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ソロ用のワンポールテントおすすめ11選!後悔しない選び方も紹介【2025年】

ソロ用のワンポールテントおすすめ11選!後悔しない選び方も紹介【2025年】

おすすめのソロ向けワンポールテントを紹介! 設営が簡単なので初心者でも扱いやすく、軽量コンパクトになるものが多いのでバイクツーリングや徒歩キャンプにもおすすめです。デュオで使えるモデルもラインナップしているので、自分に合ったモデルを見つけてくださいね。

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目次

アイキャッチ画像出典:SOTO

ワンポールテントは設営が簡単!

ワンポールテントでキャンプ
出典:TOKYO CRAFTS

キャンプサイトで目を引くとんがり屋根が特徴のワンポールテント。メインとなるポールを1本しか使わないので、設営が簡単でキャンプ初心者にも適しています。

この記事ではメリット・デメリットや選び方を解説し、具体的なおすすめモデルを紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

メリットやデメリットは?

オレンジ色のワンポールテント
出典:MSR

ワンポールテントの最も大きなメリットは、やはり設営が簡単な点。ポールの本数が少ないことにより、初心者でも迷わず組み立てられるだけでなく、収納サイズがコンパクトになるものが多いのも特徴です。

個性的な見た目も魅力ですが、その形状ゆえに風や雨の影響を受けやすい点には注意が必要。荒天時の使用も想定するならドームテントなども検討しましょう。

また、構造的に中央以外の天井が低くなるので、デッドスペースが多いのもデメリット。荷物量や使用人数にマッチしたモデルを選んでくださいね。

ワンポールテントの選び方

ワンポールテントの前でコーヒーを飲む
出典:Amazon

ワンポールテントは、さまざまなメーカーから販売されています。自分の使い方に合ったモデルを選ぶには以下の6ポイントに着目してください詳細が気になる方は別記事で解説しているので、あわせてチェックしてみましょう。

ワンポールテントの選び方のポイント

  1. サイズ|使用人数+1人がおすすめ
  2. 素材|ポリエステルは軽量、コットン・TCは火に強い
  3. 耐水圧|1,000mm以上あると雨でも安心
  4. 機能|キャノピー付きならタープいらず
  5. 機能|複数の出入り口や、スカート付属で快適に過ごせる
  6. 機能|煙突穴があれば薪ストーブが使用可能

▼ワンポールテントの選び方を紹介している記事を見る

ソロ用のワンポールテントおすすめ11選

ワンポールテントの室内
出典:テンマクデザイン

ソロ用のワンポールテントのおすすめを紹介します。1kg程度の超軽量モデルや、2人で使えるモデルもラインナップしているので使い方に合ったモデルを見つけてくださいね。

商品
画像
販売サイト
ポイント
詳細情報
使用サイズ(cm)
収納サイズ(cm)
対応人数(人)
素材
重量(kg)

バンドック

ソロ ティピー

リーズナブルなのに使い勝手抜群。ソロキャンプ初心者にもぴったり
240×240×150
24×24×44
1
ポリコットン
4.8

テンマクデザイン

パンダライト

ツーリングキャンプにも適したコンパクトモデル。設営・撤収も簡単
240×240×150
14×14×43
1
リップストップナイロン20D
1.94
ちょうどよいサイズ感が特徴のモデル。自然の中でゆったり過ごせる
240×240×150
22×22×57
1
ポリコットン
6.5
軽量でツーリングキャンプにぴったり。耐久性が高く、長く使用できる
274×274×162
13×13×30
4
20Dリップストップナイロン
0.91
レトロなルックスが魅力。冬キャンプにぴったりのアイテム
270×270×175
-
2
40Dリップストップナイロン
2
星空観察をしながらくつろげるアイテム。自然と一体化したい人におすすめ
300×300×160
30×30×70
1
ポリコットン
9.3
前室の広さが魅力。タープなしで快適に過ごせる
300×240×230
24×24×58
1~2
75Dポリエステルタフタ
8~9
おしゃれで機能性豊かなアイテム。天井が高いのもうれしいポイント
330×275×215
23×23×54
1
ポリコットン
7.5
初心者からベテランまで経験を問わず使いやすいテント。オールシーズン快適に使える
370×370×250
24×24×74
1~2
ポリコットン
7.4

OneTigris

GASTROPOD

特徴的なデザインのワンポールテント。シェルターとしても使用可能
400×400×230
20×20×57
2~6
70Dナイロン
5.4

テンマクデザイン

サーカスTC DX+

デュオキャンプにも適したモデル。タープ不要で快適に過ごせる
420×442×280
27×27×63
1~2
ポリコットン
13.1

    バンドック ソロ ティピー

    使用サイズ(cm)240×240×150
    収納サイズ(cm)24×24×44
    対応人数(人)1
    素材ポリコットン
    重量(kg)4.8

