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スノーボード板の選び方
スノーボードの板(以下、「スノボ板」と記載)は、楽しみたいスタイルや、自分のレベルに合ったモデルを選ぶことが大切です。
しかしスノボ板は、種類や形状などにおいて、じつにさまざまなものがあります。そのため自分に最適なモデルを見つけるためには、いくつかの要点を押さえておかなくてはなりません。
スノボ板を購入する際は、以下の8つのポイントに注目して選びましょう!
スノボ板の選び方のポイント
- 種類は大きく分けて4つ!それぞれの特徴を知ろう
- 板の長さは“鼻から顎の間”を目安にしよう
- やわらかさによって扱いやすさに差が出る
- 「シェイプ(上から見た形状)」の違いを知ろう
- 滑り方に合わせて「ベンド(横から見た反り)」を選ぼう
- 好きなデザインだとスノーボードをより楽しめる
- 人気のブランドから選ぶのもおすすめ
- 初心者ならセットも選択肢のひとつ
1. 種類は大きく分けて4つ!それぞれの特徴を知ろう
まずは、スノボ板の種類を知るところから始めましょう。ここでは、一般的な4つの種類をご紹介します。
種類 | 適した目的 |
---|---|
オールラウンド | 多彩な環境でライディングを楽しみたい |
ジブ・グラトリ | 跳ねたり回転したりとトリックを決めたい |
フリーライド | 自由に、かつスピーディーに滑走したい |
パウダー | フワフワの雪の上を思う存分滑りたい |
以下では、それぞれの特徴をより詳しく解説します!
【オールラウンド】幅広い滑り方に対応する初心者にもおすすめなタイプ
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オールラウンド向けのスノボ板は、スピーディーに滑ったり、ほどほどにグラトリを楽しんだりと、幅広い滑り方に対応できるのが強みです。
そのため、どのような滑り方で楽しみたいかがまだ定まっていない初心者の方にも適しています。
ただし、なんらかのスタイルをきわめたい場合には、機能面で物足りなく感じる可能性もあります。またスノーボードの上級者にとっては、少々面白みに欠けるかもしれません。
【ジブ・グラトリ】トリッキーな滑り方に最適なタイプ
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ジブ・グラトリ向けのスノボ板は、テクニカルな滑りを楽しみたい方におすすめのタイプです。
短めで小回りが利くモデルが多く、板を手でつかんだり、回転したりといった小技をおこないやすいという強みがあります。さらに、やわらかくてしなりのあるモデルが多いため、ジャンプしやすいのも特徴です。
ただしスピードが出にくいモデルも多いため、スピード感のある滑走で爽快感を味わいたい方には不向きといえます。
【フリーライド】スピーディーな滑走を得意とするタイプ
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フリーライド向けのスノボ板は、ゲレンデをスピーディーに滑走したい方におすすめです。
エッジが通常のものより長めで、ターンの際に安定感がある点も特徴的。また通常の板より硬い傾向があるため、ターン時に力が伝わりやすいのもポイントです。
一方で硬くて長いスノボ板は、初心者にとって扱いにくく感じられるもの。中〜上級者の方に適したタイプといえます。
【パウダー】新雪・深雪の滑走を得意とするタイプ
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その名の通り、パウダースノーでの滑走に特化したスタイル。ほかのタイプより長めで、かつ幅が広く作られており、フワフワの雪の上で浮力を得やすい形状が採用されています。
人が立ち入らないエリアを滑走するバックカントリーにおいては、必須ともいえるタイプです。
バックカントリー向けのモデルは、2枚の板で構成されており、必要に応じてスキーとしても使える「スプリットボード」というタイプもあります。
2. 板の長さは“鼻から顎の間”を目安にしよう
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一般的には、板の長さは「自分の身長のマイナス15〜20cm」を基準に選ぶのが良いとされています。
目安は、スノボ板を地面に立てた状態で、先端が鼻から顎(あご)の間にくる程度です。
また、長めのスノボ板はスピーディーな滑走に、短めのスノボ板はトリックに向いている特性があります。その点も考慮して選びましょう。さらに、板の幅もあわせてチェックしましょう。
基本的には、スノボ板の中心部分の幅(ウエスト幅)が、ブーツの長さより1cmほど狭いモデルを選ぶと扱いやすいでしょう。
3.「シェイプ(上から見た形状)」の違いを知ろう
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シェイプとは、スノボ板を真上から見たときの形をあらわす用語です。
スノボ板はノーズ(前部)・ウエスト(中央部)・テール(後部)の3つの部位に分かれており、各部位にどのような形状が採用されているかによって、シェイプの種類も以下のように分かれます。
