ドームテントの特徴
ドームテント とは文字通りドーム型のテントの総称で、ファミリーや友達など、複数人で広々過ごせるのが魅力。テント内の空間が他のテントと比べて広く、初心者でも設営しやすいです。
メリット
デメリット
ドームテントの選び方
ドームテントを選ぶときは、以下の4つのポイントに注目しましょう。
組み立てが簡単ならすぐキャンプを始められる
テントを使う人数+1〜2人用のサイズを選ぼう
快適に過ごすための機能を備えているか確認しよう
耐水圧は1,500mm以上あれば安心
ドームテントの総合人気おすすめランキング
実際にテントを全て設営し、検証したポイントをもとにドームテントの人気おすすめランキングを作成しました!
また、下記の携行性を重視、居住性を重視などタップすればそれぞれの項目でのランキングを表示させることも可能です。
▼表の商品名をタップすると、検証結果にジャンプできます。
- 機能性No.1
- ECランキング3位
ザ・ノースフェイス ランダー4
総合評価
★★★★★★★★★★ 4.14
- 設営 ★3.9
- 居住性 ★4.5
- 携行性 ★3.3
- 機能性 ★4.5
設営方法 | フライシート独立→インナーテント後付け |
---|---|
フライシートサイズ | 260×480×180cm |
インナーテントサイズ | 230×210×170cm |
収納時サイズ | 65×24×24cm |
重さ | 7.57kg |
耐水圧 | 2000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | ○ |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | 説明書 |
前室が広くリビングとして使える。スタイリッシュで機能面も充実
▼ザ・ノースフェイス ランダー4について詳しい記事はこちら!
ニーモ オーロラハイライズ 4P
総合評価
★★★★★★★★★★ 4.1
- 設営 ★4.3
- 居住性 ★4
- 携行性 ★4.3
- 機能性 ★3.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 229×254×191cm |
インナーテントサイズ | - |
収納時サイズ | 21×21×62cm |
重さ | 6.25kg |
耐水圧 | - |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ 窓あり |
ランタンフック | ○ |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書・リペアパッチ |
荷物を置いても充分な広さ。天井が高く開放感あり
▼ニーモ オーロラハイライズ 4Pについて詳しい記事はこちら!
- 居住性No.1
- ECランキング1位タイ
スノーピーク アメニティドームM
総合評価
★★★★★★★★★★ 4.05
- 設営 ★3.5
- 居住性 ★5
- 携行性 ★3
- 機能性 ★3.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 280×505cm |
インナーテントサイズ | 265×265×150cm |
収納時サイズ | 22×25×74cm |
重さ | 8kg |
耐水圧 | 1800mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書 |
どの向きに寝ても快適に過ごせる。ファミリーにおすすめ
▼スノーピーク アメニティドームMについて詳しい記事はこちら!
- 機能性No.1
- ECランキング1位タイ
スノーピーク ランドネストドームM
総合評価
★★★★★★★★★★ 4.04
- 設営 ★3.8
- 居住性 ★4.5
- 携行性 ★2.7
- 機能性 ★4.5
設営方法 | フライシート独立→インナーテント後付け |
---|---|
フライシートサイズ | 280×450cm |
インナーテントサイズ | 265×265×160cm |
収納時サイズ | 70×21×25cm |
重さ | 8.7kg |
耐水圧 | 1800mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | ○ |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書 |
前後の区別がないフライシートで、初心者でも簡単に設営できる
▼スノーピーク ランドネストドームMについて詳しい記事はこちら!
- 機能性No.1
オガワ ピスタ5
総合評価
★★★★★★★★★★ 3.87
- 設営 ★4.3
- 居住性 ★3.5
- 携行性 ★3
- 機能性 ★4.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 280×460×180cm |
インナーテントサイズ | 270×270×175cm |
収納時サイズ | 80×25×25cm |
重さ | 8kg |
耐水圧 | 1800mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | ○ |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書・ハンマー |
フレームが1つだけなので直感的に設営できる
▼オガワ ピスタ5について詳しい記事はこちら!
