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WAQ アルファTC

TCワンポールテントおすすめ9選!選ぶと“得する”理由とは?

TC素材のワンポールテントは設営の簡単さはそのままに火の粉や結露に強く良いことづくめ。その反面扱いやメンテナンスには注意が必要ですが、記事ではそんなメリット・デメリットをまとめつつ「今買うならコレ!」というおすすめワンポールテントをご紹介!

目次

アイキャッチ画像出典:WAQ

「TCワンポールテント」が超人気な理由は……?

出典:instagram by @waqoutdoor

トンガリフォルムでキャンプ感をグッと上げてくれるワンポールテント。独特の雰囲気はもちろんのこと、使い勝手の良さも相まってここ数年スタイルを問わず多くのキャンパーに愛用されています。

まずはおさらい「ワンポールテント」とは?

DOD ムシャテント 設営

出典:DOD

「ワンポールテント」とは、名前の通り中央にある1本のポールで建てるテントのこと。トンガリ屋根が何より印象的ですが、複雑な骨組みを持たないシンプルな構造のため設営・撤収が簡単という利点があります。

壁を跳ね上げてシェルターのように使えたり張り方次第でドームテントより幅広いキャンプスタイルに対応できるため、初心者はもちろんベテランキャンパーにも選ばれています。

そんなワンポールテントのなかでも特に人気なのが、機能的で風合いも良い“TC素材”のアイテム! この記事ではTCワンポールテントのメリット・デメリットについて解説するとともに、今オススメしたいアイテムをソロ・ファミリーと分けてご紹介します。

まずはTC素材とはいったいどのようなものなのか? 素材の特徴について説明していきます!

TCワンポールテントのメリット・デメリットは?

素材は火の粉や結露に強い「TC」

TC素材

TC素材とはコットン(綿)と化学繊維のポリエステルを混紡した生地のこと。テトロン(=ポリエステルの一種)とコットンの頭文字から「TC」と呼ばれており、「T/C」や「ポリコットン」といった表記もされます。

TC素材は洋服などのファッションアイテムにもよく使用されるコットンと、機能性に優れたポリエステルの特徴を併せ持つ生地。そんなTC素材で作られたワンポールテントには、それぞれこんなメリット・デメリットがあります。

TCワンポールテントのメリットは?
① 火の粉に強い
② 遮光性が高い
③ 通気性が良い

TC素材焚き火

出典:DOD

化学繊維の生地と比べて、TC素材は比較的火の粉に強い性質を持ちます。BBQや焚き火などを楽しむキャンプにおいて、これは安心できるポイントですよね。ただし防炎加工ではないので、近くで火を扱うことはNGです。

さらに、遮光性や通気性に優れているため、夏場のキャンプも涼しく過ごせるのも嬉しいポイント。寒い季節はその通気性により結露もしづらく、一年を通して快適に過ごせるのがTCワンポールテントのメリットです。

TCワンポールテントのデメリット
① 乾きにくい
② カビやすい
③ 重い

TC素材は吸湿しやすい性質があるため雨に濡れたりすると乾きにくく、そのまま保管してしまうとカビが生えてしまうことも。濡れた場合は持ち帰ってからきちんと乾燥させたり定期的にテントクリーニングに出すなど、メンテナンスを怠らないことが大切です。

また、生地の性質上化繊のテントなどと比べるとどうしても重くなってしまいます。オートキャンプであればさほど問題ありませんが、キャンプスタイルによっては重量がネックになるため選ぶ前によく検討しましょう。

▼TCワンポールテントはこんな人にオススメ!

設営の手軽さを優先したい人
乾かしたりマメに汚れをチェックしたり、メンテナンスが苦じゃない人
キャンプでは毎回焚き火をするという人
移動手段は車やバイクというオート/ツーリングキャンパー

TC素材ならではのメリット・デメリットがわかったところで、ここからはオススメのTCワンポールテントをご紹介。

素材の特性は同じながら商品ごとにサイズ感の違いがあるので、ここでは少人数(ソロ・デュオ)向けと、大人数(ファミリー・グループ)向けに分けてご紹介していきますよ!

