タープポール選びは「メイン」と「サブ」で全然違う!?徹底解説&おすすめ10選

2019/11/07 更新

タープポールといってもサイズも機能もさまざまです。今回は、キャンプの用途別タープポールの選び方と、テントのキャノピーポールとしても使えるおすすめタープポールをご紹介。適材適所に使いこなして、快適なキャンプリビングを作りましょう!


アイキャッチ画像出典:DOD

タープポールはキャンプの快適空間をつくるための必須アイテム!

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日差しや雨を防ぐ役割を持つタープは、キャンプで快適な空間を作るのに欠かせないアイテムのひとつ。そんなタープを張る際に欠かせないのが「タープポール」です。

タープポールの用途は大きく分けてタープの重量を主に支える「メインポール」と、アレンジに幅を持たせる「サブポール」の2つ。それぞれの使い方に応じて太さや長さ、素材などを選ぶ必要があります。

まずは「メインポール」と「サブポール」をどのような視点で選ぶべきか、チェックしていきましょう!

用途に応じたポールの選び方

メインポールでは強度が重要

出典:DOD
メインポールは、強めの張りや重めのタープ、悪天候などにも耐えられる強度が必要です。特に、風の影響を受けやすい大型のタープを張る際は、直径25mm以上の太くしっかりとしたポールを選ぶようにしましょう。

タープポールの主な素材は「スチール」と「アルミニウム」。スチール製のタープポールの方が強度や耐久性に優れていますが、サビやすく重いというデメリットがあります。

「アルミニウム」でも他の金属を混ぜた「アルミニウム合金」であれば、アルミニウムよりも強度がありスチールよりも軽量のため、メインポールにも対応できる素材です。

サブポールでは伸縮可能なタイプが便利

サブポールは、急な天候悪化などでポールの長さを調節したり、追加するときに便利な伸縮可能タイプがおすすめ。伸縮の方法として、ボタンで長さを調節する「プッシュボタン式」や、ポールをひねってスライドさせることで長さの微調整が可能な「スライド式」などがあります。

また、伸縮可能なポールはタープのサブポールだけではなく、テントの入口に日除けや雨避けを設けるための跳ね上げ用(キャノピー用)としても使うことも可能! シーンによって使い分けできるのが良いですね。

では、ここからは用途別におすすめなタープポールをご紹介していきますよ!

メイン用におすすめなポール5選

長さの組み合わせが自由自在「スノーピーク ウィングポール 280」

基本のウィングポールの長さは60cmと70cm、この2種類の組み合わせ次第で、120cm〜280cmまで12通りの長さにアレンジする事が可能なスノーピークのタープポール。

素材は高強度のアルミ合金を採用し、板厚1.5mm直径30mmの強靭なスペックを誇ります。
ITEM
スノーピーク ウイングポール 280
●サイズ:280cm
●口径:30mm
●材質:アルミニウム合金
●重さ:1,200g

収納サイズがコンパクト!「テンマクデザイン dura-stick130-280」

軽量で高強度のアルミ素材を使用し、展開・収納がラチェット式で素早く行えるテンマクデザインのタープポール。ポールを伸縮させて組み立てるタイプのため、収納時には1本のポールになり幅を取りません。
ITEM
テンマクデザイン デュラスティック130-280
●サイズ : 約130〜280cm
●収納サイズ : 約Φ40mm×80cm
●素材 : アルミニウム合金
●重さ : 約1270g

8段階まで調整可能「NEMO アジャスタブルタープポールL」

長さ203から最大251cmまで8段階に調整可能なニーモのタープポール。長さ調節用の穴の開いた最下段のスリーブを引き抜いて、最上段の上に取り付けると先がラウンド形状になり、シェルターの支柱としても使用可能な2段階仕様になる優れものです。
ITEM
ニーモ アジャスタブルタープポール L
●サイズ:203-251cm
●収納サイズ:73cm
●素材:アルミニウム
●重さ:750g

