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冬キャンプにおすすめのストーブのラインナップ

冬キャンプ用ストーブのおすすめ21選【石油・薪・ガス・電気】

冬キャンプ用ストーブのおすすめを、石油・薪・ガス・電気の種類別に紹介! おしゃれで安いアウトドア向けの人気モデルから、初心者もテント内で安全に使える小型ヒーターまで網羅しました。選び方や使用時の注意点、ストーブなしで過ごすポイントも解説しています。

目次

アイキャッチ画像作成:ヨシダコウキ
※テント内での火気使用は、メーカー推奨の使用法にならって正しくお使いください。また幕内で火器を使用する際は自己責任となります。もし使用する際は換気を十分おこない、一酸化炭素報知器を必ず使用しましょう。

冬キャンプ用ストーブの選び方

キャンプストーブ集合

出典:左上 ギアミッション/右上 STAR CORP./左下 アラジン/右下 アラジン

冬キャンプに向けてストーブを買うとなったら、どれをどう選んだら良いのでしょうか? まず種類としては主に下記の4種類ですが、それぞれ燃料コストや持ち運びの面でメリット・デメリットがあります。

冬キャンプ用ストーブの主な種類
種類石油ストーブ薪ストーブガスストーブ燃料
画像アラジンブルーフレームウヒーターG-Stove Heat Viewアラジンポータブルガスストーブシルバークイーン山善遠赤外線カーボンヒーター
燃料灯油ガスボンベ電気
出力
コスパ
携行性
安全性
メンテ
画像出典:左からアラジン/Amazon/アラジン/山善

上記ポイントのほかにも燃料や火力、対応可能な平米数、安全機能など、選ぶときに確認したいポイントはたくさん!

ストーブごとにメリットとデメリットをチェックし、最適なアイテムの選び方をご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

▼ストーブの種類ごとの比較に役立つ記事はこちら!

使いやすく暖かい「石油ストーブ」の選び方

雪上の石油ストーブ

出典:Instagram by@2basa05
石油ストーブのメリット
✓燃料を入手しやすくつけるのも簡単
✓暖かい
✓料理ができる
石油ストーブのデメリット
✓サイズが大きめで持ち運びにくい
✓モデルや種類によって横方向や足元の暖房が弱い
✓一酸化中毒を避けるために換気が必要

1. 反射式と対流式の違いを知ろう

ポットの乗った石油ストーブ

出典:Instagram by @jay.hac

対流式と反射式がある石油ストーブ。縦に長い円筒形の対流式は360度の方向を暖めるため、室内の中心付近に置いて使用するのがポイント。そのため周囲に引火しない程度の広い設置スペースが必要です。

対流型ストーブ

一方、反射式は長方形の本体の中央に燃焼筒が設置されており、背面の反射板で熱が跳ね返る仕組み。背面と横方向への熱が無いため、室内の隅に設置できます。

2. タンクの容量を確認しよう

トヨトミギアーミッション

出典:Instagram by @shingorigram

石油ストーブの出力は約2.5kW~5kWとモデルによって違います。数値が大きいほど暖房能力が高いのはもちろんですが、もうひとつ注目したいのがタンクの容量。同じ火力なら搭載されている燃料タンクが大きいほど燃焼時間が長くなります

トヨトミストーブとフジカハイペットの容量比較
トヨトミ レインボーストーブフジカハイペット
出力2.5kW2.5kW
タンク容量4.9L4.1L

上記2モデルは出力は同じなもののタンク容量はレインボーストーブの方が大きいため、使用条件が同じであれば使える時間は長くなります。

ただしタンク容量が大きいほど、満タン時は重くなることを念頭に置いておきましょう。

3. 安全装置の有無をチェックしよう

火災や一酸化中毒のの危険を避けるため、搭載されている安全機能の種類は必ずチェック!

石油ストーブに搭載されている安全機能の例
安全機能内容
過熱防止機能異常燃焼でストーブが加熱しすぎたときに、運転を停止して火災を防ぐ
対震自動消火装置強い振動や衝撃を受けたときに、運転を停止して火災を防ぐ
不完全燃焼防止装置酸素濃度が低下したときに、一酸化炭素中毒を防ぐため運転を停止する
不完全燃焼通知機能不完全燃焼が連続して発生したときに通知する
再点火防止機能不完全燃焼通知機能がはたらくと、通常の操作による点火ができない
給油時消火装置石油ストーブから燃料カートリッジを外すと、自動的に消化する

ストーブの炎

出典:PIXTA

石油ストーブは消費生活用製品安全法で「不完全燃焼防止装置」や「不完全燃焼通知機能」「再点火防止機能」「給油時消火装置」の設置が義務付けられています。

また、国が定める技術基準に適合していることを証明する「PSCマーク」の表示も義務になっているので、石油ストーブを選ぶ際は安全機能と併せて確認しましょう!

