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焚き火台の人気製品7種類

焚き火台のおすすめランキング!おしゃれでコンパクトな人気製品比較

焚き火台の評価や口コミが気になる方に向けて、人気7製品を実際に使用して分かったおすすめランキングを大公開!

薪の燃やしやすさや組み立てやすさ、料理のしやすさ、ソロキャンプで重要な収納時のコンパクトさなどを徹底比較しました。

そのほか、二次燃焼ができるタイプの製品や、選び方のポイント、シート・テーブルといった関連アイテムについても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

アイキャッチ画像撮影:筆者

焚き火台が必要な理由とは?

焚き火台の上で燃える薪

焚き火台が必要な理由のひとつは、火事のリスクを軽減するためです。2022年に林野庁が発表したデータによると、原因が明らかになっている山火事のうち、最も多い出火原因は「焚き火」であり、全体の31.4%を占めています。

※参考:林野庁「山火事の直接的な原因にはどのようなものがあるの?

焚き火台を使用することにより、思わぬ形で周囲に延焼する可能性を減らすことができます。

焚き火台の脚とシート

もうひとつの主な理由として挙げられるのが、土や植物にダメージを与えないようにするためです。

多くのキャンプ場では、環境保全やマナー遵守の観点から地面の上に直接薪を組む「直火」での焚き火が禁止されています。

▼キャンプ場の焚き火マナーについて詳しく紹介した記事はこちら!

焚き火台から上がる炎

焚き火台を用意しなければいけないとなると、お金がかかり、荷物も多くなる……と考えてしまうかもしれませんが、比較的安い値段で買えるものや、コンパクトに収納可能なものもたくさんあります。

また、網やゴトクが置けるようになって料理がしやすくなる、後片付けが楽になる、といったメリットもあるため、「焚き火台はいらない」と判断するのは早計です。

見た目がかっこいい製品も増えているので、以下で紹介するおすすめランキングを参考にして、お気に入りの1台を見つけてみましょう!

焚き火台のおすすめランキング

箱に入った7種類の焚き火台

焚き火台のおすすめランキング
順位商品名商品画像商品情報取り扱いやすさ料理のしやすさ持ち運びやすさコストパフォーマンス
1位
  • コールマン
  • 「ファイアーディスク(TM)」
コールマン ファイアーディスク(TM)商品情報を見る★★★★★★★★☆☆★★★★☆★★★★☆
2位
  • スノーピーク
  • 「焚火台 M」
スノーピーク焚火台 M商品情報を見る★★★★★★★★★★★★☆☆☆★☆☆☆☆
3位
  • キャプテンスタッグ
  • 「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」
キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル商品情報を見る★★☆☆☆★★★★☆★★☆☆☆★★★★★
4位
  • ユニフレーム
  • 「ファイアグリル」
ユニフレームファイアグリル商品情報を見る★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆
5位
  • ベルモント
  • 「焚き火台 TABI」
ベルモント焚き火台 TABI商品情報を見る★★☆☆☆★★☆☆☆★★★★★★★☆☆☆
6位
  • ロゴス
  • 「LOGOS the ピラミッドTAKIBI M」
ロゴスLOGOS the ピラミッドTAKIBI M商品情報を見る★★☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
7位
  • ピコグリル
  • 「398」
ピコグリル398商品情報を見る★★☆☆☆★☆☆☆☆★★★★★★★☆☆☆
※上記のランキングは検証結果をもとに筆者の主観で作成したものです。

ソロや2〜3人のキャンプで使われることが多い標準的なサイズの焚き火台7種類を実際に使用して、以下のポイントをもとに比較・検証を行い、おすすめランキングを作成しました。

焚き火台の比較・検証ポイント
チェックポイント
1. 取り扱いやすさ・薪の燃やしやすさ
・組み立てやすさ
・お手入れのしやすさ
2. 料理のしやすさ・調理器具の使いやすさ
・火力調節のしやすさ
3. 持ち運びやすさ・収納サイズ
・重量
4. コストパフォーマンス・価格と性能のバランス

ただし、今回は評価が高い人気製品を集めたこともあり、どのアイテムも基本的には優秀でした。

どんな焚き火台が合うのかは、実際の使い方や重視するポイント、お手持ちのギアとの組み合わせなどによって変わるため、以下で紹介するランキングはあくまで参考程度にお考えください。

なお、料理のしやすさを検証するときに使う網やゴトクは、付属品もしくはメーカー純正パーツを使用するという条件で検証しています。

そのほか、調理器具として、ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広いシーンで使われる10インチのダッチオーブンと、筆者私物のメスティン、ポットを用意しました。

また、持ち運びやすさを確認するときに本体を収納しているケースも、すべて付属品を使用しています。

1位

コールマン ファイアーディスク(TM)

総合評価

★★★★★★★★★★ 4

  • 取り扱いやすさ ★5
  • 料理のしやすさ ★3
  • 持ち運びやすさ ★4
  • コストパフォーマンス ★4
使用サイズ約φ45×23cm
収納サイズ約φ46×8.5cm
重量約1.6kg
素材ステンレス
耐荷重約30kg(ダッチオーブン3サイズ対応)