ソロ・デュオキャンプにおすすめのTCワンポールテント9選

1. テントファクトリー「TCワンポールテント180V」

テントファクトリーTCワンポールテント180V

前室にVポールを設置することで、高い居住性を実現したTCワンポールテント。耐水圧は多少の雨には充分対応できる安心の2,000mmで、前室が張り出した形になっているため雨よけ効果も◎。

出入り口にはメッシュドアや巻き上げ式スカートが装備されていて日差しや風も避けられるため、夏から寒い季節までオールシーズン対応できます。

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2. バンドック「ソロティピー」

バンドック ソロティピー 1 TC

●サイズ:240×240×150cm
●重量:4.8kg
●素材:コットン混紡生地(ポリエステル65%・コットン35%)
リーズナブルにソロキャンプを始めたいという方にオススメなのが、1万円台で買えるバンドックの「ソロティピー1TC」。全面ジッパーのフルクローズにすればプライベートを確保でき、反対に前面を跳ね上げれば開放的な空間を作ることもできますよ。

3.フィールドア「ワンポールテント TC 240」

フィールドア ワンポールテント TC 240

●サイズ:240×240×150cm
●重量:4kg
●素材:ポリエステル65%・コットン35%
●耐水圧:428mm
十分なスペックはもちろん、コストパフォーマンスにも優れたTCワンポールテントをお探しの方にはこちらもオススメ! インナーテントは正面・サイドどちらにでも取り付けできるほか、フライシートのみでシェルターとしても使えるなどレイアウトの自由度が高い一幕です。

4. クイックキャンプ「TC ワンポールテント」

クイックキャンプ TC ワンポールテント

●サイズ:440×380×290cm
●重量:13.7kg
●素材:T/C(コットン35% ・ポリエステル65%)
幅440cmで少人数なら広々、4人程度まで対応可能なサイズのTCワンポールテント。インナーやグランドシートがセットになっている点はもちろん、設営簡単ガイドツール付きなのでワンポールテント初心者にもぴったりです!

5. DOD「ムシャテント」

DODムシャテント

出典:DOD

広い前室やアレンジしやすいキャノピードアが魅力的な、ソロ用2ルームワンポールテント。秘密基地感のある絶妙なサイズで活動しやすく、バイクでのツーリングキャンパーにも人気のモデルです。

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6. WAQ「Alpha(アルファ)T/C」

WAQ AlphaT/C

●サイズ:240×240×150cm
●重量:6.5kg
●素材:ポリコットン(ポリエステル65%・綿35%)
2本のサブポールが標準セットになっているうえ、サイドフラップを跳ね上げることで前室を3パターンにアレンジできるというコスパが追求されたWAQのワンポールテント。

コンパクトながらインナーの床面サイズは広めに設計されているため、コットを入れることも可能です。

7. オガワ「タッソT/C」

オガワタッソTC

オガワ タッソT/C

●サイズ:370×370×250cm(六角形時)
●重量:7.4kg+付属品3.1kg
●素材:T/C
●耐水圧:350mm
老舗アウトドアブランド・ogawaによる、少人数向けTCワンポールテント。メインポールの伸縮とファスナーの開閉によって、六角形から八角形までスタイルを変化させることができます。

アレンジの幅が広くて設営が難しそう……と思いきや、ガイドシート・ロープが付いているので初めての方でも安心です!

8. テンマクデザイン「サーカスTC DX」

テンマクデザイン サーカス TC DX

●サイズ(約):442×420×(H)280cm
●収納時サイズ(約):Φ27×63cm
●重量:(約)12.3kg
●素材: 本体/コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%) 裾部(スカート)]/ポリエステル
TCワンポールテントブームの火付け役とも言えるのが、テンマクデザイン「サーカスTC DX」。サイドフラップが装備され、居住空間を広げたりタープのようにフレキシブルに設営できるのが人気の理由です。

発売以降依然として完売状況が続いているサーカスTCシリーズ、それこそが信頼の厚いアイテムである証とも言えるでしょう。

9. テンティピ「オリヴィン 2CP」

テンティピ オリヴィン 2CP

●サイズ:280×280×170cm
●重量:6kg
●素材:Cotpolmex P.(CP Pro)
スウェーデン発のアウトドアブランド・テンティピ(Tentipi)。通常ワンポールテントは出入口がオープンになってしまうものが多いのですが、こちらは正面ドアにモスキートネットが内蔵されていて虫対策も可能!

