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【タイプ別】おすすめのテント32選

おすすめのテントを、ワンタッチテント・ポップアップテント・ワンポールテントなどのタイプ別に厳選! すでに気になるモデルがある場合は、以下のリンクからチェックしてくださいね。
ワンタッチテントのおすすめ3選
まずは、傘のように開くだけで使えるワンタッチテントのおすすめを紹介します。ピクニックだけでなくキャンプで活躍するモデルもありますよ。
▼おすすめのワンタッチテントを紹介している記事を見る
ケシュア 2 SECONDS EASY FRESH&BLACK
適応人数(人) | 2 |
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耐水圧(mm) | 2,000 |
収納サイズ(cm) | 59×20×20 |
重量(kg) | 4.7 |
設営サイズ(cm) | 205×145×110 |
フック付 | ○ |
UVカット機能 | ○ |
幕タイプ | ダブルウォール |
メッシュパネル | ○ |
ベンチレーター | ○ |
付属品 | ペグ、ガイロープ |
スピーディな設営が魅力のテント。夏場の使用にもおすすめ
おすすめポイント
⚫︎1ステップ2秒で立ち上げ可能
⚫︎フライシートにFRESH&BLACK素材を採用。強い日差しをしっかり遮断
⚫︎50km/hの風に耐えられる設計。悪天候でも安心
▼ケシュア「2 SECONDS EASY FRESH&BLACK」を紹介している記事を見る
DOD わがやのテントM
適応人数(人) | 3 |
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耐水圧(mm) | 3,000 |
収納サイズ(cm) | 80×22×21 |
重量(kg) | 8.3 |
設営サイズ(cm) | 275×240×143 |
フック付 | ○ |
UVカット機能 | × |
幕タイプ | ダブルウォール |
メッシュパネル | ○ |
ベンチレーター | ○ |
付属品 | ペグ、ガイロープ、グランドシート |
デイキャンプにも宿泊にも対応。使い勝手抜群のワンタッチテント
おすすめポイント
⚫︎インナーテントにはTC素材を使用。結露しにくく、遮光性にも優れる
⚫︎インナーテントは切り替え可能な全面メッシュ。夏でも快適
⚫︎3人でゆったり寝られるサイズ感
▼DOD「わがやのテントM」を紹介している記事を見る
フィールドア ワンタッチテント300
適応人数(人) | 4~6 |
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耐水圧(mm) | 1,500 |
収納サイズ(cm) | 103×20×20 |
重量(kg) | 10.5 |
設営サイズ(cm) | 300×500×180 |
フック付 | ○ |
UVカット機能 | ○ |
幕タイプ | ダブルウォール |
メッシュパネル | ○ |
ベンチレーター | ○ |
付属品 | ペグ、ロープ、収納ベルト、専用収納バッグ、取扱説明書(日本語) |
リーズナブルに購入できる大型モデル。広々したリビング空間が魅力
おすすめポイント
⚫︎快適に寝るなら3〜4人での使用がおすすめ
⚫︎キャノピーポールが付属。広々した前室スペースが特徴
⚫︎収納ポケットが充実。小物の置き場に困らない
▼フィールドア「ワンタッチテント300」を紹介している記事を見る
ポップアップテントのおすすめ3選
続けて、収納袋から出して地面に置くだけで自立するポップアップテントのおすすめを紹介します。デイキャンプ・お花見・海水浴などライトなアウトドアにぴったり。1つ持っておくと便利ですよ。
▼おすすめのポップアップテントを紹介している記事を見る
パイクスピーク ポップアップ テント
適応人数(人) | 1 |
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タイプ | サンシェード |
展開時幅(cm) | 150 |
展開時奥行き(cm) | 160 |
展開時高さ(cm) | 106 |
収納時直径(cm) | 48 |
重量(kg) | 1.39 |
UVカット率(%) | 99 |
付属品 | ペグ、ペグケース、収納バッグ |
耐水圧(mm) | 2,000 |
遮熱率(%) | - |
気軽に持ち運べるコンパクトなポップアップテント。固定のしやすさも魅力
おすすめポイント
⚫︎サイドに重石を入れられるポケットがあるので、ペグを使わずに固定できる
⚫︎背面はメッシュ仕様。通気性が高く、夏場に使いやすい
⚫︎シルバーコーティングが施されていて、日差しをしっかり防げる
▼パイクスピーク「ポップアップ テント」を紹介している記事を見る
ENDLESS BASE サンシェード付きポップアップテント
適応人数(人) | 2〜3 |
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タイプ | サンシェード |
展開時幅(cm) | 200 |
展開時奥行き(cm) | 180+100 |
展開時高さ(cm) | 135 |
収納時直径(cm) | 60 |
重量(kg) | 2.5 |
UVカット率(%) | 96.41 |