種類 | 特徴 |
---|---|
ディレクショナル | ノーズがテールより長いため直進安定性に優れており、初心者にとって扱いやすい |
ツインチップ | 形が左右対称で重心が中心にあり、トリッキーな滑り方に適する |
ディレクショナルツイン | ビンディングの取り付け位置がテール寄りで、 ディレクショナルとツインチップの両方の長所をあわせもつ |
シェイプの違いは、滑走時のフィーリングや扱いやすさに大きく影響します。以下を参考に、それぞれにどのような特徴があるのかを把握しておきましょう。
なお、シェイプの呼び方はメーカーによって異なる場合があります。
【ディレクショナル】より前向きに滑りやすい形状
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ディレクショナルは、ノーズがテールより長く作られているシェイプです。その形状から、重心が後ろ寄りになる性質もあります。
直進安定性に優れているため、安定した滑りを求める方や、初心者の方におすすめです。その反面、前後の長さが異なるため、スタンスをスイッチした際は多少滑りづらくなります。
【ツインチップ】前向き・後ろ向きのどちらにも対応しやすい
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ツインチップのスノボ板は、ノーズとテールが同じ長さで、かつ同じ形状に作られています。重心が中心にあり、スタンスをスイッチしても同じ感覚で滑ることができます。
どちらかというと、ジブやグラトリなどのテクニカルな滑り方をしたい方に適したタイプです。
通常通りの滑走もできるため、将来的にトリックを決めたい初心者の方は、早いうちから慣れておくためにこのタイプを選ぶのもいいでしょう。
右足・左足のどちらを前にして滑るのが自分に向いているかが、まだわからない場合にもおすすめです。
【ディレクショナルツイン】2つの特徴をあわせもつ
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ディレクショナルツインは、板の形状がツインチップのように左右対称で、ビンディングを装着する位置はディレクショナルのように後ろ寄りに設けられているタイプです。
ツインチップとディレクショナルのそれぞれの特徴を受け継いでおり、まさにオールマイティーといえる汎用性の高さをもっています。
直進時の安定性を得つつ、トリックも楽しみたい方にうってつけで、初心者の方にもおすすめできるシェイプです。
その他の特殊なシェイプ
上で紹介した3つ以外にも、特殊なシェイプが存在します。
種類 | 特徴 |
---|---|
アシンメトリー | 人の身体の動きに合わせて設計された、左右非対称なシェイプ |
パウダー用 | ノーズにかけて太く作られており、テールの形はさまざまなものがある |
これらのシェイプを採用したスノボ板は、特定の目的に特化しているだけに、その目的と違う滑り方をすると扱いにくく感じられます。
価格も通常のものとくらべて高めであることからも、滑り方が定まった中級者・上級者向けといえます。
4. 滑り方に合わせて「ベンド(横から見た反り)」を選ぼう
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スノーボードを横から見ると、少し反っていることがわかります。この反りをベンドといい、タイプによって滑り方に影響するため、スノボ板選びにおける大切なポイントです。
ベンドにもさまざまなタイプがありますが、ここでは以下のタイプについて、それぞれの特徴を解説します。
種類 | 特徴 |
---|---|
キャンバー | 中央がアーチ状に反った形状で、前後のエッジが雪に食い込みやすい |
ロッカー | ノーズとテールが大きく反り上がっており、ルーズな滑り方に適する |
フラットロッカー | 全体的に平らな形状で、キャンバーとロッカーの中間的な特性をもつ |
ダブルキャンバー | 鋭いターンを可能としながら、逆エッジになりにくい |
ダブルロッカー | 高い操作性をもちつつ、エッジもかかりやすい |
パウダーロッカー | きわめて優れた浮力を発揮し、新雪の上でも沈まずに滑走できる |
以下ではそれぞれのベンドについて、特徴をより詳しく解説します。なお、同じようなベンドでも、メーカーによって呼び方が異なります。
【キャンバー】鋭いカービングターンを決めやすい
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キャンバーは、スノボ板のベンドとして定番といえるタイプです。アルファベットの「W」のような、中心部分が浮いた形を特徴としています。
両足で荷重をかけるとノーズとテールが雪に深く食い込む特性から、キレのあるカービングターンを決めやすいのがメリットです。
また、強い反発力を発揮できることから、ジャンプがしやすい特徴もあります。ただし、逆エッジが発生しやすい点には注意しなくてはなりません。
【ロッカー】グラトリに挑戦したい方におすすめ
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ロッカーもまたポピュラーなタイプであり、船の底のように、中央部分が低く、ノーズとテールが反り返った形状です。
