アイキャッチ画像出典:サーマレスト
キャンプマットとは?ないとダメ?

キャンプマットは、野外で快適に眠るために必須のアイテム。キャンプ初心者の人はキャンプで眠るためのアイテムといえばまず寝袋を思い浮かべるかもしれませんが、実はマットのほうが重要です。
涼しい時期は寝袋がなくても眠れますが、マットがなければ地面の凹凸が気になり、快適に眠るのは難しいでしょう。安価で寝心地のよいモデルも購入できるので、ぜひ使い勝手に優れたアイテムを手に入れてくださいね。
キャンプマットの選び方ポイント3つ

キャンプマットは、主にエアーマット・インフレーターマット・クローズドセルマットの3種類に分けられます。それぞれのメリット・デメリットを理解して自分のこだわりたいポイントに合ったものを選びましょう。
エアーマット | インフレータブルマット | クローズドセルマット | |
---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | |
メリット | ・コンパクトに収納できる ・厚みがあり、地面の凹凸が気になりにくい ・厚さや空気量を調整できる ・価格がお手頃なものが多い | ・ある程度自動で膨らむ ・パンクしても、多少のクッション性は残る | ・広げてすぐに使える ・軽量で最も安価 ・パンクの心配がない |
デメリット | ・ポンプなどで膨らませる手間が発生する ・コンパクトな分、収納が難しい ・パンクすると使用不可能 | ・重く、かさばる ・たたむのにコツが必要 | ・かさばるのでバッグに入れるのは難しい |
キャンプマットを選ぶ際にチェックすべきポイントは主に以下の3点。別記事で詳細を解説しているので、妥協なく自分にぴったり合うモデルを選びたい人は要チェックです。
キャンプマットの選び方のポイント
- 登山や徒歩キャンプをする人はエアーマット
- オートキャンプや車中泊をする場合はインフレーターマット
- 車中泊や登山、他マットと併用する場合はクローズドセルマット
▼キャンプマットの選び方を紹介している記事はこちら
【2025年最新】キャンプマットおすすめランキング

2025年最新版のキャンプマットのおすすめランキングをご紹介します。どれも選んで間違いのないアイテムなので、どれを選べばよいか悩む場合はまずはランクインした商品からチェックしてみてくださいね。
エアーマットおすすめBEST5
エアーマットのおすすめ商品をご紹介します。コンパクトに持ち運べるものや、ふかふかの寝心地のものがほしい人におすすめですよ。
シートゥーサミット ウルトラライトマット ラージ
使用時サイズ(cm) | 198×64 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 9×9×21 |
厚み(cm) | 5 |
R値 | 1.1 |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | エアストリームポンプサック |
重さ(g) | 495 |
素材 | ナイロン |
付属品 | リペアキット |
寝心地も持ち運びやすさも兼ね備えたアイテム。3サイズから選べるのもうれしいポイント
おすすめポイント
⚫︎エアスプリングセル構造を採用していて寝心地良好
⚫︎S・M・Lの3サイズから好みのモデルを選べる
⚫︎Lサイズでも直径9×21cmとコンパクトに収納可能
ニーモ テンサー レギュラーマミー
使用時サイズ(cm) | 183×51 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 7.5×7.5×20 |
厚み(cm) | 8 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | パッドポンプ |
重さ(g) | 365 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | 専用スタッフサック、コンプレッションストラップ、パッドポンプ、リペアキット |
沈みすぎないちょうどよい寝心地が特徴。空気注入もスムーズ
おすすめポイント
⚫︎365gと軽量で持ち運びが楽
⚫︎ダイカットトラスを使用。反発が控えめで寝やすい
⚫︎ボルテックスポンプサックが付属。素早く空気を注入できる
モンベル U.L. コンフォートシステム エアパッド 180
使用時サイズ(cm) | 180×50 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 11×11×20 |
厚み(cm) | 7 |
R値 | 1.4 |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | - |
重さ(g) | 504 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | リペアキット、スタッフバッグ |
保温性が高く、快適に眠れる。枕がずれにくい点もうれしいポイント
おすすめポイント
⚫︎ボックス構造を採用。保温性・快適性の高さが魅力
⚫︎直径11×20cmとコンパクトに収納できる
⚫︎ピローストラップ付きで枕がずれにくい
フィールドア 枕付き コンパクトエアーマット
使用時サイズ(cm) | 190×75 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 13×13×30 |
厚み(cm) | 14 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | ポンプ搭載 |
重さ(g) | 1,100 |
素材 | ナイロン |
付属品 | - |
極厚でふかふかした贅沢な寝心地。枕一体型な点も魅力
おすすめポイント