付属品 | 金属ペグ10本、ガイロープ4本 |
耐水圧(mm) | 1,200 |
遮熱率(%) | 14.63 |
海辺でゆったりくつろぎたい人におすすめ。背負って持ち運べるのもうれしいポイント
おすすめポイント
⚫︎張り出したグランドシートは荷物置きや前室的な使い方ができる
⚫︎背負えるケースが付属。楽に持ち運び可能
⚫︎ゆったりした幕内で大人2人も余裕で寝ることができる
▼ENDLESS BASE「サンシェード付きポップアップテント」を紹介している記事を見る
ayamaya ポップアップテント
適応人数(人) | 5 |
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タイプ | フルクローズ |
展開時幅(cm) | 260 |
展開時奥行き(cm) | 380 |
展開時高さ(cm) | 130 |
収納時直径(cm) | 88 |
重量(kg) | 5.5 |
UVカット率(%) | 96.19 |
付属品 | 金属ペグ14本、ポール2本、ロープ2本 |
耐水圧(mm) | 3,000 |
遮熱率(%) | 6.79 |
ファミリーキャンプにぴったりのアイテム。オールシーズン使用可能
おすすめポイント
⚫︎最大6人で使用できるゆったりサイズ
⚫︎大きなメッシュ窓を搭載。通気性抜群
⚫︎ダブルウォール構造で冬でも使いやすい
▼ayamaya「ポップアップテント」を紹介している記事を見る
ワンポールテントのおすすめ4選
設営が簡単なワンポールテントのおすすめを紹介。特徴的な三角屋根の見た目はおしゃれキャンプとの相性も抜群です。
▼おすすめのワンポールテントを紹介している記事を見る
WAQ Alpha TC
開時サイズ(cm) | 240×240×150 |
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収納時サイズ(cm) | 57×22×22 |
重さ(kg) | 6.5 |
素材 | ポリコットン |
耐水圧 | - |
キャノピー(変形) | ○ |
スカート | ○ |
煙突穴 | × |
ベンチレーション | ○ |
インナーテント | ○ |
グランドシート | × |
付属品 | インナーテント×1、メインポール×1、サブポール×2、コンプレッションベルト付きキャリーバッグ×1、ロープ×6本、ペグ×16本 |
ソロキャンプにぴったりのコンパクトなテント。焚き火近くでも安心して使える
おすすめポイント
⚫︎火に強いTC素材を採用。焚き火近くで使いやすい
⚫︎サイドフラップは跳ね上げ可能。広々した前室スペースを作れる
⚫︎インナーテントにはローコットが楽々入る
▼WAQ「Alpha TC」を紹介している記事を見る
OneTigris CONIFER
開時サイズ(cm) | 260×260×180 |
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収納時サイズ(cm) | 60×20×20 |
重さ(kg) | 6.8 |
素材 | ポリコットン |
耐水圧 | 400 |
キャノピー(変形) | ○ |
スカート | ○ |
煙突穴 | ○ |
ベンチレーション | ○ |
インナーテント | オプション有 |
グランドシート | オプション有 |
付属品 | 3mロープ×6、テントペグ×14、Aフレームテントポール×1セット×1、スタッフサック×1、テント本体×1、煙突ガード |
冬キャンプにも対応可能。ワイルドなスタイルにもマッチ
おすすめポイント
⚫︎無骨なデザインがかっこいい
⚫︎二又ポールを採用。圧迫感が少なく、ゆったり過ごせる
⚫︎スカート・煙突口を搭載。冬キャンプにもぴったり
サバティカル モーニンググローリー Synthetic
開時サイズ(cm) | 440×470×270 |
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収納時サイズ(cm) | 76×33×23 |
重さ(kg) | 9.4 |
素材 | ポリエステル |
耐水圧 | 3,000 |
キャノピー(変形) | ○ |
スカート | ○ |
煙突穴 | × |
ベンチレーション | ○ |
インナーテント | オプション有 |
グランドシート | × |
付属品 | センターポール×1、フロントポール×1、サイドポール×2、ハンガーテープ×1、ペグ×14、3mロープ×5、2mロープ×6、キャリーバッグ、ポールケース、ペグ・ロープケース×各1 |
都会的でおしゃれなテント。開放感があり、景観も楽しめる
おすすめポイント
⚫︎大型のフロントパネルを搭載していて開放感抜群
⚫︎個性的な形状でおしゃれ
⚫︎フロントはフルメッシュにもできる。夏場も快適に滞在可能
DOD ワンポールテントL
開時サイズ(cm) | 460×460×300 |
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収納時サイズ(cm) | 62×25×25 |
重さ(kg) | 12 |
素材 | ポリエステル |
耐水圧 | 2,000 |
キャノピー(変形) | ○ |
スカート | × |
煙突穴 | × |
ベンチレーション | ○ |
インナーテント | ○ |
グランドシート | × |