操作性や回転性が高いためグラトリに向いており、さらにはパウダースノーで浮力を得やすい特性もあります。
少ない力でターンができるため、脚力に自信がない方や、女性・子どもにもピッタリです。雪面のコンディションによってはエッジがかかりにくい場合があるものの、逆エッジになりにくいのも良いところ。
【フラットキャンバー】キャンバーとロッカーの中間的な存在で安定感に優れる
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フラットキャンバー(ゼロキャンバー)のスノボ板の形状は、全体的に平らです。接地面が広いうえにエッジのかかり方が均等なため、安定感のある滑りができます。
シャープなターンを得意とするキャンバーと、ルーズな滑り方ができるロッカーの中間的な特性をもつ、初心者でも扱いやすいタイプです。
反発力には欠けるものの、優れた安定感や操作性が得られることから、ジブを好む人にも向いています。
【ダブルキャンバー】逆エッジが発生しにくく、近年人気がある
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ビンディングの下がキャンバー、中央部分がロッカーの形状にいいなっているのがダブルキャンバー。近年、注目度が高まっているタイプです。
ロッカータイプがもつ浮力の高さや回転のしやすさなどを受け継ぎつつ、しっかりとエッジをかけられる点を強みとしています。
操作性が高く、ジャンプもしやすいため、さまざまなシーンでのレベルアップを目指す人に最適です。比較的、逆エッジになりにくいメリットもあります。
【ダブルロッカー】さまざまな場所でグリップ力を発揮してくれる
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中心部分がキャンバー、ビンディングの外側がロッカーの形状になっているのがダブルロッカー。キャンバーとロッカーの特性をあわせもったタイプです。
キャンバーのようにグリップを活かしたシャープな滑りを可能としつつ、ロッカーのように少しルーズな操作にも対応できます。
【パウダーロッカー】新雪の上でも抜群の浮力を発揮
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長めのノーズがロッカー、テールがキャンバーのようになっているパウダースノーでの滑走に特化した形状で、特に大きな浮力を発揮してくれるのがパウダーロッカーです。新雪を滑る気持ち良さを、どのタイプよりも味わえます。
ただし、重心が後ろ寄りなうえにノーズとテールの形状が大きく異なるモデルも多く、そういったスノボ板は前後をスイッチする滑り方には向いていません。
5. やわらかさによって扱いやすさに差が出る
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スノボ板自体のやわらかさもチェックしましょう。やわらかい板・硬い板のそれぞれが異なる特性をもっており、扱いやすさにも差が出ます。
板のやわらかさはソフト・ミディアム・ハードといった言葉で表されることが多く、メーカーによってはしなりやすさを示す「フレックス」の数値でモデル同士の比較ができるようになっている場合もあります。
やわらかい板の特徴
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やわらかい板は扱いやすいため、初心者が初めて購入するモデルとして適しています。最初はソフトのモデル、あるいはミディアムのモデルを選びましょう。
また、トリッキーなライディングに使いやすいのも、やわらかい板の特徴です。あまり力を入れずとも操作できるため、筋力に自信がない方にも向いています。
硬い板の特徴
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硬いスノボ板は、高速での滑走や、鋭いカービングを得意としています。ただし板が硬いほど扱いづらくもなるため、基本的には経験者向きです。
スピード感のある滑走や、高い反発力を活かしたプレーを楽しみたい中級者・上級者の方は、硬めのスノボ板を選んでみるといいでしょう。
6. 好きなデザインだとスノーボードをより楽しめる
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ここまで解説してきたように、スノボ板の形状ややわらかさなど、構造に関するポイントはとても重要です。しかし、スノーボードを楽しむためには、見た目にこだわって選ぶことも同じくらい大切です。
スノボ板には、おしゃれな見た目のモデルも多くあります。
例えば、落ち着きのあるカラーリングを採用した大人っぽいデザイン、花柄を取り入れた可愛らしいデザイン、変わった形状を用いた個性的なデザインなどなど。
自分の好みに合ったデザインのスノボ板を選べば満足感が高まり、スノーボードに対するモチベーションも上がることでしょう。それがきっと、スキルアップにもつながります。
7. 人気のブランドから選ぶのもおすすめ
デザインに注目するとともに、ブランドにこだわって選ぶのもいいでしょう。それぞれの特色を知っておけば、スノボ板選びの参考になりますよ!
