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スノーピーク テント アメニティドームと椅子

安全なキャンプの基本!正しい「テントの張り方」知ってますか?

テントの張り方は、キャンプを楽しく過ごすための基礎。雨や風向きを考えた張り方をして、安全なキャンプを楽しみたいですね!キャンプに慣れてきた中級者も、今一度自分が正しくテントを張れているか確認し、上手な張り方とコツをチェックしてみましょう!

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目次

アイキャッチ画像出典:スノーピーク

テント設営がキャンプの成功を左右するワケ

テントの正しい張り方

キャンプにおいて、テントは言わば「家」。キャンプは、いつも穏やかな天候の中でできるとは限りません。屋外でのテント泊、時に強風・時に豪雨なんてことも。さまざまなケースが予想される中、何より重要なのは、あらゆる自然現象に耐えられるタフなテントであること。

いかなる時も確実にシェルターとなりうる頑丈なテントを設営するための基本「どこに・どうやって設置するのか」のコツさえおさえれば、どんなシチュエーションでもきっと快適なキャンプができることでしょう。

どんな場所に設置すれば良い?おさえるべき3つのポイント

POINT①水はけの良い場所

テントを張る場所を選ぶときにまず注意しておきたいのは、水はけの良い場所を選ぶこと。ふだんからジメジメと湿っているような場所やくぼんだ場所があったりと、雨水が流れ込んできそうな場所にテントを張ってしまうと、いざ雨が降った時雨水が溜まってテント浸水する恐れが。

そういった場所しかなかった場合、テントの周辺に溝を掘ったりして水の流れを作って、人工的テントの下に水が流れこまないような工夫をしましょう

川辺など水位が変化する場所は要注意!

天候の変わりやすい夏場に特に注意したいのが、河川敷や砂浜などでバーベキューやキャンプ川の上流で豪雨があった場合急激に川幅が変動します河川の水位上昇は非常に早いため、違和感に気がついてからテントの撤収作業を始めてもおそらく間に合いませんもちろんそれは川辺だけでなく海辺も同じこと。

自然の脅威とも隣り合わせであるということを忘れずに、安全な場所を見極めてテントを張ることが重要です。

POINT② 木陰に陣取る

これからの季節は木の近くや根元にテントを張り、いかに日陰を確保するかが快適なキャンプの肝になってきます。タープやシェード、キャノピーなどお助けアイテムは数あれど、やはり問題は設置場所!

木の下というのは根が張っており水はけも良くなっているため地面の環境としてはテントを張るのに好都合特に日中であれば直射日光を避けられますし、夜露からも守られます

POINT③「おとなり」同士が心地よくキャンプできる配置で

オートキャンプ場などでは、他の利用者ととなり合わせになるケースもしばしば。ハイシーズンなどは特に、予約がいっぱいでひしめきあうことを余儀なくされる場合もあります。そんな時、お互いが気持ちよく過ごせるために配置を工夫して設営すると良いでしょう。

テント内部が他の利用者に丸見えにならないよう向きを考慮して設置したり、そこにいるみんなが気持ちよく過ごせるよう配慮したいですね!

強度が命!コツを掴んで頑丈なテント設営を

テントを安全に張るための場所選びは心得ましたか?次は、丈夫に張るためにおさえたいポイントをご紹介します!

POINT①:テントの強度を左右する「グランドシート」を導入しよう

テントの下に敷くのがグランドシートですが、大雑把に敷けば良いってもんではありません!重要なのは、テントのレインフライよりも広くし敷かないこと。レインフライよりも広くした状態で敷いてしまうと雨が降った際にレインフライから滴った雨がグランドシートの上に溜まり、テント浸水する可能性があります。また、グランドシートはブルーシートやレジャーシートでもOKです

POINT②:ペグは正確に打つべし!!!

強い風が吹いた時にテントは泣けるほどあっさりと吹き飛びます。ペグを打ち込む時は地面に対して直角に打ち込むのではなく、張っているロープに対して直角になるようにしっかりと打ち込みましょう。場所によってはペグを打ち込んでテントを張ることができず、木などにロープで縛りつけたりする人もいるようです。

しかし、テントについている張り綱やペグは全て使用して、しっかりと設営するのが肝心です。スペアとして、いかなる土台にも打ち込める強力なペグを常備しておくと心強いですね!

POINT③:天候に合った設置方向・設営手順を心がける

キャンプ場でのテント設置をスムーズに行うコツ、それは風対策。設置方向について毎回戸惑う人も多いのでは?そんな時おさえたいコツは、テントの入り口から風が吹き込む方向に張らないということ

また、強風時にテントを設置する時に重要なのは「風上から」の法則。フライを張る時も風上からペグを打ち、インナーも広げる前に風上の2箇所をペグで止めます。そこから広げて設営することで、風の強い日でも上手にテントを張ることができます。

初心者におすすめ!設営簡単なドーム型テント

諸々のコツを会得したら、実際にテントをチェックしてみましょう!テントと一口に言っても、種類はさまざま。しかし、オートキャンプを行う初心者におすすめなのは、やはり一般的な「ドーム型」。設営面でも扱いやすく、機能的な商品が各種アウトドアブランドより多数ラインナップされています。

コールマン テント タフワイドドーム4/300 

サークルベンチレーション搭載の移住性抜群のタフワイドドームテント。広い居住空間がテントの中の快適性をアップ。アルミ素材のメインポールを採用。コールマン一押しのテント。

コールマン ラウンドスクリーン2ルームハウス

ラウンドスクリーンの後面にインナーテントをドッキング。キャノピーは3面がオープン可能。トップベンチレーションにより結露を軽減。

スノーピーク アメニティドームM

リニューアルポイント 設営時の本体高さを低くしながらも室内空間を広げ、居住性がアップしています。 さらにメッシュ部分のレイアウトを変更することで通気性も向上しています。 初めてキャンプする人に、最高の幸せを。その願いが生んだスノーピークの超ベストセラー。必ず満足できるテントです。

小川キャンパル ピスタ34 

前・後面パネルは巻上げが可能。また、建てやすいクロスフレーム構造なので、設営と撤収がカンタン&スムーズに行えます。

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初心者要チェック!ショップの設営展示を参考にしよう

正しいテントの張り方を学ぼう

正しいテントの張り方を学んで安全に!

ざっくりとしたイメージだけでテントを買ってしまう前に、なるべく実物をチェックするのがおすすめ。各種アウトドアショップには実際にテントが設置されているほか、店舗やメーカー主催の設営会が行われることも。こういった場で実際の設置手順を知り、どんなテントが立てやすいか・サイズ感などをイメージすると良いでしょう。 

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