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ワンポールテント人気おすすめランキング!設営方法と選び方も【2026年最新】

ワンポールテント人気おすすめランキング!設営方法と選び方も【2026年】

ワンポールテントはその三角錐のビジュアルがおしゃれでキャンパーに人気。今回はDOD、テンマク、オガワなど人気ブランドのアイテムをソロ・ファミリー用と人数別にランキングでご紹介します。選び方、設営・撤収の仕方も掲載しているので参考にしてみてくださいね。

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目次

アイキャッチ画像:instagram by @jackass.1980

ワンポールテントとは

ワンティグリスのコニファー
出典:ワンティグリス

ワンポールテントとは、その名のとおり1本のポールで設営する三角錐型のテントです。アメリカの先住民が使っていたテントに由来しており、モノポールテントやティピーテントとも呼ばれます。

背が高く存在感があるため、ワンポールテントを張るだけでおしゃれなサイトができあがります! 

ドームテントとの違いは?

ワンポールテントと同じくらい定番なのがドームテント。どれぞれのメリット・デメリットを比べてみましょう。

ワンポールテントドームテント
メリット●設営・撤収が簡単で
1人でも組み立てられる
●テント内の空間が広い
●自立する
●風に強い
デメリット●雨や風の影響を受けやすい
●デットスペースができる
●設営時に力がいる

出典:DOD(1),DOD(2)

ワンポールテントは設営方法が分かりやすく、大型のテントでも1人で設営できるものがほとんどです。ポールを1本しか使用しないため、設営や撤収が簡単ですが、雨や風の影響を受けやすいのがデメリット。外側に向かって天井が低くなるので、デットスペースもできやすいです。

一方ドームテントは、テント内の空間が広く風に強いのがメリット。ポールを交差させてテントを張るので、ポールを差し込む時に力を入れる必要があります。特に大型のドームテントは、設営方法も複雑になるため、1人での設営が難しいでしょう。

ワンポールテントの選び方

オガワのタッソTC
出典:オガワ

ワンポールテントの選び方

  1. 使用人数+1の対応サイズで選ぼう
  2. 素材は主にポリエステル・コットン・TCの3種類
  3. 耐水圧が1,000mm以上あると雨でも安心
  4. スカート、煙突穴など機能性を追求しよう

ワンポールテントはデットスペースができやすいテントなので、使用人数+1人のサイズを選ぶのがおすすめです。耐水圧は1,000mm以上のものを選ぶと、雨の日でも安心できます。

寒い時期にキャンプをする場合は、冷気を遮るスカートや薪ストーブがインストールできる煙突穴があるかも要チェック! 詳細は記事の後半で解説しているので、あわせて確認しておきましょう。 

ワンポールテント人気おすすめランキング!【2026年最新】

テンマクデザインのサーカスTC DX+
出典:テンマクデザイン

それでは、ワンポールテントの人気おすすめランキングを見ていきましょう。ソロ用・ファミリー用にまとめました! 

ソロ用ワンポールテント

1位
  • 居住性◎
  • 機能性◎
  • 付属品が豊富
  • レビュー高評価

WAQ Alpha TC

推奨人数1人
展開サイズ(cm)240×240×150
収納時サイズ(cm)57×22×22
重さ(kg)6.5
素材ポリコットン
耐水圧(mm)-
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント
グランドシート×
付属品インナーテント×1、メインポール×1、サブポール×2、コンプレッションベルト付きキャリーバッグ×1、ロープ×6本、ペグ×16本

サイドフラップを跳ね上げて前室が作れる。サブポール2本が付属

おすすめポイント

●サイドフラップを跳ね上げると開放感のある前室が作れる
●メインポールの他にサブポールが2本、インナーテントも付属
●煙突穴は装備されてないが、ダブルファスナー仕様なので薪ストーブも使える

