テントシューズとは?
テントシューズ とは、おもにテント内で履くために作られた防寒用のシューズのことです。その独特な形状から、登山を趣味とする人たちを中心に「象足(ぞうあし)」とも呼ばれています。
身体のパーツのなかでも特に冷えやすい足を保温してくれるテントシューズは、登山のみならず、冬のキャンプにおいても人気のアイテムです。
テントシューズの特徴
基本的にはアウトドアでの使用が想定されているため、多くの製品には防水性や防風性、透湿性のある素材が採用されています。
防寒装備として追加する場合は、当然ながら荷物が増えることになります。しかしテントシューズ自体それほど大きいものではなく、コンパクトに圧縮できることからも、気にするほどのデメリットにはならないでしょう。
メリット・デメリットの両面から、自分にとって必要かどうかを考えてみてください。
テントシューズはこんな場面で役に立つ!
テントシューズが重宝されるのは、雪山登山や標高が高い場所での冬キャンプです。標高が100m上がるごとに気温は0.6℃ほど下がるといわれており、冬の山で滞在する場合には、万全の防寒装備が求められます。
また製品にもよりますが、テントシューズを履いたまま外へ荷物を取りに行ったり、写真を撮影するために少しだけ散策するといった使い方も可能です。登山やキャンプのほかにも、寒い時期の車中泊や、自宅での室内履きとしても人気があります。
テントシューズの選び方
テントシューズを選ぶときは、以下の6つのポイントをチェックしましょう。
以下では、それぞれのポイントについてわかりやすく解説します。
1. 目的により「ロング」「ショート」から選ぶ
テントシューズは、大きく分けるとロング・ショートの2種類があります。それぞれの特徴を押さえて、どちらが自分に合っているかを考えてみましょう。
【ロング】保温性に優れ、雪が入り込みにくい
ロング丈のテントシューズは、おおよそひざ下までの長さがあります。そのためより寒い環境かつ深い積雪がある場所での使用に向いています。
【ショート】脱ぎ履きしやすく、自宅でも使いやすい
ショート丈のテントシューズは、くるぶしから少し上の高さまでカバーします。そこまで高い保温性が必要ないシチュエーションや、自宅でも使いたい場合には、ショート丈のモデルをおすすめします。
2. 中綿の素材は「ダウン」「化学繊維」の2種類
テントシューズの中綿として用いられる素材は、ダウン・化学繊維のいずれかです。それぞれに異なるメリット・デメリットがあるため、自分にとって理想的なほうを選びましょう。
【ダウン】保温性に優れ、小さく圧縮できる
ダウンとは、水鳥の胸に生えているフワフワとした羽毛のこと。「ダックダウン」や「グースダウン」など、水鳥の種類によって名前が変わります。
ダウンが用いられたテントシューズを選ぶ際は、ダウンの品質を示す「フィルパワー(FP)」にも注目しましょう。
製品ごとに「600FP」などと表記されており、フィルパワーの数値が高いほど復元力に優れ、高い保温性を発揮します。
【化学繊維】水濡れに強く、価格が安い
化学繊維とは、石油などを原料とし化学的に作られた繊維のこと。メーカーによって、独自に開発した化学繊維を採用している場合もあります。
製品にもよりますが、性能を重視したい場合は、ダウンが充填されたテントシューズが適しています。いっぽうで価格の安さやお手入れのしやすさを重視したい場合は、化学繊維が用いられたテントシューズがおすすめです。
3. 登山で使う場合は携帯性・重量をチェック
登山や徒歩でのキャンプなど、持てる荷物の量に限りがある場合は収納時のコンパクトさと軽さにこだわりましょう。
先述したとおり、携帯性においてはショート丈のテントシューズが優れています。収納袋が付属するかどうかも大切なポイントです。
ダウンが採用されたショート丈のテントシューズには、重量が100gを切るモデルもあります。
4. 屋外で使いたいなら、防水性がある製品を選ぼう
テントシューズは、おもにテントや山小屋のなかで使用するアイテムです。しかし、なかには外での使い勝手も考慮されたテントシューズもあります。
そういった製品は、多くの場合防水性や防風性を備えているのが特徴です。屋外で履きたい場合は、それらの機能が備わったものを選びましょう。
テントシューズを履いたまま屋内・屋外を行き来できるため、靴を履き替える手間から解放されます。
5. 足裏に滑り止めがついていると歩きやすい
テントシューズの表地には、多くの場合ポリエステルやナイロンの生地が採用されています。それらは軽量で耐久性が高い反面、サラサラとしているため滑りやすい懸念点も。
そこで製品によっては底面に滑り止めを搭載し、歩きやすさを向上させているものもあります。テントの外に出て歩く場合や山小屋のなかで歩く場合は、滑り止めが備わったテントシューズのほうが歩きやすく感じられます。
6. 通気性・速乾性に優れたテントシューズは蒸れにくく快適
製品によっては、通気性をもたせるための構造を採用していたり透湿性をもつ素材が使われていたりします。そういったテントシューズは比較的蒸れにくく快適です。
透湿性のある素材としては「ゴアテックス」やナンガの「オーロラテックス」などが有名であり、それ以外にも各メーカーがさまざまな独自素材を採用しています。
そのほか、雨や雪などが想定されるアウトドアシーンで使用する場合は、速乾性も注目したいポイント。濡れてもすぐに乾く素材であれば、使用後のメンテナンスが楽になります。
高性能な素材が用いられた製品ほど価格も高くなりがちですが、本格的なモデルが欲しい場合は機能性に優れたテントシューズを探してみましょう。
テントシューズの人気ブランド
テントシューズを取り扱っているブランドのなかでも、以下が特に人気のブランドです。
これらのほか「コールマン」などの有名ブランドからも人気のアイテムが販売されていました。しかし記事執筆時点(2023年6月)において、公式サイトのラインナップにテントシューズはありません。
これから新製品が登場する可能性もあるため、気になる場合は秋冬シーズンが近づいてきた頃にチェックしてみましょう!