⚫︎厚み14cmの極厚モデル。底付き感がなく、快適に眠れる
⚫︎枕一体型で、別途枕を用意する必要がない
⚫︎TPUコーティングが施されていて防汚性が高い
クライミット イナーシャ オゾン
使用時サイズ(cm) | 183×55 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 9×9×15 |
厚み(cm) | 4 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | - |
重さ(g) | 369 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | 収納ケース、リペアパーツ |
個性的なデザインと通気性の高さが特徴。軽く、持ち運びも楽
おすすめポイント
⚫︎大胆にくり抜かれた個性的な構造。通気性が高く、夏場も使いやすい
⚫︎寝袋の中に入れて使用可能
⚫︎独自のボディマッピング技術で体重が分散され、寝心地良好
▼おすすめのエアーマットをを紹介している記事はこちら
【厚さ6〜8cm】インフレーターマットのおすすめBEST5
続けて厚さ6〜8cmのおすすめモデルをご紹介します。厚すぎないので取り回しやすく、夏場にも使いやすいアイテムです。ファミリーキャンプで複数用意したい場合にもぜひチェックしてみてください。
FUTURE FOX ワイドキャンプマット 190cm×90cm
使用時サイズ(cm) | 192×65 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 22×22×63 |
厚み(cm) | 8 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | 吹き込み |
重さ(g) | 2,700 |
素材 | スエード、PVC |
付属品 | - |
大柄な人でもゆったり使用可能。やさしい肌触りも特徴
おすすめポイント
⚫︎肌触りの優しいスエード素材を採用。シャカシャカ感が苦手な人にもおすすめ
⚫︎長さ190×幅90cmのゆったりサイズ。大柄な人でものびのび使える
⚫︎エアポンプになる収納袋が付属
VASTLAND インフレーターマット
使用時サイズ(cm) | 192×65 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 22×22×63 |
厚み(cm) | 8 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | 自動膨張式 |
重さ(g) | 2,700 |
素材 | ポリエステル、ウレタンフォーム |
付属品 | 収納袋、ゴムバンド、補修パッチ |
滑りづらく、寝心地良好。デュオ・ファミリーキャンプにもうってつけ
おすすめポイント
⚫︎裏面に滑り止めを搭載。寝返りしてもずれる心配が少ない
⚫︎5ヶ所のボタンで連結可能。ファミリーキャンプにもぴったり
⚫︎2バルブを搭載。素早く空気を入れられる
ヴェントラクス インフレータブルマット
使用時サイズ(cm) | 190×63 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 20×20×60 |
厚み(cm) | 8 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | 自動膨張式 |
重さ(g) | 2,500 |
素材 | - |
付属品 | - |
寝心地のよさとメンテナンスの簡単さが魅力。落ち着いたデザインもおしゃれ
おすすめポイント
⚫︎防汚性が高く、汚れてもサッと拭き取れる。子連れキャンプにもおすすめ
⚫︎体重を分散してくれる波状のウレタンフォームを搭載
⚫︎2つのバルブを備えていて、スムーズな空気入れが可能
スノーピーク キャンピングマット2.5w
使用時サイズ(cm) | 198×77 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 20×85 |
厚み(cm) | 6.2 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | バルブ付き収納袋 |
重さ(g) | 1,900 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | ポンプ収納ケース、リペアキット |
ワイドマットとして使える汎用性が魅力。寝返りを打ってもズレにくい
おすすめポイント
⚫︎サイドのベルクロで連結できる。ワイドマットとしても使用可能
⚫︎裏面にノンスリップ加工が施されていて、寝返りを打っても滑りにくい
⚫︎直径20×85cmとコンパクトに収納可能
ビジョンピークス インフレーターマット 6cm
使用時サイズ(cm) | 196×63 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 17×17×65 |
厚み(cm) | 6 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | - |
重さ(g) | 2,500 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | ゴムバンド、補修キット、収納袋 |
キャンプ初心者でも手に入れやすいリーズナブルモデル。ちょうどよい寝心地も魅力
おすすめポイント
⚫︎適度に沈む硬めのウレタンフォームを採用。ふかふかの寝心地が苦手な人におすすめ
⚫︎約5,000円とリーズナブル。はじめてのマットにもぴったり
⚫︎2つのバルブを搭載。設営・撤収がスムーズ
【厚さ10cm】インフレーターマットのおすすめBEST5
