2,000円でここまで作れる!アイディアが光る「自作の焚き火台」4つのユニーク例
焚き火台を自作してしまおう!そんなハイレベルなDIYを実際にやったキャンパーたちを取材してみました。現場で生まれたユニークなアイディアが刺激的!実際の使い心地や、製作にかかった費用、メリット&デメリットなど気になることを聞いてみましたよ。
2023/06/15 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
TOMOKO YAMADA
四国の秘境出身フリーライター。キャンプ歴数十年。3人子連れのファミキャンからデュオ・ソロキャンへと移行中につき、ギアのUL化を絶賛推進中!Clubhouseにて「キャンパーさんよってらっしゃい!」モデレーターやってます。よってらっしゃい〜! Instagram:@tomokoyamada76
TOMOKO YAMADAのプロフィール
そうだ、焚き火台を作ってみよう
「そうだ、焚き火台作ろう」、ふと、思いついたままに本当に作ってしまったキャンパーたち。今回は、そんなDIY熱の高いキャンパーたちに直接インタビューしてみました!
材料全てダイソーでそろえたものから、本格的なアイアンワークまで。個性豊かな自作焚き火台たちは、どれもキャンパー目線の創意工夫に満ちていて、かつ自分らしさが詰まっています。
完成した写真からでは分からない実際の使用感や課題など、直接インタビューならではの情報が盛りだくさん!
今回は、面白いアイディアが光る4つの自作焚き火台を、製作者へのインタビューと一緒にご紹介します。あなたも「そうだ、焚き火台作ろう!」と思い立ってしまうかも!?