評価のポイント

●組み立てやお手入れが簡単

●円盤状で大きな薪でも燃やしやすい
●5,000円以下から購入可能でコスパ抜群

おすすめランキングの1位に選出したのはコールマン「ファイアーディスク(TM)」。コールマンを代表するアイテムのひとつで、独特な円盤状の形が人気の焚き火台です。

記事執筆時点では、インターネット通販サイトで5,000円弱の価格から購入でき、コスパは抜群です。

コールマン「ファイアーディスク(TM)」の収納サイズ

ケースに収納したときの大きさは直径53cm、高さ12cmと、今回用意した焚き火台の中では平均的な部類に入ります。

ディスク状になっているため、横にすると高さは出るものの、ケースは余裕を持って作られているので簡単に収納可能。車に乗せると考えれば大きさはそこまで気になりません。

ファイヤーディスクケースの空きスペース

ファイヤーディスクをケースに入れると少し隙間ができますが、このスペースに焚き火関連のアイテムを入れることができるため、むしろ収納性は高いともいえます。

ファイアーディスクを持つ

重量は1.6kg。持ち上げたときにそこまで重さを感じることもなく、ケースに持ち手がついているので持ち運びは簡単です。

 

組み立ては脚を立てるだけなので超簡単! 今回のラインナップの中でも1、2を争うほどスピーディな設営が可能で、10秒もしないくらいで完成します。

コールマンファイアーディスクで焚き火

円盤状で遮る部分がないぶん、薪をくべるのも簡単です。ただし、風が入り込みやすいため、急に火が強くなる可能性がある点には注意が必要そう。

コールマンファイヤーディスクに大きい薪を追加

大型の薪も気にせず入れることができます。

コールマンファイヤーディスクの足

足が長いので、地面に熱が伝わりづらいことも評価したいポイントです。

コールマンファイヤーディスクに調理器具を乗せる

付属の網はしっかりした作りで、バランスが崩れないようにダッチオーブンを中心に置けば、ポット、メスティンを乗せてもびくともしないほど安定感がありました。

ただし、網自体の耐荷重の表示はなく、公式サイトにもダッチオーブン使用時には「別売のダッチオーブンスタンドを必ずご使用ください」という注意書きがあるため、基本的に重いダッチオーブンを乗せて使用するのは避けましょう。

コールマン ダッチオーブンスタンド

使用サイズ約15×15×5cm
収納サイズ約15×2×5cm
重量約280g
素材ステンレス

コールマンファイヤーディスクで調理をしながら薪を入れる

また、網は全面を覆わない設計になっているので、空いている部分から火加減を調節することができます。

しかし、網を乗せた状態だと小さな薪しか入れることができず、火加減の調節もしにくくなるので、本格的に料理をするならコンパクトな炭が必要になりそうです。

▼コールマン「ファイアーディスク」について詳しく紹介した記事はこちら!

2位

スノーピーク 焚火台 M

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.25

  • 取り扱いやすさ ★5
  • 料理のしやすさ ★5
  • 持ち運びやすさ ★2
  • コストパフォーマンス ★1
使用サイズ35×35×24.8cm
収納サイズ45×51.5×3.2cm
重量3.5kg
素材本体:ステンレス
ケース:ナイロン

評価のポイント

●開くだけで完成するため組み立てが簡単

●底が深いので大きな薪も燃やしやすい
●料理には別売パーツの購入が必要

2位にランクインしたのがスノーピーク「焚火台 M」。『焚き火台』という商品ジャンルを作り上げたスノーピークの象徴的なアイテムです。

今回用意したMサイズのほか、Sサイズ、Lサイズもあるので、使用人数に応じて大きさを選ぶことができます。

定価は14,300円(税込)と少し高め。また、網やゴトクなどは付属しないため、純正パーツで料理をするには定価5,500円(税込)の「焚火台グリルブリッジ M」と「焼アミ Pro.M」を別途購入する必要がありました。

スノーピーク 焚火台グリルブリッジ M

使用サイズ35.2×37.3×15cm
収納サイズ35.2×37.3×2.2m
重量1.1kg
素材ステンレス

スノーピーク 焼アミ Pro.M

サイズ38.9×35.2×1.9cm
重量1.3kg
素材スチール(クロームメッキ)

スノーピーク「焚火台 M」の収納サイズ

今回の検証のために用意した7種類の中では、サイズは大きすぎず小さすぎずといった感じ。折りたたみ式なので、収納時はかなり薄くなります

別売の網とグリルブリッジも一緒にケースに入れることができました。その2つを入れても厚くならず、かさばりづらくなっています。

一方で、丈夫なステンレス製ならではの重厚感があり、重さは3.5kgとかなりヘビー。網とグリルブリッジを入れるとさらに重くなります。

スノーピーク焚火台Mを持つ

画像だと重さは伝わりにくいですが、実際に持ってみるとかなり重たかったです。車を横付けできるオートサイトでないと、持ち運びが少し大変かもしれません。

 