付属品 | キャリーバッグ、ペグ×20本、ロープ×8本(テントに取り付け済) |
8人で使用できる。天井高が300cmあり、大柄な人でも楽に移動可能
おすすめポイント
⚫︎8人で使用できる大型モデル
⚫︎天井高が300cmあり、大柄な人でも楽に移動可能
⚫︎インナーテントは全面メッシュ仕様。夏場でも涼しい
ドームテントのおすすめ4選
設営が簡単で耐風性に優れるモデルが多い、ドームテント。テントの定番の形で、はじめてのテントにもおすすめです。
▼おすすめのドームテントを紹介している記事を見る
ゼインアーツ ヤール2
設営方法 | インナーテント独立→フライシートを被せる |
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フライシートサイズ(cm) | 210×120×100 |
インナーテントサイズ(cm) | - |
収納時サイズ(cm) | 15.5×15.5×40 |
重さ(kg) | 1.25 |
耐水圧(mm) | 1,500 |
前後に入口 | 前面のみ |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | - |
スカート | × |
サイドフラップ | ○ |
メッシュスクリーン | - |
付属品 | - |
都会的な雰囲気漂うドームテント。軽量で耐久性も申し分なし
おすすめポイント
⚫︎シンプルなデザイン・落ち着いたカラーリングがおしゃれ
⚫︎約1kgと軽量。登山で使える本格スペック
⚫︎優れたスペックながら4万円以下で買える
アルペンアウトドアーズ AOD-4
設営方法 | - |
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フライシートサイズ(cm) | 560×270×190 |
インナーテントサイズ(cm) | 240×155×155、240×110×150 |
収納時サイズ(cm) | 33×30×75 |
重さ(kg) | 20 |
耐水圧(mm) | 2,000 |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | × |
ランタンフック | ○ |
スカート | ○ |
サイドフラップ | ○ |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | ペグ、引き縄、キャノピーポール(170cm)、収納袋 |
さまざまな使い方に対応できるアイテム。オールシーズン快適に過ごせる
おすすめポイント
⚫︎大人2〜3人用と1人用の2つのインナーテントが付属
⚫︎スカート付きで冬キャンプにも対応可能
⚫︎TC素材のルーフフライを搭載。遮光性が高く、濃い日陰を作れる
ザ・ノース・フェイス ランダー4
設営方法 | フライシート独立→インナーテント後付け |
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フライシートサイズ(cm) | 260×480×180 |
インナーテントサイズ(cm) | 230×210×170 |
収納時サイズ(cm) | 65×24×24 |
重さ(kg) | 7.57 |
耐水圧(mm) | 2,000 |
前後に入口 | 前後両方 |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | ○ |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | 説明書 |
スタイリッシュなドームテント。前室スペースの広さが魅力
おすすめポイント
⚫︎落ち着いたカラーリングとザ・ノース・フェイスのロゴがおしゃれ
⚫︎両サイドを含め3ヵ所の出入り口があり、出入りしやすい
⚫︎上部に3箇所のベンチレーターを搭載。蒸れにくく快適に過ごせる
▼ザ・ノース・フェイス「ランダー4」を紹介している記事を見る
ラーテルワークス ヴォーゲル
設営方法 | - |
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フライシートサイズ(cm) | 480×530×216 |
インナーテントサイズ(cm) | - |
収納時サイズ(cm) | 40×70×35 |
重さ(kg) | 19.25 |
耐水圧(mm) | 3,000 |
前後に入口 | 前面のみ |
ベンチレーション | ○ |
ランタンフック | ○ |
スカート | ○ |
サイドフラップ | × |
メッシュスクリーン | ○ |
付属品 | - |
タープ要らずの個性的なドームテント。自然との一体感を満喫できる
おすすめポイント
⚫︎フロントパネルは拡張可能。タープ不要で快適に過ごせる
⚫︎パネルはメッシュ仕様にもできる。360度自然を感じられる
⚫︎12パターン以上の張り方アレンジが可能
パップテントのおすすめ3選
無骨でワイルドな印象のパップテント。キャンプ上級者の雰囲気が漂うアイテムですが、設営が簡単なモデルも多いので、ぜひ初心者の方も挑戦してみてくださいね。
▼おすすめのパップテントを紹介している記事を見る
GOGlamping G・G PUP 2.0パップテントTC 1人用
重さ(kg) | 6.3 |
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収納時サイズ(cm) | 56×12×12 |
