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アイキャッチ画像出典：楽天市場
ストーブガードとは？
ストーブガードとは、ストーブの周囲に設置する安全柵のこと。小さな子供やペットを近づけなくすることで、ストーブの熱による危険を予防することができます。
とくに赤ちゃんにとってストーブはつかまり立ちしやすい形状をしており、うっかり目を離すとやけどをするリスクやストーブが倒れる危険も。安全対策としてぜひとも用意したいアイテムです。
キャンプでも同様に、就寝前や調理時などにストーブから目を離す瞬間があります。ストーブガードがあれば、誤って触れてしまうリスクや転倒による事故を大幅に減らせます。コンパクトに折りたためるタイプも多く、荷物の邪魔になりません。
安全性と安心感を考えるなら、屋内外を問わず「ストーブガードはあったほうがいい」といえるでしょう。
ストーブガードの選び方
ストーブガードにはさまざまな種類があり、どれを選んでよいか困ってしまうという方も多いのでは？ ここからは、ストーブガードを選ぶときのポイントを紹介します。
以下の5つのポイントに注目することで、目的に合ったストーブガードを選ぶことができますよ！
ストーブガードの選び方のポイント
1. 暖房器具の形状や設置場所に合った種類を選ぼう
ストーブガードには、主に以下のような種類があります。まずは暖房器具の形状や設置場所を考慮して適切な種類を選ぶようにしましょう。
それぞれの特徴を1つ1つ紹介していきます。
ストーブガードの主な種類
- 三方式タイプ
- 四方式タイプ
- 丸型テーブルタイプ
- 吹き出し口ガード
- ハースゲート
壁の前に設置している場合は「三方式タイプ」
壁面に沿ってストーブを設置しているときにおすすめなのが「三方式タイプ」。正面と左右の三方向を囲むように設置することで、ストーブとの接触による火傷や怪我を防止することができます。
熱源の背面に設置された反射板による輻射熱で部屋を暖める「反射式ストーブ」用に最適といえます。省スペースで室内空間を有効に活用できるのが特徴です。
壁から離して設置している場合は「四方式タイプ」
壁から離してストーブを設置しているときは「四方式タイプ」がおすすめ。四方式は前後左右に柵を設けることができるため、ストーブの周囲360度をガードすることができます。
熱源から全方向に熱を放射し、空気を対流させて部屋を暖める円筒型の「対流式ストーブ」に最適なタイプといえるでしょう。設置するのに場所を取りますが、全方向をガードできるのが特徴です。
対流型ストーブには「丸型テーブルタイプ」
丸形テーブルタイプとは、前述で紹介した四方式タイプの上面が丸いテーブル状になっているもの。ストーブガードの役割を果たしながらコップや食器を置くことができるテーブルを兼ねているのが特徴です。
四方式タイプと同様、壁から離して設置する対流式ストーブに最適であり、ストーブを囲んで暖を取りながらリラックスタイムを楽しむことができます。
ファンヒーターには「吹き出し口ガード」
温風で室内を暖めるファンヒーターには「吹き出し口ガード」もおすすめ。
熱くなる吹き出し口のみガードをすることで設置場所を必要とせず、省スペースで効果的に安全対策することができます。
薪ストーブには「ハースゲート」
ハースゲートとは、主に暖炉や薪ストーブ用に使われる安全柵です。数枚のフェンスパネルを組み合わせた構造をしており、設置場所の広さや薪ストーブの大きさに合わせて自在にレイアウトしやすいのが特徴。
製品によっては、安全柵としてはもちろん、グルっと取り囲んで設置することでベビーサークルやペット用囲い柵としても使用可能です。
2. 安全性が確保できるサイズを選ぼう
ストーブガードは、暖房器具本体の大きさに合ったサイズを選ぶことが重要です。使用するストーブに対して大きすぎると無駄に設置スペースを使うことになり、また小さすぎると柵の隙間から子供が接触したり柵自体が熱くなったりする危険性があります。
製品によっても異なりますが、ストーブガードのサイズはおおむね本体から10〜20cmほど離れる大きさが目安です。
また、柵の幅は子供の指が入らない長さを基準に選ぶと安心して使用することができます。