厚さ10cmのインフレーターマットは、寝心地も設営しやすさも重視する人にぴったりのアイテム。地面からの冷気もしっかりシャットアウトできるので、冬キャンプにもおすすめです。
DOD ソトネノキワミS
使用時サイズ(cm) | 208×80 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 23×23×91 |
厚み(cm) | 10 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | 自動膨張式、エアポンプ機能付き枕 |
重さ(g) | 4,600 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | キャリーバッグ、ベルト、ソトネノマクラ |
さらりとした肌触りが気持ちいいアイテム。汗をかきやすい夏場にもうってつけ
おすすめポイント
⚫︎丸洗い可能なシーツが付属。清潔に使いたい人におすすめ
⚫︎シーツはポリコットン製。シャカシャカした肌触りが苦手な人にぴったり
⚫︎エアポンプ付きの枕が付属
モンベル キャンプパッド 100
使用時サイズ(cm) | 200×70 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 24×24×70 |
厚み(cm) | 10 |
R値 | 8.1 |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | ポンプ機能付きスタッフバッグ |
重さ(g) | 2,220 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | リペアキット、スタッフバッグ |
ふんわりした贅沢な寝心地が魅力。ワイドマットとして使うのもおすすめ
おすすめポイント
⚫︎厚みが10cmあり、包み込まれるような贅沢な寝心地
⚫︎ジョイントシステムを搭載。ワイドマットとして使える
⚫︎大型のバルブを2つ搭載。素早い設営・撤収が可能
WAQ RELAXING CAMPING MAT シングル
使用時サイズ(cm) | 200×70 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 22×22×77 |
厚み(cm) | 10 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | 自動膨張式、エアバッグ |
重さ(g) | 3,000 |
素材 | - |
付属品 | エアバッグ、収納ケース、補修用キット |
寝心地を追求したい人におすすめ。撤収のストレスも少ない
おすすめポイント
⚫︎自宅ベッドと遜色のない寝心地が特徴
⚫︎幅70cmのワイド設計。大柄な人でものびのび過ごせる
⚫︎大きめの収納バッグが付属。撤収が簡単
コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク/シングル
使用時サイズ(cm) | 198×68 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 21×21×72 |
厚み(cm) | 10 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | 収納ケース式ポンプ |
重さ(g) | 2,700 |
素材 | ポリエステル、ポリウレタンフォーム |
付属品 | 収納ケース |
やわらかな寝心地がメリット。クセなく使えるアイテム
おすすめポイント
⚫︎大きめのバルブを搭載。素早い設営が可能
⚫︎厚さが10cmあり、寝心地良好
⚫︎デュオキャンプにぴったりのダブルサイズも選択できる
サバティカル エレリースリーピングパッド DX
使用時サイズ(cm) | 198×66 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 18×18×70 |
厚み(cm) | 10 |
R値 | - |
膨らむまでの秒数(エアポンプ使用) | - |
膨らませ方 | - |
重さ(g) | 2,400 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | 収納ケース、ベルクロストラップ |
デザインも重視したい人に適したアイテム。夏場の使用にもぴったり
おすすめポイント
⚫︎都会的なデザインとカラーリングがおしゃれ
⚫︎逆流弁付きのバルブを採用。スムーズな撤収が可能
⚫︎ハニカムパターンのポリエステル素材を採用。さらりとした肌触りも魅力
▼おすすめのインフレーターマットを紹介している記事はこちら
クローズドセルマットのおすすめBEST5
クローズドセルマットのおすすめモデルを紹介します。エアーマット、インフレーターマットよりコンパクトに収納でき、サッと開いて素早く使えるので徒歩キャンプにもおすすめです。
サーマレスト Zライトソル レギュラー
使用時サイズ(cm) | 183×51 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 13×14×51 |
厚み(cm) | 2 |
R値 | 2 |
重さ(g) | 410 |
素材 | 架橋ポリエチレン |
付属品 | - |
断熱性の高さが特徴のモデル。軽量で楽に持ち運べる
おすすめポイント
⚫︎表側にアルミ蒸着。断熱性の高さが特徴
⚫︎410gと軽量で持ち運びが楽
⚫︎S・Rの2サイズから選択可能
ニーモ スイッチバック レギュラー
使用時サイズ(cm) | 182.9×50.8 |
---|---|
収納サイズ(cm) | - |
厚み(cm) | 2.3 |
R値 | 2 |
重さ(g) | 420 |