2位
  • 機能性◎
  • 付属品が豊富
  • レビュー高評価
  • 二股ポール使用

ワンティグリス コニファー T/C

推奨人数1人
展開サイズ(cm)260×260×180
収納時サイズ(cm)60×20×20
重さ(kg)6.8
素材ポリコットン
耐水圧(mm)400
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴
ベンチレーション
インナーテントオプション有
グランドシートオプション有
付属品3mロープ×6、テントペグ×14、Aフレームテントポール×1セット×1、スタッフサック×1、テント本体×1、煙突ガード

二股ポール使用で居住性アップ。煙突穴付きで薪ストーブが使える

おすすめポイント

●二股ポールを使用することで居住性アップ
●設営に必要なペグやロープに加え、煙突穴カバーが付属している
●スカート・ベンチレーション・煙突穴などが備わっており機能性◎

3位
  • 居住性◎
  • 付属品が豊富

東京クラフト ダイヤフォートTC

推奨人数1人
展開サイズ(cm)330x275x215
収納時サイズ(cm)23×23×54
重さ(kg)7.5
素材ポリコットン
耐水圧(mm)-
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテントオプション有
グランドシート×
付属品本体×1、メインポール×1(φ28mm)、サブポール×2(φ19mm)、キャリーバッグ×1、ポールケース×1、ペグケース×1、ペグ(大)×2、ペグ(小)×10、エンドキャップ×2、自在付き二又ロープ×1、自在付きロープ(長)×2、自在付きロープ(短)×1

他とは一線を画すスタイリッシュなデザイン。広々とした幕内が魅力

おすすめポイント

●他とは一線を画すスタイリッシュなデザイン
●ポールケースが付属していてスッキリ収納できる
●幕内は男性も立てる広さ。入口が2つあるので出入りしやすい

4位
  • 居住性◎
  • 付属品が豊富
  • オプションパーツが豊富

ユージャック サーペント TC

推奨人数1人
展開サイズ(cm)410×300×230
収納時サイズ(cm)65×24×24
重さ(kg)11.6
素材ポリコットン
耐水圧(mm)-
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテントオプション有
グランドシートオプション有
付属品メインポール、キャノピーポール×2、後方ベンチレーションポール×2、ガイロープ×12、ペグ×19、収納袋(本体・ポール・ペグ/ロープ 各1)

広々とした前室で居住性抜群。サブポールも2本付属

おすすめポイント

●広々とした前室で居住性抜群。幕内は男性でも立てる広さ
●設営に必要なペグやロープに加え、サブポールが2本付属している
●インナーシートや前幕など、オプションパーツも豊富

5位
  • 機能性◎

DOD ムシャテント

推奨人数1人
展開サイズ(cm)290×290×183
収納時サイズ(cm)53×20×20
重さ(kg)5.7
素材ポリコットン
耐水圧(mm)3000
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント
グランドシートオプション有
付属品フライシート、インナーテント、ポール×1本、ペグ×13本、ロープ×7本(5本はテントに取り付け済)、キャリーバッグ、キャリーバッグ(ポール入れ)、キャリーバッグ(ペグ入れ)、タイベルト×2本

夜に発光するペグやインナーポケット、ランタンフックなど便利な機能が多い

おすすめポイント

●インナーポケットやランタンフックなどの便利な機能が嬉しい
●ハーフサイズのインナーテントがついており、2ルーム仕様で使える
●夜に発光する安全性の高いペグ付き。ペグ・ポールそれぞれにケースが付属

6位
  • コスパ◎
  • コンパクト
  • Amazonレビュー3000件超え
  • レビュー高評価

バンドック ソロティピー

推奨人数1人
展開サイズ(cm)240×240×150
収納時サイズ(cm)44×24×24
重さ(kg)4.8
素材ポリコットン
耐水圧(mm)5000
キャノピー(変形)
スカート×
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント
グランドシート×
付属品フライシート×1、インナーシート×1、メインポール×1、サブポール×1、ペグ×14本、ロープ×5本、収納ケース×1

春〜秋のソロキャンプにおすすめの良コスパテント

おすすめポイント

●春〜秋のキャンプに充分のスペックの良コスパテント
●インナーテントやサブポールが付いており、付属品も豊富
●ソロにぴったりのコンパクトさ。徒歩・ツーリングキャンプにおすすめ

