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【2023年】ソロキャンプ用フライパンおすすめ36選|ニトリなどの製品も

【2024年】ソロキャンプ用フライパンおすすめ36選|ニトリなどの製品も

「ソロキャンプでフライパンを使ってみたい!」と思っても、どの素材を選べばいいのか、どれくらいの大きさが丁度いいのかと、迷ってしまうものです。

そこで今回は、素材ごとの特徴やソロキャンプに適したサイズなどの重要なポイントについて解説するとともに、おすすめのフライパンをご紹介!

最後まで読むと、選び方をしっかり押さえたうえで、自分にとって最適なフライパンを手に入れることができます。フライパン選びで失敗しないために、ぜひ参考にしてください!

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目次

出典:PIXTA

ソロキャンプにフライパンを持っていくメリットとは?

フライパンで肉を焼いている男性

出典:PIXTA

「ソロキャンプで使うためのフライパンが欲しい」と思いつつ、そのいっぽうで「クッカー があれば、フライパンはいらないんじゃないの……?」などと疑問に感じるかもしれません。

しかしフライパンは以下のようなメリットがあるため、ソロキャンプにおいて非常に便利なアイテムです。

フライパンのメリット

  • 焼き料理や炒め料理に使いやすい
  • クッカーより薄いため収納しやすい
  • 皿の代わりとしても活用できる
  • ものによっては自宅でも使用できる

クッカーはお湯を沸かしたり、鍋料理や煮込み料理などを作ったりするのに便利な道具です。しかしクッカーには“深さ”があるため、焼き料理や炒め料理などをする際、場合によっては使いにくいと感じることも。

つまり「料理の種類によっては、フライパンのほうが使い勝手に優れている」といえます。クッカーより軽量な製品も数多くあるため、装備の軽量化にも貢献することでしょう。

逆に、軽さやコンパクトさよりも料理での使い勝手を重視した製品は、自宅での使用にも適しています。

スキレットとフライパンの違い

スキレットが2つ並んでいる

出典:PIXTA

スキレット 」という、フライパンによく似た調理器具がありますが、一般的にフライパンとして扱われている製品とは構造や特性が異なります。

スキレットは溶かした鉄を型に流し込んで作られるいっぽう、フライパンは金属の板をプレス機で成形したり、人の手で打ち出したりして作られるのが大きな違いです。

スキレットは分厚くてずっしりと重いため、携帯性や身軽さを求める方には不向き。しかしスキレットだからこそできるキャンプ料理もあります。

スキレットについて詳しく解説した記事があるので、気になる方はそちらもチェックしましょう。

▼スキレットについて詳細の記事はこちら!

ソロキャンプ用フライパンの選び方

焚き火台の上にフライパンが乗っている

出典:PIXTA

アウトドア向けのフライパンにも、多種多様な製品があります。そのなかから自分にとって理想的なモデルを選ぶために、以下の6つのポイントをチェックしましょう!

以下では、それぞれのポイントについてわかりやすく解説します!

① 作りたい料理に合った大きさのものを選ぼう

ソロキャンプで使うフライパンは、持ち運びのしやすさを考慮して選びたいところです。無駄に大きすぎず、かつ作りたい料理の内容や量にマッチしたサイズの製品を選びましょう。

簡単な料理なら直径15〜20cm程度の製品がおすすめ

小さめのフライパンで料理をしている

出典:PIXTA

シンプルな料理をほどほどの量で作るのであれば、直径15〜20cmほどのフライパンが最適です。コンパクトで携帯しやすいほか、軽くて扱いやすく、小型のコンロや焚き火台で使いやすいメリットがあります。

さらに、小さめのフライパンには皿の代わりとして使いやすい利点もあるため、クッカーと一緒に携帯するのも便利な運用方法です。

ただし、作りたい料理の量に対してフライパンが小さすぎると、食材全体に熱が伝わりにくくなります。そうなると満足に調理できない可能性がある点には注意しましょう。

存分に料理を楽しみたいなら大きめのフライパンを

大きめのフライパンで目玉焼きと焼きベーコンを作っている

出典:PIXTA

「ソロキャンプでも豪快に料理を楽しみたい!」という方や、チャーハンのようにフライパンを大きく振りながら作る料理に使いたい場合には、大きめのフライパンが適しています。