バートン
出典:Instagram by @burtonjapan
バートンはアメリカ発のスノーボード用品の総合ブランドであり、数あるブランドのなかでもひときわ高い人気を誇る存在です。
より良い商品を開発するためにプロのスノーボーダーから情報を集め、日々進化を続けています。
バートンの製品はデザイン性にも優れており、ボードウェアなどもファッショナブルかつ高性能なアイテムがそろっています。
サロモン
出典:Instagram by @salomonsnowboards
フランスで設立されたサロモンもバートンとならび、非常に人気のあるブランドです。高い技術力をもっており、サロモンの高品質なスノボ板は多くのプロスノーボーダーから支持されています。
また、サロモンのスノボ板は高性能でありながら価格が比較的手頃である点や、スタイリッシュなデザインを取り入れている点も魅力です。
人気ファッションブランドとのコラボアイテムも展開しています。
K2
出典:Instagram by @k2.snowboarding
K2はあらゆる場面に対応する、多彩な商品を展開しているアメリカのブランドです。高機能かつハイセンスなスノボ板を多数取りそろえています。
卓越した開発力をもっており、さらに開発から製造までを一貫して自社工場でおこなっているというこだわりっぷり。
もともとはスキーブランドとして誕生し、その後にスノーボードの市場に参入するという、世界初の試みに成功したブランドでもあります。
ヨネックス
出典:Instagram by @yonex_jp
テニスやバドミントンで有名な日本企業のヨネックスも、スノボ板のブランドとして有名です。
スノーボード業界へ参入したのが1995年ということで、比較的新しいブランドではあるものの、もともと有している技術力の高さは世界最高水準。
世界初となるオールカーボン製のスノボ板をリリースし、スノーボード業界に衝撃を与えました。現在も独自のカーボンテクノロジーを活かし、さらなる高性能化・軽量化を追求しています。
ロキシー
出典:Instagram by @roxy
可愛らしいデザインのアイテムが多くそろうロキシーは、アメリカで設立された女性に人気のブランドです。
ゲレンデでスノーボードを楽しむ使用者を、おしゃれなデザインでさらに魅力的に見せてくれます。
スノーボードウェアのラインナップが充実しているのも特徴で、その機能性の高さから、プロのスノーボーダーからも支持されています。
▼スノーボードブランドについて詳しくはこちら!
8. 初心者ならセットも選択肢のひとつ
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これからスノーボードを始める方は、スノボ板のほか、ウェアやゴーグルなどたくさんのアイテムをそろえる必要があります。
そのため、最初にある程度の出費が発生することは避けられません。
そこで、できるだけ出費を抑えたい場合は、スノボ板・ビンディング・ブーツが一度に揃うセット商品も選択肢に入れてみましょう。
最初はセットでお得に買いそろえておき、上達して自分のスタイルが定まったら、より本格的なスノボ板を探すのもひとつの手です。
スノーボード板のおすすめ30選|用途別に紹介!
ここからは、スノボ板のおすすめモデルをスタイルごとに分けてご紹介します。
目当てのものが決まっている場合は、以下の項目からジャンプしましょう!