※参考:経済産業省「消費生活用製品安全法」「石油燃焼機器が消安法の特定製品に指定されました

火力の高さが魅力の「薪ストーブ」の選び方

薪ストーブの前に薪が積まれている

出典:Instagram by @yohei_awada
薪ストーブのメリット
✓火力が大きいのでとても暖かい
✓火力が高い
✓料理ができる
薪ストーブのデメリット
✓着火や温度調節に慣れが必要
✓ストーブのサイズに合う薪を用意しなくていはいけない
✓煙突の掃除に手間がかかる

1. 素材ごとの特徴の違いを知ろう

薪ストーブ素材比較

薪ストーブの素材は主にステンレスと鋼板(鉄)の2種類があります。

薪ストーブの素材ごとの特徴
素材ステンレス鋼板(鉄)
暖かさ
錆びにくさ(手入れ)
持ち運びやすさ(重さ)
値段

ステンレスは錆びにくいため手入れが簡単で軽く持ち運びやすい反面、暖まりづらく値段もやや高め。

一方、鋼板(鉄)は錆びやすいので使用後もしっかりと手入れをする必要があり、重たいので持ち運びも少し不便に。その代わり遠赤外線効果で暖房効果は高く、かつ頑丈でもあります。

どちらにもメリット・デメリットがあるため自分のキャンプスタイルや優先ポイントと相談して選ぶようにしましょう!

2. 収納性をチェックしよう

収納してある薪ストーブ

薪ストーブを選ぶ際は収納性にも注目! 専用の収納バッグがあるとコンパクトになり持ち運びも楽になります。また、脚の着脱などどこまでのパーツを外すことができるのかも確認を。外せるパーツが多いほどコンパクトにすることができます。

その他にも煙突を炉内にしまうことができるモデルを選ぶと持ち運びの際に嵩張りません。

3. 入る薪のサイズを確かめよう

薪ストーブの火を吹く

出典:Instagram by @mo____camp

どの薪ストーブも石油ストーブに比べると高火力でテント内は十分に暖まりますが、燃焼効率に関わるのが薪の大きさ。

市販の薪のサイズはさまざまですが大きめの40〜45cmの薪が使えると継ぎ足す頻度も少なくて済むので、炉内が45cm以上あるモデルが良いでしょう。20~30cmサイズの小さい薪の場合はたくさん入りますが、その分消費も早くなります。

▼薪について詳しく紹介した記事はこちら!

コンパクトで手軽な「ガスストーブ」の選び方

アラジンポータブルガスストーブ

出典:アラジン
ガスストーブのメリット
✓手軽に着火、燃料交換ができる
✓燃料の持ち運びが簡単
✓ガスボンベが料理器具やキャンプギアなどと互換性がある
ガスストーブのデメリット
✓石油や薪に比べると火力がやや弱め
✓一酸化タンス中毒を防ぐため、換気が必要で密室では使用できない
✓ランニングコストは高め

1. CB缶とOD缶の違いを理解しよう

ガスを入れ替えるアラジンポータブルガスストーブ

出典:アラジン

ガスストーブ用の燃料にはCB缶とOD缶があります。CB缶は家庭用のカセットコンロにも使用される細長い円筒形のガス缶で、スーパーやコンビニで手軽に購入できます。

ネイチャーハイクガスストーブ

出典:Amazon

一方で、OD缶が使えるガスストーブも。他のアイテムがOD缶タイプであればストーブも揃えると燃焼がかさばらなくて済みますがOD缶は売っている場所がアウトドアショップやホームセンターとなり、やや買いづらいのがデメリットです。

▼CB缶とOD缶の違いを詳しく紹介した記事はこちら!

2. 連続運転時間を確認しよう

ガスストーブの火

出典:アラジン

また連続運転時間も要チェック。長いほどカセットガスの交換回数が減るため手間が省け、必要なカセットガスの本数を減らせるため、持ち運びも楽です。

3. 安全機能の有無をチェックしよう

ガスは目に見えないため、ガスストーブを選ぶ際は安全機能の有無を必ず確認を!