    バンドック「ソロ ティピー」は、リーズナブルに購入できるのが魅力。収納時のサイズは約42×19×19cm、重量は約2.2kgと軽量コンパクトで、持ち運びも楽々です。

    バンドック ソロ ティピー
    出典:Amazon

    吊り下げ式のインナーテントはフルメッシュで通気性抜群。インナーテントを使わずに、シェルターとしても使えます

    おすすめポイント

    ⚫︎リーズナブルに購入可能
    ⚫︎シェルターとしても使える
    ⚫︎インナーテントはフルメッシュで通気性抜群

    ▼バンドック「ソロ ティピー」を紹介している記事を見る

      テンマクデザイン パンダライト

      使用サイズ(cm)240×240×150
      収納サイズ(cm)14×14×43
      対応人数(人)1
      素材リップストップナイロン20D
      重量(kg)1.94

      テンマクデザイン「パンダライト」は、軽量コンパクトで徒歩キャンプにも適したアイテム。20Dのリップストップナイロンを採用することで、横幅は43cm、重さ2kg以下に収納できます。バイクの荷台にも無理なく積載できますよ。

      テンマクデザインのパンダライトを設営した様子
      出典:テンマクデザイン

      インナーテントの出入り口が2箇所あるので、前室に道具を置いた状態でも出入りが簡単。インナーテントを取り付けたまま撤収できるので、2回目からは楽に設営できますよ。

      おすすめポイント

      ⚫︎重さ2kg以下。軽さを重視する人におすすめ
      ⚫︎インナーテントの出入り口が2箇所あるので、前室に荷物を置きやすい
      ⚫︎インナーテント上部に、ヘッドランプなどの収納に便利なポケットを配置

      ▼テンマクデザイン「パンダライト」を紹介している記事を見る

        WAQ Alpha TC

        使用サイズ(cm)240×240×150
        収納サイズ(cm)22×22×57
        対応人数(人)1
        素材ポリコットン
        重量(kg)6.5

        WAQ「Alpha TC」は、燃え広がりにくいTC素材を使っているので、焚き火を楽しむ方におすすめ。インナーテントはコットが設置できるサイズに設計。フルメッシュで通気性も良好です。

        WAQ Alpha TC
        出典:WAQ

        フライシートはサイドフラップを搭載していて、広々とした前室スペースを創出可能。シェルターとして使えば、テーブル・チェア・コットを配置してもゆったりと過ごせます。冷気の侵入を防ぐスカートも付いているので、オールシーズン使えますよ。

        おすすめポイント

        ⚫︎燃え広がりにくいTC素材を使用。焚き火を楽しむ方におすすめ
        ⚫︎コット・テーブル・チェアを置けるゆったりサイズ
        ⚫︎サイドフラップを搭載。快適な前室スペースを作れる

        ▼WAQ「Alpha TC」を紹介している記事を見る

          MSR フロントレンジ

          使用サイズ(cm)274×274×162
          収納サイズ(cm)13×13×30
          対応人数(人)4
          素材20Dリップストップナイロン
          重量(kg)0.91

          MSR「フロントレンジ」は、総重量1kg以下の超軽量テント。別途インナーテントを準備しても2kg以下に収まります。トレッキングポールで設営できるので登山はもちろん、荷物をできるだけ軽量にしたい徒歩キャンプやツーリングキャンプなどにも重宝するでしょう。

          MSR フロントレンジ オレンジ
          出典:MSR

          フィールドで目立つオレンジカラーも特徴。生地にはエクストリームシールドシステムというコーティングが施されていて、耐久性が高く、長く使用できる点も見逃せません。

          おすすめポイント

          ⚫︎総重量1kgと軽量。登山やツーリングキャンプにぴったり
          ⚫︎目を引くカラーリングが特徴
          ⚫︎軽量ながら耐久性に優れる

          ▼MSR「フロントレンジ」を紹介している記事を見る

            YOKA YOKA TIPI

            使用サイズ(cm)270×270×175
            収納サイズ(cm)-
            対応人数(人)2
            素材40Dリップストップナイロン
            重量(kg)2

            YOKA「YOKA TIPI」は、クラシカルな印象を感じるオリジナルのカラーリングがおしゃれ。光を反射するリフレクターがテントにぐるりと配されていて、夜間でも迷わず自分のテントを見つけられますよ。

            YOKA YOKA TIPI
            出典:YOKA

            テント上部には煙突口を搭載しており、薪ストーブに対応スカートも装備しているので、冬キャンプに最適です。約1.7kgと軽量なので、持ち運びも楽ですよ。

            おすすめポイント

            ⚫︎ダークカーキの色味と、周囲に配されたリフレクターがおしゃれ
            ⚫︎煙突口を標準搭載。薪ストーブを使用できる
            ⚫︎約1.7kgと軽量なので、持ち運びも簡単