【オールラウンド】おすすめのスノボ板11選
幅広い用途に対してバランス良く対応できる、オールラウンド向けのモデルをご紹介! 初めて購入する場合は、これらのラインナップから選ぶことをおすすめします。
バートン インスティゲーター ピュアポップ キャンバー スノーボード
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 140〜165cm |
ノーズ幅 | 281.1〜317.9mm |
ウェスト幅 | 242〜270mm |
テール幅 | 276.1〜312.9mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | オールマウンテンディレクショナル |
ベンド | ピュアポップキャンバー |
重量 |
サロモン パルス
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 142〜163cm |
ノーズ幅 | 283〜303mm |
ウェスト幅 | 239〜259mm |
テール幅 | 283〜303mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | ディレクショナルツイン |
ベンド | フラットアウトキャンバー |
重量 | - |
サロモン サイト
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 147〜166cm |
ノーズ幅 | 287〜312mm |
ウェスト幅 | 244〜275mm |
テール幅 | 284〜318mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | テーパードディレクショナル |
ベンド | クロスプロファイル |
重量 | - |
キスマーク シティーコーラル
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 151〜155cm |
ノーズ幅 | 289〜290.5mm |
ウェスト幅 | 244〜246mm |
テール幅 | 289〜290.5mm |
硬さ(フレックス) | - |
シェイプ | ツイン |
ベンド | ハイブリッドキャンバー |
重量 | 2.58〜2.84kg |
デヴグルー チーム
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 149〜153cm |
ノーズ幅 | 288〜291mm |
ウェスト幅 | 248〜250mm |
テール幅 | 288〜291mm |
硬さ(フレックス) | - |
シェイプ | ツイン |
ベンド | ジブキャンバー |
重量 | - |
バートン フィールグッドフライング V スノーボード
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | レディース |
全長 | 142〜152cm |
ノーズ幅 | 276〜285.7mm |
ウェスト幅 | 238〜244mm |
テール幅 | 276〜285.7mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | オールマウンテンディレクショナル |
ベンド | Flying V |
重量 | - |
サロモン ロータス
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | レディース |
全長 | 135〜155cm |
ノーズ幅 | 276〜292mm |
ウェスト幅 | 233〜246mm |
テール幅 | 276〜292mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | ディレクショナルツイン |
ベンド | フラットアウトキャンバー |
重量 | - |
ロシニョール ソウルサイド
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | レディース |
全長 | 141〜145cm |
ノーズ幅 | - |
ウェスト幅 | 234〜236mm |
テール幅 | - |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | ディレクショナル |
ベンド | キャンバー |
重量 | - |
バートン カートグラファー
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 144〜162cm |
ノーズ幅 | 287〜313.1mm |
ウェスト幅 | 245〜266mm |
テール幅 | 282〜308.1mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | ディレクショナル |
ベンド | ディレクショナルキャンバー |
重量 | - |
ライド サイコキャンディー
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 138〜158cm |
ノーズ幅 | 295〜320mm |
ウェスト幅 | 243〜269mm |
テール幅 | 285〜310mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | ディレクショナル |
ベンド | フラットロッカー |
重量 | - |
オガサカ CT
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 139〜161cm |
ノーズ幅 | 268〜303mm |
ウェスト幅 | 229〜261mm |
テール幅 | 268〜303mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | ディレクショナル |
ベンド | キャンバー |
重量 | - |
【ジブ・グラトリ】おすすめのスノボ板7選
トリッキーな滑り方を得意とする、ジブ・グラトリに適したスノボ板を厳選! 扱いやすいため、初心者の方からベテランの方まで、レベルを問わず存分に楽しめます。
サロモン スリープウォーカー
おすすめのスタイル | ジブ・グラトリ |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 148〜158cm |
ノーズ幅 | 287〜307mm |
ウェスト幅 | 242〜262mm |
