【2024年】ノルディスクのテントのおすすめ全28選！アスガルドやレイサを紹介

ノルディスクのアルフェイム 12.6は、設営が簡単。6～8人で使用できるので、ファミリーキャンプや友人グループとのキャンプにも適しています。

少人数でのおこもりキャンプなどにもちょうど良いサイズ感。別売りのジップインフロアやインナーキャビンを使えば大人と子供で寝室を分けることもできますよ。

ノルディスクのアスガルド 12.6は、アスガルドシリーズのミドルサイズモデルで、6人まで収容できます。結露しにくく、通気性も良好なので、オールシーズン快適に使用できますよ。

窓とメインエントランスはメッシュ付きで、開けたまま過ごせます。真夏の山間部でのキャンプにもぴったりです。

ノルディスクのウトガルド 13.2は、家のような特徴的なルックスがおしゃれなモデル。広々としたスペースが魅力で、6人でもゆったり使えますよ。

すべてのドア・窓にメッシュがあり、虫の侵入を防げる点も特徴。換気・採光しやすく、コットン製で通気性もよく、断熱性も高いので、夏場から冬キャンプまでオールシーズン快適に使用できます。

ノルディスクのオトラ2 PUは、ドームテントでありながら側壁が垂直に立ち上がっていて、広々としたスペースが魅力。重量は3.7kg、収納サイズ53×18cmで、軽量コンパクトな点が特徴です。

2人で滞在するのに適したサイズですが、4人程度でも使用可能。フライシート単体でも自立し、シェルターとしてデイキャンプなどライトなアウトドアでも使用できますよ。

ノルディスクのレイサ4 PUは、前面のドアを跳ね上げて開放的なリビング空間を作り出せるツールームテント。天井が高く、広々している点も魅力です。大人が立ち上がって移動できます。

インナーテントが前後に2つ付属し、大人と子供の寝室を分けるような使い方も可能。快適に滞在できるおしゃれなテントがほしい場合は、有力な選択肢になるでしょう。

ノルディスクのロフォテン1 ULWは、重さ490gの超軽量テント。11×22cmと驚くほどコンパクトに収納でき、バッグなどに入れて持ち運べます。ツーリングキャンプなど荷物をコンパクトにまとめたい場合は、要チェックです。

ノルディスクが独自に開発した新素材の26 g/m2NortechT-NY 7デニールを採用し、軽量で、耐久性・撥水性にも優れています。コンパクトながらスペースもあり、使い勝手良好です。

ノルディスクのアルフェイム 12.6は、シンプルなワンポール構造のテント。設営が簡単で、6～8人で使用できます。

少人数でのおこもりキャンプなどにちょうど良いサイズ感。使い勝手の良いモデルがほしい人に適しています。別売りのジップインフロアやインナーキャビンを使えばより快適に滞在できますよ。

ノルディスクのアルフェイム 19.6は、アルフェイムシリーズのなかで最も大きなテント。直径約5m、高さ約3.5mと広々していて、最大8〜10名で使用できます。ファミリーキャンプや大人数グループでのキャンプにぴったりです。

ルーフトップにベンチレーション機能がついている点も特徴。テントの中から紐を引っ張るだけでルーフトップが開き、換気可能ですよ。

ノルディスクのスリュームヘイム3は、独特な形のティピーテント。ティピーテントながらデッドスペースが少なく、荷物の置き場にも困りません。

ノルディスクのスリュームヘイム3は、独特な形のティピーテント。ティピーテントながらデッドスペースが少なく、荷物の置き場にも困りません。

天井が高く、立ち上がって中を移動できるのもうれしいポイントです。ワンポール構造ではなく、中央にポールがないので、アイテムのレイアウトも柔軟に対応できますよ。

ノルディスクのミッドガルド 9.2は、4つのオープニングドアがあり、複数のテントを連結可能。8本のペグしか使わないシンプルな構造で、設営が簡単な点も魅力です。高さが2.7mあり、開放的なスペースでゆったり滞在できます。

広い窓から光を多く取り込み、自然を感じながら快適に過ごしたい人にぴったりですよ。

ノルディスクのアスガルド 7.1は、アスガルドシリーズのなかで1番小さいモデル。センターポール構造で設営が簡単で、2～3人でゆったり過ごすのにぴったりです。

側面に半円型の窓があり、換気しやすく、光を多く取り込めるのもメリット。サイドウォールが垂直に立ち上がっているので、デッドスペースが少なく、荷物の置き場にも困りませんよ。