            ▼YOKA「YOKA TIPI」を紹介している記事を見る

              SOTO HORUS SOLO T/C

              使用サイズ(cm)300×300×160
              収納サイズ(cm)30×30×70
              対応人数(人)1
              素材ポリコットン
              重量(kg)9.3

              バーナーなどでお馴染みの老舗ブランドSOTOが初めてリリースしたテント「HORUS SOLO T/C」。ベンチレーターと天井を開いた換気状態であれば、テント内でSOTO製のガス式燃焼器具を使用できます

              SOTO HORUS SOLO T/C
              出典:SOTO

              天井が大きく開くことにより、星空観察を楽しめたり、視線を遮りながらも自然を感じたりできるのも魅力。コット2台・テーブル・チェアなどを配置できるほど広いので、デュオキャンプにも対応できますよ。

              おすすめポイント

              ⚫︎テント内でSOTO製のガス式燃焼器具を使用できる
              ⚫︎天井を開くことで、星空観察が可能
              ⚫︎コット2台を置いても余裕がある。デュオキャンプにもぴったり

              ▼SOTO「HORUS SOLO T/C」を紹介している記事を見る

                UJack サーペントテント

                使用サイズ(cm)300×240×230
                収納サイズ(cm)24×24×58
                対応人数(人)1~2
                素材75Dポリエステルタフタ
                重量(kg)8~9

                UJack「サーペントテント」は、極上のソロキャンプを楽しむために開発されたテント。タープが不要なほど前室が広く、最も高いところは242cmもあるので出入りがスムーズ。前室のフラップは開閉できるので、悪天候時も安心です。

                UJack サーペントテント
                出典:ユージャック

                TC素材を使っているので結露しにくく、焚き火を楽しむキャンパーにもおすすめ。スカートを装備しているので冬キャンプでも使えますよ。

                おすすめポイント

                ⚫︎広々した前室スペースが特徴。タープ不要で過ごせる
                ⚫︎TC素材を使っているので結露しにくい
                ⚫︎前室のフラップは開閉できるので、悪天候時も安心

                  TOKYO CRAFTS ダイヤフォートTC

                  使用サイズ(cm)330×275×215
                  収納サイズ(cm)23×23×54
                  対応人数(人)1
                  素材ポリコットン
                  重量(kg)7.5

                  TOKYO CRAFTS「ダイヤフォートTC」は、天井高215cmとタープのような開放感を感じつつ、プライベートも確保できるのが特徴。視界を遮らないので、景色を存分に楽しめます。

                  TOKYO CRAFTS ダイヤフォートTCソロテント
                  出典:TOKYO CRAFTS

                  前後のパネルはメッシュにでき、装備しているスカートは巻き上げが可能なので、夏場でも蒸れなく快適に過ごせるのもうれしいポイント。デザインもスタイリッシュなので、おしゃれなテントを探している人も要チェックです。

                  おすすめポイント

                  ⚫︎天井が高く、タープのような開放感とプライベートの確保を両立
                  ⚫︎前後のパネルはメッシュにでき、スカートは巻き上げ可能
                  ⚫︎収納サイズがコンパクト。バイクにも積載できる

                    ogawa タッソ T/C

                    使用サイズ(cm)370×370×250
                    収納サイズ(cm)24×24×74
                    対応人数(人)1~2
                    素材ポリコットン
                    重量(kg)7.4

                    ogawa「タッソ T/C」は、さまざまな張り方アレンジが楽しめるのが魅力。メインポールの伸縮と両サイドのファスナー開閉により、六角形・七角形・八角形とシーンに合わせて張り方を変更できます

                    ogawa タッソ T/C
                    出典:ogawa

                    通気性と遮光性に優れたTC素材を使用。巻き上げられるスカートも装備しているので、オールシーズン快適に使えます。

                    おすすめポイント

                    ⚫︎六角形・七角形・八角形とさまざまな張り方に対応
                    ⚫︎TC素材を採用。焚き火近くで使いやすい
                    ⚫︎巻き上げられるスカート付きで、オールシーズン快適に使用可能

                      OneTigris GASTROPOD

                      使用サイズ(cm)400×400×230
                      収納サイズ(cm)20×20×57
                      対応人数(人)2~6
                      素材70Dナイロン
                      重量(kg)5.4

