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焚き火台

【ソロキャンプにおすすめ】軽量&コンパクトな13の焚き火台を解説

2022/09/14 更新

焚き火台を軽量コンパクトに持ち運びたい!そんな願いを叶えてくれる1kg以下の軽量性がウリな焚き火台たちを集めました。最近流行りのソロキャンプ や、車を使わないツーリングキャンプ、電車移動、そして登山などでも活躍してくれること間違いなしの軽量コンパクトな焚き火台5選!

目次

アイキャッチ画像出典 :  WANDERLUST EQUIPMENT

1kg以下の軽量コンパクトな焚き火台が続々登場

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車を使わないキャンプスタイルでも焚き火がしたい! そんな願いを叶える軽量かつ収納サイズもコンパクトな焚き火台が増えてきました。

ソロキャンプや登山にもおすすめの軽量&コンパクトな焚き火台ですが、形や特徴はメーカーごとに様々。

焚き火台 収納時

出典:paagoworks

今回はそんな各社の特徴が現れている、ソロキャンプにおすすめの焚き火台をご紹介します!

1. STC「ピコグリル760」

コンパクトなのに大きめの薪も載せられる

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芸人のヒロシさんが使っていることでも知られる「ピコグリル」。収納は軽量かつコンパクトながら、組み立てると大きめの薪を載せるのに充分なサイズと安定感があります。この大きさで本体の重さは1kg以下というのだから軽量したい方には嬉しい限りのスペックです。

スチール製の火床は、プレートにカーブ状のテンションを加えた独自のデザインによって充分な耐荷重性能を発揮。このカーブによって生まれた空洞から空気が通り、焚き火の燃焼効果も定評があります。

薄さに特化した収納性

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何といってもコンパクトに収納できるのがこのアイテムの特徴。折りたたむとA3サイズのフラットな形状になるため、バックパックの背の隙間にもスッと収納可能。専用の収納袋は手提げ部もついており、持ち運びに便利です。収納袋のサイズは30×45cm。

五徳を使えば安定して調理もできる

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専用五徳は2パターンの使用方法があります。五徳を並行に配置し付属のスピット(串)を用いれば、複数の鍋を同時に調理することができ、クロス型に配置すれば、中央に大型の鍋を置いての調理も可能です。

<スペック>
●重量:本体749g, 五徳174g, スピット94gx2, 専用袋207g
●サイズ:26x54x38cm
●素材:ステンレス鋼

購入はこちら

半分サイズも!

ピコグリル398とピコグリル760
上写真は左がピコグリル398、右がピコグリル760

ピコグリルシリーズには約半分のサイズのピコグリル398も販売されています。とことん軽量化を目指したい人はこちらのアイテムも要チェックです!

ピコグリル ピコグリル 398

●組み立てサイズ:38.5×26×24.5cm
●収納サイズ:33.5×23.5×1cm
●組立時 38.5cm×26cm×24.5cm
●重量:約 448g(本体)
●素材:ステンレス
●付属品:収納ケース

2. ドッペルギャンガー アウトドア「ライダーズファイアクレードル」

焚火台の機能を備えたトライポッド

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 出典:doppelganger

トライポッド(ダッチオーブンなどをセットするフックのついた三脚)でありながら、専用の耐熱網を取り付けることによって焚き火台としても使用可能となる優れもの。これ一台で焚き火も調理も両方楽しめます。ソロ用クッカーから大鍋まで対応できる頼もしい存在です。

手のひらに収まるコンパクトサイズ

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 出典:doppelganger

最大高さ108cmとトライポッドとしては調理や焚き火に充分なサイズでありながら、収納は直径6×長さ29cmと、何と手のひらに収まってしまうコンパクトサイズ。重量も717gとコンパクトさを重視するキャンパーにはもってこいのアイテムです。

