【ボックス派?ラック派?】車載力UPの強~い味方「ルーフキャリア」9選!

キャンプ当日、荷物の積載には苦労しますよね。そんなとき役立つのがクルマの上にのっけられるルーフキャリア。これで積載量の大幅アップが見込めます!でも「ボックス型」か「ラック型」かが悩みドコロ……。ではそれぞれの魅力をチェックしてみましょう!


アイキャッチ画像出典:Thule Facebook

悩めるキャンプ積載はルーフキャリアで即解決!

出典:トヨタ
「あれ? 前回はキッチリ積めたのに今回は入らない……」なんて思い、キャンパーのみなさんなら一度はしたことあるんじゃないでしょうか。

そんなときの救世主が「ルーフキャリア」。車外にバンバン積めちゃう利便性は、一度使えばヤミツキになってしまうほど。

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とても便利なルーフキャリアですが、現代的な「ルーフボックス」と、
 出典:Amazon
クラシックな「ルーフラック」。

どっちを買えばいいのか迷ってしまう人も多いのでは?

そこで、この2タイプを徹底チェックしてみました!


まずはどっちもベースキャリアが必要

クルマの屋根に直接ハードなボックスを乗せることはできません。

「ベースキャリア」と呼ばれる左右橋渡しの土台をルーフレールにくっつける必要があります。

出典:楽天市場
ルーフレール無しのクルマでも「ルーフオンタイプ」を選べば大丈夫。

こちらはレールいらずで、ボディに直接フックで固定できるスグレモノなんです。

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この前後2本の横棒に、ボックスやらラックを装着するイメージですね。
ITEM
スーリー ウイングバーエッジ ダイレクトルーフレール付車用フット一体型ベースキャリア
●仕様:87cm&95cm各1本セット/一本当たり2.8㎏
様々な車種に装着可能な伸縮式フット(片側50 mm)を採用。
フィックスポイント/ダイレクトルーフレール付車用の959xシリーズ、ルーフレール付車用の958xシリーズ共に5種類の長さをラインアップ。
ITEM
イノー フットセット ルーフオンタイプ ベースキャリア
●仕様:ルーフに直接乗せるタイプ。 ステー高100mm。4個1組。
※取付けには、車種別SU取付フックとバーセットが必要です。
シリンダーキー機構標準装備。


 「ルーフボックス」のメリット&デメリット

出典:Facebook
では、「ルーフボックス」から見てみましょう。

まずメリットとデメリットはこちら。

■ルーフボックスのメリット
・現代的で曲線的なクルマに似合う
・密閉性が高く、防水性も高い
・安定感があり、空気抵抗が少ない

■ルーフボックスのデメリット
・価格がやや高めのものも
・キャンプ道具が入りにくいサイズもある
・古いクルマには似合いにくい

あらかじめケース状になっているので密閉性はピカ一。雨にも強いです。

また空気抵抗を抑えたフォルムは、高速道路でもグラつかず安定して走行できます。

デザイン的にも、現代的な曲線で構成された今風カーにはぴったりハマりますよ。

キャンパー理想サイズは長さ2m、高さ30㎝以上

出典:楽天市場
長さ、幅、高さなどは多種多様。キャンプなら全長が2m以上あるとテントやタープといった長めのギアを入れやすいです。

高さが30㎝以上あると、コンロやテーブルなどかさばるものに適しています。

逆に薄いともちろん容量は減りますが、シャープな見た目になりますね。空気抵抗も受けにくいです。

ボックスに何を入れるか、あらかじめイメージして選ぶといいでしょう。

ルーフボックス代表① 頭一つ抜けてる「スーリー」

出典:Thule 
ルーフキャリア界で圧倒的知名度を誇るのがこちら。

北欧生まれのスタイリッシュなカーキャリアメーカーです。ロゴの「SWEDEN」がブランド力を誇示します。

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初スーリーなら「ツーリング」から入るといいのでは。

左右両開き、高い防水性などのオールラウンドな機能がしっかり備わっていて、スーリーのイバリも効くとなればアリでしょう。

10万越えが普通なスーリーですが、こちらの価格帯は7万円台からと比較的手頃です。両面開きなのもとても重宝します。

出典:楽天市場
長さも2m越え、高さも30㎝を上回るので容量もバッチリです。
ITEM
スーリー ツーリング アルパイン TH6347
●外形寸法:232×70×42(㎝)
●容量:430L
●積載量:50㎏
●重量:15㎏
●マウントシステム:Fast Click
●ボックスオープニング:両面
ちょっと変化球もあります。ソフトルーフボックス。

出典:楽天市場
これなら普段は丸めて専用バッグに入れて保管できるので場所をとりませんし、クルマのトランクにも楽々収納可能。装着も工具ナシでいけちゃいます。難点は全長が110㎝と短いことですね。
ITEM
スーリー レンジャー90 280L TH6011
●サイズ:110X80X40(cm)
●重量:7㎏
●容量:280L
●装着方式:イージースナップ



近未来的デザインを好むなら「エクセレンスXT」が存在感を発揮します。

出典:Thule
まさに高級ルーフボックスの名にふさわしく、お値段もかわいくない感じですが、リッチ系SUVにはぴったりですね。

強気の20万越えプライスはクラス感の証です。サイズも長さ218㎝、高さ40㎝と十分で、容量の心配もありません。
ITEM
スーリー エクセレンスXTブラック TH6119-6
●カラー:グロスブラック
●外形寸法:218×94×40(㎝)
●重量:27㎏
●容量:470L
●積載重量:75㎏