持ち運びが負担にならなければ、家庭用として一般的な、直径26cm程度のものもおすすめです。

ソロキャンプの装備においては、よく「コンパクトにまとめるのが理想的」などといわれます。しかし誰もがそれに当てはまるわけではありません。

「持ち運びや準備・撤収に多少手間がかかっても、料理を存分に楽しみたい」という場合には、調理器具も大きめのものを選んだほうが不満を感じにくいでしょう。

② 鉄やアルミなど素材ごとの違いを把握しよう

キャンプ用のフライパンに用いられる素材としては、鉄・アルミ・ステンレス・チタンの4つが一般的です。それぞれの特徴を把握し、どの素材で作られているフライパンが理想的かを考えましょう。

フライパンの素材とそれぞれのメリット・デメリット
素材アルミステンレスチタン
外観鉄のフライパンアルミのフライパンステンレスのフライパンチタンのフライパン
メリット・強度が高い
・蓄熱性に優れる
・軽い
・手頃な製品が多い
・錆びにくい
・質感が美しい
・きわめて錆に強い
・きわめて軽量
デメリット・重い
・錆びやすい
・強度が低め
・高温に弱い
・比較的重い
・食材がくっつきやすい
・価格が高め
・温度差が生じやすい

出典:ブッシュクラフト/モンベル/キャプテンスタッグ/ベルモント

素材を決める際は“どの要素を重視したいか”を考えることが大切です。例えば携帯のしやすさを重視するなら、アルミかチタンが適しています。

いっぽうで、焼き料理のクオリティーにこだわりたい場合は蓄熱性に優れている鉄が、見た目の美しさを求めるならステンレスが最適です。

蓄熱性に優れるフライパンは、食材を入れた際に熱が下がりにくく、内部の水分を保ったまましっかり焼き上げることができます。

それぞれの素材に備わったメリット・デメリットの両方を見くらべて、使いやすそうなものを選びましょう。

③ 表面にコーティングがあると焦げつきにくくお手入れが簡単

コーティングがほどこされたフライパン

出典:PIXTA

フライパンの表面に、以下のようなコーティングや表面処理がほどこされた製品も多くあります。

コーティングの種類とそれぞれの特徴
種類特徴
フッ素加工金属の表面をフッ素樹脂で覆うことにより、食材の滑りをよくする。
マーブルコートフッ素樹脂に大理石を混ぜたものであり、耐久性が向上している。
アルマイト加工アルミの表面に酸化皮膜を形成することにより、錆びにくく、傷がつきにくい状態にする。
ハードアノダイズド加工「硬質アルマイト処理」のことであり、通常のアルマイト加工よりも厚くて耐久性のある皮膜をつくる。
ハードテンパー加工鉄製品を熱して油をなじませる加工で、使用前のシーズニングが不要になる。

これらのコーティングは、食材の焦げつきを防いだり、滑りをよくしたりといった実用上のメリットをもたらしてくれます。

料理をストレスなくこなせるだけでなく、使用後の片付けが簡単であることも大きな利点です。

キッチンペーパーなどでサッと拭くだけで汚れが落ちるため、洗い場がないキャンプ場での使用や、その場で水洗いができない登山での食事で重宝します。

④ 焚き火料理を作りたいなら取っ手も金属のものが最適

焚き火の炎で加熱されているフライパン

出典:PIXTA

取っ手の素材も大切なポイントです。特に、フライパンで焚き火料理を楽しみたい場合は、金属製の取っ手が備わっているフライパンが最適といえます。

樹脂製の取っ手は高温にさらされると溶ける可能性があるいっぽう、金属製の取っ手は、たとえ炎に包まれたとしても溶けることがないからです。

ただし金属製の取っ手は、フライパン本体と一緒に加熱されやすいデメリットもあります。火にかけると素手では持てないほど熱くなることもあるため、革手袋を装着したり、取っ手にタオルを巻いたりといったひと工夫が必要になります。その点も考慮して選びましょう。

⑤ 取っ手が取れる、あるいは折りたためると収納しやすい

フライパンの取っ手を折りたたんだ状態

出典:デカトロン

携帯性を重視したい場合は、取っ手を取り外せるものや、折りたためるものを選びましょう。それができるかどうかで、収納時のサイズに大きな差が生まれます。

ただしこの点も、料理にどれだけこだわりたいかで事情が異なります。取り外しや折りたたみが可能な取っ手は、そうでないものとくらべると、握り心地や安定感で劣るからです。

