YOKAから初のテント「YOKA TIPI」が新登場。闇夜に光るリフレクターが個性バツグン!

2019/12/27 更新

暗闇に浮かぶ白いライン。なにか分かりますか?じつはコレ、リフレクターを外周にめぐらせたテント。夜のキャンプ場でひときわ目立つこのデザイン、夜だけでなく「寒い季節に重宝するある特徴」も備えています。今回は作り手のこだわりが随所に光るハイスペックなワンポールシェルターを中心に、「YOKA」の魅力的なアイテムを一気に紹介します!


記事中撮影画像すべて:筆者

なんだ、あのラインは?

出典:YOKA
闇に浮かぶ白いライン、暗いキャンプ場ではひときわ目立ちます。

夜のキャンプ場で自分のテントがわからなくなったり、ガイロープにつまずいたりした経験、ありませんか。暗い中でこれだけくっきり主張できれば、そんな心配もいらなくなる!?


じつはこの白いラインの正体、光を反射するリフレクター。テントの側面にぐるりと1周貼り付けられているんです。

このテントは、リフレクターがライン状に貼られた斬新なデザインだけでなく、ほかにもたくさんの秀逸な機能を持ち合わせています。さっそく紹介していきましょう!


その正体は、デザインも機能も優秀なやつでした

フロアレスシェルター「YOKA TIPI」


今回紹介するのは、YOKAからこの冬発売されるフロアレスシェルター「YOKA TIPI」。その名の通りティピー型のワンポールシェルターです。

ミリタリーテイストでとても雰囲気のある「ダークカーキ」は、YOKAのデザイナーが独自に細かくオーダーし、生地から染めたこだわりの色。

光の当たり具合でブラウンと深いグリーン、両方の顔を見せるこの幕は、さまざまなデザインのアウトドアギアとマッチします。

リフレクターで夜の視認性がアップ


最大の特徴は、テントの外周に貼りめぐられされたリフレクター。夜間、ヘッドライトなどの光に照らされると白く明るく反射します。


実際にキャンプ場で夜間に見ると、ほんの少しの灯りでも反射し、想像していた以上に存在感が際立ちました。遠くからでも自分のテントが一目で分かるほど!


ほかにもファスナーや、ガイロープを結ぶ部分にもリフレクターが装備されていて、夜の視認性に徹底配慮。近くを歩く人もつまずく心配が少なく、安全性が高い!

約1.7kgと携行性抜群!


収納サイズは長さ50×直径15(約)cmとコンパクトにまとまり、クルマでの運搬時も場所をとりません。

テント幕の生地はリップナイロン製で、同梱されているカーボン製のポールと合わせても約1.7kgと非常に軽く、楽に持ち運びができます。

ひとりでのんびり過ごせるサイズ感


シェルター内のスペースは横270×縦270×高さ175cm(約)。同様のワンポールシェルター・テンマクデザイン「PANDA」のサイズは横240×縦240×高さ150cm(約)。比較してみると、ひとまわり「YOKA TIPI」のほうが大きい仕様ですね。

実際に中に入ってみると室内高の差は大きく、出入りの際に中腰にならず少しかがむ程度で済みました(筆者の身長は170cm)。


フロアレスシェルターのため、就寝時はコットを使うパターンが多いはず。実際にハイコット1台を置いてみたところ、広さは十分でした。テーブルやミニシェルフを置くスペースにも余裕があります。

出典:YOKA
ソロではのんびり広々と、グラウンドシートやラグを使ったお座敷スタイルであれば、2人でも十分に過ごせるサイズ感。


4面のうち、サイドの2面にはループが備え付けられていて、ガイロープで引っ張ることができます。


こうすることで、壁を垂直に近い角度まで立ち上げることができるので、より室内空間を広く使えます。コットで寝るときには、顔の近くの空間を広く保てるためとても快適ですよ。


メインポールはカーボン製。軽くて剛性があるので細めに仕上がっていますが、雨や風にも十分に耐えて幕を支えてくれる安定感があります。

居住性もグッド!夏でも冬でも快適に過ごせる


出入り口はジッパー式で前後に設けられ、風向きやシェルター内のギア配置によって、どちらからでも出入りできます。暑い季節や換気時に全開放すると、風が通り抜けるからとても快適です。