ドッペルギャンガー アウトドア ライダーズファイアクレードル

●サイズ:68×D55×108cm
●収納サイズ:φ6×29cm
●重量:717g
●材質:ポール:アルミ、網:ステンレス
●耐荷重:フック部分:8kg、ステンレス網:3kg

専用の特殊耐熱網を取り付けることで焚き火台としても使用することが出来るトライポッド。トライポッドとしては充分なサイズでありながら、収納サイズは手のひらサイズのキャンプツーリング仕様です。

3. モノラル「ワイヤフレーム」

耐熱クロスを使用した焚き火台

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出典:MONORAL

火床に耐熱クロスを使用することで軽量化を実現し、焚き火台の概念を覆し多くのキャンパーを驚かせた焚き火台です。

火床とアームが直接接していないため、ワイヤフレームが蓄熱することがほとんどなく、冷えるのを待つ必要がありません。クロスを取り外せば灰の処理も簡単で、撤収もらくらく。

五徳アタッチメントで調理も存分に楽しめる

モノラル ワイヤーフレーム

出典:MONORAL

別売りの
五徳アタッチメント
を用いれば、コッヘルやアルミ製のダッチオーブンなどで安定して調理を楽しむこともできます。

ただし、五徳アタッチメントの耐荷重は最大3㎏となっていますので、鋳鉄製のダッチオーブンを使用する際はトライポッドが必要となります。

モノラル ワイヤーフレーム

●サイズ:36×36×28cm
●収納時サイズ:φ9×37cm
●重量:980g
●材質:特殊耐熱クロス/ステンレス
●耐荷重:薪3kg/調理器具3kg

火床に特殊耐熱クロスを使用し、分解折り畳み式アームと組み合わせることで、焚き火台でありながら1kgを切る重量と、φ9×37cmというバックパックに入る収納サイズを実現したアイテムです。

さらに軽量化したモデル「ライト」も!

焚火台
出典:monoral

重量・収納サイズともに65%縮小したのが「ワイヤーフレームライト」。ワイヤーフレームのように五徳アタッチメントなどの拡張性はありませんが、焚き火の炎だけを楽しむなら、こちらがおすすめです。

モノラル ワイヤフレームライト

●展開時サイズ :W37×H22.5cm
●収納時サイズ:W14.5×L29cm
●重量:650g

4. 笑’s「B-6君」

ポケットサイズの携行性

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出典:SYOU’S

折りたたむと厚み18mmになる超うす型コンパクト設計の笑’s「B-6君」。ツーリングやハイキングにもお勧めできる500gのポケットサイズ焚き火台です。

抜群の耐久性

笑’sのギア

B-6君はデザイナーである笑一さんが自身の経験を活かし、こだわり抜いて創った逸品。素材は耐久性を考慮したものを採用。焚火熱によるダメージを最小限にするため、溶接等の加工はせず、精巧な板金技術で造られている点も見逃せません。

笑’s B-6君

●サイズ:21.5×12.2×16.5cm
●収納サイズ:18.1×12.2×1.8cm
●重量:約500g
●材質:0.6mm厚ステンレス、ステンレスリベット
●耐荷重:10kg

折りたたむと何と、B6用紙のサイズになってしまう超コンパクトな焚き火台。厚みは180mm、重量は500gで、どこにでも気軽に持ち歩ける超軽量設計です。

5. ユニフレーム「ファイアスタンド2」

500gを切る軽量性

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出典:UNIFALAME

火床に特殊耐熱鋼メッシュを採用しているユニフレームのファイアスタンド2。巻いてたためるコンパクトな焚火台なので収納サイズは直径6cmというスリムな構造です。

また、重量は490gと何と500gを切っており、ツーリングやバックパッキングにも余裕で携帯できます。

焚き火のみの目的には最適かつ最軽量

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出典:UNIFLAME

メッシュの網目は0.96mmで通気性が良く、薪が良く燃える上、火が落ちることはほとんどありません。ただし、構造上五徳を載せることが出来ないため、調理目的の使用には向いていません。

ユニフレーム ファイアスタンドII

●サイズ:40×40×30cm
●収納サイズ:6×6×57cm
●重量:490g
●材質:特殊耐熱鋼FCHW2、ステンレス鋼

直径6cmと小さく収納出来て、重量490gと何と5㎏を切る超軽量な焚き火台。バックパッカーやツーリングなど、コンパクトさを追求するキャンパーに最適です。

6. パーゴワークス「ニンジャ ファイアースタンド」

脅威の軽さ280g!