伸縮自在でお値段手頃!「ロゴス プッシュアップポール」

用途に合わせて長さを105cmから250cmの間で34段階まで調整できるロゴスのタープポール。お値段も10月28日現在のAMAZON価格で税込2,750円と、他のポールと比べてもお手頃で手が届きやすいアイテムです。
ITEM
ロゴス プッシュアップポール250cm
●サイズ:(最大)250cm
●収納サイズ:(約)103cm
●素材:アルミニウム
●重さ:(約)670g

大黒柱のような安心感「DOD ハイパームテキポール」

直径35mmの太さは、まさに大黒柱と言っても過言でないDODのタープポール。一般サイズのタープだけでなく、直径500cmを超える大型タープのメインポールとしてもしっかり安定します。タープを張る際により安心感を求める方におすすめ!
ITEM
DOD ハイパームテキポール
●サイズ:(約)264cm
●収納サイズ:(約)74×15×3.7cm
●素材:アルミニウム合金
●重さ:(約)1.4kg



サブ用におすすめなポール5選

セットで使いやすい「スノーピーク ライトタープポール125 2本セット」

3本のポールがショックコードで結ばれており、設営も簡単。ワンセット単位で持ち運びや収納する事できるポール。本来は同ブランドの長方形小型タープ「ライトタープ ポンタ シールド」専用の製品ですが、テントの跳ね上げなどでも問題なく使用できますよ!
ITEM
スノーピーク ライトタープポール125×2本セット
●サイズ:125cm
●素材:アルミニウム合金
●重さ:440g

収納技術に感動「アライテント ライペンコンパクトポール150」

収納サイズ41cmと非常にコンパクトで、バックパックの中に入れて気軽に持ち運べるアライテントのタープポール。トレッキングやソロキャンプの際など、とにかく荷物を減らしたいという方におすすめ。

両端にゴムキャップがついており、1つは収納時にポールが伸びるのを止めるストッパーに。もう1つは、タープを張った際に先端に付けてタープが外れるのを防止する役割を持っています。
ITEM
アライテント ライペン  コンパクトポール
●サイズ:150cm
●収納サイズ:41cm
●素材:ジュラルミン
●重さ:225g

バックパックに収まるサイズ「モンベル アルミミニタープポール165」

重量270gと軽量で収納時の全長はわずか40cmと携行性に優れたモンベルのタープポール。バックパックに収まるサイズなので、ツーリングキャンプやデイキャンプなどにも便利! ショックコード内蔵のジョイント式で素早く組み立てられます。
ITEM
モンベル アルミミニタープポール165
●サイズ:165cm
●収納サイズ:(約)40cm
●素材:アルミニウム合金
●重さ:270g

多様なサイズ展開「ogawa アップライトポール170」

4分割のコンパクト収納、軽量のポールでキャンプなどアウトドア全般に使いやすいogawaのタープポール。この商品はほかにも6種類のサイズがありますが、中でも170cmタイプはテント入口の跳ね上げに便利なサイズです。
ITEM
ogawa アップライトポール 170
●サイズ:170cm
●収納サイズ:47cm
●素材:アルミニウム合金

ブランドカラーの赤色が映える「MSR アジャスタブル ポール8フィート 」

ブランドカラーの赤がサイトをおしゃれに演出するMSRのタープポール。しかしながら見た目だけでなく、機能性も侮れない! 10cm刻みで長さで5段階まで調節が可能です。他にも可動域が3段階の5フィートタイプもあります。
ITEM
MSRアジャスタブル ポール 8フィート
●サイズ:最大259cm
●収納サイズ:76cm
●素材:アルミニウム
●重さ:635g

タープポールを使いこなして快適なキャンプを!

出典:instagram by@mochico_camp
タープポールとひとことで言っても、様々な種類があります。キャンプに行くメンバーや移動手段など、そのときの状況に合わせたタープポール選びをしてみてください。

キャンプサイトの“高さ”を決めるタープポールは、キャンプの快適さを求めるためにはもっとも重要であると言えるでしょう!

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CAMP HACK 編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

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