組み立てやすさは見てのとおり。焚き火台を広げるだけで完成するので、組み立てにかかる時間は3秒ほど。

今回用意した焚き火台の中で最も早く組み立てることができました。初見でも簡単に組み立てられるため、アウトドア初心者の方でも安心です。

スノーピーク焚火台Mで焚き火

実際に使ってみると土台に安定感があり、底も深いので、大きめの薪でもジャンジャン入れることができます。

スノーピーク焚火台Mで着火

今回は火起こしに着火剤を使用しましたが、焚き火台が下に向かって細くなる形状になっているので、最も低い部分に着火剤が入り、その上に隙間を作って薪をくべることができました。

薪のくべやすさという意味でも、やはり初心者の方におすすめできる焚き火台といえます。

スノーピーク焚火台Mの空気穴

焚き火台の側面には穴が空いており、適度に空気が送り込まれるため、燃え上がりも早くなります。

さらに、側面が壁の役割を果たしてくれるので、多少の風なら過剰に炎が上がる心配はなさそうです。

スノーピーク焚火台Mで料理

そして、別売りのパーツを購入すれば……という条件つきではありますが、料理のしやすさは超秀逸!

ダッチオーブンにメスティンにポット、すべてのアイテムを置くことができます。脚がしっかりしていて、安定感も抜群です。

スノーピーク焚火台Mで調理中に薪を入れる

また、網と焚き火台の間にも大きめのスペースが空いているので、薪いじりも楽々。太めの薪も横から追加することができます。

調理器具の使いやすさ、火力調節のしやすさは圧倒的ナンバーワンでしたが、やはりコスト面がネックになりそうです。

▼スノーピーク「焚火台」について詳しく紹介した記事はこちら!

3位

キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.25

  • 取り扱いやすさ ★2
  • 料理のしやすさ ★4
  • 持ち運びやすさ ★2
  • コストパフォーマンス ★5
使用サイズ47.5×41×30cm
収納サイズ57×47×6cm
重量3.8kg
素材本体・底板:ステンレス鋼
バーキュー網・目皿・スタンド:鉄(クロムめっき)

評価のポイント

●大型で底も深いため大きな火を楽しめる

●5,000円以下と比較的安い価格から購入可能
●組み立てには少し手間がかかる

3位にランクインしたのがキャプテンスタッグ「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」。

手頃な価格帯のキャンプギアが人気を集める同ブランドならではのコスパの高さが魅力で、記事執筆時点では5,000円以下の価格から購入可能です。

今回のラインナップの中ではサイズが大きめの焚き火台ですが、コールマン「ファイヤーディスク(TM)」と並び、比較的安い値段で入手することができます。

キャプテンスタッグ「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」の収納サイズ

焚き火台自体が大きいぶん、収納時のサイズも大きめ。今回用意した7種類の中では最も収納サイズが大きい製品です。

ただし、収納袋は少し余裕のあるサイズで作られているので、その中に焚き火関連のアイテムを入れることも可能です。

キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルを持つ

大きさにくわえ、本体が頑丈なステンレス製のため、重量も3.8kgと重ためです。ケースに入れて持ち上げても、重さで傾いています。

 

組み立ては少し厄介。パーツの構成は分かりやすいものの、脚を広げて、炉を広げて、底板を入れて、目皿を入れて……と、複数の工程をこなす必要があります

作業そのものは簡単ですが、基本的に広げるだけだった「ファイヤーディスク(TM)」や「焚火台 M」に比べると手間はかかります。

キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルで焚き火

脚は細いものの、六角形でしっかりと支えてくれるので安定感があります。

キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルに薪を入れる

大きな薪も気兼ねなくポイポイ入れることができました。

底も深く容量が大きいため、たくさんの薪を燃やして大きな火を楽しむことができる焚き火台といえます。

キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルに着火

ただし、着火の難易度はやや高め。空気の循環がしづらいのか、着火剤を入れてもなかなか火がつきませんでした。

キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルの空気穴

空気穴はありますが、ここから火種部分にスムーズに風が送り込まれるわけではなさそうです。

一度火がついてしまえば大きな炎を楽しむことができるものの、初心者の方は火起こしに少し手間取るかもしれません。

キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルで料理

調理器具は付属の網にすべて問題なく乗せることができました。ダッチオーブンやメスティン、ポットを乗せてもがたつきがありません。

さらにスペースに余裕があるので、もう1アイテムくらい乗せることができるかも。大人数用のキャンプ料理にも対応できるでしょう。

キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルの焼き網

網は焚き火台にぴったりと収まる設計のため、調理中に横から薪を入れて火加減を調節することはできませんが、炉に深さがあり、薪がたくさん入るので、すぐに火力不足になることはなさそうです。

キャプテンスタッグヘキサステンレスファイアグリルの調理中に薪を入れる

もし調理中に火力を調節しようと思ったら、その都度網を外して薪を動かしたり追加したりする必要があります。

▼キャプテンスタッグ「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」について詳しく紹介した記事はこちら!

