インフレーターマットのおすすめモデルタイプ別大集合!選ぶときの注意点も

2020/08/21 更新

インフレ―ター(インフレータブル) マットは、空気を入れることで布団のような寝心地を味わえるマット。栓を開けると半自動的に空気を取り込み床下の石などの凹凸を緩和してくれる有能なインフレーターマットを厳選しました。


アイキャッチ画像出典:DOD

外でも寝心地は超重要です!

テント泊
出典:PIXTA
キャンプで朝起きたら体がバキバキになっていた……そんな経験はありませんか? キャンプでの睡眠は翌日のパフォーマンスに直結するだけにとても重要な時間です。

そこで、少しでも良い寝心地を確保するためにお勧めしたいのが、空気注入が自動というインフレータブルマットの使用。睡眠満足度が驚くほどあがりますよ。

選ぶときに注意したい3つのポイント

快適睡眠
出典:Coleman
キャンプで気にしたいのは、やっぱり快適性や収納性。車での移動であれば快適性だけを追求できますが、登山やバイクツーリングであれば収納性も重要になってきます。

また、自分一人で使うのか、ファミリーで使うのかによっても変わってきます。だからこそ、選ぶときには抑えておきたいポイントがあります。

①厚みはどれくらい?使うシーンに合わせよう

出典:PIXTA
まずは、何といってもマットの厚み。厚みは快適性に直結するものです。厚みがあるほど地面のでこぼこの影響を受けにくく快適性が高まりますが、その分収納時の大きさが大きくなってしまいます。

逆に、収納性を優先すると厚みが薄くなり、地面の隆起の影響を受けやすくなります。つまり、厚みと収納性のバランスが大切ということです。以下に主な使用目的に合った選ぶ際の優先すべき事項をまとめてみました。
キャンプ:快適性と収納性のバランスがいいもの
登山・バイクツーリング:収納性
車中泊:寝心地
インフレーターの厚み 出典:DOD公式HP
実はマットの厚みは、地面のでこぼこ防止のためだけではありません。厚みがあればあるほど地面から体までの距離が遠くなるので、その分底冷えの心配も少なくなるのです。

そこで注目してもらいたいのが断熱力。「R値」と言われているもので、地面から体が受ける冷たさの伝わりにくさを表す度合いです。R値が高ければ高いほど断熱力は上がるので、寒い時期の使用が多い場合はメーカーが示しているこの値を気にしてみるといいでしょう。

②自分1人で使う?ファミリーで使う?

テント泊
出典:PIXTA
一人で使うのか、ファミリーで使うのかによってサイズも気にするポイント。一人使用の場合は自分の体型に合った長さや幅をチェックしましょう。ファミリー使用の場合はマット同士を連結できるタイプもあります。マットとマットが離れることがなくなるので、特に小さい子供がいる場合は安心です。

ちなみに車中泊の場合は厚さ10cmくらいのものを使うとベッドのような寝心地になるのでおすすめ。車中泊用として販売されているものもこの辺りの厚みが多いです。

③収納は事前に練習すべし

マット収納 出典:Coleman
インフレーターマットの収納は、空気を抜きながら行います。そのため初めての場合想像以上に時間がかかったり、うまく空気が抜けなかったりすることもあります。しかし、コツさえつかめば簡単! 当日慌てないために、事前に練習しておきましょう。

【シングルサイズ】寝心地重視!肉厚おすすめマット

それでは、おすすめのインフレーターマットを厚み順に紹介していきます。まずはシングルサイズから!

DOD ソトネノサソイS(4.5cm)

ITEM
DOD ソトネノサソイS(4.5cm)
●サイズ:約長さ192×幅60×厚さ4.5cm
●重量:約2.4kg
●R値:-

空気バルブを緩めて5分も経たないうちに膨らみます。厚さも寝心地も普通の銀マットとは比べものにならないくらい快適です。空気の抜き方も思っていたより楽でした。


ビッグアグネス ツートラック(5cm)

ITEM
ビッグアグネス ツートラック(5cm)
●サイズ:長さ198×幅66×厚さ5cm
●重量:約879g
●R値:3.3

モンベル U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180(5cm)