展開時サイズ(cm) | 365×200×155 |
設営タイム | - |
素材 | ポリコットン |
耐水圧(mm) | 700 |
インナーテント | × |
煙突穴 | × |
サイドフラップ | × |
キャノピー用ポール | ○ |
スカート | ○ |
ランタンフック | × |
付属品 | - |
多彩な張り方ができるパップテント。煙突口付きで薪ストーブインストールも可能
おすすめポイント
⚫︎12種類以上のアレンジが楽しめる
⚫︎TC素材を採用。焚き火好きの方にもおすすめ
⚫︎煙突口・メッシュ窓などを搭載。オールシーズン使用可能
FUTURE FOX フォックスベース エボ
重さ(kg) | 7.5 |
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収納時サイズ(cm) | 65×23×23 |
展開時サイズ(cm) | 420×280×180 |
設営タイム | - |
素材 | ポリコットン |
耐水圧(mm) | - |
インナーテント | × |
煙突穴 | × |
サイドフラップ | × |
キャノピー用ポール | ○ |
スカート | ○ |
ランタンフック | × |
付属品 | - |
開放感抜群のテント。オプション追加で自分好みにカスタム可能
おすすめポイント
⚫︎高さ180cmの開放的な前室が魅力
⚫︎煙突穴を標準搭載。薪ストーブを使える
⚫︎二又ポール・インナーテントなどオプションも充実
DOD パップフーテント3
重さ(kg) | 9.8 |
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収納時サイズ(cm) | 55×23×23 |
展開時サイズ(cm) | 220×250×170 |
設営タイム | - |
素材 | ポリコットン |
耐水圧(mm) | 350 |
インナーテント | ○ |
煙突穴 | × |
サイドフラップ | ○ |
キャノピー用ポール | ○ |
スカート | × |
ランタンフック | × |
付属品 | ペグ・ガイロープ |
パップテントの範疇に収まらない個性的なアイテム。連結して使える点も魅力
おすすめポイント
⚫︎台形のミニタープが付属。4Wayの張り方が可能
⚫︎同モデル同士で入り口側を連結できる。デュオキャンプにもおすすめ
⚫︎寝室はメッシュ仕様。夏場も快適に眠れる
ツールームテントのおすすめ5選
タープ不要でおこもりキャンプが楽しめる、ツールームテントのおすすめを紹介! ファミリーキャンプやグループキャンプをメインで楽しみたい場合は要チェックです。
▼おすすめのツールームテントを紹介している記事を見る
ゼインアーツ オキトマ2
フライシートサイズ(cm) | 395×280×140 |
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インナーテントサイズ(cm) | - |
収納時サイズ(cm) | - |
重さ(kg) | 7.2 |
耐水圧(mm) | 1,500 |
ルーフフライ | - |
ベンチレーション | ○ |
ランタン吊り下げ方法 | - |
スカート | × |
電源タップ挿入口 | - |
リビングで使える小物ポケット | - |
付属品 | - |
開放感抜群のおしゃれなテント。シェルターとしても使える
おすすめポイント
⚫︎ドアパネルが大きく開き、開放感抜群
⚫︎インナーテントを取り外してシェルターとしても使用可能
⚫︎スタイリッシュなデザイン
ビジョンピークス トレスアーチ2ルームテント+RF
フライシートサイズ(cm) | 500×280×185 |
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インナーテントサイズ(cm) | - |
収納時サイズ(cm) | 31×31×64 |
重さ(kg) | 16 |
耐水圧(mm) | 2,000 |
ルーフフライ | ○ |
ベンチレーション | ○ |
ランタン吊り下げ方法 | ランタンフック |
スカート | ○ |
電源タップ挿入口 | ○ |
リビングで使える小物ポケット | ○ |
付属品 | ポール、ペグ、ロープ、収納ケース |
小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズのテント。オールシーズン使える
おすすめポイント
⚫︎デュオキャンプで使いやすいちょうどよいサイズ感
⚫︎サイドタープ一体型のルーフフライを搭載。日差し・結露をしっかり防げる
⚫︎メッシュポケット・アクセサリーフックなどを搭載。使い勝手良好
▼ビジョンピークス「トレスアーチ2ルームテント+RF」を紹介している記事を見る
TOKYO CRAFTS ウィングフォート
フライシートサイズ(cm) | 300×600×210 |
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インナーテントサイズ(cm) | 275×215×195 |
収納時サイズ(cm) | 35×35×70 |
重さ(kg) | 22.4 |
耐水圧(mm) | 2,000 |
ルーフフライ | - |
ベンチレーション | ○ |
ランタン吊り下げ方法 | - |
スカート | ○ |