4位

ユニフレーム ファイアグリル

総合評価

★★★★★★★★★★ 3.25

  • 取り扱いやすさ ★3
  • 料理のしやすさ ★4
  • 持ち運びやすさ ★3
  • コスパ ★3
使用サイズ約43×43×33cm
収納サイズ約37.5×37.5×7cm
重量約2.7kg
素材炉・ロストル:ステンレス鋼
スタンド・焼網:鉄・クロームメッキ
耐荷重約20kg

評価のポイント

●炉と網が互い違いになったおしゃれなデザイン

●火起こしがしやすく大きな薪も入る
●ケースが標準では付属しない

4位に選出したのはユニフレーム「ファイアグリル」。新潟県燕三条発のアウトドアブランドとして、金物アイテムを中心にさまざまなキャンプギアを販売しているユニフレームのアイコン的な焚き火台です。

定価は7,500円(税込)と、今回比較する焚き火台の中ではちょうど真ん中くらいの価格帯になります。

ユニフレーム「ファイアグリル」の収納サイズ

各パーツがそこまで大きいわけではないため、収納したときのサイズや重さも、7種類のうち中間くらいにあたる数値になっています。

ユニフレームファイアグリルを持つ

今回のラインナップでは唯一、収納袋が標準で付属していません。脚は収納時に炉の中に収まるためコンパクトになるものの、焚き火台だけを買った際は抱えて持ち運ぶ必要があります。

持ち運びやすさを重視する場合は、定価2,200円(税込)の純正別売ケースを買うか、ケースと本体のセットを購入するのがおすすめです。

ユニフレーム ファイアグリル収納ケース

サイズ43×10×40.5cm
素材ポリエステル420D・PVC

 

パーツが少ないので組み立てはシンプルですが、初見では脚をどの方向に開くのか、炉をどのように置くのかなどが少し分かりにくい印象。

炉を置く部分や、網を互い違いに置く部分のギミックがおしゃれなのは魅力的ですが、「初心者泣かせ」な面はあるかもしれません。

ユニフレームファイアグリルで焚き火

組み立て方に少し癖はあるものの、炉が浅めなこともあり、火起こしのしやすさや薪のくべやすさは抜群

ユニフレームファイアグリルに薪を追加

大きめの薪も簡単に入れることができます。ただし、深さがないぶん、風には注意が必要です。

ユニフレームファイアグリルで料理

調理器具はギリギリすべて置くことができましたが、網の角部分は火が当たらないため、保温程度は可能でも、しっかり加熱が必要な料理は厳しいかもしれません。

ユニフレームファイアグリルにメスティンとポットをのせる

サイズ感としては、調理器具を2つ置くくらいが使いやすそうです。

ユニフレームファイアグリルで調理中に薪を入れる

網の横から薪を入れる隙間はあるものの、調理中にいじったり追加したりするには狭いスペースです。

▼ユニフレーム「ファイアグリル」について詳しく紹介した記事はこちら!

5位

ベルモント 焚き火台 TABI

総合評価

★★★★★★★★★★ 2.75

  • 取り扱いやすさ ★2
  • 料理のしやすさ ★2
  • 持ち運びやすさ ★5
  • コストパフォーマンス ★2
使用サイズ23.7×36×17cm
収納サイズ17.8×36×1.5cm
重量約423g
素材本体:チタニウム,18-8ステンレス
収納袋:ナイロン
耐荷重火床15kg/網5kg

評価のポイント

●薄くて軽いのでリュックにも入れやすい

●付属の焼き網で料理ができる
●組み立てには慣れが必要

5位はベルモント「焚き火台 TABI」。ユニフレームと同じ新潟県燕三条発のブランドであるベルモントの代表的なアイテムで、焚き火台の定番製品のひとつです。

定価は11,000円(税込)と、今回のラインナップの中では少し高めに設定されていますが、チタン製であることを考えると納得の価格ではないでしょうか。

ベルモント「焚き火台 TABI」の収納サイズ

大きさはコンパクトかつ超薄い! リュックの中に収納しても、入っていることを感じさせないくらいのサイズ感です。

重さも400gほどと、焚き火台とは思えないような軽さです。

ベルモント焚火台TABIを持つ

持ってみてもこのとおり。比較のために抱えて持っていますが、指でつまんで持てそうなほど軽かったです。

 

コンパクトさ、軽さでは群を抜いていましたが、組み立てにはひと癖あり、動画のようにある程度スムーズな組み立てができるまでに10テイクほどかかりました。

極限までコンパクトにして軽い素材で焚き火台を作っているため、パーツ数が増えて組み立てに時間がかかるのは仕方ない面もありますが、慣れるまでは説明書をチェックしながら組み立てても難易度は高めといえます。