さらに、子供がストーブガードの上から手が触れないような高さのものを選ぶことも重要なポイント。
例えば、厚生労働省が発表している「21世紀出生児縦断調査（特別報告）結果の概況 2001年ベビーの軌跡（未就学編）」によると、3歳児の平均身長は90cm前後です。そのため、高さは65cm以上ほどを目安に選ぶと、子供が柵の上からストーブに触れてしまうリスクを減らせるでしょう。
※参考：厚生労働省「21世紀出生児縦断調査（特別報告）結果の概況 2001年ベビーの軌跡（未就学編）」
3. 熱くならない素材を使ったものが安心
ストーブガードは常に熱が当たり続けることになるので、耐熱加工が施され熱くならない素材を使用していると安心です。
一般的に金属素材を使用しているストーブガードはそのままだと熱くなりやすいので、植毛加工（耐熱効果のある表面加工）やシリコン樹脂加工などが施された素材を選ぶと安心です。
4. キャンプで使うなら折りたたみできると便利
キャンプで使用する場合、組み立てやすさや収納サイズも重要なチェックポイント。コンパクトに折りたたむことができれば車に積載しやすく持ち運びに便利です。
また、工具いらずで組み立てることができれば簡単に素早く設置可能で、快適に使用することができるでしょう。
5. その他の役立つ機能も要チェック
上記以外に、役立つ機能が備わっているかも要チェック。例えば、全面にスライド式の扉があればストーブの操作がしやすいでしょう。
また、扉にロック機能があると、小さい子供が誤って開けてしまう心配もありません。
その他、底面ワイヤーが備わっていると、ストーブガードをしっかり固定することができ、なにかの拍子にズレたり倒れたりする危険も防げます。
ストーブガードのおすすめ15選
それではここから、おすすめのストーブガードを種類別に紹介していきます。選び方のポイントを踏まえたうえで、最適なストーブガードを見つけてみてくださいね。
三方式タイプ
山善 ストーブガード 三面式
| サイズ（cm） | 85×62×67.5 |
|---|---|
| 重量（kg） | - |
開閉扉で操作性を確保しつつ、安全に囲える三面式。扱いやすさと安心感を兼ね備えた万能ガード
低価格の季節家電などを展開する「山善」の三方式ストーブガード。壁面に設置した反射型ストーブの安全対策ガードに最適です。
工具不要で組み立てることができ、開閉扉に対応しているので設置したままストーブの操作が可能。底に補強用プレートを設けているため安定して設置することができます。
おすすめポイント
●工具不要で簡単に組み立てられる三面自立式タイプ
●前面扉付きでストーブの操作や給油がしやすい設計
●折りたたみ式で収納しやすく、軽量で持ち運びも簡単
アイリスオーヤマ ストーブガード SS-650N
| サイズ（cm） | 65×56×71 |
|---|---|
| 重量（kg） | 4.7 |
背面が開いた構造で多様なストーブに対応。安全性と操作性を両立した実用的なストーブガード
お手頃価格の生活家電などを展開する「アイリスオーヤマ」の三方式ストーブガード。工具不要で組み立てることができ、コンパクトに折りたたむことができるので収納場所にも困りません。
便利なスライド式前面扉を設けているので、設置したままストーブを操作することが可能。ストーブのサイズに合わせて固定できる底面ワイヤーを装備しています。
おすすめポイント
●背面オープン構造でFF式や煙突式ストーブにも対応
●前面スライド扉と底面ワイヤーで操作性と安定性を確保
●約17mm間隔の柵で子どもやペットの接触を防止
アイリスオーヤマ ストーブガード WS-850N
| サイズ（cm） | 87×60×71 |
|---|---|
| 重量（kg） | - |
広めの対応サイズと背面開放構造で、多様なストーブを安全に囲えるガード
子供やペットがストーブに直接触れるのを防ぐことができる反射型ストーブに対応した三方式ストーブガード。高さが71cmあり子供の指のサイズを考慮した柵の間隔に設計しているので安全に使用することができます。
耐熱塗装が施されたスチール素材を採用しているため、万が一柵に触れても安心。滑りにくい素材を使用した脚に底面ワイヤーが装備しているのでしっかり固定して設置できます。角部分が木製になっているナチュラルなデザインも魅力です。