収納や持ち運びのしやすさを求めるか、あるいは料理における使用感を求めるか。そのどちらを重視するべきかを考えることが大切です。

⑥ 直火・IH調理器など対応する熱源も要チェック

IH調理器を用いてハンバーグを作っている

出典:PIXTA

フライパンは基本的に直火で使用できますが、IH調理器やオーブンなどに対応している製品もあります。

幅広い熱源に対応するフライパンほど多彩な使い方ができるほか、自宅でも使いやすい利点があります。キャンプでの料理と自宅での料理とで兼用できると、それだけ余計な出費も抑えられます。

持ち運びと料理のしやすさのバランスがとれているフライパンを探しましょう。その際は先述したように、焚き火料理をするかどうかも考慮することが大切です。

⑦ ダイソー・ニトリ・無印良品などの製品にも注目!

インテリアショップの内部の様子

出典:PIXTA

可能な限り安く済ませたい場合は、100均やインテリアショップの製品もおすすめです。今回、ソロキャンプ用のおすすめアイテムとして紹介するフライパンのなかには、ダイソー・ニトリ・無印良品のフライパンもあります。

もちろん、ソロキャンプでの使い勝手を考慮したうえで厳選しているため、それらのフライパンもぜひチェックしてください!

以上の7つのポイントをもとに選ぶと、きっとあなたにとって理想的なフライパンが手に入るでしょう。

ここからは、ソロキャンプにおすすめのフライパンを紹介していきます!

ソロキャンプ用フライパンおすすめ36選

フライパンでステーキ肉を焼いている

出典:PIXTA

有名アウトドアブランドの製品を中心に、ソロキャンプに最適なフライパンを厳選! 素材ごとに分けてピックアップしているので、気になる項目がある場合はここからジャンプしましょう。

鉄製のフライパンのおすすめ12選

焚き火料理での使用に適した製品が多い、鉄製フライパンのおすすめモデルをご紹介! 無骨でおしゃれなデザインのアイテムも数多くあります。

タキビズム フライパンディッシュ 小

直径16cm
使用時サイズ-
収納時サイズ-
重量265g
素材
コーティング×
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●ソロキャンプ用のフライパンとしても、皿としても活用できる小型のモデル
●別売りの「ディッシュハンドル」などを組み合わせることで便利に使える
●取っ手が備わっていないので、スッキリと収納できる

ユニフレーム ちびパン

直径16.3cm
使用時サイズ16.3×3.5cm
収納時サイズ-
重量390g
素材黒皮鉄板
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●ちょっとした料理に最適な、ミニサイズのフライパン
●厚みのある黒皮鉄板から作られており、優れた蓄熱製で肉を美味しく焼き上げる
●取っ手も金属で作られているため、炎に包まれても問題なし

和平フレイズ ランチーニ グリル活用丸型パン18cm

直径18cm
使用時サイズ27×19×4.4cm
収納時サイズ-
重量590g
素材
コーティング焼付塗装
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応
付属品フタ

おすすめポイント

●非常にお手頃な価格で購入でき、汎用性にも優れる大人気アイテム
●魚焼きグリルやIH調理器にも対応しており、家庭での料理にも使いやすい
●フタを利用することで、食材をふっくらと蒸し焼きにできる

極SONS COCOpan ベーシック 20cm

直径20cm
使用時サイズ20×3.8cm
収納時サイズ-
重量485g
素材
コーティング×
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●洗練されたデザインが魅力的で、飽きずに長く愛用できる鉄製フライパン
●サイズ違いのモデルと重ねて収納したり、別売りの取っ手を兼用したりできる
●特殊熱処理により、錆や焦げつきが発生しにくい

ターク クラシックフライパン 3号 22cm

直径22cm
使用時サイズ22×11.5×41cm
収納時サイズ-
重量-
素材
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●160年以上変わらない伝統を守り続ける、ドイツ製のクラシカルな逸品
●1枚の鉄板を何度も叩いて作り上げた、無骨なスタイルが魅力的
●高い蓄熱性を活かし、食材本来の美味しさを引き出す調理が可能

無印良品 フライパン 22cm

直径22cm
使用時サイズ22×9.55×40.9cm
収納時サイズ-
重量870g
素材
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●無印良品ならではのシンプルなスタイルを採用した、日本製の本格フライパン
●鉄の表面を窒素の作用で硬くする窒化加工により、錆への耐性が向上
●IH調理器やシーズヒーターなどの幅広い熱源に対応し、優れた汎用性を発揮する

