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ヘキサタープのおすすめと選び方

【2022年版】ヘキサタープおすすめ20選!ソロ~ファミリーまでサイズ別に厳選

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定番人気のヘキサタープ20選!日除けに便利なヘキサタープですが、たくさん種類がある中でどう選んだらいいか迷ってしまいますよね。そこで、失敗しない選び方やおすすめを小型・中型・大型のサイズ別にセレクト。安くても機能的な優秀タープを集めました!

ヨシダ コウキ

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ヨシダ コウキ

幼少期にキャンプに連れられてアウトドア好きに。 大人になってからご無沙汰だったものの、友人にキャンプに誘われキャンプ熱が再発。焚き火とご飯とお酒が好き。

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ヨシダ コウキのプロフィール

アイキャッチ画像作成・記事中画像撮影:ヨシダコウキ

ヘキサタープのメリットとは?

ヘキサタープのイメージ
出典:Instagram by@yusukerin418
ヘキサタープとは、六角形の形をした1枚布でできているタープ。設営する手順が少なく比較的手軽に扱うことができるため、初心者が最初に持つタープとして人気です。

他のタープと比べてのメリットは?

フィールドア レクタタープ
出典:FIELDOOR
ヘキサタープはサイドがカーブしているため、上記のような四角形のレクタタープと比べて視界がオープンで開放的であることが一番の魅力! ロケーションを楽しみたいキャンプ場にはヘキサタープがおすすめです。

出典:PIXTA
また、角が多いため張り方をアレンジしやすく、風の影響を受けにくい地面に近いスタイルや雨を逃がす傾斜のついた張り方など慣れれば工夫次第でさらなる活用もできます。

一方でデメリットもある

霜が降りたヘキサタープとテント開放感はヘキサタープの大きな魅力である一方で、風を遮るものがないためタープ内に風が入りやすくなるのがデメリット。夏は涼しく過ごしやすいですが、冬に使う場合は寒さ対策が必要になります。

また、六角形で角が多い分ロープの本数も多いためペグダウンに時間がかかる場合も。ガイロープのスペースも考慮するとなるとそれなりのスペースが必要になり、設営できる場所も限られます。

ヘキサタープを選ぶ「4つのポイント」

1:サイズ

ヘキサタープのイメージ
出典:Instagram by @naopion
どのサイズのヘキサタープを選んだら良いかは使用人数によって変わり、サイズの目安は以下の通り。
サイズの目安
●1〜2人:400×400cm ●2〜3人:450×450cm
●3〜4人:500×500cm
●4〜5人:500〜550×500〜550cm
ただ人数はあくまで目安となり、そのほかにも注意したいのがタープ下に置くテーブルのサイズやギアの量。

人数ぴったりのサイズを買ってしまうと物を置くことができなくなってしまう場合もあるので、使用人数よりもやや大きいサイズを選ぶのがオススメです。

ソロのヘキサタープイメージ
出典:Instagram by @ha1982ru
一方でツーリングや徒歩キャンプの場合、「大きいのが何かと快適!」という感覚だけで選んでしまうと持って行くのが大変。サイズが大きいとそれだけ重くなるので、重さにも注意が必要です。

小型のタープだと、1kg程度のものを選べば持ち運びも楽チン。大型のタープでも5kg以内に抑えられると良いでしょう。

2:遮光性

DODのヘキサタープ
出典:Instagram by @kk_camp2020
日差しから守るというのも、ヘキサタープの大きな役割。特に夏場はタープでしっかり影を作ることは熱中症予防のためにも重要です。

今やいろいろなメーカーがタープを発売していて中には2~3,000円という格安アイテムもありますが、低価格優先で選んでしまうと生地が薄く影を作ってくれない場合も。そうなるとタープとしての機能が果たせないので、多少値は張っても厚手のしっかりした生地やUVコーティングされているものを選びましょう。

そして遮光性は、厚さ以外に生地の色でも変わります。黒やダークグリーンなど濃い色の方が日光を吸収するので、このあたりもチェックして選ぶと良いですね。

3:耐水圧は1,500mm以上が◎

雨のヘキサタープ設営
出典:Instagram by @n_yana1129
日差しや風だけでなく雨を除けるのもタープの役割のひとつです。晴天でも露で濡れることもあるので、耐水圧も必ずチェックしておきましょう。