おすすめポイント
●幅87cm・高さ71cmの大型設計で、大型石油ストーブにも対応
●背面オープン構造でFF式や煙突式など排気型ストーブにも使用可能
●前面スライド扉付きで操作性が高く、折りたたみ収納にも対応
グリーンライフ FG-SN ファンヒーター兼用ガード
| サイズ（cm） | 64×54×71 |
|---|---|
| 重量（kg） | - |
熱くなりにくい前面＋低床設計で、ファンヒーターや反射型ストーブから子どもをしっかり守れる
熱くなりにくい植毛仕上げの全面パネルを採用した「グリーンライフ」の三方式ストーブガード。子供の手が入りにくいよう床との隙間を低く設計しています。
全面に上下スライド式扉を設けているので設置したままストーブの操作が可能。反射型ストーブやファンヒーターに対応しています。
おすすめポイント
●前面パネルを熱くなりにくい“植毛仕上げ”とし、安全に近づける設計
●65×55×72 cmで、石油ファンヒーター／反射型ストーブにも対応可能
●工具不要の簡単組立・床との隙間を低めに設定し、子供の手が入りにくい構造
四方式タイプ
アイリスオーヤマ ストーブガード STG-580N
| サイズ（cm） | 58×53×71 |
|---|---|
| 重量（kg） | 5.1 |
四方向開放と程よいサイズ感で設置しやすく、中型ストーブを安全かつ快適に囲える
ストーブの全面を囲むように設置できる四方式ストーブガード。子供の指のサイズを考慮した柵の間隔や、高さを71cmにするなど優れた安全設計が特徴です。
滑らない素材の脚を使用し、安定して設置できる底面ワイヤーを装備しているのでしっかり固定することが可能。未使用時はコンパクトに折りたたんで収納することができます。
おすすめポイント
●四方式構造（背面・左右オープン＋底面固定）でさまざまなストーブに対応
●高さ71cmでしっかり囲いながら、排気や熱循環を妨げない設計
●折りたたみ式でシーズンオフの収納もコンパクトに
マメてりあ コロナ トヨトミ ストーブガード
| サイズ（cm） | 52×52×71 |
|---|---|
| 重量（kg） | - |
コロナ・トヨトミの大型ストーブにぴったりフィット。安全性と扱いやすさを両立した専用ガード
おしゃれな鉄脚シリーズを展開している「マメてりあ」のアイアン製ストーブガード。コロナ・トヨトミ製の対流型ストーブに最適です。
塗装が施されているので錆びにくく、アンティークなデザインが特徴。ピンを差し込むことで簡単に組み立てでき、分解できるのでシーズンオフはコンパクトに収納可能です。
おすすめポイント
●コロナやトヨトミの対流型ストーブに合わせた専用設計
●高さ71cm・幅52cmで大型ストーブをしっかり囲えるサイズ感
●ピン差し込み式で工具不要、分解・折りたたみ収納も簡単
DOD テキーラガード
| サイズ（cm） | 49×1.3×53 |
|---|---|
| 重量（kg） | 3.8 |
軽量＆拡張設計で、キャンプサイトでのストーブ・焚き火台の接触リスクを効率的に低減できる
シンプル構造で簡単に設置できる「DOD」のストーブガード。2セット使用することで360度ガードすることができ接触リスクを軽減することができます。
ストーブや焚き火台に設置できるのでキャンプでの使用に最適。同メーカーのオプションプレートや風防を組み合わせることでさまざまな用途に使用することができます。
おすすめポイント
●49×1.3×53 cm・重量約3.8 kgで持ち運びや設置が容易
●2セットを連結することで360度囲える拡張性を備え、焚き火台でも使いやすい
●テキーラプレートを挿入すればゴトクとして利用でき、熱反射板としても活用可能
ネイチャートーンズ ストーブガード L
| サイズ（cm） | 51×55×56.5 |
|---|---|
| 重量（kg） | 3.6 |
折りたたみ式で持ち運びしやすく、耐熱フレームがおしゃれな雰囲気を演出。キャンプ映えするストーブガード
コンパクトに持ち運びでき、キャンプでの使用に最適な「ネイチャートーンズ」の折りたたみ式ストーブガード。耐熱塗装が施されたおしゃれなフレームデザインが特徴です。
