【モンベルの象足】キャンプ兼家用のテントシューズは“洗える”化繊が断然イイ!

2021/02/25 更新

足元がスースー冷える寒い冬、少しでも暖かく過ごすためにオススメなのがテントシューズ! というわけで定番どころのモンベル「エクセロフトフットウォーマー」を使ってみました。アウトドアだけじゃなく日常的な防寒グッズとしても使いやすいこのアイテム、実際に履いてみて良かったところと気になったところをお伝えします!

アイキャッチ・記事中画像撮影:筆者

足元が寒いのって、ツラいですよね・・・

撮影:岡村武夫
冬キャンプは季節ならではの醍醐味があるものの、厳しい寒さとの闘いでもあります。冷たい風や雪はもちろん地面からの冷気も容赦無く、眠れない夜を過ごすキャンパーもいるほど、底冷えはツライものです。
靴下 さらに暖房が入る家の中でも、寒さを感じることはありませんか? とくにヒンヤリとした床の上は、靴下を履いていても寒いくらい。この足元の冷えに毎年悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

キャンプでも家でも、足元の冷えはコレで撃退!

エクセロフトフットウォーマー その冷えに長年悩んでいた筆者が気になっていたのが、モンベルの「エクセロフトフットウォーマー」。テントや山小屋での使用を想定して作られたシューズなのですが、見た目のインパクトから愛用者のブログなどでは“象足”と呼ばれていたりも。

冬の寒さに耐えかね、キャンプはもちろん普段家で使うことも想定してこのたび購入。実際に履いてみてわかった良さや、ちょっと気になった点をレビューしていきます!


モンベルの定番テントシューズをチェック!

表地はタフなナイロン素材

エクセロフトフットウォーマー 表地の素材は丈夫で衝撃に強い40デニール・ナイロン・タフタ。モンベルの高性能ジャケットに使われている素材でもあり、スベスベとした肌触りです。

裏地は保温性のあるメッシュ素材

エクセロフトフットウォーマー 裏地はクリマプラス®メッシュというポリエステル素材。メッシュで薄手ながら保温性が高いうえ、吸水・速乾性に優れているため蒸れも軽減。制電効果で静電気が起きにくいのも特徴です。

底面は滑り止め付き

エクセロフトフットウォーマー 底面には、つま先側とかかと側にグリップ(滑り止め)がライン状に施されています。テント内はもちろん、おうちのフローリングや階段の上り下りなど滑りやすい場所でも安心ですね。

ドローコードで足首を絞めて冷気をシャットアウト!

エクセロフトフットウォーマー 基本はアウトドアユースのアイテムなので、極力冷気が入らないよう足首をドローコードでキュッと絞めてフィット感を高める仕様。こうすることで就寝時や歩行時も脱げにくく、快適に過ごせます。

カラーは赤もあり。サイズバリエーションは3つ

エクセロフトフットウォーマー
出典:mont-bell
カラーはダークネイビーとレッドブリックの2種類で、サイズはS(22~24cm)・M(24~26cm)・L(26~28cm)。普段の靴のサイズが23cmの筆者は、Sを購入しました。

わりと余裕を感じたので28cmの夫に履かせてみたところ「ちょうどジャストサイズ」という感想。普段より小さめのサイズを検討すると良いかもしれませんね。

エクセロフトフットウォーマー テントシューズは1,000円台で買えるものもありますが、手に取ってみるとその質感や細かい工夫は段違い! さすがモンベルの一言に尽きる高品質かつ高性能なフットウォーマーの予感ですが、肝心の暖かさはどうでしょう? さっそく履いてみました。

暖かさと履き心地は?

エクセロフトフットウォーマー つま先からふくらはぎの下あたりまで、すっぽり広範囲で包み込んでくれる優しい感覚。“速暖”とは言えないものの、気づけばじんわりと暖かさを感じます。

そして床の冷たさは一切ナシ。履き口のストレッチ素材が足にフィットして、冷気の侵入をしっかり防いでくれています。これは毎日履き倒す予感!

でもやっぱり、汚れが気になる・・・

保温効果の高いダウンシューズに比べれば暖かさは劣るかもしれませんが、日常的に家でも履くとなると気になるのが“持ち”や“汚れ”。

次は、今回あえて化繊素材のこちらをチョイスした理由でもある、それらをカバーするメリットについてお伝えします!


IN&OUTで履くなら、いつでもふんわり・丸洗いOKな化繊が最高!

扱いやすさの秘密は、素材のエクセロフトにあり

エクセロフト
出典:mont-bell
軽い履き心地ながら暖かく通気性も抜群の秘密は、エクセロフトというモンベル独自の化繊綿である特殊素材。太さや特徴が異なる3種類のポリエステル繊維が絶妙なバランスでブレンドされていることにより、保温・撥水・速乾性のすべてを備えた優秀素材なんです!

ダウンの弱点である“濡れ”に強いのも大きなメリット。汗をかいたり雨に濡れても素早く乾き、保温力をキープしながらドライな着用感を叶えてくれます。

ダウンの回復性も高い


ロフト(かさ高)をキープできるのも、この素材の特徴。履き物なので当然中綿を潰して使用しますが、脱いでも最初に履いたときと同じようなフカフカ状態が即回復! 洗って収納袋から出した瞬間も、新品のようなふんわり感です。

フカフカの状態に戻るだけでなく保温力や風合いもしっかりキープしてくれるので、心地よい状態で長く履き続けられています。

水洗いできるのが超嬉しい!

エクセロフトフットウォーマー ダウンに勝る最大のポイントが、濡れに強い=水洗い可能という点。キャンプと家兼用かつ履いて使うものとなると、洗えるのはとてもありがたいですよね。液温30℃以下であれば洗濯機もOK、日陰のつり干しで乾かします。

暖かくメンテナンスもしやすくほぼ期待通りのテントシューズでしたが、2週間ほど使ってみてちょっと気になる点もあったのでご紹介します。

ちょっと気になること

収納袋に入れるにはコツが要るかも?

エクセロフトフットウォーマー 何度か出し入れして気付いたのが、収納袋へのダメージ。なかなかボリューミーな両足分を無理矢理突っ込もうとすると破けてしまいそう……。

とは言え袋に入れるのが面倒だからとそのままだとかなり嵩張るので、丁寧に収納を。使っていくうちに得た、うまくしまうコツを参考にどうぞ!

収納時のポイントは、底面から履き口に向かって空気を出すようなイメージで折りたたむこと。ボリュームの多いかかとの方から袋に入れることで、スムーズに入れ込めますよ。

エクセロフトフットウォーマー
うまく入れれば収納時は直径12×幅19cmに。キャンプへも持っていきやすいコンパクト収納は大変助かりますね。

一度履いたら脱ぎたくなくなる!

エクセロフトフットウォーマー エクセロフトフットウォーマーが届いてから、これなしでは冬は越せないくらい毎日履き続けている筆者。一度履いたら脱げなくなってしまう、人をダメにするシューズかも!?

足冷えがツラくて眠れなかったり全身ポカポカで過ごしたいという方は、ぜひチェックしてみてください。今冬からエクセロフトウォーマーで、キャンプでもおうちでも快適に過ごしましょう!

モンベル「エクセロフトフットウォーマー」について詳細はこちら

冷えとオサラバしたい方は、この記事も要チェック!

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クリエイターズユニットCAMMOC/ライター・キャンプコーディネーターとして活動。当時父親が愛用していたギアを受け継ぎ、現在2人の子供と週末キャンプ育。キャンプのある暮らしを発信中。 Instagram@___a.y.a.k0uchi__

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