7位
  • 設営のしやすさ◎
  • 持ち運びやすさ◎
  • 軽量&コンパクト

テンマクデザイン パンダライト

推奨人数1人
展開サイズ(cm)240×240×150
収納時サイズ(cm)43×14×14
重さ(kg)1.94
素材リップストップナイロン20D
耐水圧(mm)1500
キャノピー(変形)
スカート×
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント
グランドシート×
付属品ポール、ペグ×12、張り綱×4、収納ケース

初心者でも簡単に設営できる。軽量&コンパクトで持ち運びしやすい

おすすめポイント

●ベーシックな形で、初心者でも設営しやすい
●春〜秋のキャンプにおすすめ。フェス用テントにもぴったり
●総重量はたったの1.94kg。軽量&コンパクトさに特化したテント

ファミリー向けのワンポールテント

1位
  • 居住性◎
  • 機能性◎
  • 設営のしやすさ◎
  • レビュー高評価

テンマクデザイン サーカスTC DX+

推奨人数2人
展開サイズ(cm)442×420×280
収納時サイズ(cm)67×25×25
重さ(kg)10.9
素材ポリコットン
耐水圧(mm)-
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント×
グランドシート×
付属品ポール、ペグ(本体用)×15本、ペグ(設営ガイド用)×1本、張り綱×5本、収納ケース×4、設営用ガイドセット

ガイドパネル付きで設営しやすく、きれいに張れる。広い幕内で居住性も抜群

おすすめポイント

●ガイドパネル付きで初心者でも設営しやすく、きれいに張れる
●コットを2つ置いても余裕がある広さで居住性は抜群
●全面にスカート付き。ダブルファスナー仕様なので薪ストーブも使える

2位
  • 設営のしやすさ◎
  • 機能性◎
  • 付属品が豊富
  • オプションパーツが豊富

オガワ タッソ T/C

推奨人数1〜2人
展開サイズ(cm)370×370×150
収納時サイズ(cm)74×24×24
重さ(kg)10.5
素材ポリコットン
耐水圧(mm)350
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテントオプション有
グランドシートオプション有
付属品ポール、ガイドシート×1、ガイドロープ×1、アイアンハンマー×1、スチールピン25cm×16本、張り綱2m×7本、3.5m×1本、収納袋

六角形・七角形・八角形の3パターンの張り方ができる

おすすめポイント

●六角形・七角形・八角形の3パターンの張り方ができる
●ガイドパネル付きでどのパターンでもピンと張れる
●アイアンハンマーやペグなどの付属品が充実。オプションパーツも豊富

3位
  • 機能性◎
  • レビュー高評価

ワンティグリス ノースゲイズ

推奨人数1〜2人
展開サイズ(cm)360×205
収納時サイズ(cm)58×20×20
重さ(kg)7
素材40Dシルナイロン
耐水圧(mm)3000
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴
ベンチレーション
インナーテントオプション有
グランドシートオプション有
付属品ポール、2.5mガイライン×8、ペグ(スチールペグ)×18、2.05mサポートポール×1、収納袋×1
Z

ベンチレーション・スカート・煙突穴を装備。冬キャンプでも使える

おすすめポイント

●防水性が高く、軽量で丈夫な40Dシルナイロン製
●天井が高く居住性抜群。入口が広く出入りしやすい
●ベンチレーション・スカート・煙突穴を装備。冬キャンプでも使える

4位
  • 居住性◎
  • 大人数向け

DOD ヤドカリテント

推奨人数4〜6人
展開サイズ(cm)460×460×300
収納時サイズ(cm)32×32×70
重さ(kg)15.7
素材150Dポリエステル
耐水圧(mm)2200
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント
グランドシート×
付属品フライシート、インナーテント、ポール、ロープ×12本(うち8本はテントに取り付け済)、ペグ×19本、ポール用バッグ、ペグ用バッグ、タイベルト×2本、キャリーバッグ