素材 | ポリエステル |
付属品 | - |
2層のフォームからなる寝心地優秀なアイテム。お手入れも簡単
おすすめポイント
⚫︎ ヘキサゴナルシェイプをベースとした独自のデザイン。快適な寝心地が魅力
⚫︎裏面に熱を反射するサーマルフィルムを装備。地面からの熱を防げる
⚫︎撥水性が高く、汚れをサッと拭き取れる
モンベル フォームパッド 180
使用時サイズ(cm) | 181×51 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 15×11×51 |
厚み(cm) | 1.6 |
R値 | 1.5 |
重さ(g) | 395 |
素材 | ポリエチレンフォーム |
付属品 | スタッフバッグ |
凹凸をしっかり防げるマット。ちょうどよい硬さで寝心地抜群
おすすめポイント
⚫︎420gと軽量で、持ち運びが楽
⚫︎全面に施された凹凸パターンが体重を分散してくれる
⚫︎裏面のフォームが硬めで凹凸の多い地面でも快適
エバニュー XPE Camp mat
使用時サイズ(cm) | 185×56 |
---|---|
収納サイズ(cm) | - |
厚み(cm) | - |
R値 | - |
重さ(g) | 450 |
素材 | PE |
付属品 | - |
ゆったり感のあるアイテム。サッと開いて座布団代わりにも使える
おすすめポイント
⚫︎蛇腹折でサッと取り出せる
⚫︎幅に余裕があり、大柄な人でも使いやすい
●シンプルな使い勝手が魅力
ヴァストランド フォールディングキャンプマット
使用時サイズ(cm) | 176×52 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 14×14.5×52 |
厚み(cm) | 2 |
R値 | 1.9 |
重さ(g) | 390 |
素材 | IXPE、アルミニウム |
付属品 | 収納袋 |
軽量で持ち運びやすいアイテム。オールシーズン快適に使用できる
おすすめポイント
●凹凸の幅が広く、やわらかな寝心地
●アルミ加工が施されていて、オールシーズン快適に使用可能
●390gと軽量で楽々持ち運べる
▼おすすめのクローズドセルマットを紹介している記事はこちら
キャンプマットのよくある質問

キャンプマットのよくある質問に回答していきます。膨らませ方・畳み方だけでなく、メンテナンス方法まで解説するので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
エアーマット、インフレーターマットの膨らまし方と畳み方は?

エアーマットは、開いてポンプなどで空気を入れるだけ。畳む際は弁を開いて端からくるくると巻き、空気を抜きます。いったん弁を閉めて再度開き、弁のほうに向かってきれいに畳んでいきましょう。弁を開けて最後に残った空気を抜き、弁を閉めたら最後まで畳んでください。
インフレーターマットはバルブを開いたら自動で空気が入りますが、使い始めは空気の入りが悪いので、ウレタンフォームを膝で踏んでほぐすのがおすすめ。畳む際は弁を開いて端から体重をかけながらくるくると巻いていきます。逆流防止弁が付いているモデルだと空気が再度入るのを防げ、スムーズに撤収可能です。
また、エアーマットを膨らませたり、インフレーターマットの硬さを調整したりするのに電動ポンプが重宝します。多機能を搭載したモデルも販売されているので、あわせて手に入れてみてはいかがでしょうか。
おすすめポイント
⚫︎たったの33gで超小型・軽量
⚫︎空気抜きにも対応。送風口に固定できるので手ぶらになる
⚫︎6種のノズルで、ほとんどのエアマットに対応
WAQ HighPower Air Pump
サイズ(cm) | 7.3×4.8×13.3 |
---|---|
重量(g) | 282 |
豊富なアタッチメントが付属。多用途に使える便利アイテム
おすすめポイント
⚫︎6種のアタッチメントが付属。浮き輪や圧縮袋にも使用可能
⚫︎ランタン・モバイルバッテリーとしても使える
⚫︎パワーが強く、空気を抜くのにも重宝する
メンテナンスはどうすればいい?

キャンプマット類は、使用後水拭きをして汚れを落とします。汚れを落としたら直射日光の当たらない風通しのよい場所で陰干ししましょう。しっかり乾燥させたら収納袋に仕舞い、通気性のよい室内で保管するのがおすすめ。衣装ケースに乾燥剤を入れて保管したり、開いた状態で吊るして保管したりするのも1つの方法です。
パンクしてしまった場合は、リペアシートで修理を行いましょう。穴より大きい円形にリペアシートをカットし、接着剤で貼り付ければリペア完了。難しいことはありません。リペアシートがあらかじめ付属しているアイテムも販売されているので、付属品までチェックして購入するマットを選ぶとよいでしょう。
キャンプマットの売れ筋ランキング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるキャンプマットの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がCAMP HACKに還元されることがあります。
※各商品の紹介文は、実際に商品を使用した上での見解に加えて、メーカー・ECサイト等の内容を参照して記載をしております。
※掲載されている情報は、CAMP HACKが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。 掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
キャンプマットに関するこちらの記事もおすすめ
▼おすすめのインフレーターマットを紹介している記事はこちら
▼おすすめのクローズドセルマットを紹介している記事はこちら
▼おすすめの車中泊用のマットを紹介している記事はこちら