ガスストーブに搭載されている安全機能の例
安全機能内容
転倒時消火装置ストーブが転倒した際に、ガスを遮断して消火する
圧力感知機能カセットガスの異常加熱による圧力を感知するとガスを遮断する
不完全燃焼防止機能不完全燃焼を防止し、一酸化炭素中毒の事故を防止する
脱着安全機能火力調節装置が消火位置にない場合、カセットガスを取り外せない
誤装着防止機能カセットガスを正しく装着するための機能で、誤った装着を防止する

テント内でも安全な「電気ストーブ」の選び方

電気ストーブのメリット
✓火が出ないので安全に使うことができる
✓スポットで温めることができる
✓小さなモデルもありかさばり辛い
電気ストーブのデメリット
✓電源がないと使用できない
✓出力が弱い
✓使用中に少し移動するだけで転倒時電源オフ機能が働く

1. タイプごとの暖房効率の違いに注目しよう

アラジン遠赤グラファイトヒーター

出典:アラジン

電気ストーブのヒーターは主に4種類。それぞれ暖房性能や即暖性・遠赤外線効果が異なるため、ヒーターの特徴をチェックして選びましょう。

電気ストーブの主な種類
●カーボンヒーター
即暖性に優れているため、スイッチを入れてからすぐに暖まる
●シーズヒーター
遠赤外線効果と暖房効率が高く、電気ストーブの中では最も温まるタイプ
●グラファイトヒーター
カーボンヒーターよりも遠赤外線の放出量が多く、さらに即暖性が高い
●セラミックファンヒーター
テント内のような狭い空間やスポット暖房向きで、外での使用には不向き

2. 安全機能の有無を確かめよう

電気ストーブに搭載されている安全機能の例
安全機能内容
転倒時消火装置ストーブが転倒した際に、電源がオフになる
過熱防止装置機体が熱くなりすぎた際に自動で電源をオフにする

火を使わない電気ストーブも、発熱体に布や紙が触れると火災の可能性が。事故を防ぐため「転倒時電源オフ機能」や「過熱防止装置」の有無をチェックしておきましょう。

他にもタイマー機能が備わっていると電源の切り忘れによる火災の発生を軽減できるため安心ですが、最も大切なのは安全機能に安心せず、安全に配慮して使用することです!

冬キャンプ用ストーブのおすすめ21選

冬キャンプ用ストーブのおすすめを、「石油」「薪」「ガス」「電気」の種類別にご紹介していきます。

石油ストーブのおすすめ7選

トヨトミ 石油ストーブレインボー

●サイズ:38.8×38.8×47.5cm
●重量:約6.2kg
●タンク容量:4.9L
●広さ:木造7畳,鉄筋9畳
●燃焼持続時間:約20時間
●ストーブの炎が7色に映り込み、狭い空間なら白熱球40Wほどの間接照明にもなる
●点灯しても灯油がこぼれない2重タンク構造を採用
●ニオイセーブ機能により、消化時の気になるニオイを抑える

▼トヨトミストーブについて詳しく紹介した記事はこちら!


アラジン ブルーフレームヒーターBF3911

●サイズ:40.5×38.8×55.1cm
●重量:8.5kg
●タンク容量:4.1L
●広さ:木造7畳,鉄筋10畳
●燃焼持続時間:15時間

●炎の色によって燃焼状態を把握できる
●未燃焼ガスが発生しにくいため、点火・燃焼・消化時のニオイを抑える
●排ガス浄化触媒により、一酸化炭素や炭化水素を低減する

ハピネス newアルパカストーブコンパクトTS-77JS-C

●サイズ:405×350×350mm
●重量:6.6㎏
●タンク容量:3.7L
●広さ:木造8畳,鉄筋8畳
●燃焼持続時間:10時間
●電気不要の点火システムにより、ライターやマッチだけで点火が可能
●天板が広いため、調理器具を置きやすい
●女性一人でも持ち運びやすいコンパクトなサイズ感

▼アルパカストーブについて詳しく紹介した記事はこちら!

フジカ ハイペットKSP-229-21C-J2型

フジカ ハイペットKSP-229-21C-J2型

出典:Amazon
石油ストーブフジカ ハイペットKSP-229-21C-J2型
サイズ310×310×432mm
重量5.5kg
タンク容量3.6L
広さ木造8畳,10畳
燃焼時間10~12時間

株式会社フジカ公式ウェブサイトを見る

●特殊な赤熱放射式により、室内に風が生まれない
●特殊設計の燃焼筒により点火時に炎が大きく立たず、黒いススの発生も抑える
●ニオイや煙が少なく静かな設計

▼フジカハイペットについて詳しく紹介した記事はこちら!