インナーテントは最大6人が寝られる広さ。リビングも作れる2ルーム仕様

おすすめポイント

●パネルを跳ね上げると開放的なリビングが作れる
●インナーテントは最大6人が寝られる広さ。4〜5人だとゆったり使える
●入口は3箇所あり出入りがラク。通気性もいいので夏のキャンプにもおすすめ

5位
  • 居住性◎
  • オプションパーツが豊富

ゼインアーツ ゼクーM

推奨人数4人
展開サイズ(cm)440×440×250
収納時サイズ(cm)79×27×27
重さ(kg)11.5
素材75Dシリコーンポリエステルリップストップ
耐水圧(mm)1500
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント×
グランドシート
付属品リビングシート、エクステンションフレーム×3、センターポール×1、3mロープ×21、1.5mロープ×3

スタイリッシュなデザインと高い居住性が魅力

おすすめポイント

●広い幕内で天井も高く、ファミリーで使うには充分なスペース
●インナーテントやフロアマットなどオプションパーツが豊富
●他にはないスタイリッシュなデザイン。他と被りたくない人にもおすすめ

6位
  • 持ち運びやすさ◎
  • 機能性◎
  • コスパ◎

TOMOUNT ワンポールテント TC

推奨人数1〜2人
展開サイズ(cm)260×260×177
収納時サイズ(cm)60×24×24
重さ(kg)7.8
素材ポリコットン
耐水圧(mm)450
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント×
グランドシート×
付属品収納バッグ×1、センターポール×1、前室ポール×1、ペグ×15、ロープ×8

しっかりしたペグとサブポール付き。コンパクトに収納できて持ち運びやすい

おすすめポイント

●しっかりしたペグとサブポール付きですぐに使える
●スカート・ベンチレーション・煙突穴を備え機能性も充分
●収納袋にコンプレッションベルトが付いており、コンパクトに収納できる

7位
  • 持ち運びやすさ◎
  • 設営のしやすさ◎
  • 軽量
  • Amazonレビュー900件超え

コールマン エクスカーションティピーII 325

推奨人数3〜4人
展開サイズ(cm)385×325×200
収納時サイズ(cm)19×19×60
重さ(kg)6.2
素材75Dポリエステルタフタ
耐水圧(mm)1500
キャノピー(変形)
スカート
煙突穴×
ベンチレーション
インナーテント
グランドシート×
付属品スチールペグ×15、ロープ、収納ケース

インナーテント一体型で設営しやすい。初心者向けのシンプルなテント

おすすめポイント

●インナーテント一体型で初心者でも設営しやすい
●スカートや煙突穴はないため春〜秋の使用がおすすめ
●コンプレッションベルト付きでスムーズに収納できる。軽量で持ち運びやすい

ワンポールテントの選び方

ダイヤフォートTCの張り姿

ワンポールテントは他のテントとは違ったデメリットがあるものの、設営・撤収の手軽さとおしゃれで存在感のあるデザインから、多くのキャンパーが使用する人気のテントです。

数あるラインナップから自分に合ったアイテムを選ぶためにも、下記のポイントに注目してみましょう。

使用人数+1の対応サイズで選ぼう

ワンティグリスのコニファーを拡張した状態

ワンポールテントは先述したようにデッドスペースができやすいテントなので、公式推奨の使用人数よりも+1人を想定したサイズのテントを選ぶのがおすすめです。

1人分の余裕があることで快適に過ごせるうえ、荷物やコットを置くスペースを十分に確保できます。

ワンポールテントは、サブポールで一部を跳ね上げて前室を作ることのできる製品もありますが、就寝時は基本的に閉め切ってしまうので前室がありません。余裕を持って荷物が置けるようにやや大きめの製品を選ぶと良いでしょう。

素材は主にポリエステル・コットン・TCの3種類

オガワ タッソTCを張った姿

ワンポールテントに使用される素材は大きく、「ポリエステル」「コットン」「TC(ポリコットン)」の3つに分けられます。それぞれにメリットがある反面デメリットもあるので、選ぶときの参考にしてください。