ブッシュクラフト たき火フライパン

直径22.5cm
使用時サイズ-
収納時サイズ22.5×1.8cm
重量505g
素材
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品ヒートンねじ×2個、リネン製収納ケース

おすすめポイント

●木の枝を差し込むことで取っ手を延長できる、ブッシュクラフター向けアイテム
●ソロキャンプに適度なサイズで調理がしやすく、薄型のため携帯性にも優れる
●シーズニングが不要で、買ってそのまま使用できる

ロゴス 鉄の職人中華鍋

直径23cm
使用時サイズ23×7×44cm
収納時サイズ23×7cm
重量890g
素材鉄、木材
コーティングハードテンパー加工
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●ソロキャンプで本格的な中華料理を楽しめる、コンパクトサイズの中華鍋
●しっかり握ることができ、熱くなりにくい天然木製の取っ手を装備
●ハードテンパー加工により、使用前のシーズニングが不要

ブッシュクラフト たき火フライパン 深め

直径24cm
使用時サイズ-
収納時サイズ24×5.5cm
重量705g
素材
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品ヒートンねじ×2、リネン製収納ケース

おすすめポイント

●適度な深さを設け、より幅広い料理に対応できるように作り上げたモデル
●煮込み料理や蒸し料理なども作りたい方におすすめ
●持ち運びに便利な収納ケースが付属

ペトロマックス シュミーデアイゼンフライパン 24cm

直径24cm
使用時サイズ24×48cm
収納時サイズ-
重量1,165g
素材
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●ステーキを焼くのに必要十分な大きさをもつ、見た目も美しいフライパン
●全面に設けられた網目状の溝が、余分な脂を流してくれる
●取っ手の後端がカギ状になっており、吊り下げた状態で保管しやすい

DOD 放浪フタリパン

直径25cm
使用時サイズ-
収納時サイズ25×3.8cm(本体)、22.1×2.4(フタ)、5.7×3.1×16.5cm(取っ手)
重量1,100g
素材ホーロー用鋼板(鉄)、ステンレス、シリコン、磁石
コーティングホーロー加工
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ-
IH調理器への対応
付属品フタ、取っ手、磁石取っ手

おすすめポイント

●汚れやニオイがつきにくく、お手入れが簡単なホーローのフライパン
●直火・オーブン・IH調理器と幅広い熱源に対応し、多彩な料理を楽しめる
●フタでも加熱調理が可能なほか、皿としても使いやすい

ハイランダー 焚き火フライパン(極厚1.6mm)

直径26cm
使用時サイズ26×3×37cm
収納時サイズ-
重量770g
素材鉄、ステンレス
コーティングハードテンパー加工
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●大阪府八尾市の金物製造会社「藤田金属」とのコラボにより生まれたアウトドア用フライパン
●3,000円を大きく下回るお手頃価格で、キャンプ初心者でも気軽に導入できる
●直径26cmと大きめで、家庭での料理にも使いやすい

アルミ製のフライパンのおすすめ12選

お手頃価格なアイテムが多い、アルミ製フライパンのおすすめモデルをご紹介! 携帯性を重視したい方にうってつけの製品がそろっています。

コールマン ダブルパンクッカー

直径14.5cm
使用時サイズ16×38×4cm
収納時サイズ-
重量560g
素材アルミ、ステンレス、天然木
コーティングノンスティック加工
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品収納ケース

おすすめポイント

●分解することで2つのフライパンとして使用できるユニークなアイテム
●ホットサンドやパンケーキなど、多彩な料理やお菓子作りに活用できる
●食材の焼いた部分にコールマンのロゴが刻印される設計

キャプテンスタッグ ふっ素樹脂加工 ミニフライパン 16cm

直径16cm
使用時サイズ17×26.5×3.5cm
収納時サイズ17×3.8cm
重量-
素材アルミ
コーティングフッ素加工
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●シンプルな構造とパッケージを採用した、低価格なアルミ製フライパン
●内側のフッ素加工によりストレスフリーに料理を楽しめる
●小型のガスバーナーでも使いやすいコンパクトサイズ

ユニフレーム 山フライパン17cm 深型

直径17cm
使用時サイズ-
収納時サイズ17×6.5cm
重量205g
素材アルミ、ステンレス
コーティングフッ素加工
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品収納ケース

