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おすすめダッチオーブン

ダッチオーブンの比較まとめ!失敗しない選び方や調理法も解説

2022/09/14 更新

ダッチオーブンは煮る・焼く・蒸すなどなんでもできる万能鍋。メーカーも価格も様々の中、ロッジやスノーピークなどおすすめに絞って特徴を徹底解説!定番のうちどれがいいかわからないという方、必読ですよ。後半のダッチオーブンレシピもぜひ参考にどうぞ!

目次

アイキャッチ画像:snow peak

ダッチオーブンってどんな鍋?

ダッチオーブン 鶏肉

出典:PIXTA

ダッチオーブンとは、焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げるなど、幅広い料理に対応できるいわば”万能鍋”。これが一つあるだけで、キャンプ料理のバリエーションがうんと広がります。
ダッチオーブン

出典:PIXTA

またフタの上に炭火をのせる調理する方法も、ダッチオーブンならでは。上下の加熱で中までじっくり火を通り、食材の旨味を逃さず調理してくれるんです。

スノーピーク ダッチオーブン
出典:snow peak

そんなダッチオーブンですが、実にさまざまなメーカーから販売されています。そのため種類が多すぎて「どれを選べばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

まずはダッチオーブンの選び方についてご紹介します。

ダッチオーブンの選び方

① 素材をみよう

鋳鉄製

ロッジ ダッチオーブン

出典:Amazon

鋳鉄製は、ダッチオーブンの王道。使い込むうちに油でコーティングされていき、まるでテフロン加工のような焦げにくい状態になります。深く黒光りする”ブラックポット”はキャンパーの憧れ!

水分や塩分がサビを促進させるため、使用後のメンテナンスは必須。またヒートショック(高温で熱せられた状態に、水を投入することで急激な温度低下をもたらすこと)に弱く、場合によってはダッチオーブンが割れてしまう恐れも。

ステンレス製

ユニフレーム ダッチオーブン

出典:Amazon

ステンレス製はサビが発生しにくく、家庭の鍋とほぼ同じ感覚で使うことができます。鋳鉄製には欠かせない、シーズニングやメンテナンスといった手入れも不要。

しかも軽量なので持ち運びもしやすく、最も扱いやすいダッチオーブンといえます。値段はそれなりにしますが、手間をかけたくない方にはステンレス製がおすすめ!

黒皮鉄板製

ユニフレーム ダッチオーブン 

黒皮鉄板製は、製造過程で鉄の表面に皮膜をつけることでサビにくくしたもの。鋳鉄製よりもメンテナンスが簡単で、初心者に人気。ヒートショックにも強く、鋳鉄製よりタフで扱いやすいダッチオーブンといえます。

ダクタイル鋳鉄製

スノーピーク Dutchオーブン

ダクタイルとは「強靭な」という意味で、従来の鋳鉄製よりヒートショックや衝撃への強度が高い素材。しかも素材自体がかなり薄く、軽量なので持ち運びもラクラク。

ただし取り扱っているメーカーが少ないため、少しばかり値が張ります。

▼定番ダッチオーブンのスペック比較はこちら!

製品名ロッジSOTOユニフレームロゴススノーピーク
ロッジのダッチオーブンSOTOのダッチオーブンユニフレームのダッチオーブンロゴスのダッチオーブンスノーピークのダッチオーブン
素材鋳鉄ステンレス黒皮鉄板蓋天板/カーボン

蓋枠/鋳鉄

ダクタイル鋳鉄
シーズニング必要不要必要不要不要
IHでの使用×
洗剤の使用×○【注1】×
※右にスクロールできます
注1:洗うときはフタを分解(ネジを外す)して、カーボンと鋳鉄に分けて洗う必要あり

② 家庭でも使う?それともキャンプのみ?使用する環境を考えよう

IH対応のダッチオーブン
出典:LOGOS

ダッチオーブンはタイプによって、アウトドアのみで使用できるもの、家庭のコンロやIHでも使用可能なものがあります。

家庭で使用するなら
IHで使うなら、なべ底に脚がないフラットなタイプがおすすめ。またダッチオーブンは重量があるので、サイズにも考慮が必要です。

アウトドアで使用するなら
炭火で鍋の上下から加熱できることが、ダッチオーブン最大のメリット。鍋の上に炭をのせやすいようにフタに枠が着いているタイプがおすすめです。

続いては、キャンパーからの支持が熱い、人気のダッチオーブンをご紹介します!