パーゴワークス「ニンジャ ファイアースタンド」
撮影:秋葉実

ユニフレーム「ファイアスタンド2」の重量をさらに下回るのがパーゴワークス「ニンジャ ファイアースタンド」。その重さわずか280g!

交差したフレームで簡単な調理をすることもできますが、耐荷重は2kgまでなので注意が必要です。

専用の“巻物”ですっきりと収納

パーゴワークス  ニンジャファイアースタンド

出典:paagoworks

収納は専用ケースにすっきり収まります。各パーツがピタリと収納できるだけではなく、組み立て方法も記載されているという親切設計! シンプルながらに細部まで使い手のことをしっかり考えられて作られています。

パーゴワークス ニンジャファイアースタンド

●サイズ :360 x 360 x 300mm
●重量 :280g
●主素材 :ステンレス

7. ブッシュクラフト「ウルトラライトファイヤースタンド」

直火をコンセプトにしたロースタイルの焚き火台

ブッシュクラフト「ウルトラライトファイヤースタンド」

ブッシュクラフトとは、自然の素材を利用する原始的なキャンプスタイルの一つ。その名前をそのまま会社名・ブランド名にして、数多くのサバイバルグッズを展開するのが「Bush Craft inc.」です。

「ウルトラライトファイヤースタンド」は、この圧倒的なロースタイルが特徴。地べたに座るワイルドなスタイルにも、この高さならマッチしますね。

軽量・高強度のチタンを採用し軽量化

ブッシュクラフト ウルトラライトファイヤースタンド 画像3

出典:Amazon

フレームはチタン素材を使用し、重量352gと先ほどのニンジャファイアースタンドに次いで軽量。有効面積はニンジャファイヤースタンドよりも広く、大きな薪もそのままのサイズで楽しめるタフな設計です。

ブッシュクラフト ウルトラライト ファイヤースタンド

●展開時サイズ:35cm × 44cm × 8cm
●収納時サイズ:約7cm × 7cm × 7cm
●本体重量:352g

8. ユーコ「ミニフラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット」

グリル機能も嬉しい実用性

ソロ焚き火大 UCO ミニフラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット

出典:Instagram by @so_free7

長い薪は入らないものの2〜3人で使うにはジャストなサイズ感。しっかりハマる専用ゴトクもあり、グリル機能も便利。

30秒で組み立てられる簡単さ

UCO_コンパクト焚き火台

出典:Rimba

収納方法はフラットになるため、リュックやザックに入れて持ち運びやすいのが特徴。さらに組み立ては足を広げるだけと、シンプル設計も秀逸です。デザイン面も個性が立っているため愛好者増殖中!

ユーコ ミニフラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット

●使用時サイズ:24.1×17.8×20.3(h)cm
●収納時サイズ:27×18×3cm
●重量:832g(収納ケース含む)

9. マニカファクトリー「TAKIBI-LIGHT-SP」

ハンドメイドのレアアイテム

焚火台

軽くて使えて、さらに人とかぶらない焚き火台がほしい! そんな方にはマニカファクトリーが狙い目。2016年始動のガレージブランドによるハンドメイド作品というレア度は高めなアイテム。