おすすめポイント

●湯沸かしなど、クッカーが得意とする役目も果たせる深型モデル
●ハンドルにプラスチックやシリコンを用いておらず、熱で溶ける心配なし
●フライパンが生乾きのまま収納しても蒸れにくい、メッシュ製のケースが付属

ジージーエヌ ミニフライパン

直径17.5cm
使用時サイズ17.5×4×32.5cm
収納時サイズ17.5×4.5×18cm
重量190g
素材アルミ、PVC
コーティングアルマイト加工
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品収納ケース

おすすめポイント

●キャンプデビューにもうってつけのリーズナブルなアルミ製フライパン
●アルマイト加工により錆びにくく、良好な状態を長期的にキープできる
●ワンタッチで展開と折りたたみが可能なハンドルを装備

SOTO ナビゲーターフライパン 18cm

直径18cm
使用時サイズ19×2.5cm
収納時サイズ-
重量110g
素材アルミ
コーティングフッ素加工
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●重量110gと軽量で、登山の装備にも取り入れやすいアイテム
●トングとしても使用できる、別売りのハンドルを装着する仕様
●同社の「ナビゲータークックシステム」ときれいにスタッキングできる

エバニュー アルミフライパン #18 マーブル

直径18.4cm
使用時サイズ-
収納時サイズ18.4×4.5cm
重量255g
素材アルミ
コーティングフッ素加工
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●ソロキャンプはもちろん、2人での登山などにも使いやすいモデル
●底面に渦巻き状の溝が刻まれており、ガスバーナーのゴトクの上で滑りにくい
●マーブル状の外観もめずらしく、特別感を味わえる

トランギア ノンスティックフライパンS

直径18.5cm
使用時サイズ18.5×3cm
収納時サイズ-
重量206g
素材アルミ
コーティングノンスティック加工
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●「ストームクッカー S」のフライパンと入れ替えて運用できる
●「オープンファイアケトル」のハンドルを流用可能
●頑丈な作りで安心感があるほか、ノンスティック加工により食材がくっつきにくい

ダイソー フライパン(20cm、IH対応)

直径20.4cm
使用時サイズ20.4×8×37cm
収納時サイズ-
重量-
素材アルミ、フェノール樹脂
コーティングフッ素加工、焼付塗装
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●税込み550円の超お買い得アイテム
●直火とIH調理器に対応し、家庭用として使いやすい
●コンパクトさを求めない方におすすめ

プリムス ライテック セラミックフライパン

直径21.5cm
使用時サイズ-
収納時サイズ21.5×5cm
重量290g
素材アルミ
コーティングセラミックコーティング、ハードアノダイズド加工
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品収納ケース

おすすめポイント

●折りたたみ可能で、かつスタリッシュなデザインのハンドルを装備
●底面の滑り止め加工により、安定した状態をキープする
●直径21.5cmと大きめで、ボリュームのある料理にも最適

ニトリ IH・ガス火 取っ手が取れるフライパン(20cm TORERU2)

直径21.5cm
使用時サイズ-
収納時サイズ21.5×21.5×5.2cm
重量400g
素材アルミ、ステンレス
コーティングマーブルコーティング、焼付塗装
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●ECサイトのニトリ公式ショップでも購入できるアルミ製フライパン
●同シリーズのアイテムと重ねてスッキリ収納できる
●レバー操作で簡単に着脱できる、別売りの専用ハンドルを使用する

モンベル アルパインフライパン 20 ディープ

直径21.8cm
使用時サイズ-
収納時サイズ21.8×6.6cm
重量260g
素材アルミ合金、シリコーンゴム
コーティングフッ素加工、ハードアナダイズド加工
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品収納ケース

おすすめポイント

●深さがあり、焼き料理から煮込み料理まで幅広い用途に対応できるフライパン
●焦げつきを防止するフッ素加工と、耐食性・耐摩耗性を高めるハードアノダイズド加工
●個性的なイエローのシリコンチューブを備えた、熱が伝わりにくいハンドル

谷口金属 グリルパン

直径21.8cm
使用時サイズ21.8×5×40.8cm
収納時サイズ21.8×21.8×3.5cm
重量590g
素材アルミ、天然木
コーティング焼付塗装
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●魚や肉を焼くのに最適で、きれいな焼き目がつくフライパン
●折りたたみ可能な取っ手には、しっかり握れる天然木を採用
●フチに注ぎ口を備えており、肉汁やソースを移しやすい