素材メリットデメリット
ポリエステル・乾きやすい 軽量で嵩張りにくい
・コスパがよく安価
・火に弱い
・経年劣化しやすい
コットン・コットン特有のナチュラルな風合いが楽しめる
・結露しにくい
・難燃性が高い
・乾きにくくカビやすい
・重量感がある
・やや価格が高め
TC(ポリコットン)・コットン特有の風合いと軽さを両立
・コットンよりも乾きが早い
・難燃性が高い
・化繊と比較すると乾きが遅い
・ポリエステルと比べて重量感がある
・ややカビやすい

軽く雨に強いポリエステル

雨に濡れているゼインアーツのゼクー

ポリエステルは軽量性に優れた素材で、ポリコットンやコットンと比べてコンパクトに収納できるのが魅力の素材です。

吸水性が低く水を弾いてくれるので、乾きやすく撤収がスムーズに済むのもポイント。他の素材よりも安価な製品が多く、初心者でも手に取りやすいです。

いっぽうで熱には弱いので、火の粉で穴が空いてしまう可能性があります。近場で焚き火をする場合や薪ストーブを使用する場合は注意が必要です。

火に強く丈夫だが重いコットン

コットンのワンポールテント
出典:NATURE HIKE

コットンは天然素材特有の風合いを楽しむことができる素材で、温かみのある色合いと肌触りが魅力です。

火に強く、多少の火の粉でも穴が空きにくいうえ、吸水性・吸湿性に優れているので結露しにくいのもメリットのひとつでしょう。

ただし、ポリエステルと比べてかなり重量感があって携帯性が高いとは言えません。吸水性に優れている反面重くなるうえ、水を含んだ状態のまま放置しておくとカビが発生しやすくなるため、収納時はしっかりと乾燥させる必要があります。

ポリエステルとコットンのいいとこ取りのTC

WAQ AlphaTCを収納している様子

TC(ポリコットン)は、ポリエステルとコットンの特徴を兼ね備えたハイブリッドな素材で、コットンよりも軽量で持ち運びやすく、コットン特有の風合いも楽しむことができます

コットンより乾きやすく、ポリエステルよりも難燃性に優れた良いとこ取りの性能で、近場で焚き火をして火の粉が飛んでも穴が開きにくい難燃性も持ち合わせているのが魅力です。

一般的にポリエステル65%・コットン35%の比率で混紡した製品が多く、コットンと同様にカビが発生しやすいのはデメリット。ポリエステルと比べると重量感があるので、より軽量なものを求める方には不向きでしょう。

耐水圧が1,000mm以上あると雨でも安心

ワンポールテントの生地
出典:Fieldoor

テントの公式情報には、おおよそどのくらいの雨で水が内部へ侵入するかの目安として耐水圧が記載されている場合があります。以下が雨の程度によって必要な耐水圧の目安です。

耐水圧の目安

  • 500mm=小雨
  • 1,000mm=普通の雨
  • 1,500mm=強い雨

雨の日でも安心してキャンプを楽しみたい方は、耐水圧が1,000mm以上あるモデルを選ぶのがおすすめ。急な大雨に見舞われたときに備えておきたい場合は1,500mmほどの耐水圧があるテントを選びましょう。

また、なかには防水加工を施して耐水性を高めているものもあるので、ワンポールテントを選ぶときは耐水圧がどの程度なのかチェックしておくのがおすすめです。

機能性、居住性を追求しよう

ワンティグリスのコニファーから女性が出てくる

基本的な性能の他にもより快適性を求めるなら、テントに備わっている機能性にも注目してみましょう。

キャノピーや薪ストーブがインストールできる煙突穴、スカートの有無など使用するうえで欲しい機能を押さえておくと、自分の理想にマッチするテントが選びやすくなりますよ。

キャノピー付きや変形可能モデルならタープいらず

ヤドカリテントを拡張した形

ワンポールテントは形状的に前室を作れない製品が多くありますが、なかにはサブポールを使用して前室を作れるキャノピー付きの製品もあります

前室を作れることでリビングスペースを広げられて居住性が高くなり、開放感のあるキャンプを楽しむことができるのも大きな魅力。レイアウトの幅も広がるので、ギアの数が多い方やこだわりがある方はキャノピーがついているかもチェックしてみましょう