コロナ 石油ストーブRX-22YA

●サイズ:32.4×45.2×47.5cm
●重量:7.4kg
●タンク容量:3.7L
●広さ:木造6畳,鉄筋8畳
●燃焼持続時間:約17時間

●ニオイカット消火で未燃焼ガスを燃やしきり、ニオイの発生を抑える
●ワンタッチ給油の「よごれま栓」により、手や床を汚さずに給油が可能
●3.7Lのタンクで17時間の連続運転が可能

パセコ CAMP-25

●サイズ:φ445×570mm
●重量:11.5kg
●タンク容量:7L
●燃焼持続時間:約10時間
●収納時は高さを44cmに縮められるため、車載搭載に便利
●家庭用の石油ストーブの火力2.5~4.0kw/hに対し、6.4kW/hのアウトドア専用モデル
●低価格でハイパワーを得られるため、コスパが良好

▼パセコ CAMP-25について詳しく紹介した記事はこちら!


パセコ WKH-3100G

●サイズ:φ325×466mm
●重量:5.3kg
●タンク容量:5.3L
●燃焼持続時間:約18時間

●コンパクトでも天板が広いため、調理がしやすい
●5.3Lの大きなタンク容量で、約18時間の連続使用が可能
●1時間辺り0.295Lの燃料消費でコスパが良い

▼パセコ WKH-3100Gについて詳しく紹介した記事はこちら!

▼石油ストーブのおすすめを詳しく紹介した記事はこちら!

薪ストーブのおすすめ5選

ホンマ製作所 ステンレス時計1型

●サイズ:40×60×126cm
●重量:6.6kg
●材質:ステンレス鋼
●リング型の天板の蓋は、鍋や釜のサイズに合わせて外せるので直火料理が可能
●炎のゆらぎが激しい対流を発生させるため、ご飯が短時間で美味しく炊ける
●サビに強いステンレス製で、耐久性が高い

ジーストーブ HeatView

●サイズ:42×42×236cm
●重量:1kg
●材質:ステンレス鋼
●煙突を本体内部に収納できるため、コンパクトなサイズ感で持ち運びやすい
●内部の網の上に薪をくべる仕様で、多くの空気を取り入れるため燃焼効率が良い
●耐熱ガラス窓で炎が見えるため、安らぎを得られる

ペトロマックス ロキ

●サイズ:55×84×241㎝
●重量:12㎏
●材質:スチール製
●天板を外すと直火料理が作れる
●煙突の長さはテントのサイズに合わせて5段階調節が可能
●2つの鍋を乗せられるサイズ感なので、調理の時短ができる他に長めの薪を入れられる

テンマクデザイン ウッドストーブS

●サイズ:320×150×160mm
●重量:6.0kg
●材質:ステンレス
●設置スペースを取らないコンパクトなサイズ感
●サビに強く強度の高いステンレス製で、耐久性に優れている
●蓋を外すと直火料理家が可能

▼ウッドストーブについて詳しく紹介した記事はこちら!


ディーライト ワークタフストーブWTS-500

●サイズ:40×54.5×266cm
●重量:10kg
●材質:ステンレス

●4面に大きな耐熱ガラスを装着し、前後左右から炎のゆらぎを見られる
●4面がガラス製なので、放熱量が多く暖房効果が高い
●収納バッグ付きでコンパクトに持ち運びできる

▼ワークタフストーブについて詳しく紹介した記事はこちら!

▼薪ストーブのおすすめを詳しく紹介した記事はこちら!

ガスストーブのおすすめ4選

センゴクアラジン ポータブルガスストーブ

●サイズ::390×320×335mm
●重量:5.7kg
●燃料:カセットガス
●連続燃焼時間:1時間~4時間
●コンパクトでかわいいフォルムが空間のマスコットに
●トルネードバーナーがくまなく空間を暖める
●4つの安全装置で事故を防止

センゴクアラジン ポータブルガスストーブシルバークイーン

●サイズ:37×29.6×33.5mm
●重量:約4.2kg
●燃料:カセットガス
●全面反射板で即暖性に優れている
●3D曲面によるワイドな反射板で、2人同時に暖める
●2つの赤熱層により、弱運転でも熱をしっかりと反射する

▼センゴクアラジン ポータブルガスストーブについて詳しく紹介した記事はこちら!