ステンレス製のフライパンのおすすめ6選

少し重いものの、耐久性や耐熱性に優れるステンレス製のアイテムをピックアップ! ピカピカと輝く美しい外観も、ステンレス製フライパンの魅力です。

ツヴィリング ピコ フライパン 16cm

直径16cm
使用時サイズ17×4×32cm
収納時サイズ-
重量-
素材ステンレス
コーティングデュラスライド ウルトラ
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●モダンで美しいデザインが印象的な小型フライパン
●高品質で美しい輝きを見せるステンレス素材を採用
●ツヴィリング独自の3層フッ素樹脂コーティング「デュラスライド ウルトラ」

ダイソー アウトドア用フライパン(16cm)

直径16cm
使用時サイズ-
収納時サイズ16×18×1cm(本体)、12.5×2.4×1.6cm(ハンドル)
重量-
素材ステンレス、フェノール樹脂
コーティング×
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品ハンドル

おすすめポイント

●料理を盛りつける器としても使いやすい直径16cmのフライパン
●アルコールストーブなどでの使用も想定された作り
●本体が浅く設計されているため、バッグの隙間にもスッキリおさまる

MSR アルパイン フライパン

直径19cm
使用時サイズ19×4.5cm
収納時サイズ20.3×5.1cm
素材ステンレス
重量323g
コーティング×
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●潔ささえ感じられるシンプルなスタイリングのステンレス製フライパン
●本体のフチに設けられた注ぎ口が、料理の種類によっては重宝する
●取っ手を取り外し、スマートに収納できる

パスファインダー フォールディング スキレット&リッドセット

直径21cm
使用時サイズ-
収納時サイズ21×5.5cm
重量560g
素材ステンレス
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応
付属品フタ

おすすめポイント

●焚き火での料理に使いやすいオールステンレス製
●付属のフタは蒸し料理を作るときに便利なほか、灰の入り込みを防いでくれる
●ハンドルがしっかりとロックされる構造で、安心して使える

ケシュア キャンプ フライパン ステンレススチール二重底

直径21cm
使用時サイズ-
収納時サイズ21×5cm
重量430g
素材ステンレス、アルミ
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応
付属品-

おすすめポイント

●耐久性に優れるステンレスと、高い熱伝導率を誇るアルミを用いたハイブリッド構造
●底部を二重にすることで、さらなる効率的な加熱を実現
●IH調理器・薪ストーブ・ガスバーナーなどの多彩な熱源に対応

イーグルプロダクツ ステーキパン

直径24cm
使用時サイズ-
収納時サイズ24×3.5cm
重量400g
素材ステンレス
コーティング銅メッキ加工(底面)
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品収納ケース

おすすめポイント

●底部を銅メッキで覆い、熱伝導性を高めた個性的なモデル
●木の枝を挿して延長できる、機能的な折りたたみ式ハンドルを装備
●大きめのステーキも焼ける余裕のサイズ

チタン製のフライパンのおすすめ6選

あらゆる素材のなかで、もっとも軽量なモデルがそろうチタン製のフライパンをご紹介! 携帯のしやすさを特に重視したい方は、ぜひこれらのラインナップから選んでみてください。

Keith ミニフライパン

直径10.8cm
使用時サイズ10.8×2.1×22.9cm
収納時サイズ-
重量122g
素材チタン
コーティング×
取っ手の取り外し
取っ手の折りたたみ×
IH調理器への対応×
付属品ハンドル

おすすめポイント

●ギミック感満載のハンドルを装着したうえで使用するミニフライパン
●サイドメニューを作ったり、皿として使ったりしやすいサイズ
●高い質感とスタイリッシュな雰囲気を備える

Boundless Voyage チタンミニスキレット 12.8cm

直径12.8cm
使用時サイズ-
収納時サイズ12.8×3.8cm
重量65g
素材チタン
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品収納ケース

おすすめポイント

●直径12.8cmとミニマムなサイズで、65gという驚異的な軽さを実現したフライパン
●ウインナーやサイコロステーキなどの小さな食材を焼くのに最適
●蒸れにくいメッシュ生地を採用した収納ケースつき