                      OneTigris「GASTROPOD」は、無骨なデザイン・カラーリングと、コスパの良さが魅力。サイズも大きく、ソロならゆったり、デュオでも十分な広さです。

                      OneTigris GASTROPOD
                      出典:Amazon

                      テント後方下部にベンチレーションがあり、視線を気にすることなく通気性を確保できます。煙突口があるので薪ストーブのインストールも可能。出入り口が2箇所あるのでアイテムのレイアウトもしやすいですよ。

                      おすすめポイント

                      ⚫︎煙突口付き。手に取りやすい価格の冬用テント
                      ⚫︎無骨なカラーリングでワイルドなスタイルにぴったり
                      ⚫︎ソロならゆったり、デュオでも十分な広さ

                        テンマクデザイン サーカスTC DX+

                        使用サイズ(cm)420×442×280
                        収納サイズ(cm)27×27×63
                        対応人数(人)1~2
                        素材ポリコットン
                        重量(kg)13.1

                        テンマクデザイン「サーカスTC DX+」は、人気モデル「サーカス TC+」の出入り口片側にフラップを設けたモデル。キャノピーポールが付属しているので、タープのように跳ね上げて広い前室スペースを確保できます。

                        テンマクデザイン サーカスTC DX+
                        出典:テンマクデザイン

                        ソロだけでなくデュオでも使用できるサイズ感で、さまざまなシーンで使用可能。別売りのインナーテントは、フルメッシュと一部をメッシュにできる2種類から選べます。

                        おすすめポイント

                        ⚫︎ソロだけでなくデュオでも使用できるサイズ感
                        ⚫︎サイドフラップを搭載。タープのように跳ね上げられる

                        ⚫︎別売りのインナーテントは、フルメッシュと一部をメッシュにできる2種類

                        ワンポールテントに関するよくある質問

                        ワンポールテントに関するよくある質問に回答していきます。疑問点を解消して納得したうえで購入しましょう。

                        セットで購入すると便利なアイテムは?

                        ワンポールテントを二股化するアイテム
                        出典:フィールドア

                        ワンポールテントをさらに快適に使用したい場合は、2又化パーツやワンポールテント専用テーブルなどをあわせて購入してみてはいかがでしょうか。

                        2又化パーツを使えばテントの中心にポールが来ないので、スペースを広く使うことができます。ポールを囲むように設置できる専用テーブルもデッドスペースをなくすのに便利

                        他にもランタンハンガーを使えば頭上にランタンなどを吊るせ、小物が整理できます。タープを前室のように張りたい場合は、タープ連結アダプターの導入を検討しましょう。より広く快適に過ごすことができますよ。

                        商品
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                        ポイント
                        詳細情報
                        サイズ(cm)
                        重量(g)

                        フィールドア

                        二又化パーツ

                        ポールを2又化できる便利アイテム。コンパクトで邪魔にならない
                        5.5×2.5×9.5
                        85

                        フィールドア

                        タープ連結アダプター

                        タープをテントの前室のように使用できる。雨風をしっかり防ぎたい場合にもおすすめ
                        30×30×13.5
                        170

                        バンドック

                        ランタンハンガー 2個セット

                        リーズナブルで使いやすいランタンハンガー。小物類の吊り下げにも重宝する
                        28×5×5
                        120

                        DOD

                        ワンポールテントテーブル

                        テント内スペースを有効活用できるテーブル。外での使用にも役立つ
                        90×29.5/35/41.5
                        4,700

                        おすすめポイント

                        ⚫︎ポールに接続するだけで簡単に2又化できる
                        ⚫︎わずか80gと軽量。持ち運びの邪魔にならない
                        ⚫︎最大90度まで角度調整可能

                        おすすめポイント

                        ⚫︎タープとテントを簡単に連結できる
                        ⚫︎TC素材のアイテム。火の粉が飛んでも穴が空きにくい
                        ⚫︎テント・タープ間の隙間がなく、雨が吹き込む心配がない

                        おすすめポイント

                        ⚫︎ポールに引っ掛けるだけで使用可能
                        ⚫︎1,000円で購入できるリーズナブル価格が魅力
                        ⚫︎ランタンだけでなく小物類の吊り下げにも便利

                        おすすめポイント

                        ⚫︎ポールを囲むように設置できるテーブル
                        ⚫︎直径90cmと広く、テント外での使用も便利
                        ⚫︎分割してサイドテーブルとしても使える

                        デッドスペースを有効活用するレイアウトは?

                        ワンポールテントのレイアウト
                        出典:Instagram by @jackass.1980

                        ワンポールテントのレイアウトが難しい点は、中心にポールがある点と外周部の天井が低い点。上で紹介したポールを囲むように設置できる専用テーブルを使うか、ポールの2又化アイテムを活用しましょう。

                        荷物は外周部に置くのがおすすめです。天井が低い場所でも置けるようにボックスを小分けにするなど工夫してみましょう。

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