ロゴス×センゴクアラジン パノラマガスストーブ

●サイズ:33×33.5×38.6cm
●重量:6.3kg
●燃料:カセットガス
●連続燃焼時間:1時間40分
●四方にはめ込まれたガラスで、青い炎を楽しめる
●囲炉裏テーブルとの相性が良く、冬キャンプでも暖かいブレイクタイムを過ごせる
●CB缶なので、家庭用のカセットコンロと互換性がある

ネイチャーハイク ガスストーブ

●サイズ:21.5×22×28cm
●重量:1.25kg
●燃料:カセットガス
●連続燃焼時間:4~5時間
●調理用のガスコンロとしても使用できる2wayタイプのガスストーブ
●高温度でも変形しないステンレス製で長持ちする
●圧力が高めのOD缶を使用するため、ガスの種類を選ぶと寒冷地でも使いやすい

▼ガスストーブのおすすめを詳しく紹介した記事はこちら!

電気ストーブのおすすめ5選

山善 電気ストーブカーボンヒーター

●サイズ:32×32×64cm
●重量:3kg
●消費電力:900w
●自動首振り機能で広範囲を暖めます
●縦型なので設置スペースを取らない
●シンプルな操作性で低価格

スリーアップ レトロカーボンヒーター

●サイズ:19×45×20.5cm
●重量:2.3kg
●消費電力:600-300W
●昔ながらの石油ストーブをモチーフにした、レトロなデザインに趣がある
●カーボンヒーター搭載で、即暖性に優れている
●2.3kgの軽量な本体は、女性も持ち運びが楽

コロナ シーズヒーターコアヒートスリム

●サイズ:30.6×30.6×89.7cm
●重量:3.7kg
●消費電力:900-115w
●人体に吸収されやすい微小の遠赤外線を放出する、ブラックセラミックコーティングシーズヒーターを搭載
●スリムな形状の省スペースタイプ
●エコモード搭載で省エネ運転を行う

アラジン グラファイトヒーター

●サイズ:30×30×61cm
●重量:2.7kg
●消費電力:1,000w
●グラファイトヒーターにより、0.2秒の優れた即暖性を発揮
●グラデーション設計のグラファイトにより、熱をムラ無く届ける
●障害物を検知すると、自動で電源が切れるシャットオフ機能が火災を未然に防ぐ

テクノス 暖炉型セラミックファンヒーター

●サイズ:30.2×14.6×40.8cm
●重量:5.2kg
●消費電力:1,200w
●暖炉型のデザインと、揺らめく炎のような明かりが空間を上品に飾る
●最大1200Wのハイパワーで力強く暖める
●温風による循環暖房運転で、効率的な暖房を行う

▼電気ストーブのおすすめを詳しく紹介した記事はこちら!

冬キャンプでストーブを使うときの注意点

冬キャンプでストーブを使うときに共通して意識したい点や、ストーブの種類ごとの注意点をまとめました。

必ず気をつけたい「一酸化炭素中毒」

テント内で使われている薪ストーブのガラス窓から見える炎

出典:PIXTA

一酸化炭素中毒にならないように、適度な換気が必要です。チェッカーを持って行くと、室内の一酸化炭素濃度をチェックできます。安全な冬キャンプのために、ぜひストーブと併せて用意しておきたいですね。

Smart sensor 一酸化炭素 測定器ST8700A+

●サイズ:19.7×16.6×4.2cm
●重さ:129g
●電源:単4電池3本
●高感度の日本性センサーを搭載
●高湿度でも安定して反応する
●暗闇でも数値が見やすい

Ourjob 一酸化炭素アラーム

●電源:USB充電
●USBで充電ができる
●一酸化炭素濃度が一定値以下になるまで赤色点滅するので危険がわかりやすい

▼キャンプでの一酸化炭素中毒対策について詳しく紹介した記事はこちら!

石油ストーブを使用するときの注意点

ストーブの緊急消化スイッチ

出典:PIXTA

石油ストーブならではの燃料(灯油)漏れを防ぐために、移動中も設置後もストーブを傾けないこと。

さらにストーブの熱による火災を防ぐため、灯油の管理も重要です。テント内に保管せず外に置き、雨水の混入を防ぐために、保管用タンクのキャップはしっかり締めておきましょう。

▼石油ストーブの取り扱いやメンテナンスに役立つ記事はこちら!