コールマン タフワイドドームV/300 スタートパッケージ
総合評価
★★★★★★★★★★ 3.79
- 設営 ★4.15
- 居住性 ★4
- 携行性 ★1.8
- 機能性 ★3.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 300×495×195cm |
インナーテントサイズ | 300×300×185cm |
収納時サイズ | 72×23×35cm |
重さ | 11kg |
耐水圧 | 2000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書・インナーシート・グランドシート |
インナーシート・グランドシート付き。広々空間でファミリーにおすすめ
フィールドア フィールドキャンプドーム300
総合評価
★★★★★★★★★★ 3.67
- 設営 ★3.45
- 居住性 ★4
- 携行性 ★3.4
- 機能性 ★3.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 300×500×180cm |
インナーテントサイズ | 300×300×175cm |
収納時サイズ | 70×18×19cm |
重さ | 7.5kg |
耐水圧 | 1500mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書・キャノピーポール |
設営方法はやや分かりづらいが、居住性が高くコスパ重視の人におすすめ
DOD ザ・テントM
総合評価
★★★★★★★★★★ 3.6
- 設営 ★3.95
- 居住性 ★3.5
- 携行性 ★2.7
- 機能性 ★3.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 220×435×180cm |
インナーテントサイズ | 215×215×175cm |
収納時サイズ | 63×22×22cm |
重さ | 8.9kg |
耐水圧 | 2000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書・グランドシート |
コンパクトなサイズだが、天井が高いため広く感じる
- 機能性No.1
EMDLESS-BASE テント4-5人用
総合評価
★★★★★★★★★★ 3.5
- 設営 ★3.05
- 居住性 ★4
- 携行性 ★2.3
- 機能性 ★4.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 160×435×170cm |
インナーテントサイズ | 265×265×165cm |
収納時サイズ | 65×23×23cm |
重さ | 9.8kg |
耐水圧 | 2000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ 窓あり |
ランタンフック | ○ |
スカート | ○ |
サイドフラップ | ○ |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書・ハンマー・キャノピーポール |
設営方法が分かりづらく1人では難しいが、機能性は充実
- 設営No.1
- 携行性No.1
キャプテンスタッグ トレッカー アルミドームテント3UV
総合評価
★★★★★★★★★★ 3.05
- 設営 ★4.5
- 居住性 ★1
- 携行性 ★5
- 機能性 ★3.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 200×320×135cm |
インナーテントサイズ | 200×200×130cm |
収納時サイズ | 53×17×17cm |
重さ | 3.2kg |
耐水圧 | 2000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書 |
軽量&コンパクトだが、テント内が狭くファミリー向きではない
キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5
総合評価
★★★★★★★★★★ 2.79
- 設営 ★3
- 居住性 ★3
- 携行性 ★1.4
- 機能性 ★2.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 275×435×165cm |
インナーテントサイズ | 270×270×160cm |
収納時サイズ | 66×23.5×23.5cm |
重さ | 12.8kg |
耐水圧 | 1000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | × |
ランタンフック | ○ |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書・ハンマー |
ベンチレーションがなく通気性が悪い。設営も時間がかかる
ロゴス ROSY オーニングドーム XLプラス-BB
総合評価
★★★★★★★★★★ 2.61
- 設営 ★2.1
- 居住性 ★3
- 携行性 ★4.2
- 機能性 ★1.5
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
---|---|
フライシートサイズ | 270×535×172cm |