テール幅 | 287〜307mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | トゥルーツイン |
ベンド | ロックアウトキャンバー |
重量 | - |
ヨネックス レブ
おすすめのスタイル | ジブ・グラトリ |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 150〜159cm |
ノーズ幅 | 282〜292mm |
ウェスト幅 | 241〜250mm |
テール幅 | 282〜292mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | アイソメトリックチップ |
ベンド | アルティメイトキャンバー |
重量 | - |
バートン タレントスカウト
おすすめのスタイル | ジブ・グラトリ |
---|---|
対象 | レディース |
全長 | 138〜152cm |
ノーズ幅 | 271.2〜286.5mm |
ウェスト幅 | 235〜245mm |
テール幅 | 271.2〜286.5mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | ツインチップ |
ベンド | キャンバー |
重量 | - |
K2 スペルキャスター
おすすめのスタイル | ジブ・グラトリ |
---|---|
対象 | レディース |
全長 | 140〜152cm |
ノーズ幅 | 279〜292mm |
ウェスト幅 | 241〜248mm |
テール幅 | 279〜292mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | ツインチップ |
ベンド | ハイブリッドキャンバー |
重量 | - |
ヨネックス デクリック
おすすめのスタイル | ジブ・グラトリ |
---|---|
対象 | レディース |
全長 | 136〜145cm |
ノーズ幅 | 266〜278mm |
ウェスト幅 | 229〜238mm |
テール幅 | 266〜278mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | ツインチップ |
ベンド | イージーライドキャンバー |
重量 | - |
K2 ミディアム
おすすめのスタイル | ジブ・グラトリ |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 149〜160cm |
ノーズ幅 | 286〜311mm |
ウェスト幅 | 244〜263mm |
テール幅 | 286〜311mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | ツインチップ |
ベンド | キャンバー |
重量 | - |
ヨネックス グローエント
おすすめのスタイル | ジブ・グラトリ |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 148〜157cm |
ノーズ幅 | 285〜294mm |
ウェスト幅 | 246〜252mm |
テール幅 | 285〜294mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | ツインチップ |
ベンド | イージーライドキャンバー |
重量 | - |
【フリーライド】おすすめのスノボ板4選
より自由でスピード感のある滑走を好む方に最適な、フリーライド向けのモデルをピックアップ。幅広い地形に対応でき、コントロール性の高さに定評があるスノボ板をそろえました。
バートン カスタム X フライング V
おすすめのスタイル | フリーライド |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 154〜162cm |
ノーズ幅 | 291.5〜300.5mm |
ウェスト幅 | 250〜256mm |
テール幅 | 291.5〜300.5mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | オールマウンテンディレクショナル |
ベンド | フライング V |
重量 | - |
サロモン スーパー8
おすすめのスタイル | フリーライド |
---|---|
対象 | メンズ |
全長 | 151〜166cm |
ノーズ幅 | 302〜319mm |
ウェスト幅 | 254〜268mm |
テール幅 | 294〜309mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | テーパードディレクショナル |
ベンド | バックシートキャンバー |
重量 | - |
サロモン ランブルフィッシュ
おすすめのスタイル | フリーライド |
---|---|
対象 | レディース |
全長 | 140〜155cm |
ノーズ幅 | 276〜293mm |
ウェスト幅 | 236〜249mm |
テール幅 | 276〜293mm |
硬さ(フレックス) | ハード |
シェイプ | ディレクショナルツイン |
ベンド | ロックアウトキャンバー |
重量 | - |
ロキシー ブリーズ
おすすめのスタイル | フリーライド |
---|---|
対象 | レディース |
全長 | 140〜154cm |
ノーズ幅 | 270〜290mm |
ウェスト幅 | 231〜242mm |
テール幅 | 269〜289mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | ディレクショナル |
ベンド | HYBRID C2 |
重量 | - |
【パウダー】おすすめのスノボ板4選
優れた浮力を活かし、新雪を気持ち良く滑走できるモデルを厳選!
オールラウンド向けなどのモデルとは異なる特性を備えているため、すでにほかのタイプのスノボ板を持っている方にもおすすめです。
バートン ファミリーツリー ホームタウンヒーロー X キャンバー スプリットボード
おすすめのスタイル | パウダー |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 158〜162cm |
ノーズ幅 | 291.9〜312.4mm |
ウェスト幅 | 246〜262mm |
テール幅 | 279.9〜300.4mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | オールマウンテンディレクショナル |
