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5月はキャンプのおすすめシーズン!

どのシーズンもそれぞれ魅力がありますが、5月は特にキャンプにぴったりのシーズンといえるでしょう。3月4月と比べて寒さも和らぎ、6月のように雨に悩まされる心配が少ない季節。爽やかな風を感じ、新緑に癒されるキャンプは格別。これからキャンプを始めようという人にもぴったりのタイミングです。
ただし、5月は寒暖の差に注意

5月は日中は過ごしやすく、場合によってはポカポカ陽気で暑いくらいの日もあるでしょう。ただし、夜は冷え込む場合も多く、軽装で行くと後悔する可能性があります。特に標高の高い場所にあるキャンプ場や海辺など風の強いキャンプ場はぐっと冷え込むので、日中を過ごす服とは別にぱっと羽織れるダウンジャケットやフリースなどを用意しておくのがベターです。
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5月のキャンプで気をつけたい3つのポイント

5月のキャンプで気をつけたい点は主に3つ。寒さ対策をきっちりとおこなって、快適にキャンプを楽しんでください。きっと忘れられない思い出になるはずです。
①【服装】冬用防寒着を用意しよう

日中が暖かいからといって油断してはいけません。夕方以降はかなり冷え込む場合があるので、冬用の防寒着も必ず用意しておきましょう。フランネルシャツ、フリース、ダウンジャケットなど軽くて暖かいものを用意して重ね着するのがおすすめです。
ソロキャンプやツーリングキャンプなどの場合は、コンパクトに収納できるダウンジャケットが便利。車でキャンプに行く場合で積載に余裕があるのであれば、「ちょっとやりすぎかな」くらい持って行ってもOKです。使わなかったとしても寒くてキャンプを楽しめないよりは断然いいですよ!
パタゴニア ダウンセーター
サイズ | XS~XXL |
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おすすめポイント
●中綿に800フィルパワー・ダウンを100%使用。保温性が優秀
●ストームフラップを搭載していて、首元からの冷気を防げる
●フロントジッパータイプで脱ぎ着が楽
▼パタゴニアのダウンを紹介している記事はこちら
モンベル スペリオ ダウンジャケット
サイズ | XS、S、M、L、XL、M-R(M ゆったり幅)、L-R(L ゆったり幅) |
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おすすめポイント
●2万円以下で購入できるリーズナブルな価格設定が魅力
●独自のキルティングパターンで着心地良好
●高品質な800フィルパワー・EXダウンと超軽量シェル素材を採用。保温性と軽量性を両立
▼モンベルのダウンを紹介している記事はこちら
②【持ち物】体を暖めるアイテムを持参しよう

特に冷え込む夜間に備えて、寝袋などのアイテムにもこだわりましょう。厳冬期モデルまでは必要ありませんが、3シーズンに対応できるモデルを用意しておくのがベターです。それでも物足りないときのためにブランケットや毛布なども用意しておくと重宝します。電源サイトであればホットカーペットなどを使うのも1つの方法です。
また、キャンプの醍醐味である焚き火を楽しむと癒されるだけでなく、暖も取れます。直火が禁止されているキャンプ場も多いので、焚き火台を用意しましょう。アウトドア用のポータブルヒーターや薪ストーブなども大活躍してくれるでしょう。
ナンガ オーロラライト450DX レギュラー
収納サイズ(cm) | 14×14×30 |
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重量(g) | 450 |
快適使用温度/下限温度(度) | 0/-5 |
おすすめポイント
●ナンガ独自素材「AURORA TEX LIGHT」を使用。耐水性の高さも魅力
●直径14×30cmとコンパクトに収納可能
●やわらかな肌触りで快適に眠れる
▼おすすめの寝袋を紹介している記事はこちら
ユニフレーム ファイアグリル
使用サイズ(cm) | 43×43×33 |
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収納サイズ(cm) | 37.5×37.5×7 |
素材 | ステンレス鋼 |
重量(kg) | 2.7 |
耐荷重(kg) | 20 |
おすすめポイント
●組み立てが簡単。キャンプ初心者でも安心して使える
●網が付属。BBQを楽しみたい人にもおすすめ
●薪を大きなまま投入可能
▼おすすめの焚火台を紹介している記事はこちら
イワタニ マイ暖
サイズ(cm) | 31.2×22.2×29 |
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重量(kg) | 2.6 |
暖房出力(kW) | 1 |
燃焼時間(時間) | 3.3 |
おすすめポイント
●CB缶で使用可能。燃料調達が簡単
●点火後の立ち上がりが早く、すぐに暖を取れる
●安全装置を搭載。子連れキャンプにもぴったり
▼世界一小さいガスヒーターを紹介している記事はこちら
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③【料理】芯から暖まる鍋料理がおすすめ