S・M・L・XLと4つのサイズを展開しているのでさまざまなストーブに対応可能。キャンプサイトをおしゃれに演出することができます。
おすすめポイント
●折りたたみ構造でコンパクトに持ち運びでき、キャンプや屋外使用に最適
●耐熱塗装を施したスチール製フレームで、高温にも強くデザイン性も高い
●S・M・L・XLの4サイズ展開で、各種対流型ストーブに幅広く対応
丸形テーブルタイプ
グリーンライフ 対流型ストーブ用テーブル
| サイズ（cm） | 65×65×71 |
|---|---|
| 重量（kg） | 5 |
65cmの天板と高さ調整脚が、対流型ストーブ使用時の囲い・雑貨置き両立を可能に
ガーデニングやレジャー用品を展開する「グリーンライフ」の対流型ストーブ用テーブル。ストーブ周りのちょっとしたテーブルとして使用できます。
テーブル中央は大きな穴が開いておりヤカンでお湯を沸かすことが可能。無段階調整できる脚を採用しているので好みの高さに合わせることができます。
おすすめポイント
●幅65cmの広い天板で、対流型ストーブを安定して設置できるサイズ感
●スチール製の粉体塗装仕上げで、耐久性とデザイン性を両立
●脚部の高さを無段階で調整でき、使用環境に合わせた設置が可能
高津製作所 丸型ストーブガード デラックスタイプ
| サイズ（cm） | 65×32×42～80 |
|---|---|
| 重量（kg） | - |
高さ調整幅が広く多様なストーブにフィット。脚が伸びる分、足元のスペースも確保できる
シンプルなデザインが特徴の丸形ストーブガード。ストーブに合わせて脚の高さを調整でき、設置場所や使い方に柔軟に対応します。
天板部分にはマグカップや小物を置けるスペースもあり、ストーブを囲みながらの団らんにもぴったり。安全性とデザイン性を兼ね備えた、インテリアになじむ一台です。
おすすめポイント
●高さを42〜80cmまで調整でき、さまざまな対流型ストーブに対応
●アクリル焼付塗装の天板とクロームメッキ脚部で、シンプルながら上品な仕上がり
●脚部の高さ調整により、床座やテーブル代わりなど多様な使い方が可能
加藤工業 燕三条発 ストーブガード パーフェクション
| サイズ（cm） | 61×61×68 |
|---|---|
| 重量（kg） | 6.4 |
燕三条の技と耐熱鉄フレームが融合した、ストーブ周囲の安全を美しく整える丸型ガード
金属加工の町として知られる新潟・燕三条で製作された高品質なストーブガード。職人の手によって一つひとつ丁寧に仕上げられ、堅牢で歪みにくいスチールフレームはまさに一生モノの耐久性を誇ります。
無駄のないシンプルなデザインとアンティーク調のブラック塗装が美しく調和し、どんな空間にも自然に溶け込む上質な佇まい。機能性とデザイン性を兼ね備えた、長く愛用できる国産ストーブガードです。
おすすめポイント
●手作りのスチールフレームで、高い品質と耐久性を実現
●天板60cmの丸型設計で、対流型ストーブを効率よく囲える
●ブラック塗装仕上げの鉄素材を使用し、アンティーク感ある雰囲気
吹き出し口ガード
グリーンライフ 吹き出し口ガード（石油・ガス兼用）
| サイズ（cm） | 40～60×15.5×20 |
|---|---|
| 重量（kg） | 1.3 |
吹き出し口だけを囲む薄型設計で、ペットや子どもからの接触リスクを軽減しつつ設置も簡単
石油やガスファンヒーターに取付可能な吹き出し口ガード。前面部に耐熱植毛仕上げを施しているので温風でも熱くなりにくくなっています。
固定ベルトが付いているのでファンヒーターにしっかり固定することが可能。最大58cm幅まで取り付けることができます。
おすすめポイント
●耐熱植毛仕上げの前面ガードで触れても熱くなりにくい構造
●取付幅が27〜49 cmの石油・ガスファンヒーターに対応し、機器の幅広い機種に装着可能
●コンパクト設計でスペースを取らず設置できる
山善 ファンヒーター 吹き出し口ガード
| サイズ（cm） | 42～54.5×17.5×19 |
|---|---|
| 重量（kg） | 1.2 |
幅伸縮＆薄型設計で設置場所を選ばず、吹き出し口への不用意な接触を防げる
全面に植毛加工が施された山善のファンヒーター吹き出し口ガード。吹き出し口だけをカバーするので場所をとらず省スペースで安全対策することができます。
