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ソロキャンプ用テント おすすめ

ソロキャンプ用テント完全攻略!失敗しない選び方とオススメ20選

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ソロキャンプ用のテントが欲しい!でもいざ探してみると色々なテントがありすぎて、どれを選べばいいのやら…とお悩みのキャンパーも多いのでは? 今回はそんな数あるテントの中から、様々なジャンルに分けてソロキャンプにオススメのテントをご紹介します。

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アイキャッチ画像出典/撮影:(左から時計回りに)Amazon/カワセ/スノーピーク/株式会社モチヅキ/ゼログラム/AKT

ソロキャンプ用のテントって、どれを選ぶべき?

バンドック ソロティピーテント
出典::カワセ
ソロキャンプに必要なメインアイテムといえばやはりテントですが、いざ買おうと思っても種類がありすぎて迷ってしまいますよね。そこでこの記事では、ソロテントの選び方とオススメ商品をご紹介!

移動手段や理想のスタイル、さらに設営の手軽さや価格などチェッポイントはたくさんありますが、要点さえおさえれば納得の一張りが見つかりますよ。まずは絶対失敗しないためにおさえておきたい6つのポイントからチェックしていきましょう!

ポイント① 持ち運びに関わる「重さと収納サイズ」

snowpeak テント 携行性
出典:snowpeak
見た目だけで即決してしまいがちですが、実際手に取ると予想以上に重かったり大きい場合もあるので要注意。とくにツーリングや自転車など積載量が限られたスタイルの場合は、重さと収納サイズが重要です。

重さについては、バックパックに入れて持ち運ぶ場合は最大でも2kg以下が理想的。そこで、一体どんなテントが軽量性に優れているかを見極めるポイントのひとつが生地やポールの素材です。
ゼインアーツ テントフレーム
撮影:編集部
ポールの材質にもいくつか種類があり、主流のアルミは軽い一方グラスファイバーやスチールなど強度の高い素材はやや重いのが一般的です。テントの生地においては、火の粉に強いという理由から人気のTC素材はオール化繊製に比べると厚みがあり、それだけ収納もかさばります。

もちろんオートキャンプの場合これらはさほど重視するべきポイントではありませんが、移動手段や他の道具との兼ね合いで携行・収納性はしっかり考慮して選びましょう。

ポイント② 耐久性前提で選ぶべき「設営方法」

DOD テント 設営の様子
出典:DOD
大人数のキャンプと比べて身軽な点がソロキャンプの魅力ですが、だからと言ってテントも設営の手軽さ重視でワンタッチ式やポップアップ式を選んでしまうと、天候の変化に対応でなかったり修理が困難だったりいざというときに痛い目にあってしまう可能性もあります。

泊まりのキャンプであればやはり強度優先で、ポールを使って組み立ててしっかりペグで固定できるタイプのテントを選ぶようにしましょう。

さらに、そのテントにも「自立式」と「非自立式」という2種類があるので、次はそれぞれについて説明していきます。

自立式

自立式ソロテント まず、ポールを通して広げるだけでテントの形を成型できるのが自立式。もちろん耐風性を持たせるためペグ打ちやガイロープも張りますが、基本的にはすぐに立ち上がるため設営・撤収の手間が少ないのが大きなメリットです。

一方デメリットとしては前室が無いかあっても狭かったり、ポールの本数が多いので重く収納状態も大きくなりがちです。

非自立式

ogawa ソロテント
出典:ogawa
一方、ペグ打ちやガイロープ無しでは形にならないテントが非自立式テント。メリットとしては自立式よりも広いものが多いことや、ポールが少ないので収納サイズがコンパクトで軽量ということが挙げられます。

デメリットはガイロープを張る必要があるのである程度広い場所でないと使えないことや、移動するとなったらイチからまた建てなくてはならないと言った手間があります。

組み立てタイプのテントのうち自立式・非自立式かを選んだら、次にチェックすべきはテントの構造。種類としてはシングルウォールとダブルウォールの2つがありますが、それぞれの特徴を見ていきましょう。

ポイント③ シングルかダブルか?「テントの構造」

シングルウォール

シングルウォールとはテント本体のみの1層で構成されたもの。上にかぶせるフライシートが無い分とても軽量で1kgを切るものもありますが、前室が作れなかったり結露が起こったときにテント内が濡れやすいといったデメリットがあります。

ダブルウォール

MSR ソロテント 一方テント+フライシートの2層で構成されるのがダブルウォールテントで、メリット・デメリットはシングルウォールの反対。雨除けや荷物置き場となる前室があり結露のダメージもシングルウォールより受けにくい一方、幕が多い分2kg前後と重くなりがちです。

以上の特徴からコンパクト軽量重視ならシングルウォール、耐久性と快適性重視ならダブルウォールと言った選び方をするのもひとつです。

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