体を芯から暖めるには、鍋料理や汁物などがぴったり。手間もかからず簡単なので、はじめてのキャンプ飯にもおすすめです。市販の鍋つゆやカット野菜などを使えばさらに手軽に作れます。ゆったりとした時間を過ごしたい人は調理済みの食材などをうまく活用して時短してくださいね。
焚き火を眺めながらホットワインを楽しむのも乙なもの。スパイスを加えるだけで簡単に作れるので、ぜひ一度試してみてください。
トマトモツ鍋
トマトとモツ鍋の組み合わせは斬新なおいしさ。モツからの脂がトマトの酸味とうまく調和し、こってりしていながらくどくない味わいが魅力です。〆はご飯とチーズを加えてリゾットにしてみてください。モツと野菜の旨みが溶け込んだ出汁をたっぷり吸ったお米は格別のおいしさですよ!
材料(4人分)
- モツ(処理済み)・・・400g
- キャベツ・・・1/4個
- ゴボウ・・・1/2本
- ニラ・・・1束
- ニンニク・・・1片
- 唐辛子(乾燥)・・・1本
- ホールトマト・・・1缶
- 水・・・3カップ
- ワイン(または酒)・・・1/4カップ
- 固形スープの素・・・1個
- 塩・・・適量
- コショウ・・・適量
- ご飯・・・適量
- パルメザンチーズ・・・適量
作り方
- キャベツをざく切りに、ゴボウをささがきに、ニラを長さ5cmに切る。ニンニクは薄切り、唐辛子は種を取って輪切りにする。
- 鍋にニンニク・唐辛子・ホールトマトを入れて加熱しながらトマトをつぶし、沸騰したら水・ワイン・固形スープの素を入れて溶かしつつ、塩・コショウで味を調整する。
- ②にモツを入れ、ひと煮立ちしたらほかの具材を入れる。火が通ったら完成。
▶︎レシピの詳細はこちら:アサヒ
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ホットワイン
難しいというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、ホットワインは簡単に作れます。ワインやアルコールが苦手な人でも飲みやすく、焚き火を眺めながらゆっくりとした時間を過ごす際のお供にぴったりです。シナモン・クローブなど以外にもお気に入りのスパイスを探してみてはいかがでしょうか。
材料
- 赤ワイン 200cc
- レモン 1/4個
- シナモンスティックやスターアニスなどハーブ類 1本
作り方
- 飾り用にレモンを1枚スライスし、残りは絞る。
- すべての材料を小鍋に投入し火にかける。火加減は沸騰させない程度に調整し、ゆっくりと温める。
※材料をすべてカップに入れて電子レンジにかけても作ることができます。
▶︎レシピの詳細はこちら:SUNTRY
▼ホットワインのレシピを紹介している記事はこちら
ゴールデンウィークならではの注意点

5月はゴールデンウィークがあります。1年のなかで最も長い休暇を取れるタイミングという人も多いのではないでしょうか。ゴールデンウィークに快適にキャンプを楽しみたい人は要チェックです。
①人気のキャンプ場予約は争奪戦!

ゴールデンウィークを狙ってキャンプに出かける人は多く、人気のキャンプ場は予約が困難になる場合があります。数ヶ月前から予約を受け付けている場合もあるので、早めに予定を立てて予約を済ませておきましょう。
ただし、予約できたとしても人が殺到して、キャンプ場本来の静けさや目の前に広がる開放的な景色を十分に楽しめない可能性もあります。あえてタイミングをずらすか、穴場のキャンプ場を探してみるのもよいでしょう。
予約不要のキャンプ場は早い者勝ち

キャンプ場のなかには予約不要の場所や、出入り自由で無料で利用できる場所もあります。気軽に利用できるのがうれしいポイントですが、ゴールデンウィークを狙って利用しようとしている人は多く、早い者勝ちになる可能性が高いです。
受付時間前から長蛇の列になる場合もあり、深夜から並ぶ人もいます。例年の状況など前情報をリサーチし、できるだけ早く到着しておくのがベターです。入れない場合も考慮して代替案も検討しておくとよいでしょう。
フリーサイトはプライベート感なし?

フリーサイトは区画分けされていないので、特にゴールデンウィークなど混雑するときは隣のキャンパーとの距離が近くなる可能性が高いです。
チェックインが遅くなると選べる場所も限られてしまい、プライベート空間でゆったりくつろぐのは難しくなってしまいます。落ち着いて過ごしたい場合は、あえてゴールデンウィーク後の通常の週末を狙うのも1つの方法です。
②とにかく早めの出発で渋滞回避

ゴールデンウィークはキャンプ場だけでなく、道も混みます。たとえキャンプ場を予約できたとしても渋滞に巻き込まれて予定時間にたどり着けないおそれがあるので、早めに出発するようにしましょう。
特に子連れの場合は、長時間車に閉じ込められるとぐずってしまうこともあるので、おもちゃを持って行ったり、DVDを用意したり対策をしておきましょう。トイレにすぐに行けないリスクもあるので、携帯トイレなどを車に常備しておくのもおすすめです。
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