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これは本当に要注意!秋冬キャンプに潜む危険「一酸化炭素中毒」の対策法

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石油ストーブをつけたまま閉め切ったテントで眠ってしまう・・・その後に起こりうる惨事を想像できますか?酸素不足で発生した一酸化炭素が充満し、命を落とす危険な状況に陥ってしまうことも。秋冬キャンプを安全に楽しむために、一酸化炭素対策をチェック!

fujii mio

アイキャッチ画像出典:PIXTA

秋冬キャンプは一酸化炭素中毒に注意!

出典:Instagram by @gusuku25
寒くなるこれからの季節、キャンプでどう暖を取るかは重要課題です。石油ストーブを持って出かける方も増えますが、そこで気をつけたいのが一酸化炭素中毒。

ガス・石油ストーブに限らず誤った火器使用で発生してしまう一酸化炭素は、思いも寄らぬ重大事故に繋がる場合もあります。

実際にあった!キャンパーの「一酸化炭素中毒体験」

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出典:PIXTA
まずは、秋冬キャンプで一酸化炭素中毒に陥ってしまったキャンパーの実体験エピソードをチェックしてみましょう。

練炭

あと3時間ほどで燃え尽きるであろうと思い、ベンチレータと、メッシュ部を閉めてインナーテントで寝ることに。

子供をトイレに起こすため、約3時間後におきました。そこで、嫁が前室にでて子供が靴を履いているのを待っていると……突然倒れました。(意識回復後)トイレへ向かうことに。その道すがら、10歩ほどで、また急に膝から崩れ落ちた。(出典:キャンプしようよ。)

七輪

練炭や豆炭が、一酸化炭素中毒を起こして死に至る事は知っていました。でも、木炭は違うんだと思っていたんです。

夜中、トイレに行く為に身体を動かすと、息はゼーゼーいうし、心臓はバクバクで、トイレへの道、約50メートルくらいを歩く時……それはまるで夢遊病者でした。全く、自分の身体が自分ではない、コントロールできない。(出典:河童の歌声)

自覚症状のないまま中毒に陥ってしまうのが典型パターンのようです。思い込みや間違った知識も危険!

こうならないためにも、一酸化炭素中毒に関する基礎知識と防御策を頭に入れておきましょう。

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