ベンド | ディレクショナルキャンバー |
重量 | - |
サロモン ハイパス
おすすめのスタイル | パウダー |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 146〜165cm |
ノーズ幅 | 286〜317mm |
ウェスト幅 | 243〜270mm |
テール幅 | 283〜314mm |
硬さ(フレックス) | ハード |
シェイプ | テーパードディレクショナル |
ベンド | ロックアウトキャンバー |
重量 | - |
K2 エクスカベーター
おすすめのスタイル | パウダー |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 142〜162cm |
ノーズ幅 | 299〜327mm |
ウェスト幅 | 250〜270mm |
テール幅 | 279〜307mm |
硬さ(フレックス) | ミディアム |
シェイプ | ディレクショナル |
ベンド | パウダーロッカー |
重量 | - |
ライド ピースシーカー
おすすめのスタイル | パウダー |
---|---|
対象 | ユニセックス |
全長 | 138〜155cm |
ノーズ幅 | 292〜317mm |
ウェスト幅 | 245〜265mm |
テール幅 | 272〜297mm |
硬さ(フレックス) | ハード |
シェイプ | テーパードディレクショナル |
ベンド | エクストラキャンバー |
重量 | - |
【キッズ・ジュニア】おすすめのスノボ板4選
最後は、子供のスノーボードデビューやスキルアップに最適なモデルをご紹介! 高いクオリティを備えたモデルを厳選しました。
バートン キッズ Burton グロム スノーボード
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | キッズ・ジュニア |
全長 | 110〜130cm |
ノーズ幅 | 231.5〜266.4mm |
ウェスト幅 | 203〜232mm |
テール幅 | 231.5〜266.4mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | ツインシェイプ |
ベンド | フラットトップ |
重量 | - |
バートン トドラー Burton Riglet スノーボード
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | キッズ・ジュニア |
全長 | 90cm |
ノーズ幅 | 202.5mm |
ウェスト幅 | 182mm |
テール幅 | 202.5mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | ツインシェイプ |
ベンド | フラットトップ |
重量 | - |
サロモン グレイル
おすすめのスタイル | オールラウンド |
---|---|
対象 | キッズ・ジュニア |
全長 | 110〜130cm |
ノーズ幅 | 232〜267mm |
ウェスト幅 | 205〜235mm |
テール幅 | 232〜267mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | トゥルーツイン |
ベンド | スーパーフラット |
重量 | - |
SPOON キッズスノーボード
おすすめのスタイル | オールラウンド |
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対象 | キッズ・ジュニア |
全長 | 90〜130cm |
ノーズ幅 | 208〜273mm |
ウェスト幅 | 186〜233mm |
テール幅 | 208〜273mm |
硬さ(フレックス) | ソフト |
シェイプ | - |
ベンド | フラットトップ |
重量 | - |
スノーボード板のメンテナンス方法
せっかく買ったお気に入りのスノボ板。安いものではないため、良好なコンディションを長くキープしたいものです。そのためにはメンテナンスが欠かせません。
以下では、大切なスノボ板を長持ちさせるためのメンテナンス方法を解説します。
自分でできるお手入れ方法は?
やり方さえ知っておけば、自分でできるお手入れもいくつかあります。自分でやるとスノボ板に愛着も湧くので、ぜひやってみましょう!
リムーバーでソールの汚れを落とす
出典:PIXTA
スノボ板は使い込むほど、黄砂・泥・油汚れなどが蓄積していきます。
シーズン中やシーズンの終わりには、スノボ板のソールについた汚れをしっかり落とし、保管することが大切です。
以下の手順を参考にして進めましょう。
ソールの汚れの落とし方
①ビンディングを取り外す
②ソール全体に水をかけてホコリなどを落とす
③タオルなどを使い、簡単に落ちる汚れを拭き取る
④リムーバーを使い、油汚れなどの頑固な汚れを落とす
⑤きれいになったら風通しの良い日陰で保管する
リムーバーを頻繁に使用すると、ソールにダメージを与える可能性があります。水拭きだけでは落ちない汚れがあるときや、長期間使用しないことがわかっている場合などに使用しましょう。
また、オフシーズン中はビンディングを外した状態で保管してください。さらに、スノボ板を高温多湿な場所に保管すると変形などの原因となるため注意しましょう。
ワックスを塗る
出典:PIXTA
ワックスはソールの滑りを良くして滑走性能や操作性を向上させるほか、ソールを保護する効果もあります。
ワックスを塗る頻度の目安
●毎週のようにスキー場へ行く場合:1か月に1回程度
●そこまで高い頻度で行かない場合:毎回滑る前とシーズン終わり
以上の頻度を参考にしつつ、滑りにくいと感じたら塗るようにするといいでしょう。
ワックスはスプレータイプ・ペーストタイプ・固形タイプなどがあります。製品ごとに特徴や乗り方が異なるため、自分にとって使いやすいものを採用しましょう。
もし難しかったらプロに依頼しよう!
出典:PIXTA
自分で手入れをするのが難しかったり、破損箇所があったりする場合は、プロへの依頼も選択肢に入れましょう。
専用の道具が必要なホットワックスの施工や、目立つ傷のリペアなどをおこなってくれます。
古いスノボ板を愛用している場合は特に、数年に一度、しっかり見てもらうことをおすすめします。
スノボ板を次のシーズンまで保管をしてくれるショップもあるため、保管場所に悩んでいる方はあわせて検討してみましょう!
スノーボード板のよくある質問・疑問
スノボ板についてよくある質問や疑問について解説します。ぜひスノボ板購入の参考にしてください。
型落ちや中古の購入はどう?