インナーテントサイズ | 270×270×145cm |
収納時サイズ | 62×18×18cm |
重さ | 6.5kg |
耐水圧 | 1000mm |
前後に入口 | 前面のみ |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱・説明書・ハンマー |
ポールが抜けやすく設営しずらい。後方に出入口がないのも不便
ドームテントの人気14製品を徹底比較
⒈設営(組み立てやすさ)
キャンプ知識に長けた編集部員6人で実際にテントを設営し、フレームの通しやすさ、フレームの硬さや頑丈さ、ピンへの差し込みやすさ、さらには工程の多さなどの項目を元に、設営のしやすさを検証しました。また説明書の内容も確認し、図や写真を使ってわかりやすく解説されているかも確認しています。
初心者が2人がかりで40分〜50分以内に建てられるテントは「星3つ」以上、30分〜40分以内でも建てられると判断したテントは「星4つ」以上としています。
⒉居住性(広さ)
公式表記の対応人数が実際にインナーテントで横になり、幕が体に触れないか、ザックなどの荷物が置けるかを基準に、広さを検証しました。前室に関しては、一般的なギアケースであるトランクカーゴが置けるか、キャノピーを跳ねあげて日よけが作れるか検証しました。
公式表記の対応人数で横になっても幕が体に触れない+前室にトランクカーゴが置けた場合は「星3つ」以上、対応人数と荷物+キャノピーを跳ねあげて日よけが作れた場合は「星4つ」以上としています。
⒊携行性(持ち運びのしやすさ)
テントを収納した際の縦×横×奥行の大きさと重さを確認し、持ち運びやすさを検証しました。公式表記のないものは、実際に計測しました。
今回検証した14個のテントと大きさと重さの平均を計算し、中央値のテントを「星3つ」としています。それ以上小さくて軽ければ加点(星3つ以上)、大きくて重ければ減点(星3つ以下)としました。
⒋機能性(便利な機能)
正面だけでなく後ろにも出入口はあるか、喚起を促す窓やベンチレーションはあるか、テント下部からの隙間風を防ぐスカート、ランタンを吊り下げるフックなど、基本的に備わっていてほしい機能があるか検証しました。
重要な機能である前後の出入口とベンチレーション(窓でも可)が備わっていれば「星3つ」としています。ランタンフック、スカート、電源タップ挿入口があればさらに加点としました。
検証外の大型ドームテントおすすめ3選
今回検証したテント以外にも、大人数で過ごせるの大型ドームシェルターを紹介します。天井が2m以上あり6人以上で過ごせるテントは、ドームシェルターに分類されることが多いです。プライベート感あふれる大きなリビングを作ることができますよ。
TOMOUNT G moon tent
設営方法 | - |
---|---|
フライシートサイズ | 350×290×175cm |
インナーテントサイズ | - |
収納時サイズ | 65×23×28cm |
重さ | 9.7kg |
耐水圧 | 2000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | × |
ランタンフック | - |
スカート | × |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | × |
付属品 | ペグ・張り綱・グランドシート・TPUドア |
おすすめポイント
●前後にある大きな出入口&サイドにある6ヶ所の窓で開放感抜群!
●透明なTPUドアで、入口を閉めていても景色が楽しめる
●ソロテントと合わせたカンガルースタイルもおすすめ
ポモリー Dome X4
設営方法 | フライシート独立→インナーテント後付け |
---|---|
フライシートサイズ | 350×305×165cm |
インナーテントサイズ | 310×130cm |
収納時サイズ | - |
重さ | 6.4kg(本体のみ) |
耐水圧 | 3000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | ○ |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ・張り綱 |
おすすめポイント
●冬キャンプ用に設計された自立式ドームテント
●薪ストーブ用の煙突穴・スカートを装備
●ドアは全部で3つ。そのうち2つはインナーテントに直接アクセスできる
モビガーデン COMMNADER 185
設営方法 | フライシート独立→インナーテント後付け |
---|---|
フライシートサイズ | 330×380×185cm |
インナーテントサイズ | - |
収納時サイズ | - |
重さ | 11kg |
耐水圧 | 2000mm |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | - |
スカート | ○ |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | 張り綱 |
おすすめポイント
●テント内にスカートがあるため、外からの見た目がスッキリ
●インナーテント、グランドシートはオプション
●スリーブなどの負荷がかかる箇所はダイニーマ生地で補強している
ドームテントのよくある質問・疑問
ドームテントのお手入れや保管方法は?