複数出入り口やスカートで、幕内を過ごしやすく

サーペントTCのスカート

ワンポールテントは一般的に出入り口が1つしかない場合が多いですが、製品によっては複数箇所ある場合があります。

出入り口が多いと外へ出るときに便利なのはもちろん、ベンチレーターの代わりとして換気がしやすいのもメリット。

また、外部からの冷気を防ぐスカートが搭載されていると気温の低い季節でも暖かく過ごせるうえ、夏場には虫の侵入を防げるので季節を問わず使用したい方は要チェックです。

煙突穴やダブルファスナーで薪ストーブが使用可能

ノースゲイズの煙突穴

薪ストーブを冬キャンプで使用したい場合は、煙突穴やダブルファスナーを搭載したモデルを選ぶと安全に薪ストーブをインストールすることができます。

ポリエステル素材のワンポールテントでは、火の粉が飛んだときや煙突の熱によって溶けてしまう可能性があるため、熱に強いポリコットンやコットン製の製品を選ぶのがおすすめです。

また、薪ストーブや石油ストーブなどを使用する場合は、一酸化炭素中毒に注意が必要。安全性を第一に一酸化炭素チェッカーの使用やベンチレーションを使用して換気を行うなど対策をとりましょう。

「一酸化炭素中毒」の対策法についてはこちらの記事をチェック!

ワンポールテントのよくある質問

設営と撤収の仕方は?

東京クラフトのダイヤフォートTCを設営している様子
出典:東京クラフト

ワンポールテントの一般的な設営方法はこちら。

  1. インナーテントを広げ、1点ペグダウンする
  2. ①でペグダウンした対角の点をペグダウンし、残りの点もペグダウンする
  3. フライシートを被せ、打ち込んだペグにひっかける
  4. メインポールをインナーテントの中央に差し込み、立ち上げる
  5. ガイロープで固定する

きれいに張るためには、生地がたるまないようにペグダウンしていくのがポイント! 製品によってはインナーテントを最後に取り付けるタイプもあるので、説明書を確認しましょう。

続いて、撤収方法はこちら。

  1. テントのファスナーを閉める
  2. ポール・ペグを抜き、頂点を持って裾を合わせるように半分に折りたたむ
  3. 両辺の端を持ち、三つ折り状態にたたむ
  4. ポールの幅に合うように頂点から折りたたむ
  5. ポールを巻くように丸めていき、収納袋にしまう

丸めるときは膝を使いながら空気が入らないようにするとコンパクトに収納できますよ。

前室が欲しい場合は?

DODのヤドカリテント
出典:DOD

ポールを使ってフロントパネルを立ち上げることで前室を作れます。サブポールが初めから付属しているものもありますが、付いていない製品もあるので注意しましょう。また広い前室が欲しいなら、タープとの連結もおすすめです! 

センターポールを二股化するには?

二股化パーツを使ったワンポールテント
出典:テンマクデザイン

センターポールを二股ポールに変えると、テント内を広々使うことができます。別売りで専用の二股ポールがあることもありますが、手持ちのポールを使える「二股化パーツ」も便利です! 

ワンポールテントに合うテーブルはある?

DODのワンポールテントテーブル
出典:DOD

ワンポールテントは中央のポールによってレイアウトが難しくなりがちですが、メインポールを活用したテーブルもあるので要チェックです! 幕内の中心のテーブルを囲うことができるので、ファミリーや友達同士のキャンプにおすすめです。

    DOD ワンポールテントテーブル

    サイズ(cm)直径90×29.5/35/41.5
    収納サイズ(cm)91×45×8
    重量(kg)4.7
    材質アルミニウム、MDF
    耐荷重(kg)30

    ▼中央にテーブルを設置できる「キノコテーブル」はこちら!

    ワンポールテントの売れ筋ランキング

    楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるワンポールテントの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!

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