天候が変わりやすいアウトドアフィールドではタープもテントと同じく1,500mm以上はあるのが理想的ですが、あまり数値が大きくなると通気性が悪くなったり、重くなったりも。利用シーンや予算、持ち運びの負担などを考慮して、選ぶのがオススメです。

4:焚き火の頻度が多ければコットン混紡が◎

TC素材のヘキサタープの中で焚き火
出典:Instagram by @hirokicamp
ナイロンやポリエステルなど化学繊維のタープは軽くて持ち運びやすい一方で火の粉に弱く、そばでBBQや焚き火をすると穴が開いてしまうことも。キャンプで醍醐味に挙げる方も多い焚き火をじっくり楽しみたいなら、コットン製または混紡のTCタープがオススメです

コットンが使われたタープは火には強いものの重みがあります。また、水分を吸収しやすく乾きづらいというデメリットもあるので、化繊とどちらが良いかは使用シーンや優先ポイントによって選ぶと良いでしょう。

▼TCタープの特集記事はこちら!

【ちなみに】同じヘキサタープでも、種類によって形は微妙に違う!

ヘキサタープのイメージ
出典:Instagram by @ssk_love_camp
以上がヘキサタープを選ぶ際の主なチェックポイントですが、ここで形についてもうひとつ豆知識を。
一言にヘキサタープといっても、左右の幅が同じだったり非対称だったり辺のカーブの強弱が違うなど、じつはメーカーによってさまざまな形のものが展開されています。

テンマクデザインのREVO TARPLコットン
出典:Instagram by @4u4_n
設営時の見た目の違いのほかに影の出方にも影響があるので、選ぶときは設置したときの形もイメージして選ぶようにしましょう。

理想のヘキサタープが決まったら次は設営。簡単そうに見えて初めての場合は意外と難しいものですが、メインポール2本と張り紐を使う基本の建て方をマスターすればアレンジ張りもできるようになりますよ!


ヘキサタープの建て方

STEP1:メインポールを立ち上げる

フィールドアヘキサタープL設営タープとロープを結び、メインポール二本の張り紐をペグダウンして場所を固定してから立ち上げます。このとき固定が甘いと風に煽られやすくなってしまうので、しっかりとテンションをかけておきましょう。

STEP2:サイドの張り紐4点をすべてペグダウンする

フィールドアヘキサタープL緩みなくしっかり自立したら、後は残り4本の張り綱をペグダウンして固定するだけ。設営方法は大きく分けるとこのたったの2STEPです。

▼ヘキサタープの詳しい設営方法はこちら!


上記は基本の設営でポールの長さやペグの間隔は均等ですが、どこか一部のポールの長さを変えたりすることで雨が降ったり結露した際も水の逃げ道を作ることができます。

続いては応用の張り方をご紹介!

ワンポールテントにアクセサリーをつけて“小川張り”

フィールドアのワンポールテントにDODのとんがりハットをつけて小川張にしたフィールドアのヘキサタープL
サイドウォールや前室がないワンポールテントで快適に過ごすのにオススメの設営スタイル! ワンポールテントの屋根部分にタープと連結できるアクセサリをつけて小川張りにすれば、リビングを確保できます。

目隠しのような張り方も

片面を下ろしたDODのヘキサタープ
出典:Instagram by @rikukisa
片面を下ろして貼ることで壁のようになり、プライベート空間を確保することもできます。横からの風を防ぎたいときもこうすると良いですね。

サイドポールを足せば広々とした大屋根に

全部の角にポールを立てたヘキサタープ
出典:Instagram by @kazumoshere_sky
また、ポールすべての角にポールをを立てると屋根のようになり、バーベキューや大人数でのキャンプでも大活躍!

ただし雨天時は水が上に貯まらないようにどこかの角を低くして水の逃げ道を作ってあげましょう。

▼風に強い張り方など、タープのアレンジ張り特集はこちら!


選び方と設営について学んだところで、いよいよ商品ラインナップをチェック! 定番人気の20張りをサイズに別ピックアップしているので、ソロ・デュオ・ファミリーなどスタイルによって選んでみてくださいね。

おすすめヘキサタープ20選

1~2人用(400×400cm)

モンベル ミニタープ

●サイズ:約338cm×280cm×165cm
●収納サイズ:約φ13×23cm
●重量:約0.64kg
●材質:75デニール ポリエステルタフタ
●耐水圧:1,500mm