登山やキャンプにおすすめのテントシューズを、ランキング形式(※)でまとめてご紹介! 有名アウトドアブランドの製品を中心に、高品質かつ高性能なモデルを厳選しています。
目当てのタイプが決まっている場合は、以下の項目からジャンプしてください。
ショートタイプの人気おすすめランキング12選
脱ぎ履きがしやすく、自宅でも使いやすいショートタイプのおすすめモデルをピックアップ! 携帯しやすいテントシューズが欲しい場合は、ぜひこのラインナップから選んでみてください。
モンベル エクセロフト フットウォーマー
表地素材 | 40デニール・ナイロン・タフタ |
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裏地素材 | クリマプラス メッシュ(ポリエステル) |
中綿素材 | エクセロフト(ポリエステル) |
重量 | 245g |
収納サイズ | 19×12cm |
サイズ | S:22~24cm M:24~26cm L:26~28cm |
▼モンベル「エクセロフト フットウォーマー」を詳しく紹介した記事はこちら!
イスカ テントシュ-ズ ショ-ト
表地素材 | ウェザーテック(ナイロン) |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | ダウン(720FP) |
重量 | 200g |
収納サイズ | - |
サイズ | フリー(底長さ30cm) |
モンベル ダウン フットウォーマー
表地素材 | 10デニール・バリスティックエアライトナイロン |
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裏地素材 | クリマプラスメッシュ(ポリエステル) |
中綿素材 | ダウン(650FP) |
重量 | 142g |
収納サイズ | 20×13cm |
サイズ | S:22~24cm M:24~26cm L:26~28cm XL:28~30cm |
ノルディスク モス ダウンシューズ
表地素材 | ポリエステル |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | ダウン |
重量 | - |
収納サイズ | - |
サイズ | XS・S・M・L |
モンベル エクセロフトキャンプシューズ
表地素材 | 40デニール・ナイロン・タフタ 、合成皮革(底) |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | エクセロフト(ポリエステル) |
重量 | 145g |
収納サイズ | 29×12×7.5cm |
サイズ | S:22~24cm M:24~26cm L:26~28cm |
ザ・ノース・フェイス ヌプシ ダウン テント ブーティ
表地素材 | はっ水加工リサイクルリップストップナイロン |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | グリーンリサイクルドクリーンダウン |
重量 | 358g |
収納サイズ | - |
サイズ | XS:22.0〜23.5cm S:24.0〜25.5cm M:26.0〜27.5cm L:28.0〜29.5cm |
モンベル ウインドストッパー ダウン フットウォーマー
表地素材 | ゴアテックス インフィニアム ウインドストッパー ファブリクス、30デニール・バリスティック ナイロン・リップストップ |
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裏地素材 | クリマプラスメッシュ(ポリエステル) |
中綿素材 | EXダウン(800FP) |
重量 | 235g |
収納サイズ | 17×10cm |
サイズ | S:22~24cm M:24~26cm L:26~28cm |
ザ・ノース・フェイス ヌプシ テント ミュール III (メンズ)
表地素材 | はっ水加工100%リサイクルポリエステルアッパー |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | プリマロフトサーモボールインサレーション |
重量 | 218g |
収納サイズ | - |
サイズ | M:25.0〜27.0cm L:28.0〜30.0cm |
ナンガ オーロラテントシューズ
表地素材 | オーロラテックス |
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裏地素材 | 40dnナイロンタフタ |
中綿素材 | ホワイトダックダウン(650FP) |
重量 | - |
収納サイズ | - |
サイズ | フリーサイズ (22.0〜29.0cm) |
プロモンテ ダウンソックスショート
表地素材 | 30Dナイロン |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | ダウン(600FP) |
重量 | 170g |
収納サイズ | 17×11cm |
サイズ | M:22.5〜25cm L:25〜27.5cm |
エクスペド キャンプブーティー
表地素材 | 50デニールリサイクルポリエステル、TPU |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | リサイクルポリエステル |
重量 | - |
収納サイズ | - |
サイズ | S:23.5〜24.5cm M:25〜26cm L :26.5〜27.5cm |
エクスペド ダウンソック
表地素材 | 30デニールナイロン |
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裏地素材 | 30デニールナイロン |
中綿素材 | ヨーロピアンダック(700FP) |
