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テントやシュラフを干す様子

知っておきたいテントの賢いメンテナンス!【水濡れ・汚れ・カビ対策】

2022/11/16 更新

テントのメンテナンス特集!梅雨入りする前に、雨に負けずテントを長持ちさせるお手入れ方法をチェックしておきませんか?湿気たテントの撤収の基本から自宅で賢く乾燥させるコツ、またセルフ防水加工や業者の乾燥サービスなども網羅してご紹介します。

目次

アイキャッチ画像出典:魅惑のキャンプ

梅雨入り前に!テントのメンテナンス法をチェック

テントサイト

6~7月は暑過ぎず快適にキャンプが楽しめるシーズンですが、本格的に梅雨入りする時期でもあります。雨に降られて困る理由のひとつが、テントの撤収問題。

雨が明け方に止めば乾かして帰ることもできますが、最悪ビニール袋に入れて持ち帰るということも。そこで、現地での乾かし方の基本や持ち帰った後の乾燥法、セルフメンテナンス法までを覚えておきましょう!

基本中の基本!「きっちり乾かす」

撤収前に風を通しておく

テントに風邪を通す様子

雨の日は特に、フライ表面だけでなくテント内にもどんよりと湿気が溜まっています。ペグやポールを抜く前にベンチレーションを全開にして通気を良くし、テント内の湿気を飛ばしておきます。

畳むまえに干す

テントを干す様子

天気が良ければしっかりロープを張ったポールにかけたり、空いているスペースに広げておくだけでみるみる乾いていきます。

テントやシュラフを干す様子

重度の水濡れや陽射しが無い場合は、布や簡易モップで拭き取ってから乾かすと◎。「テントを拭くと生地が擦れて痛まないの?」との疑問もありますが、キャンプブログ「魅惑のキャンプ」ではスノーピークへ直接聞いた回答も載っているので併せて確認してみてください。

みんなこうやってるらしい!帰宅後のテント乾燥事情

残念ながら撤収時も雨の場合は、持ち帰って乾燥させなくてはなりません。みなさんどのように乾かしているのでしょうか?

庭に広げて

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朝早い撤収で乾かしきれなかったテントを、自宅で乾燥。テントを広げられる広いお庭がうらやましい!

車の上で

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住宅事情によっては、干せるスペースが限られる場合も。大きなランドロックは、車の上で乾燥!

カーポートにフックをかけて

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100円ショップでも手に入る大きめのフックを活用して、カーポートにテントを吊り下げて乾燥。なるほどな方法です。

ベランダで

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横断幕さながらのベランダ干し。スリーブに物干し竿を通し、家の側面にドドンとおろして乾燥!

雨によるテントの汚れとカビ対策は?

頑張って洗ってみる

コットンテントを洗う様子

経年劣化で撥水効果が落ちてしまったコットンテントは特に、カビや汚れの念入りなアフターケアが必要。そこで、ベルテントを自宅で洗濯された方のレポをチェックしてみましょう。

煤汚れを掃除機とブラシで払い、粉石けんを溶かした浴槽で足踏み洗いをすると……真っ黒な汚れが出現!

コットンテントを拭く様子

すすいで柔軟剤を溶かしたぬるま湯で洗い、放置で脱水。さらに汚れを落とすため、今度は庭でホースで水を流し、タオルで拭き取り。この大変な作業を自宅でやられた根気に脱帽です!

コットンテントを干す様子

パッと見はキャンプの雰囲気ですが、絶賛テント乾燥中。近所の公園で、設営した状態で乾燥されています。肝心の洗い上がりは、完璧ではないものの気にならない程度に汚れは落とせたそうですよ。

カビは強力スプレーで除去!

テントのカビ

こちらも同じくベルテント。インナーにビッシリとはえてしまった厄介なカビを、噂の強力アイテムで撃退された方のレポをチェック!

テントのカビ

カビ部分にまんべんなくスプレーし待つこと10分、カビが茶色く変色。さらに吹きかけ30分ほど経つと……

テントのカビが取れた様子

なんと、真っ白に!市販のカビ取り剤では取れなかった頑固なカビもキレイになくなったと評判のスプレー、試す価値アリそうです。薬剤の成分と臭いを飛ばすため、スプレー後はしっかり乾燥させましょう。

カビソフト除去スプレー

●容量:450ml
●成分:次亜塩素酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、界面活性剤

セルフでテントを防水加工するという手も

テントの防水加工

濡れた後の対処だけでなく、あらかじめ水の浸入を防ぐメンテナンスをしておくのも重要です。そこで小川キャンパルのSTACYを補修加工された方の例をチェック!

まずインナーを洗って乾かしてから、シームテープが剥がれた箇所をアイロンで接合。

テントの防水加工

刷毛を使い、防水液でコーティングします。揮発性の高い液のため1~2時間で乾燥するそうですが、ベタつきが気になるようなら1日置いたほうが良いようです。

ホワイトベアー テント用防水液

●容量:1,000ml

 

テントの防水加工

アウターには、撥水効果が期待できる防水剤を塗布。小一時間ほど乾かして終了です。

プロによるクリーニングサービスもアリ

プロによるテントクリーニング

重くて大きいテントを自宅で洗ったり、乾かすのは大変ですよね。自己流メンテナンスによる破損が心配な方は、プロにお任せするのが良いかもしれません。

スノーピーク

濡れたままのテントやシェルターを完全乾燥し、きれいに畳んで返却。遠赤外線効果で雑菌やダニなども完全に死滅させ、 清潔な状態に。
スノーピーク ドライサービスはこちら

テントクリーニング.com

コットンテントもOK!熟練した職人が丁寧に洗い、手がけアイロンで仕上げ。濡れたテントもキャンプ場からそのまま送れるという嬉しいサービスも!
テントクリーニング.comはこちら

テントの寿命はメンテナンス次第

テントを張る様子

あれこれ迷ってやっと決めた愛用テント、末永く一緒にキャンプできるようメンテナンスはしっかりと。雨でキャンプへ行けないお休みの日は、テントのメンテナンスデイに当ててみるのも良いかもしれませんよ!

Dry Your Tent Completely!

テント、しっかり乾かそう