●荷物を軽くしたい人に良い小型タープ
●ポールは別で用意する必要があり
●軽量でありながらも、火があたっても燃え広がらない加工がされている

テンマクデザイン ムササビウイング13ft.TC

●サイズ:390×380×240cm
●重量:約1.9kg
●材質:ポリエステル×コットン混紡



●近くで火を安心して使用できるポリエステル×コットン混紡を採用
●ソロキャンプから少人数に対応したサイズ感
●タープに使用した糸は水に濡れると膨らむ特殊なもなので雨で湿っても、タープの中に浸透しづらい

ムラコ ヘキサウルトラタープ

●サイズ:約320×290cm
●収納サイズ:約φ12×18cm
●重量:約0.53kg
●材質:40Dナイロンリップストップ
●耐水圧:2,000mm



●設営がしやすく、ソロキャンプやツーリングに適した軽量さが魅力
●ナイロンでありながらも、高い耐久性を実現
●手のひらサイズに収納することが可能

ニーモ シャドウキャスター165

●サイズ:約320×290cm
●収納サイズ:約φ12×18cm
●重量:約0.53kg
●材質:40Dナイロンリップストップ
●耐水圧:2,000mm



●左右非対称なデザインのため、使用シーンに合わせて自由自在にタープの形を変えることができる
●耐久性が高く軽量な素材を採用。コンパクトに持ち運びできる
●リッジラインがついていて1人でも設営しやすい

DOD ヘーキサタープ

●サイズ:約420×420cm
●収納サイズ:約φ14cm×55cm
●重量:約3.0kg
●材質:ポリコットン



●厚みのある生地を使用することで、夏場でも日よけになり、涼しく快適に過ごせる
●コットンを使用することで、火による穴あきから守る
●角すべてにグロメットとループがあるので使用シーンに合わせて、自由自在に形を変えることができる

DOD いつかのタープ 

●サイズ:約420×410×230cm
●収納サイズ:約φ14×67cm
●重量:約5.4kg
●材質:ポリエステル150D
●対水圧:2,000mm



●セットで販売しているため、これさえあればタープの設営が可能
●すべての道具を専用の収納バッグで持ち運び可能
●ファミリーキャンプでゆったり使用できるくらいのサイズ感がある

キャプテンスタッグ CSブラックラベル ヘキサタープUV

●サイズ:約400×420×220cm
●収納サイズ:約φ13×62cm
●重量:約3.4kg
●材質:ポリエステルリップストップ210T
●対水圧:2,000mm



●角を補強することで、引っ張り強度を高めているため安心して使用できる
●広々としたリビングスペースを確保しながら、使用シーンに合わせて形を変えることが可能
●別売りのポールを使用することで、形のバリエーションを増やせる

スームルーム ヘキサタープポリコットンTCファイアプレイス

●サイズ:約420×410cm
●収納サイズ:約φ16×36cm
●重量:約3.97kg
●材質:ポリコットン
●耐水圧:350mm



●12カ所にループが付いていることにより、自由自在にアレンジ可能
●火によって穴が開きにくい生地を採用しているため、タープの下でも焚き火が可能
●ナチュラルな色合いで、高級感がある

2〜3人用(450×450cm)

バンドック ミニヘキサゴンタープ 

●サイズ:約430×350×200cm
●収納サイズ:約φ14×49cm
●重量:約2.8kg
●材質:ポリエステル
●耐水圧:1,000mm



●日よけに最適な作りで、UVカットの加工もされている
●設営が簡単なため、初心者も使用しやすく、ファミリーやレジャーでもオススメ
●布のつなぎ目から雨が漏れないようにシーム加工がされている

コールマン ヘキサタープ

●サイズ:約460×435×230cm
●収納サイズ:約φ18×74cm
●重量:約7.6kg
●材質:5Dポリエステルタフタ
●対水圧:1,500mm



●1本のポールよりも安定感が増し、設営しやすくなるクロスポールを採用しているため、初心者の使用にオススメ
●カラーバリエーションが豊富
●使用シーンに合わせて、簡単にアレンジ可能

キャンパーズコレクション ヘキサゴンタープ RXG-2UV

●サイズ:約440×425×230cm
●収納サイズ:約φ13×65cm
●重量:約3.9kg
●材質:グラスファイバー
●耐水圧:1,000mm



●マルチフックがつているため、夜はランタンを吊すなどのアレンジが可能
●光は取り入れながらも、紫外線を90%カットしてくれる加工がされている
●収納バック付きで、コンポ開く戸に持ち運びできる