重量 | 119g(Mサイズ) |
収納サイズ | - |
サイズ | S:23.5〜24.5cm M:25〜26cm L:26.5〜27.5cm |
ロングタイプの人気おすすめランキング5選
保温性に優れ、積雪地での屋外使用にも適したロングタイプのアイテムをご紹介! 厳冬期の冬山登山に対応できるテントシューズが欲しい方にもおすすめです。
イスカ テントシュ-ズ ロング L
表地素材 | ゴアテックス インフィニウム ウインドストッパー |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | ダウン(720FP) |
重量 | 210g |
収納サイズ | - |
サイズ | 底長さ30cm |
イスカ テントシュ-ズ ロング S
表地素材 | ゴアテックス インフィニウム ウインドストッパー |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | ダウン(720FP) |
重量 | 185g |
収納サイズ | - |
サイズ | 底長さ27cm |
スナグパック テントブーツ
表地素材 | ナイロン |
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裏地素材 | ナイロン |
中綿素材 | Softie(ポリエステル) |
重量 | 230g(Mサイズ) |
収納サイズ | 21×14cm(Mサイズ) |
サイズ | S:〜24.0cm M:25.0〜27.0cm L:28.0〜31.0cm |
ファイントラック ポリゴンテントシューズ
表地素材 | ナイロン |
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裏地素材 | ポリエステル、ナイロン |
中綿素材 | ファインポリゴン(ポリエステル) |
重量 | 230g |
収納サイズ | - |
サイズ | S/M・L/XL |
ヘリテイジ eVent WINDPROOF ダウンテントシューズ
表地素材 | 30Dナイロンリップストップ・eVent® ウインドプルーフ |
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裏地素材 | 50Dポリエステル・ダウンプルーフ |
中綿素材 | ポーランドホワイトグース(760FP) |
重量 | 220g |
収納サイズ | - |
サイズ | フリーサイズ |
安く買える!テントシューズの人気おすすめランキング7選
「可能な限り出費を抑えたい!」という方におすすめの、低価格なテントシューズをご紹介! テントシューズの代用として活用できるアイテムもピックアップしています。
ミズノ ルームブーツ 足底ボアタイプ
表地素材 | ポリエステル |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | - |
重量 | - |
収納サイズ | - |
サイズ | 21〜23cm・23〜25cm・25〜27cm |
ネイチャーハイク シューズカバー
表地素材 | 20D 400Tナイロン |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | ダウン(700FP) |
重量 | 90g(Mサイズ) |
収納サイズ | 14×9cm(Mサイズ) |
サイズ | S:23〜25cm M:25〜27cm |
コロンビア ネステント モック ツー
表地素材 | ポリエステル、合成皮革 |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | - |
重量 | 110g |
収納サイズ | - |
サイズ | XS:21~22cm S:23~24cm M:25~26cm L:27~28cm XL:29~30cm |
アモジ ルームシューズ
表地素材 | 合成繊維 |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | - |
重量 | 80g(25.0〜26.0cm) |
収納サイズ | - |
サイズ | 23.0〜24.0cm・25.0〜26.0cm・27.0〜28.0cm・29.0〜30.0cm |
SUNDICK テントシューズ
表地素材 | ナイロン |
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裏地素材 | ナイロン |
中綿素材 | ダウン(600FP) |
重量 | - |
収納サイズ | 14×9cm(Mサイズ) |
サイズ | M:底面長さ25cm L:底面長さ28cm |
Tentock ダウンシューズ
表地素材 | 400T 20D ナイロンタフタ |
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裏地素材 | 400T 20D ナイロンタフタ |
中綿素材 | ダウン |
重量 | 90g(Mサイズ) |
収納サイズ | 18×12cm(Mサイズ) |
サイズ | M:底面長さ25cm L:底面長さ28cm XL:底面長さ31cm |
ファイテン ぽかぽかルームシューズ
表地素材 | ポリエステル |
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裏地素材 | ポリエステル |
中綿素材 | ポリエステル |
重量 | - |
収納サイズ | - |
サイズ | フリー(想定サイズ:25cm~27cm) |
テントシューズカバーのおすすめモデル
テントシューズのなかには、屋外での使用に向いていないモデルもあります。そんなときに便利なのが、テントシューズカバー。
「テントシューズを履いたままテントの外に出たくない」という方にとっても、重宝すること間違いなしのアイテムです!