シェルターの下部にはスカートが設けられていて、隙間風の侵入を防げます。寒い季節はある程度の密閉性があるため、暖気を逃がさず効率よくシェルター内部を暖かく保てます。


また、縫い目がある箇所には、防水、防風の目止め処理(シームテープ)がされているので雨風対策もバッチリ。夜中に隙間風や雨漏りで起こされる心配も少ないですね。

出典:YOKA
天井のポール付近には、2つのフックを搭載。小型のLEDランタンを吊るすことができます。夏は虫対策に蚊帳を吊るすのにもいいですね。


薪ストーブの設置が可能

出典:YOKA
さらにこのテントのもうひとつの特徴がコレ。シェルターの上部に煙突穴が装備されていて、幕内で薪ストーブの使用が可能に! 寒い季節にはありがたいですよね。

出典:YOKA
煙突穴には防炎布を使用していて、交換も可能。ナイロンの幕ながらプロテクターを付けずにそのまま煙突を通すことができます。

上部はメッシュのベンチレーションが付いていますが、薪ストーブ使用時はシェルター内の換気にくれぐれも注意しましょう。

予約注文が12月2日からスタート

こちらの「YOKA TIPI」は、2019年12月2日から予約注文がスタートされています(12月6日時点で第2ロットが注文受け付け中)。価格やお届け時期などの詳細は、公式サイトからご確認ください。

詳細はこちら

ほかにも優秀選手続々!YOKAの新作アイテム

出典:YOKA
「休日を最高のものにする」をテーマに掲げるアウトドアブランドのYOKA。今回紹介した「YOKA TIPI」のほかにも手に入れたい、この秋冬の新作も優秀なアイテムがラインナップしています。

「トライポッドテーブル・ラウンド」


ピクニックにも使いやすい、3本脚の丸テーブル「トライポッドテーブル・ラウンド」。直径約40cmの円形の天板は、コーヒーを淹れるときにちょうどいい大きさ。


脚部分はパラコードを使って裏側に収納できるので、同梱の収納袋に入れてコンパクトに持ち運べます。


真ん中に穴が開けられていて、このようにポールを通すことも。今回紹介した「YOKA TIPI」だけじゃなく、1〜3名用のワンポールテントにピッタリなサイズ感です。

ITEM
YOKA トライポッドテーブル・ラウンド
●サイズ(約):
組立時:W400xD400xH150mm
収納時:W400x D400xT18mm
●重量(約):650g

「ミニシェルフ」


こちらは木製のミニシェルフ。横38×縦13×高さ38cm(約)と、キッチンツールや調味料を置くのに絶妙なサイズ感。地面に直接ギアを置かなくて済みます。


上の天板には切込みが付いていてシェラカップなどを吊るせます。これだけスリムでコンパクトなサイズの棚、ソロキャンプでひとつあると便利!


収納時は天板、底板、両端の脚をそれぞれ分解し、ベルトでひとまとめに。厚さは約3.6cmと、とてもコンパクトになりました!

この大きさならソフトコンテナなどにスッと収まるし、いつものキャンプ道具にプラスワンで持って行くのも苦労しないですね。

ITEM
YOKA ミニシェルフ
●サイズ(約):
組立時:W380xD130xH380mm
収納時:W380x D130xT36mm
●重量(約):700g

上質な「YOKA」のアイテムでキャンプライフを格上げ!


いかがでしたか、YOKAの魅力的な新作ラインナップ。フロアレスシェルター「YOKA TIPI」をはじめ、どれも色、カタチ、デザインがとにかくカッコいい!

さらにひとつひとつのアイテムが使い勝手よく、耐久性も高いからいつものキャンプをワンランクアップしてくれますよ!

執筆:高久浩一

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紹介されたアイテム

YOKA トライポッドテーブル・ラウンド
サイトを見る
YOKA ミニシェルフ
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浅草を所在地とする編集プロダクション。主にキャンプ・アウトドア関連の出版物の編集・制作を行う。また、料理や健康など生活実用ジャンルの本も多く手掛ける。

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