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タープポール

タープポールおすすめ10選!「メイン」と「サブ」の選び方も解説

2022/09/05 更新

おすすめタープポール特集! タープを張るのに欠かせないタープポールですが、その選び方はメインかサブかといった用途によって違うんです。この記事ではそれぞれを選ぶ際のチェックポイントとオススメ10アイテムをご紹介します。

目次

アイキャッチ画像出典:DOD

タープポールの選び方は?

タープポール おすすめ

出典:PIXTA

キャンプで快適な空間を作るアイテムのひとつが、タープ。張る際に欠かせないのが「タープポール」ですが、正しい選び方を知っていますか?

何となく選んでしまうと万が一のときに危険な目に遭う可能性もあるので、きちんと選び方のコツを抑えておくことが大事です。

「メインポール」と「サブポール」とでは、選び方は違う!

出典:PIXTA

タープポールの種類は大きく分けて2つあり、まずはタープを主に支える「メインポール」。支柱となる役割で、両サイドに1本ずつ計2本を使います。

撮影:フィグインク

そして、2本のメインポールに足して使うのが「サブポール」。開放感が欲しいときや雨を効率的に流すため傾斜させたりなどアレンジでき、張り方に幅を持たせることができます。

というようにそれぞれ役割が違うため、使い方に応じて太さや長さ・素材などを選ぶ必要があります。

この記事では「メインポール」と「サブポール」をどのようなポイントから選ぶべきか、チェックしていきましょう!

メインポールの選び方

支柱になるメインポールは、強度を優先しよう

タープポール おすすめ

出典:DOD

メインポールは、強めの張りや重めの幕本体のほか、悪天候などにも耐えられる強度が必要です。特に風の影響を受けやすい大型のタープを張る際は、直径25mm以上の太くしっかりとしたポールを選ぶようにしましょう。

出典:PIXTA

また、タープ下で快適に過ごすにはポールの長さも重要。立ち上がったときも閉塞感を感じない広めの空間が理想であれば、自分の身長+100cmの長さのポールを選ぶのがオススメです。

スチールかアルミか? 各メリット・デメリットで選ぼう

タープポール おすすめ

出典:Amazon ※スチール製

また、強度と連動するのが素材です。タープポールの主な素材は「スチール」と「アルミニウム」。スチール製のタープポールの方が強度や耐久性に優れていますが、サビやすく重いというデメリットがあります。

 

タープポール おすすめ

出典:スノーピーク ※アルミ合金製

「アルミニウム」でも他の金属を混ぜた「アルミニウム合金」であれば、アルミニウムよりも強度がありスチールよりも軽量のため、メインポールにも対応できる素材です。

低価格優先で選んでしまいがちですが、いざというときに折れてしまったりタープが倒壊してしまう危険も考えると、強度優先で選ぶことをオススメします。

フィールドア タープポール

ちなみに中には木製のタープポールも。天然木のタモ材など強度の高い素材であれば、頑丈さとナチュラルな風合いを両立させてくれます!

サブポールの選び方

伸縮可能なタイプが便利!

タープポール おすすめ

サブポールは、急な天候悪化にも臨機応変に対応できる伸縮可能タイプが◎。長さがある程度調整が効くものであれば、タープの傾斜を調整するためにポールの長さを変えたり、ポール自体を追加するときなど何かと便利です。

伸縮式のタープポールにも種類があり、ひとつがボタンで長さを調節する「プッシュボタン式」。3~4段階など、ボタンの数だけ段階的に長さを変えることができます。
タープポール おすすめ

出典:Amazon

さらにひねってスライドさせることで長さを変えられる「スライド式」もあります。あくまでとっさのときに対応するため持っておくという目的であればボタン式で十分ですが、角度にもきっちりこだわりたいという方は、微調整できるスライド式が良いでしょう。

スノーピーク アメニティドーム

ちなみに伸縮可能なポールはタープのサブポールとしてだけではなく、テントの入口に日除けや雨避けを設けるための跳ね上げ用(キャノピー用)としても使うことも可能! シーンによって使い分けできるのが良いですね。

では、ここからはメインとサブそれそれにオススメなタープポールをご紹介していきますよ!