フィールドア ヘキサタープM

●サイズ:約440×470cm
●収納サイズ:約φ15×75cm
●重量:約2kg
●材質:ポリエステル
●耐水圧:1,500mm以上



●4~6人で使用しても、ゆったり過ごせるスペースが確保できる
●強い雨にも対応できる耐水圧
●シルバーコーティングにより、夏場の暑さを抑える効果がある

ロゴス ソーラーブロック ウイングヘキサタープ

●サイズ:約440×430×200cm
●収納サイズ:約φ14×62cm
●重量:約4.3kg
●材質:難燃性ポリタフタ
●耐水圧:1,600mm



●UVカットは99.9%以上の生地を採用。炎天下の中で使用しても、日向とタープ内では最大15℃の温度差を作り出すことができる
●コーナー部分を補強することで、設営によってかかる負担を軽減
●耐風性も優れているため、さまざまなアウトドアシーンに対応できる

チャムス ブービーウィングタープ

●サイズ:約475×420cm

●重量:約4.3kg
●材質:210D Polyester Taffeta
●耐水圧:1,500mm



●シルエットの美しさに加えて、アウトドアフィールドで映えるカラー展開
●ポールとペグがセットで販売されているため、すぐに使用可能
●初心者からベテランまで、幅広いキャンパーから支持される機能性を兼ね備えている

3〜5人用(500×500cm)

ogawa フィールドタープヘキサDX

●サイズ:約570×500×250cm
●収納サイズ:約φ17×75cm
●重量:約5.5kg
●材質:ポリエステル210d
●耐水圧:1,500mm



●炎天下の中使用しても、生地のコーティングにより、タープ内の温度が高くなるのを抑えてくれる
●ポールの長さを変えることができるため、その日の天候に合わせて、高さ調節が可能
●縫い目からの雨の侵入を防ぐシーム加工がされているため、雨の日でも快適に使用できる

ユニフレーム REVOタープ

●サイズ:約620×330×240cm
●収納サイズ:約17×15×72cm
●重量:約2.1kg
●材質:ポリエステルタフタ150D
●耐水圧:1,800mm以上



●開放感を重視した張り方やプライベート空間を重視した張り方が可能
●ファミリーで使用しても、ゆったりとした空間が実現できる
●強い雨に対応しながらも、UVカットもできるコーティングかされているため、さまざまなシーンでの使用に対応している

フィールドアヘキサタープL

●サイズ:約530×570cm
●収納サイズ:約φ15 ×75cm
●重量:約2.8kg
●材質:ポリエステル
●耐水圧:1,500mm以上



●大人数でも快適に使用できるように考えて作られたゆったりサイズ
●別売りのポールを使用し、設営することで、より開放的な空間が実現
●カラー展開が豊富で、好みのカラーを選べる

5人以上用(550cm×550cm以上)

ロゴス Black UV ヘキサ

●サイズ:約570×500×230cm
●収納サイズ:約φ16×69cm
●重量:約4.4kg
●材質:68Dポリエステルタフタ
●耐水圧:1,200mm



●カラーリングが珍しく、日差しが強い日の使用にも対応いて遮光性が高い
●防風性も高く、さまざまなシーンに合わせたアレンジが可能
●大人数で使用しても、十分な空間を確保できる幅を実現

ニュートラルアウトドア GEタープ

●サイズ:約420×L600cm
●収納サイズ:約φ17×52cm
●重量:5.0kg
●材質:ポリエステル68Dリップストップ
●耐水圧:3,000mm



●GEテントとも相性が良く、5.0以上のアイテムであれば、並べて設営したときに隙間無く合わせることができる
●十分な耐水圧に加えて、濡れても乾きやすい生地を採用
●ナチュラルな空間を演出するカラー

スノーピーク アメニティタープ ヘキサLセット

●サイズ:約1,220×780cm
●収納サイズ:約17×19×80cm
●重量:7.9kg
●材質:210Dポリエステルオックス
●耐水圧:1,800mm



●ポールとペグがセットで販売されているため、これさえあれば、タープを設営することが可能
●設営が簡単でありながらも、風に強い構造で作られている
●テントとタープにコネクションテープを使用することで、簡単にオーバラップさせることができる

ヘキサタープで快適な空間を作り出そう!

ヘキサタープのイメージ
出典:Instagram by @anji.222
重要なキャンプ道具としてまずテントに目を向けがちですが、暑い夏や雨天時はタープも頼もしいアイテム。さまざまブランドから販売されているので細かい特徴をチェックして、目的に合ったモデルを選びましょう!

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