ベルモント焚火台TABIで焚き火

薪は横にしか置くことができないものの、きれいに組めば問題ないくらいの火加減になります。

脚は細いものの意外と丈夫で、大きめの薪を置いても安定感があります。

ベルモント焚火台TABIの空気穴

横の壁部分には適度な隙間が空いていており、底にも隙間が空いているので燃焼効率が高くなっています

ただし、火が強くなりすぎると、底面の穴から火が吹き出すこともあります。撮影はできませんでしたが、風で急に火が強くなり、底から火が漏れて「危ない」と思うタイミングがありました。

ベルモント焚火台TABIの炉のサイズ

また、薪のサイズには注意が必要。今回持参した30cmくらいの薪がちょうど炉に収まるサイズになります。

市販の薪の中にはもっと長いものもあるので、場合によっては薪を小さく割る必要がありそうです。

ベルモント焚火台TABIで料理

TABI(BM-263)に付属するゴトクを使うと、焚き火台の半分の面を使って料理をすることができます。半分空いているぶん、手軽に薪を入れたり火加減を調節したりできるのはメリットです。

ただし、面積が限られているので、上に乗せるのはメスティンとポットの2アイテムが限界です。

ベルモント焚火台TABIにダッチオーブンを乗せる

一応ダッチオーブンを置くことはできましたが、網の耐荷重は5kgで、焚き火台の片側に重さが偏って倒れる可能性もあるのでやめておきましょう。

▼ベルモント「焚き火台 TABI」について詳しく紹介した記事はこちら!

6位

ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI M

総合評価

★★★★★★★★★★ 2.75

  • 取り扱いやすさ ★2
  • 料理のしやすさ ★3
  • 持ち運びやすさ ★3
  • コスパ ★3
使用サイズ36×35×22cm
収納サイズ35×19.5×7cm
重量2.2kg
素材ステンレス,スチール,ポリエステル

評価のポイント

●使用サイズに対して収納サイズがコンパクト

●付属のゴトクに調理器具を乗せられる
●焼き網は標準では付属しない

6位はロゴス「LOGOS the ピラミッドTAKIBI M」。その名のとおり、ピラミッド型が特徴的な焚き火台で、S〜XLのサイズ違いのモデルや、ハイグレードモデルの「LOGOS the ピラミッドマスター」も展開されています。

定価は9,300円(税込)と、今回比較するほかの焚き火台と比べると中間〜やや高めくらいの価格帯になります。

ロゴス「LOGOS the ピラミッドTAKIBI M」の収納サイズ

使用サイズは7種類のうち真ん中くらいの大きさになりますが、パーツを分解できるため収納サイズはコンパクトです。

重さも2.2kgと、比較的持ち運びやすい重量。徒歩キャンプでリュックの中に入れることもできそうです。

ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI Mを持つ

ケースに入れてみると、中サイズのレジ袋くらいの大きさになります。

 

パーツが分かれているぶん、組み立て方は少し複雑。基本的には開いて乗せるだけですが、初見で感覚的にポンポンと乗せていくことは難しそうです。

ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI Mで焚き火

実際に焚き火をしてみると、使いやすい焚き火台でした。薪もくべやすく、大きなサイズのものも問題なく入れることができます。

ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI Mにダッチオーブンを乗せる

付属のゴトクには、ダッチオーブンも問題なく乗せられます。中央の交差した部分に置くので、安定感は抜群

ただし、焼き網は標準で付属しないため、ダッチオーブンのほかに複数の調理器具を同時に置くことはできませんでした。

ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI Mにメスティンとポットを乗せる

小さめの調理器具であれば、ゴトクの上に複数乗せることができます。十字部分に置くようにすれば安定性もあり、調理器具が焚き火台に落下するようなトラブルも起こりづらくなっています。

▼ロゴスの焚き火台について詳しく紹介した記事はこちら!

7位

ピコグリル ピコグリル 398

総合評価

★★★★★★★★★★ 2.5

  • 取り扱いやすさ ★2
  • 料理のしやすさ ★1
  • 持ち運びやすさ ★5
  • コスパ ★2
使用サイズ約38×25×24.5cm
収納サイズ約33.5×23.5×1cm
重量442g
素材ステンレス鋼

評価のポイント

●徒歩キャンプにも対応可能な薄さと軽さ

●炉がV字構造になっていて着火が簡単
●付属品だけで本格的な料理は難しい

7位はピコグリル「398」。スイスのブランドであるピコグリルの焚き火台は、ソロキャンプで人気が高い薄型タイプの定番アイテムとして親しまれています。

記事執筆時点における販売価格は14,000円(税込)ほど。ほかの6製品と比較するとやや高めの金額です。

ピコグリル「398」の収納サイズ

最大の特徴のひとつが、収納時のコンパクトさ。折りたたむとA4サイズほどの大きさに収まり、とても薄くなります。パーツを含めた総重量も約450gとかなり軽量です。

ピコグリル398を持つ

持ってみると、クラッチバッグを抱えるような形で持つことができます。徒歩キャンプのバックパックにも問題なく入りますね!