薪ストーブを使用するときの注意点

川辺でキャンプ

出典:PIXTA

薪ストーブをテント内で使用する場合は、必ず煙突を通せる専用のテントを使いましょう

また、薪ストーブは熱量が大きいためテント内ではかえって熱くなりすぎたり、逆に薪が尽きると急に寒くなったりするので継ぎ足しが必要です。

▼薪ストーブが使えるおすすめのテントを紹介した記事はこちら!

ガスストーブを使用するときの注意点

ガスボンベ

出典:PIXTA

ガスボンベは寒冷地に弱いという特徴があり、特にCB缶は圧力が弱いためマイナス環境になる真冬のキャンプでは使えなくなってしまうことも。念のためホットカーペットなど他の暖房グッズも用意しておくと安心ですね。

また、屋外での使用が推奨されていない機種もあるため、購入時は使用できる場所の確認も大切です!

▼ガス缶の取り扱い方法を詳しく紹介した記事はこちら!

電気ストーブを使用するときの注意点

ポータブル電源

出典:PIXTA

電源コンセントが近くにない場合は、発電機やポータブルバッテリーが必要。発電機と発電機用の液体燃料を用意して持ち運ぶくらいなら、石油ストーブを選ぶ方が結果携行面では良いかもしれません。

また、長時間使うほど電力を消耗するので、ポータブルバッテリーを使用する場合はフル充電にしておき、バッテリー容量の確認もしておきましょう。

▼キャンプにおすすめのポータブル電源を紹介した記事はこちら!

ストーブなしでも冬キャンプはできる?

雪上でこたつキャンプ

出典:Instagram by @tonqal_outdoor

冬キャンプの装備でストーブは必ずしも必要なアイテムではありません。ストーブがなくても冬キャンプを楽しむことはできますが、ストーブに代わる寒さ対策は必須! では、どんなそんな対策があるのでしょうか?

キャンプ道具や食事で暖を取ろう

雪上お篭りキャンプ

出典:Instagram by @akito.0321

マイナス環境に対応した性能の良いマットとシュラフにダウンジャケット、テントシューズ、ネックウォーマー、湯たんぽ、カイロなど、ストーブがない場合は装備でできる限りの寒さ対策を。焚き火にあたって暖かい料理を食べるなどで寒さを乗り切るのも一案ですね。

▼冬キャンプの装備に関する記事はこちら!

豪雪地帯は避けよう

雪上キャンプ

出典:Instagram by @kin_07625

雪中キャンプは冬限定の魅力ですが、主力の暖房がないのであれば雪が積もるような極寒地は避けるのが無難。雪がテントの入口を塞ぎ完全に密閉状態になってしまうと、命に関わる事態にもなりかねません。

車中泊も同様で、マフラーが雪に埋もれると車内に一酸化炭素が入り込む危険も。積雪によって移動が制限された場合、緊急時に避難できないといったリスクもあります。

▼冬キャンプの場所選びに役立つ記事はこちら!

ストーブ以外の暖房器具の力を借りよう

テント内のこたつとベッド

出典:Instagram by @tatsusan_camp

ストーブがない場合でも、ホットカーペットや電気毛布を使うと暖房効果があります。就寝時はストーブを消火し、代わりにホットカーペットや電気毛布を正しく使えば、火災の心配も少なく安心!

ロゴス ヒートユニット・アンダーシュラフマット

●サイズ:72×118cm
●重さ:580g
●電源:USB
●ポータブルバッテリーが無くても、USBを介してモバイルバッテリーで発熱可能
●シュラフの中・フロアマット・ブランケットなど、幅広い用途で暖房できる
●安全タイマー付きなので、寝汗を抑えられる

山善 空気をキレイにする ホットカーペット

●サイズ:176×176cm
●電源:コンセント
●ニオイを酸素の力で無害な成分に分解し、生活臭を抑える
●床を暖めるので、下半身の冷えを抑えてストーブの暖房効果をサポートする
●小さく折り畳めるため、省スペースで収納できる

▼電化製品の暖房グッズに関する記事はこちら!

冬のアウトドアを快適に過ごそう!

テント内でストーブを使っている

出典:Instagram by @jecy510

空気も夜空の星もきれいでシーズンオフだから混雑しないなど、他の3シーズンでは味わえない魅力がある冬キャンプ。マストではないけれど、あるとさらに快適に楽しめる、そんなストーブをぜひ導入して冬キャンプに出かけてみませんか?

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