エバニュー チタンフライパン 16 セラミック

直径16.5cm
使用時サイズ-
収納時サイズ16.5×3.7cm
重量120g
素材チタン、シリコン
コーティングセラミック樹脂コート
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●ソロキャンプで使用するのに適度なサイズ感
●セラミック樹脂コートにより焦げつきにくく、使用後のお手入れが容易
●ハンドルにシリコンチューブを装備してやけどを防止

ベルモント チタンフライパン(M)

直径16.7cm
使用時サイズ-
収納時サイズ16.7×3.1cm
重量-
素材チタン、ステンレス
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●お手頃価格のシンプルなチタン製フライパン
●容量が520mlあり、カップ麺を食べるための湯沸かしにも使える
●オール金属製のため焚き火での使用も安心

ベルモント チタンフライパン(L)

直径19.1cm
使用時サイズ-
収納時サイズ19.1×3.2cm
重量-
素材チタン、ステンレス
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品-

おすすめポイント

●ひとまわり大きめのサイズで、ボリューミーな料理を楽しめる
●容量は720mlにアップし、より幅広い用途に対応する
●メイド・イン・ジャパンならではの高品質

スノーピーク チタンパーソナルクッカーセット

直径15cm(クッカーL)、12.8cm(クッカーS)、15.5cm(フタL)、13.4cm(フタS)
使用時サイズ-
収納時サイズ15.5×10cm
重量330g
素材チタン
コーティング×
取っ手の取り外し×
取っ手の折りたたみ
IH調理器への対応×
付属品クッカー×2個、フタ×2個、収納ケース

おすすめポイント

●フライパンとして使えるフタが2個付属するチタン製クッカーセット
●すべてをひとつにまとめ、付属のメッシュケースに入れて携帯できる
●たっぷり食べたいキャンプから、最低限の食事で済ませる登山まで幅広く活用できる

鉄製のフライパンに「シーズニング」をおこなう方法

シーズニングをしたフライパン

出典:PIXTA

鉄を素材としたフライパンの一部には、実際に料理で使用する前の段階で、シーズニングが必要な製品もあります。

シーズニングとはフライパンの表面に油をなじませて膜を作ることにより、鉄製フライパンの大敵である錆や、面倒な焦げつきの発生を防ぐための作業のことです。

以下の流れを参考に、シーズニングに挑戦してみましょう!

(※シーズニングが必要かどうか、どのようにおこなうべきかを知るために、まずは製品のパッケージや取扱説明書などを確認しましょう。)

フライパンのシーズニング方法
手順内容
1食器用洗剤とたわしを使い、フライパンをよく洗う。洗い終えたら、洗剤が残らないようにしっかりすすぐ。
2フライパンに水を張って加熱し、沸騰させる。水が濁らなくなるまでこの作業を繰り返す。
3お湯を捨ててフライパンを空焼きし、水分をしっかり飛ばす。煙が出るまで強火で加熱する。
4オリーブオイルやサラダ油を、フライパン全体に塗り込む。
5くず野菜を炒め、焦げそうになったあたりですべて捨てる。
6ふたたびお湯を沸かして捨て、空焼きして水分を飛ばす。
7仕上げにオリーブオイルやサラダ油を塗り込んだら完了。

シーズニングについては、別の記事でスキレットを用いて詳しく解説しています。気になる場合はそちらをご覧ください。

正しい保管方法や、シーズニングの失敗例などのお役立ち情報も掲載しています。

▼シーズニング方法について詳細の記事はこちら!

ソロキャンプ用フライパンを使う際の注意点

フライパンでホットケーキを作る女性

出典:PIXTA

フライパンは使い方によって、使用者が怪我ややけどを負ったり、フライパンの機能を損なったりする可能性があります。

フライパンを使用する際は、すでに解説した点も含めて以下のポイントに注意しましょう。

フライパンを使う際の注意点

  • 空焚きをしないこと
  • 金属むき出しのハンドルは素手で扱わないこと
  • 使用前にシーズニングが必要かどうかを確認すること
  • コーティング済みの製品は、傷つけないように扱うこと
  • ガスバーナーを使用する場合は安定感のあるものを選ぶこと

フライパンの空焚きは、フライパン自体の変形や、コーティングの損傷を引き起こすことがあります。水や油や食材を入れないまま、長時間加熱しないように気をつけましょう。

フッ素加工などのコーティングは、金属のスプーンやヘラなどで強く擦ると損傷してしまう可能性があります。せっかく備わっている機能を長持ちさせるために、できるだけ優しく扱いましょう。

そして、フライパンを使用する際は、あわせて使用する熱源との相性も考慮しなくてはなりません。特にコンパクトなガスバーナーでの使用には、十分な注意が必要です。

フライパンのサイズに対して十分な大きさのゴトクを備え、重心が低く、安定感のあるガスバーナーとあわせて使いましょう。

ソロキャンプ用フライパンについてよくある質問・疑問

ソロキャンプ用のフライパンについて、ありがちな質問や疑問をまとめました。ぜひ参考にしてください。

家庭用のフライパンもソロキャンプで使用できる?