伸縮式で幅広いサイズに対応でき、工具不要で手軽に取り付けることが可能なところも便利です。
おすすめポイント
●伸縮式フレームで幅41〜66cmまで調整でき、さまざまな機種にフィット
●前面ガードには耐熱植毛加工を施し、うっかり触れても熱くなりにくい
●奥行17.5cmのスリム設計で圧迫感がなく、リビングにもなじむデザイン
ハースゲート
ベビーダン ハースゲート XXL ブラック
| サイズ（cm） | ワイドセクション：72×71×4枚 ゲートセクション： 72×71×1枚 |
|---|---|
| 重量（kg） | 16 |
大きな設置スペースにも自在に対応しながら、片手開閉＆ツーロック構造で安心と利便性を両立した安全ガード
子供やペット用のセーフティーゲートを手掛ける安全製品の老舗メーカー「ベビーダン」のハースゲート。薪ストーブまわりへの接触を防ぎ、子供やペットのやけどリスクを軽減します。
5枚のセクションから構成され、薪ストーブのサイズや場所に応じて自由にレイアウト可能。中・大型の薪ストーブに対応するサイズです。
おすすめポイント
●幅最大約350 cmまで対応可能な拡張仕様で、大型暖炉やストーブ周辺をしっかり囲える構造
●片手操作で開閉できるドア付き設計＋両方向開閉可能で、出入りもスムーズ
●工具不要の着脱式壁固定構造＋バー間隔が約5.5 cmで、安全配慮も充実
ノースステイツ スーパーヤード
| サイズ（cm） | 336×76 |
|---|---|
| 重量（kg） | 11.5 |
レイアウト自由な多機能ゲート。ストーブガードとしても活躍し、軽量で設置や移動がスムーズ
薪ストーブ生活を安全に過ごすためのセーフティーフェンスとして活躍する「ノースステイツ スーパーヤード」。6枚1セットで自由にレイアウトでき、必要に応じてフェンス（別売り）を追加することができます。
ベビーサークルやペット用囲いとしても使用可能。お部屋にマッチしやすいおしゃれな木製デザインを採用しています。
100均アイテムで手作りも可能！
ストーブガードはアイデア次第で100均やホームセンターのアイテムを使って手作りすることも可能！ お安く購入したアイテムを組み合わせるだけで手軽にストーブガードを手作りすることができます。
お手軽な方法としては、ダイソーで購入できる「ワイヤーネット」4つを囲むように設置して、ワイヤーネット用コーナースタンドで連結部を上下2箇所固定すれば、自立した手作りストーブガードが完成！
ダイソー ワイヤーネットスタンド（コーナー用、４個
| 数 | 5個 |
|---|
また、コーナースタンドの代わりに結束バンドを使用すれば好きな形にできるうえ、ペチャッとコンパクトに折りたたんで収納することも可能です。
ダイソー 結束バンド（白、１００本）
| サイズ | 10cm |
|---|---|
| 本数 | 100本 |
ただし、火のそばで使用するものなのでネットが熱くなりすぎないか、不安定で倒れる危険がないかなどはしっかりと確認してから使用することが大事。もし安全性に不安がある場合は既製品を購入し使用するのがおすすめです。
ストーブガード売れ筋ランキング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるストーブガードの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます！
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がCAMP HACKに還元されることがあります。
※各商品の紹介文は、実際に商品を使用した上での見解に加えて、メーカー・ECサイト等の内容を参照して記載をしております。
※掲載されている情報は、CAMP HACKが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。 掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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