出典:PIXTA
可能な限り出費を抑えたい場合や、どうしても欲しいモデルが新品で手に入らない場合などには、型落ちモデルや中古品を購入するのも有効な手段です。
以下を参考にして、新品にすべきか、型落ちや中古にすべきかを考えてみましょう。
型落ちモデルなら安く購入できる
スノボ板は毎年のようにニューモデルが登場するため、前年度に販売されていた型落ちモデルが安く販売されることがあります。
型落ちとはいってもピカピカの新品であるため、最新モデルにこだわらない方にとっては狙い目です。
気になるモデルがある場合は、メーカーの公式オンラインショップやECサイトをチェックしてみましょう!
中古を購入する際の注意点
リサイクルショップやフリマアプリなどで中古のスノボ板を購入する際は、以下の点に注意しましょう。
中古のスノボ板を買う際の注意点
●メーカー保証が受けられない場合が多い
●滑走に影響を与えるような損傷がある可能性も
●中古相場とくらべて妥当な価格か要チェック
●新品の3点セットのほうが安い場合もある
中古のスノボ板には、ちょっと見ただけではわからない損傷や劣化がある場合もあります。
保証書がついていない場合はメーカーによるサービスを満足に受けられない可能性が高いため、その点はよく考慮しましょう。
これらの注意点があるいっぽうで、中古品には以下のようなメリットもあります。
中古のスノボ板を購入するメリット
●新品より圧倒的に安い場合が多い
●新品では手に入らないデザインのモデルも選べる
●傷つきを恐れずに練習できる
初心者のうちは何度も転んだりぶつけたりして、スノボ板を傷つけてしまうものです。
そのため、もともと傷がついている中古品を購入し、上達したら新品を購入するのも選択肢のひとつといえます。
レンタルのスノボ板を使うのもアリ?
出典:PIXTA
初めてスノーボードに挑戦するときは、レンタルのスノボ板で問題ありません。スノボ板のほか、ウェアなどのアイテムを借りられる場所も多くあります。
レンタル料の相場は、ボードセットが3,000〜5,000円、ウェアが3,000〜4,000円ほど。
まずはレンタル品で挑戦してみて、続けていきたいと感じたら必要な道具を購入するといいでしょう。
自分のスノボ板があると、やはりモチベーションもアップし、よりスノーボードが楽しくなります。
スノーボードに寿命はあるの?
出典:PIXTA
製品や使い方によって異なりますが、一般的にはスノボ板を使用する日数がおおよそ50日を超えると、パフォーマンスが低下してくるといわれています。
それをひとつの基準として、買い替えのタイミングを考えてみましょう。
ただし、これはスノボ板自体に大きな損傷がない場合の話です。目立つレベルの損傷がある状態のまま使い続けると、滑走中にトラブルが発生し、怪我につながる可能性があります。
そのため、リペアできない場合は買い替えを検討しましょう。新品に買い替えることで、シャキッとしたフィーリングが感じられ、より思い通りのライディングを楽しみやすくなります。
メンズの板とレディースの板は何が違うの?
出典:PIXTA
メーカーや製品によりますが、レディースモデルはメンズモデルとくらべ、板自体が「短め・やわらかめ・細め・軽め」に作られているものが多い傾向にあります。
これは女性の体格や力の程度に合わせ、よりスノボ板を扱いやすくするためです。
身長が低めの方や、力に自信がない方ほど、レディースモデルを選ぶのが無難といえるでしょう。デザインにおいても、女性に人気が高いピンクやホワイトなどのカラーを採用したモデルが多数あります。
一方で、身長が低めの男性がレディースモデルを使用するのも、逆に高身長な女性がメンズモデルを使用するのも問題ありません。
ユニセックスモデルであれば、性別を問わず幅広い体格にマッチするサイズが用意されています。
スノーボード用のケースも欲しいけど、どうやって選べばいいの?
出典:BURTON
スノボ板をスキー場まで持っていく際や、自宅で保管する際は、ケースに入れておくのが理想的です。これから初めてスノボ板を購入するのであれば、一緒にケースも用意しましょう。
スノボ板用のケースの選び方については、別の記事で詳しく解説しています。おすすめのアイテムも紹介しているので、ぜひそちらをご覧ください!
▼スノーボードケースについて詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!
お気に入りの1枚を見つけよう!
出典:PIXTA
スノボ板はさまざまなメーカーから、多種多様なモデルが販売されています。
種類ごとの特徴や、形状ごとの特性などを知っておけば、自分にピッタリのスノボ板がきっと見つかります。
そして好みのデザインのモデルを手に入れればモチベーションも上がり、スピーディーに上達することでしょう。
前半で解説した選び方をあらためて確認し、ぜひお気に入りのモデルを見つけてください!
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