 

かなりコンパクトに収納できるぶん、組み立て方はやや特殊

少し力を入れて曲げなくてはいけない部分もあるため、壊してしまわないように気をつけながら組み立てました。

ピコグリル398で焚き火

使ってみると、薪を横にして入れる必要はあるものの、奥行きが深いので大きめの薪でもOK。

ピコグリル398に大きめの薪を入れる

脚の上に伸びた部分がガードしてくれるため、太めの薪を乗せて大きな火を楽しむこともできます

ピコグリル398に着火

炉がV字になっていて、ちょうど良い空間ができるので、着火はとても簡単でした。

ピコグリル398のロゴ

細かい部分になりますが、「picogrill」の彫り込みもおしゃれです!

ピコグリル398のゴトク

ただし、本格的に料理をするなら付属品だけでは難しいかもしれません。

焚き火台の上に乗っている付属品はゴトクではなく、食材を刺して焼く「スピット(串)」です。

ピコグリル398に調理器具を乗せる

画像のように、軽い調理器具を上に乗せること自体は不可能ではありませんが、固定されているわけではないので注意してください。

ピコグリル398で料理中にメスティンが落ちる

ちょっとした衝撃でズレて調理器具が落ちてしまう可能性もあるので、使い方に応じて以下のような網を用意するようにしましょう。

ピコグリル ピコグリル専用グリル網

サイズ約30cm×16cm×0.4cm
重量約150g
素材ステンレス

▼ピコグリル「398」と100均・ダイソーの網を合わせて使う方法を紹介した記事はこちら!

▼ピコグリルの焚き火台について詳しく紹介した記事はこちら!

今回は料理をするために別売パーツの購入が必須だったスノーピークの焚き火台を除き、付属品を使用するという条件で比較・検証を行いましたが、使い方に合わせて必要なアイテムを揃えていけば補えるデメリットもあります

焚き火台単体の機能やスペックだけではなく、以下で紹介するような関連アイテムとの兼ね合いも考えたうえで、自分に合った焚き火台はどんなものなのか考えてみましょう!

“二次燃焼”ができる焚き火台にも注目!

ソロストーブキャンプファイヤーの火口
出典:UPI

二次燃焼とは、薪を燃やしたときの煙に含まれる可燃ガスに高温の空気を送り、再度燃焼させることを指します。

この二次燃焼の仕組みを利用した焚き火台は、火力が強い煙が少なくなる薪が燃えきってほとんどが灰になる、といったメリットがあり、昨今注目を集めています。

二次燃焼ができる焚き火台の代表的な製品として、以下の3つをご紹介します!

二次燃焼ができる焚き火台のおすすめ

・ソロストーブ キャンプファイヤー

・DOD めちゃもえファイヤー
・モンベル フォールディング ファイヤーピット

ソロストーブ キャンプファイヤー

使用サイズ17.8×17.8×23.5cm
収納サイズ17.8×17.8×17cm
重量約998g
素材ステンレススチール(SUS304),ニクロムワイヤー
ソロストーブは、二次燃焼させる焚き火台を製造しているアメリカのメーカー。「キャンプファイヤー」は同社のラインナップの中でも標準的な大きさのモデルです。円柱状の形が特徴的で、大型の薪は縦に入れて燃焼を楽しむことができます。

継ぎ目のないシンプルなデザインで耐久性も高く、上部にはフライパンなどの調理器具を置くことができるので、高温の焚き火料理をすることが可能です。

▼ソロストーブの製品について詳しく紹介した記事はこちら!

DOD めちゃもえファイヤー

使用サイズ43×14×24cm
収納サイズ45×19×25cm
重量7.7kg
素材本体:ステンレススチール
テーブル:スチール(耐熱塗装)
キャリーバッグ:600Dポリエステル
DODのめちゃもえファイヤーは、文字どおり二次燃焼によって「めちゃくちゃ燃える焚き火」を楽しむことができます。

長方形の炉のような形になっており、横の長さは薪1本がちょうど横に入りやすいサイズなので、それほど長さを気にすることなくポイポイ入れることができます。ぴったりサイズの耐熱テーブルが付属するのもポイントです。

モンベル フォールディング ファイヤーピット

使用サイズ30×42×22cm
収納サイズ30×42×5cm
重量4.1kg
素材本体・ロストル:ステンレス鋼
焼き網:スチール
耐荷重約20kg
上記の2種類よりも少し大きめの二次燃焼ができる焚き火台です。サイズは大きいものの、折りたたみできるので持ち運びは楽々。薪もたくさん入れられるので、焚き火を存分に楽しめるでしょう。

焼き網が付属しており、バーベキューを楽しむことも可能。別売のクッカースタンドを使うとダッチオーブンも使うことができるなど、マルチな活躍が期待できます。

▼モンベル「フォールディング ファイヤーピット」について詳しく紹介した記事はこちら!

