好コスパに脱帽!コールマン「ツーリングドームST」はやっぱり凄い

2018/12/19 更新

バイクツーリング用テントとして、コストパフォーマンスの良さに定評のあるツーリングドーム ST。通気性に優れた構造、初心者でも組み立てやすい設計など、幅広いキャンパーに人気のテントです。今回はそんなツーリングドーム STをまるっと解説します。


アイキャッチ画像出典:buyee

ツーリングドーム STは超コスパのいいテント!

ツーリングドームST
出典:buyee
ツーリングドーム STはその名の通り、バイクツーリング用として、またソロキャンプ用として多くのキャンパーから支持されているテント。

なぜ人気なのか? その大きな理由はコストパフォーマンスの良さ。「お値段が手ごろ!」という口コミが多くみられました。

今までは車中泊でしたが、ソロキャンプ用に買いました。金額も手ごろで良かったです。(出典:楽天みんなのレビュー

安心のコールマンって感じですね!簡単に設営でき一人なら快適です!無理矢理寝れば二人もいけます!
値段も手頃だと思います!(出典:楽天みんなのレビュー

お金

出典:写真AC
ツーリングドーム STの価格は、公式オンラインショップで約17,064円(税込)。

同じツーリングテントで人気の、モンベル「ムーンライト2型」が約27,864円(税込)、その他ダンロップやアライテントなどの1~2人用テントは更に高額となります。

そう考えると、ツーリングドーム STは価格だけみてもリーズナブルですね!

なぜ人気?ツーリングドーム STが選ばれる6つの理由

そんなツーリングドーム STですが、魅力は値段がいいだけなのでしょうか? 調べてみると、その他人気の理由がいくつも見えてきました。さっそくその秘密を徹底解剖していきましょう。

① 初心者でも迷わない!ラクチン設計

ツーリングドームST
出典:Coleman
設営方法はとても簡単。普通であればテントの四隅についているエンドピンにポールを差しますよね。

しかし、ツーリングドーム STは背面側だけ、ピンではなくポケットにポールを入れる「ポールポケット式」を採用しています。

ポケットだとピンよりもポールが外れにくく、一人でもスムーズに設営することができます。

ポールと差込口の色が同じなので、迷う心配もありません。慣れると10分ほどで設営できるようです。

② 人気のモンベル「ムーンライト2」と比較

全室
出典:Amazon
別売りのポールで正面のパネルを跳ね上げれば、あっという間にキャノピー(屋根)が完成! 調理も余裕できる広さがあります。もはやタープいらず。
ムーンライト2型
出典:Amazon
同じツーリングテントとしても人気のモンベル「ムーンライト2」とスペックを比べてみましょう。

【ムーンライト2】
前室サイズ:横幅約150㎝、縦幅約80㎝
重さ:2.6kg
【ツーリングドーム ST】
前室サイズ:横幅約210㎝、縦幅約105㎝
重さ:4.4kg
前述した通り別売りのポールを使うことで、縦幅が約105cm~約150cmまで拡大します。ただし、その分重量は4kg以上と重め。バイクツーリングの場合、よりコンパクトに軽量であることが好ましいので、積載量のことを考えると悩ましい選択になってしまいますね。

ツーリングドーム STの前室のレビューは……?

一人で使うには十分な広さで、前室にクーラーなどの大きな荷物を、中には貴重品など諸々を入れても余裕で寝ることができます(出典:楽天みんなのレビュー

③後室もつくれる

背面側のフライシートにはファスナーが付いており、そこを左右に開くことで後室も作ることができます。前室を荷物置きにして後室を出入り口にする、なんていう手も使えますね。

また就寝時に外に出たい時、相手を跨いでいかないと出られない! なんて経験ありませんか? ツーリングドーム STは両サイドから出入りできるので、心配はご無用です。

④ 親子2人でちょうどいい室内

インナーテント内には寝袋を2つ並べられるぐらいの広さがあります。横幅が約120cmなので、大人2人使用だと少し窮屈感がありますね。大人1人小学生くらいの子供1人、もしくは1人使用であれば、十分な広さではないでしょうか。

一人で使用しましたが、ゆったりとした楽なスペースです。二人で使用するには狭いと思います。(出典:楽天みんなのレビュー

前室も広く中は大人1人プラス子供1人なら大丈夫かなと。とても気に入っております。(出典:楽天みんなのレビュー

大人2名で利用する場合は、2~3人仕様の「ツーリングドーム LX」がオススメ。大人1人、小学生くらいの子供1人なら大丈夫そうですね。

【サイズ】
●ツーリングドーム ST……約210×120×100(h)cm
●ツーリングドーム LX……約210×180×110(h)cm
【収納サイズ】
●ツーリングドーム ST……約φ23×54cm
●ツーリングドーム LX……約φ24×60cm
【重量】
●ツーリングドーム ST……約4.4kg
●ツーリングドーム LX……約5.6kg

⑤ 通気性もバッチリで過ごしやすい空間

前面背面ともにメッシュになるため、通気性は抜群! 背面のフライシート上部にはベンチレーション(通気口)があるほか、インナーテントの天井にも窓が。ジッパーを開けるとメッシュになり、テント内の空気循環に一役買ってくれます。

ファスナーは二重で内側を開ければ通気性が良くなります。(出典:楽天みんなのレビュー

入り口2つにどちらも網戸的メッシュが有って丁寧な作り(出典:楽天みんなのレビュー

⑥カラバリ豊富!