ノルディスクのアスガルド 12.6は、アスガルドシリーズのミドルサイズで、6人まで収容可能。コットン生地とベンチレーションにより、結露しにくく、オールシーズン快適に使用できますよ。

窓とメインエントランスはメッシュ付きで、開けたまま過ごせます。虫の侵入を防げるので、真夏の山間部でのキャンプにもぴったりです。

ノルディスクのアスガルド 19.6は、アスガルドシリーズの最大モデルで、19.6㎡の床面積があります。最大10人収容できるので、大人数グループでの使用にも適していますよ。

また、サイドパネルをロールアップして、タープとしても使用可能です。デイキャンプやお花見などライトなアウトドアにも使いやすい点がうれしいポイント。汎用性の高いモデルがほしい場合は、要チェックです。

ノルディスクのアスガルド7.1 デニムは、デニム素材のコットン製テント。個性的な見た目が特徴で、人と被らないテントがほしい人も要注目です。

素材以外の仕様は、アスガルド7.1と同様。2〜3人でゆったり滞在するのに適しています。室内で立ち上がれるほどの高さがあるので、体の大きな人でも問題なく、快適に滞在できますよ。

ノルディスクのアスガルドテックミニは、アスガルドシリーズの小型化モデル。Nordisk Technical Hybridファブリックというアスガルドとは異なる素材を採用し、重さは4.0kg、収納サイズは28×20×26cmと軽量コンパクトな点が魅力です。

小型モデルながら2人でゆったりくつろげるスペースがあるので、ソロキャンプ・デュオキャンプにもおすすめですよ。

ノルディスクのウトガルド 13.2は、家のようなルックスがおしゃれなテント。6人が寝られる広々としたスペースが魅力で、ファミリーキャンプや友人グループとのキャンプにも適しています。

すべてのドア・窓にメッシュがあり、虫の侵入を防げる点も特徴。換気や採光もしやすく、コットン製で通気性も良いので、夏場の使用にもぴったりです。

ノルディスクのユドゥン5.5は、4人がゆったり眠れる四角いリッジポール設計のテント。両側に出入り口があり、出入りしやすい点が魅力です。出入りが多くなる小さな子供連れのキャンプにも適しています。

メッシュ付きの窓とドアが2つずつあり、風通しも良好。景色も眺めやすく、自然を思い切り満喫したい人にもおすすめです。

ノルディスクのユドゥンテックミニは、ユドゥン5.5のよりコンパクトなモデル。定員は2人で、ソロキャンプやデュオキャンプに適しています。

重さは4.2kgで、収納サイズは28×20×26cm。入り口が大きく開くので、出入りもスムーズで、開放感もありますよ。

ノルディスクのヴィムル4.8は、クラシックなルックスが魅力のモデル。単独設営も可能ですが、ミッドガルドテントと接続することで、より広々と使用できますよ。

取り扱いやすいスティールポールを採用し、素早い設営が可能。通気性の高いテクニカルコットン製で、夏場だけでなく、オールシーズン快適に使用できる点も魅力です。

ノルディスクのヴィムル5.6は、ヴィムル4.8よりも一回り大きいモデル。4人で使用できる広々したスペースと、大人が立ち上がれるほどの天井の高さが魅力です。

センターフレームのないAフレーム構造で、スペースを有効活用できるのもうれしいポイント。内側にはたくさんのポケットがあるので、小物類の収納にも困りませんよ。

ノルディスクのヴァナヘイム24は、まるでお城のようなルックスが目を引くモデル。最大大人16人、子供だとなんと71人収容できると謳っています。あえて少人数で優雅なグランピング感覚で使用するのもおすすめです。

屋根に4つのベンチレーション、側壁に6つのメッシュ窓があり、通気性も良好。別売りのジップインフロアやインナーキャビンを追加すればより快適に滞在できますよ。

ノルディスクのヴァナヘイム40は、ヴァナヘイム24よりさらに大きなモデル。展開サイズは800×495×300cmと広く、最大20人収容できます。グループでのイベントやグランピングなどアウトドアで贅沢な時間を過ごしたい人にぴったりです。

中のセンターポールは取り外し可能で、ダブルベッドを設置することもできます。一般的なキャンプにはオーバースペックですが、キャンプサイトに設置すれば目立つこと間違いなしですよ。

ノルディスクのオトラ2 PUは、ドームテントでありながら側壁が垂直に立ち上がっていて、テント内の空間を広々使えるのが特徴。重量3.7kg、収納サイズ53×18cmとコンパクトに収納でき、持ち運びやすいのもうれしいポイントです。