サイドポケットに収納したいサイズ感

ソロ焚き火台 マニカファクトリー TAKIBI-LIGHT-SP

収納時は縦430×横60mm×奥行き60mmという縦長の形状で、バックパックのサイドポケット等に差し込めるサイズ感です。プレートを採用したフレームなため、ワイヤー系よりも強度が期待できそうな点もポイント。

【スペック】
●使用時サイズ:縦幅320mm×横幅355mm×奥行き330mm
●収納時サイズ:縦430×横60mm×奥行き60mm
●重量:約700g
●素材:ステンレス
購入はこちら

10. オーヴィル「 エッジシングルストーブ」

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出典:instagram by @osakacampal20171011

シンプルな機能美が魅力的な、オーヴィル社の「エッジシングルストーブ」。総重量わずか490gながら、板をはめ込んで組み立てると幅20×奥行23×高さ18cmの立派な焚き火台に変身!

小さい鍋なら2つ載せられ、網も付属しているのでちょっとした焼き物もできます。

厚さ3mmの超スリム収納!

オービル

出典:amazon

注目は何といっても収納性で、分解すると厚さはたった3mm! バッグにスッと忍ばせて運べてしまう極薄収納で、荷物の軽量化や積載スペースの節約に一役買ってくれそうです。

オーヴィル エッジ シングル ストーブ

●使用時サイズ:200×230×180mm 
●収納時サイズ:200×235×3mm
●重量:490g
●素材:ステンレス スチール

1kg以上だけど……候補に入れたい最新「ソロ向け焚き火台」

軽量化は、ソロキャンプを成功させる一つの視点ですが、1kgはあくまで基準の一つ。惜しくも、上記10アイテムでは紹介できなかった3つの有力候補をご紹介します。

ハングアウト「フレームピット」

ハングアウト フレイムピット 画像1

出典:Hang Out

愛知県の家具メーカーが展開するアウトドアブランド「ハングアウト」は2017年にスタート。キャンプ用テーブルチェアに続いて、2019年には焚き火台をリリースしました。

シンプルながらも太い薪もしっかりおけるサイズ感で、ソロキャンプだけでなく、ファミリーキャンプでも重宝するアイテムです。

ハングアウト フレイム ピット

●サイズ: W380×D350×H370mm
●重量:2.2kg
●材質:ステンレス

ムラコ「サテライト ファイヤーベース」

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提供:AKT

斬新なデザインで注目を集める新進気鋭のブランド「ムラコ」。フレームが一体化しており、設営も他社とはまったく違う方法を採用しています。

メッシュ部分はカラビナで引っ掛けるなど、面白いギミックが盛りだくさんの焚き火台。詳細は関連記事をチェックしてみてくださいね。

ムラコ サテライト ファイヤーベース

●収納時サイズ:直径7cm L41cm
●総重量:1790g

ベルモント「TOKOBI」

ベルモント「TOKOBI」

撮影:フィグインク

金属加工の街として有名な燕三条に拠点を置くアウトドアブランド「ベルモント」。2019年に発売されたトコビは単体では2.2kgと軽量な部類。

さらに、オプションパーツのステンレス網を使えば、高さを2段階に分けて調理が可能。他にもなんと焚き火下で調理ができるオプションパーツなど、カスタマイズする拡張性が魅力的な商品です!

ベルモント TOKOBI

●使用時サイズ:約415×460×320mm
●収納時サイズ:約260×460×60mm
●重量:約2.2kg

ベルモント「TOKOBI」

※デザイン・仕様が変更される場合があります。

さらに2020年春にはソロ向けの焚き火台「TABI」も発売予定というこで、ますます目が離せません!

コンパクトな焚き火台を携えどこまでも出かけよう!

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 出典:MONORAL

探してみると意外とある、高性能かつコンパクトな焚き火台。ソロキャンプだけでなく、嵩張るからと携行を諦めていたバックパッカーの方は特に必見です。

コンパクトな焚き火台を携えて登山にツーリングに。ニーズにマッチした焚き火台で、ソロキャンプ を楽しみましょう!

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