焚き火台の選び方

さまざまな焚火台

焚き火台は、以下のようなポイントを押さえたうえで選ぶようにしましょう。

焚き火台の選び方のポイント

1. 「浅型」と「深型」は用途に応じて選ぼう

2. 使用時・収納時のサイズをチェックしよう
3. 料理に使用する場合は耐荷重を確認しよう

1. 「浅型」と「深型」は用途に応じて選ぼう

浅型と深型の比較

焚き火台の形状は、大きく分けて「浅型」と「深型」の2種類があります。

浅型は火加減を調節しやすい

浅型の焚火台

浅型の焚き火台の特徴
メリットデメリット
・火加減の調節が簡単
・薪をくべやすい
・軽くて扱いやすい
・風の影響を受けやすい
・火の粉や灰が舞いやすい
・入る薪の量が少ない
※上記の表は大まかな傾向をまとめたもので、特徴は製品ごとに異なります。

浅型の焚き火台は薪いじりがしやすく、シンプルな作りの製品が多いので、比較的扱いやすい焚き火台といえます。

パーツが少ないぶん、安い価格で買える製品も多く、初心者やライトなキャンパーにおすすめのタイプです。

ただし、炉が浅いゆえに風の影響を受けやすいのはデメリット。急に燃え上がって火の粉や灰が舞う可能性がある点には注意が必要です。

また、容量的に置ける薪の量は少なくなるので、大火力の焚き火を楽しむのは難しくなります。

深型はたくさんの薪を乗せられる

深型の焚き火台

深型の焚き火台の特徴
メリットデメリット
・薪をたくさん乗せられる
・安定感があり料理しやすい
・風の影響を受けにくい
・重くなりがちで持ち運びにくい
・火起こしがしづらい
・火加減の調節が難しい
※上記の表は大まかな傾向をまとめたもので、特徴は製品ごとに異なります。

深型の焚き火台は、深さがあるぶん、たくさんの薪で大火力の焚き火を楽しみやすいのがメリット。

側面が壁になるため、風の影響を受けにくいのもポイントになります。

ただし、深型の焚き火台にはコンパクトで軽いアイテムが少なく、持ち運びは少し不便に感じるかもしれません。

また、火が安定してしまえば問題ありませんが、浅型に比べると火起こしがしづらい面はあるでしょう。

2. 使用時・収納時のサイズをチェックしよう

収納サイズと使用サイズ

使用時・収納時のサイズ感もチェックしましょう。使用している間は基本的に大は小を兼ねるアイテムになりますが、大きな焚き火台は収納サイズも大きくなります。

炉が大きいほうが薪をくべやすいのは確かですが、収納性や持ち運びやすさも考慮して選びましょう。

また、軽くて持ち運びやすいコンパクトな焚き火台は、燃やせる薪のサイズが限られていることもあります。

焚き火台のサイズが小さい場合は、炉に収まるかどうかを考えて薪を購入するようにしましょう。

3. 料理に使用する場合は耐荷重を確認しよう

ピコグリル385にダッチオーブンを乗せる

焚き火台を料理に使用するつもりであれば、耐荷重も確認しておきたいポイント。パーツを組み立てて使うタイプの焚き火台は、耐荷重が小さい場合があるため注意が必要です。

最低限上に乗せる調理器具+中身の重さに耐えられる必要があります。とくにダッチオーブンのような重い鍋を乗せるなら、製品の重さに対応できるかどうかをチェックしておきましょう。

また、本体の耐荷重は十分でも、網やゴトクの耐荷重が小さいケースもあるので、パーツも含めて確認しておくと安心です。

一緒に用意したいアイテム

夜に焚き火

焚き火台を使うときには、以下のようなアイテムを一緒に用意しておくと便利です。

製品によってはセットで付属するアイテムもあるので、購入する前に確認しておくようにしましょう。

焚き火台と一緒に用意したいアイテム

・シート

・テーブル
・ロストル
・ゴトク
・グリルスタンド
・ケース

シート

焚き火シートの上に置かれた焚き火台

焚き火シート(焚き火台シート)は、焚き火台と地面の間に敷くものです。焚き火台の熱や、落ちる火の粉によって地面にダメージを与えるのを防ぐ目的で使用します。

焚き火台に脚がついていても、その下は熱くなっていることが多く、地面が芝生の場合は黒焦げになってしまう恐れもあります。

キャンプ場によっては「焚き火台+焚き火シート」を使用しなくてはいけないところもあるので、基本的には必ず用意しておきたいアイテムです。

ロゴス たき火台シート

サイズ80×60cm
重量約270g
主素材ファイバーグラス
中型の焚き火台にちょうど良い、80×60cmの焚き火シートです。耐熱温度は約500度で、火の粉や灰の落下による地面へのダメージをやわらげます。

四隅にはハトメがついているので、風が強いときにペグダウンして飛ばないようにすることも可能です。

▼焚き火シートについて詳しく紹介した記事はこちら!