モンベル U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180
出典:モンベル
冬山での使用にも適用できるよう保温性を重視した、クッション性のよいマットです。便利なピローストラップで枕を固定することができるのも特徴です。また、トグルと穴を利用して二つのマットを連結できます。

詳細はこちら

ロゴス 55セルフインフレートマット・SOLO(5.5cm)

ITEM
ロゴス 55セルフインフレートマット・SOLO(5.5cm)
●サイズ:長さ190×幅65×厚さ5.5cm
●重量:約2kg
●R値:-

サーマレスト ネオエアー Xサーモ ベイパー レギュラー(6.3cm)

ITEM
サーマレスト ネオエアー Xサーモ ベイパー レギュラー
●サイズ:長さ183×幅51×厚さ6.4cm
●重量:430g
●R値:6.9

小さくなって驚きました。更に暖かいです。---my_br---キャンプに使うと最高です。
今までいくつかマットを使ってきましたが断然暖かいです。


【シングルサイズ】ツーリングや登山にも!コンパクトなおすすめマット

出典:DOD(前項で紹介した「ソトネノサソイ」収納時)
写真は、前項で紹介したマットの収納サイズ。キャンプは車で出かけることが多いので、これくらいの収納サイズでも気にならないかもしれません。もちろん十分な厚み(それによる寝心地)があるという前提です。
出典:THERMAREST(この項で紹介するマットの収納サイズ。ほぼナルゲンボトルほど!)
しかし、公共交通機関キャンパーやバイクツーリングキャンパーは、出来るだけ荷物をコンパクトにしたいもの。そこで次は、収納に長けたコンパクトになるマットを紹介します!

ニーモ ゾア20R(2.5cm)

ITEM
ニーモ ゾア20R(2.5cm)
●サイズ:長さ183×幅51×厚さ2.5cm
●重量:380g
●R値:2.7

U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180(2.5cm)

出典:モンベル
マミー型で、よりコンパクトに山岳地形のテント泊でも活躍するマット。スポンジ自体を軽量化してあるため、スポンジに穴をあけて肉抜きをせずに軽量化を実現しています。
詳細はこちら

ハイランダー インフレーターマット(3.5cm)

ITEM
ハイランダー インフレーターマット(3.5cm)
●サイズ:幅60×長さ180×厚さ3.5cm
●重量:約1.4kg
●R値:-

サーマレスト プロライトプラス レギュラー(3.8cm)

ITEM
サーマレスト プロライトプラス レギュラー(3.8cm)
●サイズ:長さ183×幅51×厚さ6.4cm
●重量:650g
●R値:3.2

厳冬期のテント泊の為に購入しましたが今シーズンは春山の思いがけない寒波で使用。
銀のフロアーマットを忘れなのですが、快適に過ごせました。


シートゥーサミットキャンプマットS.I(3.8cm)

ITEM
シートゥーサミットキャンプマットS.I.(3.8cm)
●サイズ:長さ183×幅51×厚さ3.8cm(レギュラー)
●重量:705g(レギュラー)
●R値:4.2


 

【ダブルサイズ】ファミリーで使うなら断然このサイズ

ファミリーやカップルで並んで寝るならダブルサイズがいいですよ。

ハイランダー インフレーターマット ダブル(5.0cm)

ITEM
ハイランダー インフレーターマット ダブル(5.0cm)
●サイズ:約長さ192×幅132×厚さ5cm
●重量:約3.4kg
●R値:-

コールマンのワイドタフドーム(3000×3000)のマット用で2枚購入。レビュー通りの品質で朝まで家族4人全員ぐっすり眠れました。寸法も丁度よく、グループで行った他の家族は同商品のシングルを購入していましたがダブルにすれば良かったと言ってました。
収納も丁寧に畳めば余裕で袋に入りますが、雑に畳むとかさばって入れにくいかも。
枕も硬さを調整できるのが気に入ってます。


DOD ソトネノサソイL(4.5cm)

ITEM
DOD ソトネノサソイL(4.5cm)
●サイズ:約長さ192×幅140×厚さ4.5cm
●重量:約5.2kg
●R値:-

コールマン キャンパーインフレーターマット/WセットⅡ(5cm)