メイン用におすすめなポール5選

長さの組み合わせが自由自在「スノーピーク ウィングポール 280」

基本のウィングポールの長さは60cmと70cm、この2種類の組み合わせ次第で、120cm〜280cmまで12通りの長さにアレンジする事が可能なスノーピークのタープポール

素材は高強度のアルミ合金を採用し、板厚1.5mm直径30mmの強靭なスペックを誇ります。

スノーピーク ウイングポール 280

●サイズ:280cm
●口径:30mm
●材質:アルミニウム合金
●重さ:1,200g

収納サイズがコンパクト!「テンマクデザイン dura-stick130-280」

軽量で高強度のアルミ素材を使用し、展開・収納がラチェット式で素早く行えるテンマクデザインのタープポール。ポールを伸縮させて組み立てるタイプのため、収納時には1本のポールになり幅を取りません。

テンマクデザイン デュラスティック130-280

●サイズ : 約130〜280cm
●収納サイズ : 約Φ40mm×80cm
●素材 : アルミニウム合金
●重さ : 約1270g

8段階まで調整可能「NEMO アジャスタブルタープポールL」

長さ203から最大251cmまで8段階に調整可能なニーモのタープポール。長さ調節用の穴の開いた最下段のスリーブを引き抜いて、最上段の上に取り付けると先がラウンド形状になり、シェルターの支柱としても使用可能な2段階仕様になる優れものです。

ニーモ アジャスタブルタープポール L

●サイズ:203-251cm
●収納サイズ:73cm
●素材:アルミニウム
●重さ:750g

伸縮自在でお値段手頃!「ロゴス プッシュアップポール」

用途に合わせて長さを105cmから250cmの間で34段階まで調整できる
ロゴスのタープポール
。お値段も10月28日現在のAMAZON価格で税込2,750円と、他のポールと比べてもお手頃で手が届きやすいアイテムです。

ロゴス プッシュアップポール250cm

●サイズ:(最大)250cm
●収納サイズ:(約)103cm
●素材:アルミニウム
●重さ:(約)670g

大黒柱のような安心感「DOD ハイパームテキポール」

直径35mmの太さは、まさに大黒柱と言っても過言でないDODのタープポール。一般サイズのタープだけでなく、直径500cmを超える大型タープのメインポールとしてもしっかり安定します。タープを張る際により安心感を求める方におすすめ!

DOD ハイパームテキポール

●サイズ:(約)264cm
●収納サイズ:(約)74×15×3.7cm
●素材:アルミニウム合金
●重さ:(約)1.4kg

サブ用におすすめなポール5選

セットで使いやすい「スノーピーク ライトタープポール125 2本セット」

3本のポールがショックコードで結ばれており、設営も簡単。ワンセット単位で持ち運びや収納する事できるポール。本来は同ブランドの長方形小型タープ「ライトタープ ポンタ シールド」専用の製品ですが、テントの跳ね上げなどでも問題なく使用できますよ!

スノーピーク ライトタープポール125×2本セット

●サイズ:125cm
●素材:アルミニウム合金
●重さ:440g

収納技術に感動「アライテント ライペンコンパクトポール150」

収納サイズ41cmと非常にコンパクトで、バックパックの中に入れて気軽に持ち運べるアライテントのタープポール。トレッキングやソロキャンプの際など、とにかく荷物を減らしたいという方におすすめ。

両端にゴムキャップがついており、1つは収納時にポールが伸びるのを止めるストッパーに。もう1つは、タープを張った際に先端に付けてタープが外れるのを防止する役割を持っています。

アライテント ライペン  コンパクトポール

●サイズ:150cm
●収納サイズ:41cm
●素材:ジュラルミン
●重さ:225g

バックパックに収まるサイズ「モンベル アルミミニタープポール165」

重量270gと軽量で収納時の全長はわずか40cmと携行性に優れたモンベルのタープポール。バックパックに収まるサイズなので、ツーリングキャンプやデイキャンプなどにも便利! ショックコード内蔵のジョイント式で素早く組み立てられます。

モンベル アルミミニタープポール165

●サイズ:165cm
●収納サイズ:(約)40cm
●素材:アルミニウム合金
●重さ:270g

多様なサイズ展開「ogawa アップライトポール170」

4分割のコンパクト収納、軽量のポールでキャンプなどアウトドア全般に使いやすいogawaのタープポール。この商品はほかにも6種類のサイズがありますが、中でも170cmタイプはテント入口の跳ね上げに便利なサイズです。

ogawa アップライトポール 170

●サイズ:170cm
●収納サイズ:47cm
●素材:アルミニウム合金

ブランドカラーの赤色が映える「MSR アジャスタブル ポール8フィート 」

ブランドカラーの赤がサイトをおしゃれに演出するMSRのタープポール。しかしながら見た目だけでなく、機能性も侮れない! 10cm刻みで長さで5段階まで調節が可能です。他にも可動域が3段階の5フィートタイプもあります。

MSR アジャスタブル ポール 8フィート

●サイズ:最大259×φ22cm
●収納サイズ:76cm
●素材:アルミニウム
●重さ:635g

タープポールを使いこなして快適なキャンプを!

タープポール おすすめ
出典:instagram by@mochico_camp

タープポールとひとことで言っても、様々な種類があります。キャンプに行くメンバーや移動手段など、そのときの状況に合わせたタープポール選びをしてみてください。

キャンプサイトの“高さ”を決めるタープポールは、キャンプの快適さを求めるためにはもっとも重要であると言えるでしょう!