ルーフボックス代表② トータルバランスのいい「イノー」

「スーリーいいけど、ちょい高いわ……」という人は「イノー」がドンズバかもしれません。

5、6万円前後がメインということでプライスは抑えめながら高い品質には定評があります。

出典:INNO
国内ブランドというのも安心できますね。サイズは基準となる長さ2m、高さ30㎝をギリギリクリアな感じです。
ITEM
イノー シャドゥ124 BRQ124BK 
●サイズ:全長2000×全幅810×全高340(㎜)
●容量:360L
●製品重量:19㎏
●最大積載量:50㎏
●左右開き


ルーフボックス代表③ 「テルッツォ」はデザインが秀逸

こちらも日本のメーカー、PIAAが手掛けるブランド「テルッツォ」。

独特な薄さが愛車との絶妙な一体感を生んでくれます。

出典:楽天市場
この「シンメトリック」は左右はもちろん前後も対称という斬新なデザイン。

高さが27㎝なので荷物に若干制限がでてくるかもしれないですが、あくまでフォルム重視ということで。

4万から5万円台というプライスも値ごろ感あります。
ITEM
テルッツォ シンメトリック ブラック EA500B 
●外寸:200×85×27(cm)
●製品重量:17.5㎏
●容量:320L
●仕様:前後左右対称デザイン、左開き(搭載方向反転加納)




レトロな「ルーフラック」でワイルドに

出典:楽天市場
続いて、キャンパーに根強い人気の「ルーフラック」を見ていきましょう。

メリットとデメリットはこちら。

■ルーフラックのメリット
・角ばったワイルド系のクルマによく似合う
・積み荷の高さを気にしなくていい
・価格が比較的安い

■ルーフラックのデメリット
・雨に弱い
・安定感がイマイチ
・現代的フォルムのクルマには似合いにくい

「ルーフバスケット」「ルーフカーゴ」などと呼ばれることもあります。

平たく言えばでっかい「カゴ」ですね。こちらもベースキャリア上に装着します。

伸縮バンドで留めたり、フック付きカバーをかけたりして荷物を固定します。

出典:楽天市場
ちょっとレトロなアウトドア志向なら、断然コッチという人も多いのでは。

機能より雰囲気、というキャンパーにはぴったりです。

 ルーフラック代表① 「カート」でクラシック満喫

アメリカ生まれの「カート」はラック派には定番のブランド。

ムダのない武骨な表情が、角ばったクルマにマッチしますね。

出典:楽天市場
バシバシのっければいいだけなんで楽チンなんですが、ある程度は高低差のバランスを考えないと荷物がグラつきますし、風の抵抗も受けやすいので注意です。

燃費もその分多少悪くなりますが、それを補って余りあるクラシックな魅力がありますよ。

価格帯は2~3万といったところ。
ITEM
カート ルーフマウントカーゴラック
●サイズ:内寸105×95×10㎝
●カラー:ブラック
●本体重量:13㎏



ルーフラック代表② US本国の香り漂う「ヤキマ」

だいたい3万円台が相場と、カートより若干高めの値段設定ながら、ヤキマのルックスが好みという人も多いです。
ITEM
カート ルーフマウントカーゴラック
●サイズ:内寸105×95×10㎝
●カラー:ブラック
●本体重量:13㎏




頑丈なパイプでしっかり確保された強度、オールブラックの男っぽさ、どれをとってもルーフラックの醍醐味そのもの。

出典:楽天市場
ブランド名が描かれたプレートは単なる飾りではなく、フェアリングという空気抵抗を減らすための重要パーツなのです。
ITEM
ヤキマ ロードウォーリアー ルーフラック
●サイズ:112 × 99 × 16.5 cm、フェアリング98cm
●本体重量:11㎏
●貨物耐荷重量:約50㎏



ルーフラック代表③ 値段以上の価値がある「バハラック」

「カート」「ヤキマ」より価格帯はさらに上(8~9万円台)ながら、ファンの多いのがこの「バハラック」。

「いつかは取り付けたい」と憧れている人も多いようです。

出典:楽天市場
ラックの素材には自転車などにも使われる丈夫な鉄を使用。

まさに冒険者のためのラックといった趣きです。
ITEM
バハラック キャンパーシェル スタンダードバスケットラック
●本体サイズ:152.4 × 121.9 × 12.7 cm
●本体重量:16.78㎏
●耐荷重量:約136㎏




ちなみに、「スーリー」にもラックあり

ちょっと意外な気もしますが、ボックスで名をはせるスーリーもラック(5~7万円台)をリリースしているのです。

出典:Amazon
さすが北欧発らしく、どこか気品すら漂いますね。
ITEM
スーリー キャニオンXT ルーフラック TH859XT
●サイズ:127×104×15㎝
●材質:スチール製
●カラー:ブラック


さらに「スーリー キャニオン エクステンションXT」をプラスすれば、積載エリアを51㎝延長することもできます。

サイドがテイパードしているのも何気に便利。これだけで積み下ろしがかなりラクになります。
ITEM
スーリー キャニオン エクステンション XT
●スーリー キャニオン 859XTを51cm延長できるキット
●サイズ:127×104×15㎝
●材質:スチール製
●カラー:ブラック

納得できるキャリアを選ぼう

出典:Amazon
と、ここまで、シャープな「ルーフボックス」と武骨な「ルーフラック」を合計9アイテム見てきました。

どれにするか、最後のキメ手は……やっぱり自分が気に入るもの、というのが一番大切でしょう。

積み荷サイズ、愛車とのデザイン相性、プライス等を見据えつつ、さらなる積載力アップを目指してくださいね!

 

Which do you like roof “box” or “rack”

「ルーフボックス」と「ルーフラック」どっちがお好み?


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編集部 藤巻

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