モンベル テントシューズカバー
表地素材 | 40デニール・高密度マルチナイロン・タフタ、ドライテック |
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裏地素材 | - |
中綿素材 | - |
重量 | 135g |
収納サイズ | - |
サイズ | S:22~24cm M:24~26cm L:26~28cm |
テントシューズを洗濯する方法を解説
テントシューズを使っているうちに、皮脂汚れがついたり、嫌な臭いが染みついたりします。そのため必要に応じて、洗濯をしなくてはなりません。
そして洗濯をする際は、製品ごとの洗濯表示に従うことを基本として、素材ごとに適した方法で洗うことが大切です。
以下の洗濯方法を参考に、愛用のテントシューズをきれいな状態で維持しましょう。
ダウンのテントシューズを洗濯する場合
ダウンが使用されているテントシューズは、ダメージを避けるため手洗いをするのが基本です。製品の洗濯表示を確認し、以下の例を参考に洗濯しましょう。
化学繊維のテントシューズを洗濯する場合
化学繊維が使用されているテントシューズは、基本的にダウンが使用されている製品ほど気を使う必要はありません。製品の洗濯表示を確認し、以下の例を参考に洗濯しましょう。
適切なメンテナンスをおこなうことで、テントシューズが長持ちします。次回の登山・キャンプで、気持ちよく使えるように準備しておきましょう!
テントシューズのよくある質問・疑問
テントシューズの購入を検討している人が、よく疑問に感じていることについて解説します。
テントシューズを履いたままトイレに行っても大丈夫?
テントシューズを履いたままトイレに行っても問題ありません。しかし、あくまでも場合によります。例えばその場の気温が氷点下で雪が積もってるような場合、テントシューズに気になるほどの汚れがつくことは、あまりないとされています。
しかしトイレの床や、そこまでの道が明らかに濡れていたり汚れていたりする場合は別です。その場合には、靴に履き替えることをおすすめします。
また、基本的に屋外を長い距離歩くことが想定されていないアイテムが多いので、天気と地面の状況が良くないときや、トイレが遠い場所にあるときはブーツなどに履き替えたほうが良いでしょう。その日の環境や状況を考慮して、適切に判断しましょう。
ワークマンでもテントシューズを買えるの?
秋冬の製品であるため、時期によっては買える可能性があります。実際、これまでに「Heya ルームシューズ」「Heya ルームブーツ」という、屋内用の中綿入りシューズが販売されました。
ワークマンは季節ごとに商品が入れ替わることも多いため、たとえ今は販売していなくても、肌寒くなってきた頃にテントシューズの販売が始まる可能性も十分にあります。
秋・冬の時期が近づいてきたら、あらためてラインナップをチェックしてみましょう!
▼ワークマン「Heya ルームシューズ」について詳しく紹介した記事はこちら!
テントシューズは代用できる?
テントシューズの代用に使えるアイテムとしては、冬用のボアスリッパ や、電源が確保できる場合は電気スリッパ が挙げられます。
ただし、冬のテントの中は結露しやすく、雪が降っている場合は濡れることも想定されます。防水性や持ち運びの際のコンパクトさを考えれば、やはりアウトドアシーンでの使用が想定されているテントシューズがおすすめです。
冬の登山キャンプはテントシューズで攻略しよう!
キャンプや登山での寒さ対策として、非常に心強い存在であるテントシューズ。自宅でも使えることから、まさに一石二鳥のアイテムともいえます。
身体のなかで、足は特に冷えを感じやすい部位です。テントシューズを履くだけで、快適性が格段にアップします。前半で解説した選び方を振り返り、ぜひお気に入りの一足を見つけてください!
テントシューズの人気売れ筋ランキング
Amazon「テントシューズ」のランキング
楽天市場「テントシューズ」のランキング
Yahoo!ショッピング「テントシューズ」のランキング
※記事内で紹介している商品を購入した際、売上の一部がCAMP HACKに還元される場合があります。
※各商品に関する情報は、ブランド・ECサイトなどの情報を参照して記載しています。
※掲載されている情報は、記事執筆時点でCAMP HACKが独自に調査したもの、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し、自動で生成しているものです。
掲載価格の変動や登録ミスなどの理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細などについては、各ECサイト・販売店・ブランドよりご確認ください。
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▼冬キャンプの寒さ対策について詳しく紹介した記事はこちら!
▼冬用のリラックスシューズについて詳しく紹介した記事はこちら!
▼冬キャンプで寝るときに役立つアイテムを紹介した記事はこちら!