テントは保管する前にしっかり乾燥させることが大事です! スカート部分は地面に密着している影響で雨や泥汚れが多く、乾きづらいため注意が必要。特に木の樹脂は、放置すると色落ちや劣化の原因となるので、ケースにしまう前にしっかり拭き取りましょう。
保管する際は高温多湿を避け、なるべく風通しのよい場所を選びましょう。長期間収納したままにすると劣化を進めてしまうので、定期的に使うか広げて乾燥させるのがおすすめです。
ドームテントをおしゃれにレイアウトしたい!
せっかくならお気に入りのテントをおしゃれにレイアウトしたいですよね。インスタグラムで見つけたおしゃれな投稿を紹介します。
出典:instagram by @hiyoshun2
まず最初に紹介するのは、テントのカラーに合わせてベージュ系アイテムでまとめたレイアウト。 テントやギアの色を合わせると、統一感が出ておしゃれになるのでおすすめです。
出典:instagram by @chocogoi
次に紹介するのは、サイト全体をブラックカラーでまとめたレイアウト。スタイリッシュでかっこいい印象です! インナーテントのイエローもアクセントになっておしゃれですね。
出典:instagram by @painmomo
最後に紹介するのは、無骨な雰囲気のなかにも、ライトやお花柄アイテムでかわいらしさを取り入れたレイアウト。お気に入りのアイテムに囲まれると、キャンプの気分もあがりますね!
ドームテント・ワンポールテント・パップテントどれを選べばいいの?
最近ではワンポールテントがトレンドになっていますが、ドームテントと比べてどちらを選ぶべきか、解説します。
広さ優先ならドームテント、設営の簡単さ優先ならワンポールテント
ワンポールテントはサイドのデッドスペースが多いため、テント内を広く使いたいならドームテントがおすすめです。前室があるため、雨の日の出入りもラクですよ。
ワンポールテントは、あっという間に設営できるのが魅力。設営に時間をかけたくないなら、ワンポールテントを選びましょう。またおしゃれなデザインが多いため、レイアウトにこだわりたい人にもぴったりです。
▼ワンポールテントのおすすめランキングはこちら!
家族で広々過ごすならドームテント、1人で焚き火を黙々と楽しみたいならパップテント
パップテントは1人用のものが多くサイズもコンパクトなため、ファミリーキャンプで使うのは難しいです。家族や大人数でキャンプに行くなら、サイズが大きく快適なドームテントがおすすめです。
しかしドームテントは寝室としての役割がメインのため、近くで焚き火やバーベキューをするのには向いていません。パップテントは火の粉に強いTC素材が使われていることが多く、焚き火をのんびり楽しみたいならパップテントが最適です!
▼パップテントのおすすめランキングはこちら!
ドームテントで楽しくキャンプしよう!
今回はドームテントの使い心地を実際に検証し、おすすめランキングを紹介しました! デザインや機能面など、さまざまな違いがあるので、誰とキャンプに行くのか・どんなスタイルで過ごしたいかなどをイメージして、お気に入りのドームテントを見つけてくださいね。
ドームテントの人気売れ筋ランキング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるドームテントの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がCAMP HACKに還元されることがあります。
※各商品の紹介文は、実際に商品を使用した上での見解に加えて、メーカー・ECサイト等の内容を参照して記載をしております。
※掲載されている情報は、CAMP HACKが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
こちらの記事もおすすめ
▼ワンポールテントのおすすめランキングはこちら!
▼ワンタッチテントのおすすめランキングはこちら!
▼エアーマットのおすすめランキングはこちら!
▼主なテントメーカーの一覧はこちら!
▼ツーポールテントのおすすめランキング記事はこちら!
▼ソロテントのおすすめを紹介している記事はこちら!