キャンプで家庭用のフライパンを使っている人

出典:PIXTA

家庭用のフライパンも、ソロキャンプで使用できます。ただし屋外へ持ち運ぶことを想定していない製品は、コンパクトに収納できないものや、重いものも多い点は考慮しましょう。

また家庭用のフライパンの多くには、樹脂製の取っ手が備わっています。焚き火で使用するとその取っ手が溶けてしまう可能性があります。

さらに、焚き火で使用すると、煤で汚れることも覚えておかなくてはなりません。愛用のフライパンを汚したくない場合は、新たにソロキャンプ用のフライパンを準備することをおすすめします。

フライパンを使用したあとは、どのようにお手入れをすればいい?

フライパンを洗っている

出典:PIXTA

使用したあとは、ある程度温度が下がってから、なおかつ温かいうちに洗うのが理想的です。フライパンが冷えると汚れが固まり、洗い落とすのに手間がかかってしまいます。

アルミ・ステンレス・チタンで作られたフライパンの場合は食器用洗剤で洗っても基本的に問題ありませんが、鉄で作られたフライパンの場合は別です。

鉄製のフライパンを食器用洗剤で洗うことによって表面の油分がなくなり、製品によっては焦げつきや錆が発生しやすくなります。

鉄製の場合は水洗いにとどめ、洗ったあとに軽く加熱して水分をしっかり飛ばしましょう。

以上の点を考慮したうえで、製品のパッケージや取扱説明書などに記載された内容にしたがってお手入れをしましょう。

✔︎フライパンを洗うときのNG行為の例

  • 高温のフライパンを急激に冷やす
  • コーティング済みの製品を研磨剤で磨く
  • 鉄製のフライパンを洗剤で洗う
  • 鉄製のフライパンを濡れたまま放置する

ソロキャンプにフライパンを持っていったら、どんな料理ができる?

フライパン作ったグラタン

出典:PIXTA

フライパンがあると、焼き肉やチャーハンなどの焼き料理・炒め料理のほか、手の込んだパスタやグラタンなど多彩な料理を作ることができます。

深さのあるクッカーではなかなか作れない料理にも気軽に挑戦できるため、さまざまなレシピをチェックしてみてください。

フライパンで使うレシピの詳細は、別の記事で紹介しています。ぜひそちらを参考にしてください!

▼フライパンを使ったレシピについて詳細の記事はこちら!

フライパンのほかに、どんな道具があればもっと料理を楽しめる?

ガスコンロの上に乗っているホットサンドメーカー

出典:PIXTA

ソロキャンプではフライパンのほか、ダッチオーブンホットサンドメーカー燻製器ガストーチ などがあると、楽しめる料理の幅がより広がります。

キャンプ料理用の道具をそろえる際のポイントは、“必要なもの”と“あると便利なもの”を切り分けて考えることです。

そしてもちろん、必要なものから優先して買い足していくのがセオリーといえます。

キャンプ用の料理道具については、別の記事で詳しく解説しています。ぜひそちらを参考に、キャンプ料理のレベルアップを目指しましょう!

▼キャンプの料理道具について詳細の記事はこちら!

ソロキャンプにフライパンがあれば料理の幅がさらに広がる!

フライパンで焼きそばを作っている

出典:PIXTA

お湯を沸かしたり鍋料理などを作ったりするのに便利なクッカーに対し、フライパンは焼き料理や炒め料理などを得意としています。

ステンレス・アルミニウム・チタンといった、クッカーでもよく用いられている素材に加え、鉄で作られた製品が多くあるのもフライパンの特徴のひとつです。

実際に作ってみたい料理や、使用する環境などを考慮して、自分にとって理想的なフライパンを手に入れましょう。

その際にはぜひ、記事前半で解説したポイントをもとに選んでみてください!

ソロキャンプ用フライパンの人気売れ筋ランキング

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