おすすめダッチオーブン5選

アウトドアで使うスタンダートなサイズ(3~4人向け)12インチのおすすめダッチオーブンをご紹介します。

ロッジ ロジック キャンプオーヴン 12インチ Deep

●内径:30cm
●深さ:12.5cm
●重量:8.72kg
●材質:鋳鉄

脚付きの鋳鉄製ダッチオーブン。フタには炭を乗せられるようふちが付いており、上下加熱も可能です。通常の12インチモデルより少し深めな作りのため、鶏の丸焼きもできるサイズ。シーズニング済み。

ロゴス SLダッチオーブン

●サイズ:(約)32.5×16.5cm
●内寸:(約)29.5(24)×13cm
●重量:(約)11.0kg
●収納時サイズ:(約)37×19cm
●素材:鋳鉄、ポリエステル

シーズニング不要ですぐに使える便利なタイプ。アウトドアでの焚き火調理はもちろん、家庭用ガスコンロやIHクッキングヒーターでも使用できます。

SOTO(新富士バーナー) ステンレスダッチオーブン12インチ

●本体サイズ:幅41.5×奥行32.6×高さ16.5cm
●内側サイズ:内径30.6×深さ13cm
●重量:7.0kg
●材質:ステンレス

ダッチオーブンの中で、もっとも扱いやすいステンレス製。シーズニングや使用後のお手入れ不要で、洗剤洗いも可能。手間をかけたくない方におすすめ。

UNIFLAME(ユニフレーム) ダッチオーブン 12インチスーパーディープ

●サイズ:(内寸)鍋径30.5cm×深さ13cm
●重量:約8.8kg
●材質:黒皮鉄板

黒皮鉄板製のダッチオーブン。洗剤・金たわしで洗えるほか、鋳鉄製よりもサビにくいのが特徴です。シーズニングは必要ですが、普段は洗剤で洗って乾かした後、油を塗るだけのお手入れでOK。

スノーピーク 和鉄ダッチオーブン26

●サイズ:リッド:W316×D268×H56mm、スキレット:W316×D268×H58mm、ポット:φ268×H120mm(ツル含まず)
●重量:7.6kg
●材質:ダクタイル鋳鉄

燕三条地区の鋳物成型技術を採用した、薄くて丈夫なダクタイル鋳鉄のダッチオーブン。軽いので取扱いもラク、足無しタイプなのでIH利用も可能です。スキレット(フライパンのようなもの)付なので、組合せ次第で料理の幅もぐんと広がります。

調理法別レシピもチェック!

焼く・ロースト・煮る・炊く・燻す・炒める・揚げる・蒸すとほぼすべての料理に対応できる万能鍋、ダッチオーブン。そのうち「ロースト」「煮る」「揚げる」のおすすめレシピを紹介します。

ロースト:「ローストチキン」

丸鶏

出典:PIXTA

<作り方>
鶏もも肉にフォークなどで両面に細かく穴をあけ塩こしょうをよくすり込んだ後、にんにく、ローズマリー、オリーブオイルとともにビニール袋などに入れて味をしみ込ませます。その後ダッチオーブンに野菜を敷きつめ、にんにく、ローズマリーとともに鶏肉をのせ、約20分ほどでできあがりです。

レシピの詳細はこちら

煮る:「豚肉のやわらか煮」

豚肉 やわらかい

<作り方>
プレヒートさせたダッチオーブンに、豚肉をのせて中火で30分。その間に昆布だし、醤油、酒でだし汁を作ります。

30分経ったら、だし汁にネギ、生姜、にんにくを投入。さらにお肉を柔らかくしてくれるオレンジを入れると、より美味しく仕上がります。あとは90分ほど煮込み続けるだけ。

レシピの詳細はこちら

揚げる:「パリパリ唐揚げ」

から揚げ

出典:写真AC

<作り方>
鶏もも肉を食べやすい大きさに切り、下味用の調味料をもみ込んで1時間程漬けておきます。ダッチオーブンには2㎝ほどの油を入れ、180度に温め、肉に衣をつけて蓋をし5分加熱後、ひっくり返しカラッと揚がったら完成です。少量の油でも外はカリッと、中はふんわりできあがりますよ。

レシピの詳細はこちら

ダッチオーブンで広がるキャンプ料理

ダッチオーブン 丸鶏

出典:写真AC

ダッチオーブン1つあれば、焼く・煮る・炊く・燻す・炒める・揚げる・蒸すと、ほんとに色々な調理ができてしまうんですね!ダッチオーブンをお持ちではない方は、まずは自分が使いやすいお気に入りダッチを見つけてみましょう。既にお持ちの方は、これを機に今までまだトライしてなかった調理法にもぜひ挑戦を!

魔法のお鍋ダッチオーブンで、キャンプの食事がよりワイルドで楽しくなること間違いナシです!

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