ITEM
コールマン キャンパーインフレーターマット/WセットⅡ(5cm)
●サイズ:約長さ195×幅63×厚さ5cm/1枚
●重量:約3.9kg
●R値:-

以前はコールマンのエアーマットWを使用していましたが、隣に寝ている人が寝返りすると揺れるため、購入しました。
収納サイズはエアーマットよりかさばりますが、軽いのが良いです。
また、マットが独立しているため、寝返りの影響はありません。
寝心地はよいので、妻はグッスリ眠れたと大満足でした。


ロゴス 55セルフインフレートマット・DUO(5.5cm)

ITEM
ロゴス 55セルフインフレートマット・DUO(5.5cm)
●サイズ:約長さ190×幅135×厚さ5.5cm
●重量:約3.9kg
●R値:-

家族でキャンプが趣味なので、テント内での寝泊り用に購入しました。
ちょうどよい弾力で、このマットのあるなしで体への負担が全然違います!


車中泊にもおすすめ!寝心地重視な極厚マット

せっかく車で寝るなら家みたいに快適に! もちろんキャンプで使ってもOKです。「寝心地をとにかく重視!」という肩におすすめな贅沢極厚マットを紹介します。

コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク(10cm)

ITEM
コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク(10cm)
●サイズ:約長さ198×幅68×厚さ10cm
●重量:約2.7kg
●R値:-

これさえあればキャンプでの睡眠は心配ご無用様!多少の砂利、段差や傾斜は全く問題なし。
家のベットで寝ているように熟睡できます。---my_br---さすがの厚み。ふくらみも良く、買ってよかった!


DOD ソトネノキワミM(10cm)

ITEM
DOD ソトネノキワミM(10cm)
●サイズ:約長さ208×幅115×厚さ10cm
●重量:約6.3kg
●R値:-

シートゥサミット コンフォートデラックスS.I.マット レギュラーワイド(10cm)

ITEM
シートゥサミット コンフォートデラックスS.I.マット レギュラーワイド(10cm)
●サイズ:長さ183×幅64×厚さ10cm
●重量:2.5kg
●R値:5.2

サーマレスト モンドキング3D ラージ(10cm)

ITEM
サーマレスト モンドキング3D ラージ(10cm)
●サイズ:長さ196×幅63×厚さ10cm
●重量:2.5kg
●R値:7

FIELDOOR 車中泊マット 10cm厚 Sサイズ

ITEM
FIELDOOR 車中泊マット 10cm厚 Sサイズ
●サイズ:約長さ188×幅60×厚さ10cm
●重量:2.7kg
●R値:-

自動膨張が思ってたより早く、使い勝手が良いです。車中泊マット、テントマット両方で活躍してます。


オンリースタイル 車中泊専用マット 標準サイズ(10cm)

ITEM
オンリースタイル 車中泊専用マット 標準サイズ(10cm)
●サイズ:約長さ198×幅66×厚さ10cm
●重量:3.2kg
●R値:-

キャンプ用のものに比べて収納サイズが大きいこと、重いことから購入時には相当悩みましたが、買って正解でした。シート間の段差も、厚さのある空気層で解消され非常に快適です。フルフラットに課題のある車でこそ強みを発揮すると思います。


ニーモ ローマーロングワイド(10.5cm)

ITEM
ニーモ ローマーロングワイド(10.5cm)
●サイズ:長さ193×幅64×厚さ10.5cm
●重量:1.78kg
●R値:6

オールマイティに使えるインフレーターマット!

インフレーターで寛ぎ時間 出典:DOD公式HP
キャンプをはじめとする、アウトドアでの快適な眠りを提供してくれるインフレーターマット。しかし、用途は他にもあります。テント内で過ごすときのラグとして、ピクニックでのレジャーマットとして、お昼寝用のマットとして、座っても、横になっても心地良い時間を確保できます!

紹介されたアイテム

DOD ソトネノサソイS(4.5cm)
ビッグアグネス ツートラック(5cm)
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Lilli Y. Sugaya

キャンプ三昧の日を夢見るファミリーキャンパーです。プライベート感たっぷりのこじんまりしたキャンプ場を探しては訪れて、充電をしています。焚き火を囲んで、まったり過ごす時間は至極の時間です。

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