの役割は、快適な寝心地を確保すること。地面の凸凹を吸収し体を優しく包み込むマットは、キャンプの夜のマストアイテム!

寝袋さえあれば安心とタカをくくっている方、マットなしではゴツゴツして背中を痛めるだけでなく、寝袋本来の保温力も発揮されない場合もあるので要注意ですよ!

2.断熱効果が得られる!

テントマットの断熱 寝心地と同じくらい重要な役割が「断熱」。冬場の冷気はいわずもがな、思っている以上に夏場も夜の地面は冷えるものです。底冷えと呼ばれるこの現象に対応するため、断熱効果のあるマットを敷きましょう。

このマットの断熱性能を表す指標が「R値(熱抵抗値)」。その素材がどれだけ熱を透過させにくいかを表す数値で、R値が大きいほど熱が逃げづらく、断熱材として優秀ということになります。

マットを選ぶ際は是非参考にしましょう!(※R値の記載がない商品もあります)

まずはマットの種類を抑えよう!

テントマットの選び方 テントマットは数あれど、どんな種類があってどのように選ぶのが良いのでしょうか? まずはその種類からチェックしていきましょう!

テントマットには大きく分けて「発泡式マット」と「エア注入式マット」の2種類があり、そのどれを選ぶかは性能・携行性などにおいて、優先したいポイントを考慮して選びましょう。

手軽で安い!「銀マット」

銀マット
出典:Amazon
発泡式マットはもっともベーシックなテントマットで、一般的に使われているのはこの銀マット。たたんだり丸めたりと収納も簡単で、春・初秋のキャンプであれば断熱効果も充分です。

断熱性が高く、一年中使える「ウレタンマット」

ウレタン
出典:PHOT
真夏や冬場、また過酷な気候条件下のキャンプで発泡マットを使用するのであれば、合成樹脂などでできた高断熱・高性能のウレタンマットが望ましいでしょう。

丈夫な分やや嵩張りますが、中には意外と軽いものもあり気軽に地面に敷ける利便性と、何より高い断熱力が最大のメリットです!

寝心地を重視するなら「エアマット」

テントエアマット ポンプやエア注入器を使って空気を送り込んで膨らませるタイプ。ウレタン・発泡性マットより浮遊感があるので、寝心地重視派にオススメです。

空気を入れていない状態でたためば場所もとりませんが、空気を入れたり抜いたりの手間と、ウッカリ破裂もしかねないのが気になるポイントです。

自動で膨らむ「インフレーターマット」

テントインフレーター 寝心地は捨てがたいけれどエアマットのようにしゃかりきに空気を送り込むのは骨が折れそう……という方におすすめなのが、インフレーターマット。

バルブを緩めるだけで半自動で膨らむため、全注入式のエアマットより手間がかかりません! とはいえ自分好みの寝心地にするために、最後は空気を注入して調整する必要があります。

マット購入前に抑えるべき3つの豆知識!

エアマットは冬でも快適!ではありません

エアベッド
出典:amazon
エアマットは厚みがあるため、冬でも地面からの冷気をシャットダウンできそうに思えてしまいますが、そうではありません。

キャンプ用エアマットには断熱材がないモデルも多いので、底からの冷気でエアマット内の空気が冷やされてしまうこともあります。冬場でもエアマットが使いたい場合は、登山用でR値の記載のあるエアマットなどを選ぶようにしましょう!

〇〇だから収納サイズが小さい、に当てはまらないことも

軽量マット画像
撮影:編集部
エアー注入式は小さくコンパクトで発泡ウレタン式は収納サイズが大きい、など種類によって収納サイズを説明することもありますが、必ずしもそうとは限りません。

例えば、エアー注入式でも極厚タイプでエアーポンプが必要、という商品であれば収納サイズはグッと上がりますし重量も3kgをオーバーすることも。収納サイズや重量はマットの種類によらず、必ず確認するようにしましょう。

重ね使いもできることを覚えておこう

サーマレスト
撮影:編集部
マットは重ね使いすることで断熱性も上がります。最初から秋冬も見越して断熱性の高いマットを選ぶより、まずは夏に向けて手軽な銀マットやウレタンマットを購入するという考え方もあります。

厳選!10のおすすめマット

撮影:編集部
それでは、最後におすすめのマットをご紹介します。上記でご紹介した視点を参考にご自身にあったマットを選びましょう!

キャプテンスタッグ シルバーキャンピングジャバラマットM100(銀マット)

ITEM
キャプテンスタッグ シルバーキャンピングジャバラマットM
●サイズ:100cm×長さ200cm×厚さ8mm
●収納時サイズ:100cm×32cm×厚さ5cm
●材質:マット:ポリエステル(アルミ蒸着)、発泡ポリエチレン、バンド:合成ゴム

汚れを防いだり荷物を広げたりと、何かと便利なシート。 断熱性能は抜群、コンパクトながら十分のクッション性と大きさがあり、洗えて折りたためる使い勝手の良さも◎!