カモフラ
出典:Amazon
グリーン×ブラウンのベースモデル以外にも、カモフラージュ柄があります。現在は売り切れてしまっていますが、フリマサイトなどに出品されることもあるので、要チェックですよ。
ITEM
コールマン ツーリングドームST
●サイズ:約210×120×100(h)cm、収納時/約直径23×54cm
●重量:約4.4kg
●耐水圧:約1500mm(フロア/約1500mm)
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)、ポール/FRP約直径8.5mm×2本(メイン)、FRP約直径9.5mm×1本(フロント)
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバック

テントの設営初めての自分にも10分程で設営できました!
前室も広く中は大人1人プラス子供1人なら大丈夫かなと。
とても気に入っております。

ITEM
コールマン ツーリングドーム/LX
●サイズ:使用時サイズ:約210×180×110(h)cm、収納時サイズ:約Φ24×60cm
●重量:約5.6kg
●耐水圧:約1500mm(フロア:約1500mm)
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)、インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工)、フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)、ポール/(メイン)FRP 約Φ9.5mm×2(フロント)FRP 約Φ9.5mm×1(リア)FRP 約Φ6.5mm×1
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ

商品が届いてから、早速ツーリングキャンプで使用しました。
室内が広く大人2人くらいなら余裕で寝れます。
インナーテントが白なので、夜室内でランタンを使用すると明るく、小さなLEDランタンでも本が読めます。買って満足の商品でした。


ツーリングドーム STは冬でも使えるのか?

冬
出典:Coleman
ツーリングのシーズンは春~秋という温かい時期。ですから、ツーリングドーム STは大きなメッシュ窓を用いた通気性重視の作りになっています。また冷気の侵入を守るスカートも付いておらず、寒い時期での使用は向いていないテントと言えます。

ただし、防寒対策をバッチリすれば使えるので、所持しているギアによって変わってきます。

ツーリングドーム STのここが気になる!

魅力たっぷりのツーリングドーム STですが、ちょっと気になる部分も。購入前にチェックしておきましょう。

①専用のグランシートがない!

グランドシート
出典:楽天
専用のグランドシートがないので、他のもので代用する必要があります。インナーテントのサイズは約120㎝×210㎝なので、これに近いグランドシートを用いるのがオススメです。

安価に済ませたいならブルーシートでもOK。レジャーシートをちょうど良いサイズに折って使うのもアリですね。
ITEM
GEERTOP テントシート
●重量:190g
●サイズ:130*210cm
●収納サイズ:
●素材:

ITEM
スノーピーク ファル2 グランドシート
●サイズ:118×196mm
●重量:192g
●耐水圧:1,500mm
●材質:30Dナイロンリップストップ・PUコーティング
ITEM
小川キャンパル  PVCマルチシート 210×130用
●サイズ:210×130cm、収納サイズ/32×18cm
●重量:約1.2kg
●耐水圧:10000mm以上
●材質:PVC
●付属品:収納袋、ポリ袋入り

ITEM
アライテント・ライペン・ドマドーム2用アンダーシート
●サイズ:210×120cm
●重量:200g
●材質:40DNナイロンタフタ、PUコーティング

②やっぱり重い

ツーリングドームST
出典:写真AC
ツーリングドームST は、他のブランドの1人用ツーリングテントと比べると、重量があります。その要因はポールフレーム。

たとえば前述したモンベルの「ムーンライト2型」には、ポールは7001超々ジュラルミン(アルミ合金)を使用しています。これは、軽量でありながら、航空機材などにも使用されている耐久性の高い素材です。

一方、ツーリングドーム STのポール素材はFRP(グラスファイバー)。これは軽量なプラスチックにガラスなどの繊維を混合させ、強度をアップさせた複合材料。アルミより重いのが欠点です。

値はあがりますが、重量が気になる方は「ムーンライトテント2型」も候補としてチェックしてはいかがでしょうか?

あの噂のキャンパーも大絶賛のツーリングドーム ST

人気お笑い芸人のヒロシさんの動画「ヒロシちゃんねる」では、愛用のテントとして「ツーリングドーム ST」を紹介しています。この動画を見て購入を決めたという人もいるんだとか。

ソロキャンパーのプロが長年愛用するくらい、魅力満載のテントです!

 

Touring dome ST is an indispensable item for touring camp!

ツーリングにはツーリングドームSTが欠かせない!


紹介されたアイテム

コールマン ツーリングドームST
サイトを見る
コールマン ツーリングドーム/LX
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GEERTOP テントシート
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スノーピーク ファル2 グランドシート
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小川キャンパル  PVCマルチシート 2…
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アライテント・ライペン・ドマドーム2用ア…
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midori

2児の母でフォトグラファー。幼い頃に入団していたガールスカウトでアウトドアの魅力を知り、我が子にもたくさん自然と触れ合って欲しくてファミリーキャンプを始めました。フォトジェニックなキャンプを目指しています。

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