今どきの軽自動車ってここまで進化してた!キャンパーにおすすめの3つのクルマ

2019/07/12 更新

日本が世界に誇る”軽自動車”。その使用率はクルマ所有者のうち約4割とも!一昔前までは安く購入できる代わりに、装備があまり充実していませんでしたが、今やキャンパー好みのデザイン・機能のモデルが多数発売されています。今回はその中から3つのクルマをご紹介!


アイキャッチ画像出典:ダイハツ工業

キャンパーも納得の軽自動車が増えている!

出典:スズキ
軽自動車というと、価格や維持費は安いけれどキャンプへ行くには積載量がイマイチ……。ひと昔前は、そんなイメージがあったかもしれません。

でも最近では、そういったデメリットが改善された”アウトドア用モデル”の軽自動車が、続々と発売されています!
今回はアウトドア派の方におすすめしたい3つの軽自動車をご紹介! キャンプ用のクルマを探している方は特に必見です。

1.  低燃費!スズキ「スペーシアギア」

キャンパー心をくすぐるビジュアル

スズキの「スペーシアギア」は名前の通り、この外観の”ギアっぽさ”が個性的。キャンパー好みの一台です。

カラー展開は8色あり、そのうち5色は写真のようにルーフとボディがツートーン。燃費は2WDのノンターボモデルで28.2km/L(カタログ値)と、今回紹介する3台の中でもっとも低燃費!

内装もギア感満載

”ギアっぽさ”は、外観だけではありません。インパネボックスは、まさにツールボックスのような見た目。メーターもアウトドアウォッチをイメージしたデザインになっており、運転しているだけでも気分が上がります!

車中泊ができる室内空間

広々とした室内空間は、自転車をそのまま積めるほど! 前席を倒してフルフラットにすると、最大198cmまで奥行きがあります。

段差や傾斜があるのでマットを敷くなどの工夫は必要になりますが、高身長の方でも脚を伸ばして車中泊が可能です。

オプションが充実!

純正オプションも要チェックです。カーサイドタープは、国内有数のテントメーカーogawa製!

虫の侵入を防ぐバックドアネットカーサイドタープがセットになった、アウトドアパッケージも販売しています。セットで揃えれば、車中泊をより快適に過ごせそうですね。

【結論】燃費がいいので維持費が抑えられる

出典:スズキ
「スペーシアギア」は燃費が良く、乗り心地も快適と評判。長距離移動が多い方におすすめの一台です!

2.  車中泊するなら、ホンダ「N-VAN」

積載力◎!商用バンの後継モデル

出典:Instagram by @camp_japan
同じホンダで人気の軽自動車「N-BOX」より床を低くすることで、驚異の積載スペースを確保した「N-VAN」。

自分好みにカスタムする方も多く、写真のようにフロントグリルをシルバーからブラックにするなど、アレンジを楽しむのもおすすめです! 燃費は、2WDのノンターボモデルで23.8km/L(カタログ値)。

車内が広い!完璧なフルフラット

出典:ホンダ
シートを倒すと、傾斜のないフルフラットに。奥行きは最大で263.5cm(助手席側)と、かなりの長さがあります。

またバックドアを開けられない時でも、助手席側が大開口なので荷物の積み下ろしが楽々!

室内のアレンジは自由自在

車内空間は本当に広く、開口部の高さは130cm、奥行きは151cm。高さのある棚を置けるので、車中泊の空間を有効利用できます。

これだけの広さがあれば、車中泊のレイアウトも自分好みにカスタムし放題!

助手席にこんな仕組みが…!

出典:ホンダ
助手席を倒せば、テーブルとして使うことも。食べ物や飲み物を置くのはもちろん、車中泊の際うっかり落としがちなメガネやスマホなどの小物置き場としても便利です!

楽しみが広がる!カスタム用のネジ穴付き

出典:ホンダ
荷室の壁には、M6サイズのネジ穴が合計28個。例えばパイプを通して上着やギアを吊るしたり、有孔ボードを取り付けて壁面収納を増やしたりと、アイディア次第で車内空間を思いのままにアレンジできます!

【結論】車中泊向きのクルマを探しているならコレ!

出典:ホンダ
後部座席は収納のしやすさを重視しているため、クッション性がそれほど高くありません。そのため後部座席を使わない、ソロもしくはデュオキャンパーにおすすめ。

積載量で悩んでいた方や車中泊の快適性を重視している方に検討してもらいたい一台です。

3.  オプション充実のダイハツ「ウェイク」

シンプルなデザインながら、豊富なカラー展開

ダイハツ「ウェイク」はカラーラインナップが14色とかなり豊富。ルーフの色が異なるツートーンカラーモデルも展開されています。燃費は2WDのノンターボモデルで25.4km/L(カタログ値)。

“簡易更衣室”が作れる!

純正オプションの「バックドアタープ」を取り付けると、クルマの後部が更衣室に。

バックドアを開けた状態で装着するので、着替えた後そのまま座席に乗り込むこともできます。キャンプだけでなく、海や川で遊ぶ時にも便利!

床下収納がドデカイ!

ラゲージの床下部分に、90Lの大容量収納を発見! 70Lほどの大型クーラーボックスも楽々すっぽり入ります。

3段収納で効率よく収納可能

床下のボードには折り畳みの脚が付いており、引き出せば収納力はさらにアップ!

オプションの「ラゲージボードセット」があれば3段収納もできるため、下段に積んだ荷物が取り出しにくい、なんてことも無くなります。

積載例がコチラ!

ご覧ください、ラゲージボードを活用すれば美しい積載を実現してくれますよ!

【結論】使い勝手◎!自分のスタイルに合わせてカスタムするならコレ

ウェイクは紹介した以外にも、天井を積載スペースにするための「システムバーセット」などオプションが充実しています。手軽に自分好みの一台をゲットしたい方におすすめです!

あなどるなかれ、軽自動車!

驚異の広さを誇る「N-VAN」、燃費と乗り心地がいい「スペーシアギア」。そして、その中間に位置しオプションが充実している「ウェイク」。

3台の魅力はまだまだ紹介しきれていませんが、もし興味が湧いたクルマがあれば、今後の購入や買い替えの選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?


関連する記事

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
Akiko

キャンプ、川、車、料理、ビールが大好き!な2児の母です。アウトドア好き旦那、釣り好き息子、冬でも泳ぎたい娘とファミリーキャンプを楽しみながら、キャンピングカー購入を計画中!

公式プロライター

  • たけだバーベキュー
  • YURIE
  • 平 健一
  • 写風人
  • Takamatsu Misato
  • SAM & 沖田雅生
  • 小雀  陣二
  • A-suke
  • 長谷部 雅一
  • 八幡 暁
  • 風森 美絵
  • カノウ ヒナタ

    アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

    150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
    アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
    お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!