電源タップ挿入口 | - |
リビングで使える小物ポケット | - |
付属品 | ポール、収納ケース、ペグ、ロープ、ポールケース、ペグケース、取扱説明書 |
荒天時のおこもりキャンプにもぴったり。居住性抜群のツールームテント
おすすめポイント
⚫︎天井と一体型のアウターパネル。跳ね上げた状態でフルクローズなど切り替え可能
⚫︎アウターパネルを目隠し状態にしつつ、通気性の確保ができる
⚫︎インナーテントは前後から出入りできる
▼TOKYO CRAFTS「ウィングフォート」を紹介している記事を見る
ラーテルワークス ボーデン
フライシートサイズ(cm) | 567×400×200 |
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インナーテントサイズ(cm) | - |
収納時サイズ(cm) | 33×34×80 |
重さ(kg) | 20 |
耐水圧(mm) | 3,000 |
ルーフフライ | - |
ベンチレーション | ○ |
ランタン吊り下げ方法 | - |
スカート | ○ |
電源タップ挿入口 | ○ |
リビングで使える小物ポケット | ○ |
付属品 | ペグハンマー、ペグ、ロープ、デイジーチェン、ツールバッグ |
リビング・インナーともに広々したテント。ハンマー付属もうれしいポイント
おすすめポイント
⚫︎広々したリビングスペースが魅力
⚫︎インナーテントもゆったりサイズ。140cmのダブルマットを2枚敷いても余裕
⚫︎高品質のハンマーが標準装備
▼ラーテルワークス「ボーデン」を紹介している記事を見る
クイックキャンプ クーヴァ
フライシートサイズ(cm) | 680×355×200 |
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インナーテントサイズ(cm) | 325×205 |
収納時サイズ(cm) | 65×40×40 |
重さ(kg) | 20.5 |
耐水圧(mm) | 3,000 |
ルーフフライ | ○ |
ベンチレーション | ○ |
ランタン吊り下げ方法 | ランタンフック |
スカート | ○ |
電源タップ挿入口 | ○ |
リビングで使える小物ポケット | ○ |
付属品 | ペグ、張り綱、ポール |
天井高2m。大柄な人でも屈まず移動可能。シェルターとしても◎
おすすめポイント
⚫︎天井高は2m。大柄な人でも屈まず移動可能
⚫︎気候・天候に合わせてフラップの巻き上げを微調整できる
⚫︎ルーフフライを標準搭載。熱のこもりを軽減してくれる
エアーテントのおすすめ4選
ほかのタイプとは一線を画すエアーテント。ポールを使わずに、空気で設営するのが特徴です。キャンプサイトでもあまり見かけないので、被らないアイテムがほしい人は検討してみてはいかがでしょうか。
▼おすすめのエアーテントを紹介している記事を見る
HEIMPLANET THE CAVE, CLASSIC
使用時サイズ(cm) | 284×127 |
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収納時サイズ(cm) | 40×32×23 |
重量(kg) | 4.8 |
室内の広さ(cm) | -(4.8 m²) |
室内の高さ(cm) | 100 |
機能 | ベンチレーター、前室、小物用ポケット ほか |
素材 | 【フライシート】40D High Tenacity Polyester with Double Ripstop 【インナーテント】40D Nylon Ripstop DWR 【チューブ】140 HPE Dacron、 TPU |
耐水圧(mm) | 3,000 |
付属品 | フライシート、インナーテント、エアフレーム ほか |
スムーズに設営可能。個性的なルックスも魅力
おすすめポイント
⚫︎ポンプだけで1分以内に設営可能
⚫︎独創的なルックスがおしゃれ
⚫︎ポケットが充実。小物の置き場に困らない
ケシュア AIR SECONDS 4.1 FRESH&BLACK
使用時サイズ(cm) | 480×290×190 |
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収納時サイズ(cm) | 75×35×35 |
重量(kg) | 14.5 |
室内の広さ(cm) | 440×280 |
室内の高さ(cm) | 160 |
機能 | ベンチレーター、前室、メッシュパネル、小物用ポケット、UVカット ほか |
素材 | 【フライシート】ポリエチレンテレフタレート 【インナーテント】ポリエチレンテレフタレート 【チューブ】TPU |
耐水圧(mm) | 2,000 |
付属品 | フライシート、インナーテント、ポール、キャリーバッグ |
遮熱性・遮光性の高さが特徴。ゆったり過ごしたい人にもおすすめ
おすすめポイント
⚫︎フライシートにFRESH&BLACK素材を使用。遮光性の高さが魅力
⚫︎寝室の外と中に2か所ずつポケットがある
⚫︎リビングスペースが広く、寝室スペースは4人で寝られる
ケシュア AIR SECONDS FAMILY 4.2 FRESH&BLACK
使用時サイズ(cm) | 510×280×195 |
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収納時サイズ(cm) | 75×39×39 |