テーブル

ユニフレームの焚き火テーブルを使う人

焚き火台の隣にテーブルがあると、火ばさみを置いたり、手袋を置いたりするのに役立ちます。椅子の隣に横に設置すれば飲み物を置くサイドテーブルになりますし、料理をしたときに調理器具を置くこともできます。

焚き火台の近くに置くテーブルは、耐熱性がないと焦げたり溶けたりする可能性もあるので、耐熱素材を使用しているものを選びましょう

ユニフレーム 焚き火テーブル

サイズ55×35×37cm
重さ2.3kg
素材天板:ステンレス鋼・特殊エンボス加工
サイド:天然木
スタンド:ステンレスパイプΦ19mm
耐荷重50kg
「焚き火テーブル」という名前のとおり、天板にステンレス素材を使用した熱に強いテーブルです。

表面には特殊エンボス加工が施してあるため、傷が目立ちづらくなっています。丸洗いも可能なので、油や煤で汚れてしまった際もさっときれいにすることが可能です。

▼焚き火テーブルについて詳しく紹介した記事はこちら!

コールマン ファイアープレイステーブル

サイズ100×100×27cm
重さ約6kg
素材ステンレス
こちらは焚き火台を囲む囲炉裏型になっているテーブルです。オールステンレス製なので熱に強いことはもちろん、30kgの耐荷重があるため、大きめのダッチオーブンなども置くことができます。

折りたたみ式の脚を立ててテーブルをつなげるだけで簡単に設営可能で、収納ケースがついているので持ち運びも楽々です。

▼囲炉裏テーブルについて詳しく紹介した記事はこちら!

ロストル

ユニフレームのファイアグリルヘビーロストルの上に置かれたダッチオーブン

ロストルとは、焚き火台の底に敷く網や台、焼き網、グリルスタンド、ダッチオーブンの底網などに使われる火格子の総称です。

そのため、用途は製品によってさまざま。ステンレスなどの耐久性が高い素材で作られていることが多いのは共通点ですが、使い方に合った機能を備えたものを選ぶ必要があります。

ユニフレーム ファイアグリル ヘビーロストル

サイズ33.5×33.5cm
重さステンレス鋼
素材約1.2kg
ユニフレーム「ファイアグリル ヘビーロストル」は、「ファイアグリル」の底板として使えるだけでなく、ダッチオーブンの架台としても有用です。

太さ5mmのステンレス製の棒で構成されており、耐久性の高さは抜群です。

▼ロストルについて詳しく紹介した記事はこちら!

ゴトク

キャプテンスタッグの焚火 ゴトクの上に置かれたクッカー

ゴトクは焚き火台の上に調理器具を乗せるために使うもので、基本的には炉に橋渡しするような形で設置します。

本体との相性や耐荷重などを考慮する必要があるため、純正の付属品を選ぶと安心です。

キャプテンスタッグ 焚火 ゴトク(ブラック)

サイズ57×23cm
重さ1kg
素材鉄(焼付塗装)
「ヘキサ ステンレス ファイアグリル」をはじめ、奥行きが43.5cm以内の焚き火台に設置することができるゴトク。

鉄製のため耐久性が高く、ハンドルがついていて取り扱いやすいのも魅力です。

グリルスタンド

ベルモントのアイアン焚火スタンドフルセット

グリルスタンドは、ゴトクと同じく焚き火台の上で料理をするために使うアイテムですが、脚がついているため、本体の耐荷重を気にせずに調理器具を置けるのがメリット。

耐荷重が小さい焚き火台で重い調理器具を使いたいときに役立ちますが、脚の高さが合うかどうかはしっかりチェックしましょう。

ベルモント アイアン焚火スタンドフルセット

サイズ本体:約86×26×39cm/92×26×45cm
ハンガー:約39×20×1.2cm
テーブル:約30×24×3.6cm
重さ約4.1kg
素材本体:鉄(耐熱塗装)
脚キャップ:PE
収納ケース:ナイロン
焚き火台のサイズに応じて高さを変えることができるグリルスタンド。

ツールハンガーとスタンドテーブルがセットになっているため、道具を置いたりかけたりできて万能です。

▼ベルモント「アイアン焚火スタンド」について詳しく紹介した記事はこちら!

ケース

焚火台 M コンプリート収納ケース

焚き火台は灰や煤などで汚れがちなうえ、分解して収納するものだと持ち運びに苦労する場合もあります。

ケースは本体に標準で付属していることが多いですが、オプションアイテムなどを一緒に収納したいときは別途用意することも検討しましょう

スノーピーク 焚火台 M コンプリート収納ケース

サイズ60×50×6cm

重量480g
素材綿帆布(6号・パラフィン・PU加工)
アクリルテープ(中芯:PP)
ナイロンメッシュ
プラスチック
スノーピーク「焚火台 M」専用の収納ケース。本体にくわえ、オプションのベースプレート、炭床なども一緒に収納可能です。

厚手の帆布製で、頑丈なベルトつきなので、ガシガシと使うことができますよ。

お気に入りの1台を見つけよう!

焚き火台集合

記事内で紹介した焚き火台の中に、お目当ての製品は見つかりましたか? 焚き火台を手に入れるにあたっては、軽くて持ち運びやすいものがほしい、料理がしやすいものがほしい……など、重視するポイントを考えて選ぶことが大切です。

焚き火台は使い込むうちに味が出て、自分だけのアイテムに育っていくもの。焚き火をさらに楽しむために、ぜひお気に入りの1台を見つけてみてくださいね!

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