「テントの中で生活できるように」という考えのもとで開発されたテンティピシリーズは、オールシーズン仕様であることはもちろん耐久性や使い勝手にも優れたアイテムです。

ファミリー・グループキャンプにおすすめTCワンポールテント8選

1. テントファクトリー「TCワンポールテントRG」

テントファクトリー TCワンポールテントRG

●サイズ:460×390×280cm
●重量:15kg
●素材:TC(コットン65%・ポリエステル35%)
●耐水圧:2,000mm
高い耐水性を持つ生地の本体に、前後入り口のメッシュドアや巻き上げ式スカートを装備した3〜4人用のテント。グランドシートが標準セットとなっているため、お座敷スタイルでみんなでくつろいだり、フロアレスでシェルターにしたりしなど様々なアレンジが楽しめます。

2. フィールドア「ワンポールテント TC400」

フィールドア ワンポールテント TC 400

●サイズ:400×350×215cm
●重量:7.4kg
●素材:ポリエステル65%・コットン35%
●耐水圧:428mm
圧倒的なコストパフォーマンスを誇る、フィールドアの4人用TCワンポールテント。手頃な価格ながらインナーが付属していて、撥水・防カビのダブル加工でTC素材のデメリットがしっかり補強されています。

TC素材のテントを初めて使うという方にも扱いやすいので、ファーストテントとしてもオススメですよ!

3. テンマクデザイン「サーカスTC BIG」

テンマクデザインサーカスTCBIG

先ほどDXでもご紹介した、人気シリーズ・サーカスTCの大型モデル。評価の高いサーカスTCの魅力はそのままに、5ヶ所の下部大型ベンチレーターや上部が開放できる仕様によって、夏も通気性よく快適に過ごせます。

広いリビングスペースを確保しながら大人4人が寝られるハーフインナーとグランドシートのオプションもあるので、ファミリーにオススメです!

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4. ノルディスク「アルフェイム12.6」

ノルディスク アルフェイム12.6

●サイズ:400×400×275cm
●重量:11.8kg
●素材:テクニカルコットン(コットン35% ・ポリエステル65%)
●耐水圧:350mm

ノルディスク アルフェイム19.6

デンマーク発のアウトドアメーカー・ノルディスクを代表するモデルのひとつであるTCワンポールテント。まさに北欧デザインといった白いテントは、キャンプサイトでもいっそう目を引くこと間違いなし!

天井にはベンチレーションがあり、フロアを外せば薪ストーブもインストール可能。サイズは2~5人用の12.6のほか、さらに大きい2~7人用の19.6がラインナップされていますよ。

5. ハイランダー「A型フレーム ネヴィス 400」

ハイランダー A型フレーム ネヴィス 400

●サイズ:400×400×280cm
●重量:13.5kg
●素材:ポリコットン(ポリエステル65%・コットン35%)
オリジナルのA型フレームを採用したTC素材の“変り種”テントが、ハイランダーの「ネヴィス」。ティピー型でありながら中心にポールがないため、居住性が大幅にアップしているのが最大のメリット!

ワンポールテントの見た目は気に入っているけれどデッドスペースなく室内を最大限に広く使いたい……という方にぴったりなアイテムです。

6. ニュートラルアウトドア「TCテント 4.0」

ニュートラルアウトドアTCテント4.0

こちらはベル型と呼ばれる種類のワンポールテント。サイド部分が立ち上がってベル(鈴)のような形になっていることで高さが生まれ、居住空間が広く取れることが特徴です。

いわゆる“ベルテント”と呼ばれるこのタイプは高級ブランドが多いなか、ニュートラルアウトドアのアイテムは比較的お手頃価格なのも嬉しいポイントです!

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7. ローベンス「クロンダイク」

ローベンス クロンダイク

●サイズ:390×370×270cm
●重量:16.7kg
●素材:ハイドロテックス ポリコットン(35%コットン・65%ポリエステル)
デンマーク発のテントブランドであるローベンスの6人用ベル型テント。A型フレームによる大型ドアや取り外し可能なフロアは実用性もバッチリです。

上品なデザインとベル型テントならではの居住性は、キャンプの満足感をグッと高めてくれますよ!

8. ogawa「ピルツ15 T/C」

オガワ ピルツ15 T/C

●サイズ:430×430×310cm
●重量:本体13.4kg+ポール4.2kg
●素材:T/C
●耐水圧:350mm
八角錐型で存在感大の、ogawaの大型TCワンポールテント。入り口には雨除けやプライバシー確保に役立つキャノピーがついていて、内部は最大8人が就寝できる広々スペース!

フロアありのお座敷スタイルはもちろん、グランドシートをめくれば土間スタイルで過ごすこともできますよ。ファミリーや大人数のグループで、末永く愛用したい方にオススメのロングセラーモデルです。

TCワンポールテントなら、おしゃれも機能性も一挙両得!

お気に入りのテント選びは、キャンプを最大限に楽しむための第一歩。TCワンポールテントはおしゃれな見た目や設営の簡単さ、そしてTC素材ならではの機能性を兼ね備えた人気のアイテムです。
憧れのキャンプスタイルを踏まえつつ、ぜひ今注目のTCワンポールテントをチェックしてみてください!