重量(kg) | 18.2 |
室内の広さ(cm) | 260×210cm(リビングスペース) |
室内の高さ(cm) | 195cm(リビングスペース) |
機能 | ベンチレーター、メッシュパネル、小物用ポケット、UVカット ほか |
素材 | 【フライシート】ポリエチレンテレフタレート 【インナーテント】ポリエチレンテレフタレート 【チューブ】TPU |
耐水圧(mm) | 2,000 |
付属品 | ポール、ペグ、収納バッグ ほか |
2寝室あるエアーテント。リビングスペースも広い
おすすめポイント
⚫︎左右に2つの寝室があり、グループキャンプにもおすすめ
⚫︎フライにFRESH&BLACK素材を採用。遮熱性・遮光性が高い
⚫︎高さが195cmあり、圧迫感なく過ごせる
M.W.M READY Tent 2
使用時サイズ(cm) | 275×275×210 |
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収納時サイズ(cm) | 70×40×40 |
重量(kg) | 9.4 |
室内の広さ(cm) | 275×275 |
室内の高さ(cm) | 190 |
機能 | ベンチレーター、メッシュパネル、小物用ポケット、ほか |
素材 | 【フライシート】150Dポリエステルオックスフォード 【フレーム】TPU 【フロア】210Dポリエステルオックスフォード |
耐水圧(mm) | - |
付属品 | - |
広い寝室スペースが魅力のアイテム。ファミリーキャンプにぴったり
おすすめポイント
⚫︎キャノピーポールが付属。タープなしでリビング空間を作れる
⚫︎4人がゆったり眠れる寝室スペース
⚫︎フライシートにブラックコーティングが施されていてしっかり日差しを遮断できる
ツーリングテントのおすすめ3選
自転車やバイクでキャンプに出かけたい場合は、軽量コンパクトなツーリングテントがおすすめ。積載しやすいだけでなく、バイクや自転車を格納できるほど前室スペースが広いモデルも販売されていますよ。
▼おすすめのツーリングテントを紹介している記事を見る
プリムス ホーネット オズモ 2P
重さ(kg) | 0.95 |
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収納サイズ(cm) | - |
フライ耐水圧(mm) | - |
幕タイプ | ダブルウォール |
種類 | 自立式 |
前室 | ○ |
バイク収容 | - |
キャノピー | × |
装備 | メッシュパネル |
UVカット率 | - |
付属品 | - |
ECランキング | - |
軽量コンパクトで持ち運びが苦にならない。ゆったり感も魅力
おすすめポイント
⚫︎約1kgと軽量。持ち運びが楽
⚫︎水分を含んでも重くなりにくく、すぐに乾く独自素材を使用
⚫︎コンパクトながら頭上スペースが広く、ゆったりくつろげる
デイトナ マエヒロドームプラス
重さ(kg) | 3.7 |
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収納サイズ(cm) | 44×18×18 |
フライ耐水圧(mm) | 3,000 |
幕タイプ | ダブルウォール |
種類 | 自立式 |
前室 | ○ |
バイク収容 | - |
キャノピー | ○ |
装備 | メッシュ、ベンチレーション、小物入れ、ランタンフック |
UVカット率 | - |
付属品 | テントフライシート、インナーテント、ポール、張り綱、アルミペグ |
ECランキング | - |
広いリビング空間が特徴。出入りしやすいのもうれしいポイント
おすすめポイント
⚫︎前室スペースの広さが魅力。ゆったりくつろげる
⚫︎出入り口が3方向にあり、出入りがスムーズ
⚫︎生地にはシリコン加工が施されているので防水性に優れる
ogawa ステイシーST-II
重さ(kg) | 3.9 |
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収納サイズ(cm) | 52×19×19 |
フライ耐水圧(mm) | 1,800 |
幕タイプ | ダブルウォール |
種類 | 自立式 |
前室 | ○ |
バイク収容 | × |
キャノピー | ○ |
装備 | メッシュ、ベンチレーション、小物入れ、ランタンフック |
UVカット率 | - |
付属品 | 張り綱 2m×6、セルフスタンディングテープ(前室部)、アルミピン20cm×15、収納袋 |
ECランキング | - |
使い勝手に優れたツーリングテント。前室が広く、ソロキャンプにぴったり
おすすめポイント
⚫︎カーキ・サンドベージュのナチュラルな2カラー展開
⚫︎広い前室が特徴。開放感抜群
⚫︎前後2箇所にベンチレーションを搭載していて風通し良好
ツーポールテントのおすすめ3選
最後はツーポールテントのおすすめを紹介。設営が簡単で、ワンポールテントに比べるとデッドスペースが少ないので室内空間を有効活用できます。
▼おすすめのツーポールテントを紹介している記事を見る
ogawa ツインクレスタT/C
設営サイズ(cm) | 570×305×200 |
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収納サイズ(cm) | 30×30×70 |