2人で滞在するのに適したサイズですが、4人程度でも使用可能。フライシート単体でも自立するので、シェルターとしても使用できますよ。

ノルディスクのレイサ4 PUは、前面のドアを跳ね上げて開放的なリビング空間を作り出せるツールームテント。天井が高く、立ち上がった状態で移動できる点もうれしいポイントです。

インナーテントが前後に2つ付属し、大人と子供の寝室を分けるような使い方も可能。インナーテントは取り外しもできるので、シェルターとしても使用できますよ。

ノルディスクのレイサ6 PUは、レイサ4 PUよりも一回り大きなモデル。6人用モデルで、ファミリーキャンプや友人グループでのキャンプに適しています。

タープを立てなくてもリビングスペースと寝室を1つで賄えるのもうれしいポイント。居住性が高いので、雨の日でもゆったりとおこもりキャンプを楽しめますよ。

ノルディスクのオップランド3 SIは、前面と背面に大きな通気孔があるのが特徴のモデル。通気性が良いので、室内での煮炊きなど料理をしたい場合にも適しています。

インナーテントは吊り下げ式で、スムーズに設営可能。天井が低く、風を受け流しやすいので、風が強い日でも快適に使用できるのがポイントです。

ノルディスクのロフォテン1 ULWは、重さ490gと抜群の軽量製を誇るテント。11×22cmととてもコンパクトに収納でき、バッグなどに入れて持ち運べます。登山やツーリングキャンプなど荷物を最小限にまとめたい場合に重宝するでしょう。

ノルディスクが独自に開発した新素材の26 g/m2NortechT-NY 7デニールを採用し、軽量で、耐久性・撥水性に優れたモデル。コンパクトながら前室スペースもあり、使い勝手良好です。

ノルディスクのテレマーク1 LWは、軽量コンパクトに持ち運べるものの、ゆったりとした室内が魅力のソロテント。重さは0.83kg、収納サイズは43×12cmで、場所を取りません。

入り口のドアはキャノピーにも変換でき、雨風を凌ぎつつ、前室スペースを確保できます。通気性にも優れているので、夏場の使用にも適していますよ。

ノルディスクのテレマーク2.2 PUは、軽量ながら耐久性にも優れたダブルウォールテント。2つの出入り口があるダブルエントランス構造で、2人で使用する場合も出入りがスムーズです。

コンパクトでありながら、荷物を置いたり、料理をしたりする前室スペースも確保でき、使い勝手も良好です。大きなベンチレーションもあるので、通気性が良い点もうれしいポイントですね。

ノルディスクのスゥワルバード 1 PUは、強い風にも耐えられる安定感のあるテント。風洞試験で32.7m/秒の強風に耐えられるほど耐風性が高く、荒天時のキャンプでも安心して使用できます。

前室スペースもしっかり確保されていて、荷物の置き場にも困りません。暑い時期は、インナーテント単体で使用することもできますよ。

ノルディスクのアスガルド テックミニは、大型テントアスガルドをそのまま小型化したモデル。小型ながら2人で入って荷物を置いてもくつろげるほどの広さがあり、広々と優雅な時間を過ごせます。

軽量なNordiskテクニカルハイブリッドファブリックを使用。4kgと軽量なのもうれしいポイント。カップルや夫婦で、ポップなテントでキャンプを楽しみたい場合もぜひ検討してくださいね。

ノルディスクのユドゥンテックミニは、ユドゥン5.5を小型化したモデル。定員は2人で、ソロキャンプやデュオキャンプに適しています。

重さは4.2kgで、収納サイズは28×20×26cm。入り口が大きく開くので、出入りもスムーズかつ開放感もありますよ。

ノルディスクのハッランド2 LWは、2人用の超軽量テント。ポール2本で設営できるので、組み立ても撤収も簡単にできますよ。室内スペースも広く、快適に滞在できます。

また、アウターテントを単独で使用可能。デイキャンプやお花見などライトなレジャーでも重宝するでしょう。前方と後方にベンチレーションがあるので、通気性が良いのも特徴です。

ノルディスクのオップランド2 SIは、軽く、コンパクトでトレッキングにもぴったりです。インナーキャビンを取り外して、シェルターとしても使用可能。

トンネル型で風にも強く、フライシートに耐性のあるリップストップ生地を採用。荒天時のキャンプでもゆったりと滞在できますよ。