持ち運びに便利でファミリーキャンプでは大活躍しています。これを敷くだけでしたが全然痛くありません


サーマレスト マット Zライト ソル(ウレタンマット)

ITEM
サーマレスト Zライト ソル
●サイズ:51×183×2cm
●収納時サイズ:51×15×13cm
●重量:410g
●素材:軽量EVAフォーム

最も軽量な、そしてコンパクトなアコーディオン式収納のクローズドセルマットレス。アルミ蒸着を表面に施すことにより断熱性が向上、従来モデルと比較し暖かさが20%増加!ウルトラライトを目指す方や、耐久性と快適性を兼ね備えたマットレスを探している方に最適です。

値段はしますがキャンプで快適に過ごすにはマットの良し悪しで決まります。定番らしくこれを担いでいる登山者を多く見かけました。


キャプテンスタッグ EVAフォームマット(ウレタンマット)

ITEM
キャプテンスタッグ EVAフォームマット
●サイズ:幅56×長さ182×厚さ2cm
●収納サイズ:13×12.5×長さ56cm
●材質/マット:発砲ポリエチレン、EVA樹脂

コスパに優れたキャプテンスタッグの発泡式マット。まずはこのアイテムを手にすればまず、間違いありません。寝心地や断念性も申し分なし。春〜秋までの3シーズンで活躍すること間違いありません。

ロゴス セルフインフレートマット(インフレーター式)

ITEM
ロゴス (超厚)セルフインフレートマット
●サイズ:( 約 ) 190×65×5cm
●収納サイズ:( 約 ) 16×61cm
●総重量:( 約 ) 1.8kg

クッション製に優れたロゴスのインフレータマット。長さが190cmと長くテントにフィットするように設計されているので、フロアにぴったりと敷きつめることができます。

DOD キャンピングマット(インフレーター式)

ITEM
DOD キャンピングマット
●サイズ:(約)1800×1120×30mm
●収納サイズ:(約)直径180×580mm
●重量:(約)2200g

2人が寝れるサイズの自動膨張式マット。キャンプはもちろん、ピクニックや車中泊など汎用性の高い商品です。

ハイランダー スエードインフレーター(インフレーター式)

ITEM
ハイランダー スエードインフレーターマット(枕付きタイプ) 5.0cm
●サイズ:幅65×長192×高さ最大5cm
●収納サイズ:幅20×高65cm
●重量:約1.6kg

枕付きの自動膨張式マット。表面の素材がスエードなのが特徴で肌触りがよく、快適な眠りを約束してくれます。

サーマレスト プロライト(インフレーター式)

ITEM
サーマレスト プロライト レギュラー
●サイズ:51×119cm
●重量:335g

春夏秋とスリーシーズンに対応。新開発のアトモスフォームを使用してさらに小さく軽くなり、自動膨張性もアップしました。スタッフサックが標準装備。

軽量化され、テント内で就寝中に体がズレない。


ニーモ ゾア20M(インフレーター式)

ITEM
ニーモ ゾア 20M
●サイズ:160×51cm
●収納サイズ:11×20cm
●本体重量:360g
●厚さ:2.5cm

極限まで軽量化を目指して作られたコンパクトモデル。もちろん保温性のバランスも良く、3シーズンで使えます。キャンプだけでなく、登山やトレッキングでも重宝する収納サイズ感です。

コールマン コンフォートエアーマットレス(エア式)

ITEM
コールマン コンフォートエアーマットレス /W
●サイズ(約) : 189×138×19(h)cm
●重量(約) : 3.3kg
●素材 : PVC

寝心地を求めるなら、このコールマン「コンフォートエアーマットレス」がおすすめ! 別でエアーポンプなどを準備すると準備に時間がかかりません。

クライミット INERTIA-O zone(エア式)

ITEM
クライミット イナーシャ・オゾン
●サイズ:183 cm x 54.6 cm x 4.4 cm
●重量:346g(スタッフサック別)

他社にはない独特の構造が特徴のクライミットのエアマット。ダウン寝袋の中に入れて使うことを想定し、背面を穴ぼこの形状に仕上げています。

キャンプで安眠できるか否かはテントマット選びにかかっている!

テントマットに座っている人
出典:楽天市場
テントマットには様々な種類があり、それぞれの特長とキャンプスタイル・シーズンとをマッチさせることが、キャンプの夜を快適にする秘訣のようですね。たかがマット・されどマット。テントマットを見直すことで、今よりもっと心地良く寝られるかも!? キャンプでもグッスリ快眠、良い夢が見られるような快適マットを見つけてくださいね!

The Selection Of Mat Is Important!

マット選び、重要です!


紹介されたアイテム

キャプテンスタッグ シルバーキャンピング…
サーマレスト Zライト ソル
キャプテンスタッグ EVAフォームマット
ロゴス (超厚)セルフインフレートマット
DOD キャンピングマット
ハイランダー スエードインフレーターマッ…
サーマレスト プロライト レギュラー
ニーモ ゾア 20M
コールマン コンフォートエアーマットレス…
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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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