重量(kg) | 11.1 |
ベンチレーター | ○ |
メッシュパネル | ○ |
ランタンフック | ○ |
スペースを広げる機構 | Y字ポール |
UVカット機能 | × |
付属品 | 張り綱2m×10本/アイアンハンマー1丁/ スチールピン25cm×20/収納袋 |
ECランキング | - |
タープ要らずの使いやすいテント。夏も冬も快適
おすすめポイント
⚫︎キャノピーを前後に張り出し可能。タープ不要でくつろげる
⚫︎TC素材を採用。火の粉に強く、焚き火近くで使える
⚫︎スカートを搭載していてオールシーズン使用可能
コールマン ツインクリフ
設営サイズ(cm) | 630×340×220 |
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収納サイズ(cm) | 72×33×33 |
重量(kg) | 16 |
ベンチレーター | ○ |
メッシュパネル | ○ |
ランタンフック | ○ |
スペースを広げる機構 | サポートポール |
UVカット機能 | ○ |
付属品 | フロントウォール/サポートポール×3、ペグ/ロープ/ハンマー/レインキャップ/収納ケース |
ECランキング | - |
荒天時にも頼りになるテント。広々した空間も魅力
おすすめポイント
⚫︎極太のアルミ合金ポールを採用。荒天時も安心
⚫︎キャノピーサイドウォールを搭載。開放感のある空間を作れる
⚫︎遮光PUコーティングが施されていて日差しをしっかり遮断
ゼインアーツ ギギ2
設営サイズ(cm) | 750×400×220 |
---|---|
収納サイズ(cm) | 72×20×25 |
重量(kg) | 7.5 |
ベンチレーター | ○ |
メッシュパネル | × |
ランタンフック | ○ |
スペースを広げる機構 | サポートポール |
UVカット機能 | × |
付属品 | メインポール×2/エクステンションポール×2/4m2又ロープ×2/3mロープ×8/キャリーバッグ×1/ポールケース×1/ロープケース×1 |
ECランキング | - |
都会的なデザインがかっこいいモデル。圧迫感の少なさもメリット
おすすめポイント
⚫︎天井が高く、圧迫感が少ない
⚫︎ドアパネルを大きく跳ね上げ可能。開放的なリビングスペースを作れる
⚫︎洗練されたデザインがおしゃれ
▼ゼインアーツ「ギギ2」を紹介している記事を見る
テントの選び方

テントはタイプ・サイズ・素材などの異なるアイテムがさまざまなメーカーから販売されています。自分の使い方やこだわりたいポイントなどを整理して使いやすいアイテムを選びましょう。
タイプ|使用する人数や目的から選ぼう

テントにはワンポールテント・ワンタッチテント・ドームテントなどさまざまな種類があります。それぞれに適したシーンやメリット・デメリットがあるので、購入前に確認しておきましょう。
公園やピクニックで使いやすいテント

宿泊を伴うキャンプではなく、デイキャンプやピクニックなどで使えるものがほしい場合は、ワンタッチテント・ポップアップテント・エアーテントがおすすめ。
なかでも気軽に使えるものを探している人にはワンタッチテントやポップアップテントが適しています。耐水圧が低く、収納サイズが大きいものが多いですが、設営も撤収も楽なので、短時間のアウトドアで重宝するでしょう。
エアーテントは電動ポンプを使えば設営を自動化できるなどのメリットがあります。ただし、撤収に時間がかかる点には注意が必要です。
ワンタッチテント | ポップアップテント | エアーテント | |
---|---|---|---|
メリット | ・設営が楽 ・ポップアップテントより耐久性が高い | ・設営が楽 | ・設営が楽 ・電動ポンプを使えば自動化できる ・ポールが折れる心配がない |
デメリット | ・収納サイズが大きい ・耐水圧が低いケースも | ・収納サイズが大きい ・耐水圧が低いケースも | ・撤収に時間がかかる ・パンクのおそれがある |
ワンタッチテント・ポップアップテント・エアーテントの具体的な選び方やおすすめアイテムなどを知りたい場合を以下の記事を参考にしてくださいね。
▼おすすめのポップアップテントを紹介している記事を見る
▼おすすめのワンタッチテントを紹介している記事を見る
▼おすすめのエアーテントを紹介している記事を見る
ソロや自転車でのツーリングに使いやすいテント

ソロキャンプやツーリングキャンプなど軽量コンパクトさを求める場合は、パップテントやツーリングテントから選ぶとよいでしょう。
ワイルドな見た目が好みの場合は、パップテントがぴったり。ミリタリー調で無骨なスタイルにマッチします。ポールも少なく、簡単に設営できますよ。
ツーリングテントは自転車やバイクでのキャンプに最適なモデル。軽量コンパクトで積載しやすいのはもちろん、キャノピー下にバイクを収容できるモデルも販売されているので要チェックです。
パップテント | ツーリングテント | |
---|---|---|
メリット | ・ミリタリー調でかっこいい ・軽量コンパクト ・設営が簡単 | ・軽量コンパクト ・バイクをキャノピー下に収容できるモデルもある |
デメリット | ・フロアレスのものやインナーテントが付属していないものがある | ・複数人での使用に適したモデルは少ない |
パップテント・ツーリングテントの詳細を知りたい人は以下記事もあわせて確認しておきましょう。
▼おすすめのパップテントを紹介している記事を見る
▼おすすめのツーリングテントを紹介している記事を見る
ファミリーや大人数で使いやすいテント

ファミリーや大人数で使用する場合はツールームテントやツーポールテントが向いています。ツールームテントは寝室とリビングスペースを分離でき、タープ不要な点が魅力。
ツーポールテントは構造がシンプルなので、設営が簡単なモデルが多いです。多彩な張り方ができるのも魅力なので、シーンに合わせて張り方を変えてみましょう。
ただし、収納サイズが大きいので、積載可能か、自宅に収納スペースを確保できるかなども必ず考慮してください。
ツールームテント | ツーポールテント | |
---|---|---|
メリット | ・居住性が高い ・タープ不要 | ・シンプル構造で組み立てやすい ・多彩な張り方が可能 |
デメリット | ・設営・撤収に手間がかかる ・収納サイズが大きくて重い | ・耐風性が低いモデルが多い |
ツールームテント・ツーポールテントの詳細を知りたい場合は、以下記事も要チェックです。
▼おすすめのツールームテントを紹介している記事を見る
▼おすすめのツーポールテントを紹介している記事を見る
登山向きのモデルが多い「ドームテント」

耐風性の高いモデルや登山で使用したいと考えている場合は、ドームテントがうってつけ。軽量コンパクトながら居住性が高く、小型のものであれば設営も簡単です。
自立するので地面が斜めだったり、石がゴツゴツしたりする場合でも設営後に場所を変更できるのも魅力。天井が高く、居住性にも優れます。
ドームテント | |
---|---|
メリット | ・小型モデルは設営が簡単で、設営後に移動もできる ・居住性が高い |
デメリット | ・大型モデルは設営が難しい場合も |
ドームテントの詳細をチェックしたい場合は、以下記事も参考にしてくださいね。
▼おすすめのドームテントを紹介している記事を見る
設営が簡単な「ワンポールテント」

初心者でも簡単に設営できるモデルがほしいなら、ワンポールテントに要注目。使用するポールが1本のみなので、迷うことなく設営できます。とんがり屋根の見た目も可愛らしく、おしゃれなスタイルでキャンプを楽しみたい人にもぴったりです。
ただし、外周部がデッドスペースになりやすく、中央にポールがあるので居住性はいまいち。ワンポールテントを選ぶ場合は、レイアウトにもこだわってくださいね。
ワンポールテント | |
---|---|
メリット | ・設営が簡単 ・見た目がおしゃれ |
デメリット | ・雨風の影響を受けやすい ・デッドスペースが生まれやすい |
ワンポールテントについてさらに深掘りして知りたい場合は、以下記事もあわせてチェックしてください。
▼おすすめのワンポールテントを紹介している記事を見る
サイズ|使用人数+1人ならゆったり使える

タイプが決まれば次はサイズに注目。どのタイプを選んだ場合でも使用人数+1人のモデルであれば余裕を持って滞在できます。人数ぴったりのモデルを選んでしまうと荷物を置くスペースなどを十分確保できず、やや窮屈に感じる可能性も。
ソロキャンプの場合でもゆったりサイズのモデルを選ぶと贅沢な時間を過ごせるでしょう。
素材|軽いのはポリエステル・ナイロン、火に強いのはTC

素材は、重視するポイントに応じて選び分けましょう。軽さを重視する場合はポリエステルやナイロンのモデルが適しています。撥水性も高く、引き裂きにも強いのでラフに扱えますよ。乾きやすいのもうれしいポイント。素早く撤収したい場合は有力な選択肢になるでしょう。
焚き火の近くで使用したい場合はTC素材がおすすめ。ポリエステルとコットンの混紡素材で、火の粉が飛んできても穴が空きづらい点が特徴です。遮光性が高く、濃い日陰を作れるので、夏場の使用にも向いていますよ。
構造|軽量なのは「シングルウォール」、結露しにくいのは「ダブルウォール」

テントには主にシングルウォールとダブルウォールがあります。シングルウォールはその名のとおり生地が1枚のシンプルな構造で軽量な点が特徴。登山など持ち運びやすさを重視するシーンで重宝します。
一般的なキャンプで使用されるダブルウォールは、インナーテントとフライシートからなる構造で、フライシートとインナーテントの間に隙間があることで結露しにくい点が魅力です。フライシートがあることで前室スペースが生まれ、快適に滞在できる点も見逃せません。
通気性|大型メッシュやベンチレーターが多いと◎

通気性の高さを重視する場合は、大型のメッシュを搭載しているモデルやベンチレーターの数が多いモデルを選ぶとよいでしょう。風が通り抜けることで蒸れにくく、夏でも快適に使用できます。
全面をメッシュ仕様にもフルクローズにも柔軟に変更できるアイテムも多く販売されています。オールシーズン快適に使用したい場合は要チェックです。
機能|キャノピーや前室があると便利

キャノピーや前室の有無は必ず確認すべきポイント。タープを張らなくてもリビングスペースを確保でき、荷物を置いたり、料理をしたりするのに重宝します。特にサイドウォールを備えたものであれば左右からの視界を遮られるのでプライベート感満載の空間を作り出せますよ。
さまざまな張り方にアレンジできるアイテムも多いので、シーンに応じて張り方を変えたい場合は、検討するとよいでしょう。
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