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【2023年】ティピーテントおすすめ37選!ソロ向けから大型・子ども用まで

【2023年】ティピーテントおすすめ37選!ソロ向けから大型・子ども用まで

ティピーテントは、中央を1本のポールで支える構造で、初心者でも簡単に設営しやすいテントです。そこで気になるのが、ほぼ同じ形状であるがゆえの、それぞれのテントの違いと選び方。

この記事ではティピーテントをどのように選べばいいか解説するとともに、ソロ、グループ、子ども向け別におすすめ37選を紹介しています。たたみ方やタープとの連結方法、二股化の方法、おしゃれなレイアウト例まで解説しているので要チェックです!

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

出典:楽天市場

ティピーテントとは

草原に建ったティピーテント

出典:PIXTA

アメリカの先住民が使用していた「ティピー」という移動用住居に由来する構造を持つ円錐形のテントを指します。
伝統的なティピーは複数の木の棒を円錐状に束ね、その上にバッファローの皮やキャンバス地の布を被せて設営しますが、ティピーテントは1本のポールを支柱とする「ワンポールテント」が多く、「インディアンテント」や「モノポールテント」と呼ばれるケースもあります

富士山の前にティピーテントを建てる

出典:PIXTA

一般的なドームテントやツールームテントなどに比べ、カラフルでおしゃれなデザインのモデルも多いのが魅力。
キャンプ用だけでなく、家で遊ぶ子ども向けに作られた室内用の小さなティピーテントも人気を集めています。

ティピーテントの特徴

ティピーテントの前でコーヒーを飲む男性

出典:フィールドア

ティピーテントの特徴として最初に挙げられるのは、設営・撤収の手順が分かりやすい点。基本的には、初心者の方でもすぐに理解できる簡単な手順で設営できるものがほとんど。

ティピーテントは素材や仕様によっても特徴が変化するため、ここでは共通するメリット・デメリット、大まかな種類について解説していきます。

メリット

ティピーテントの室内

出典:フィールドア

ティピーテントのメリットは先ほど述べたとおり、設営・撤収の手順が簡単な点です。

特に設営は、ポールを中央に立てて何か所かペグ打ちするだけなので、慣れてしまうと設営スピードがかなり早くなります。

中心のメインポール付近は天井が高いため、高身長の方が過ごしやすいというメリットも注目です。

天井は高いものの、テントの弱点である風を受け流しやすい形状になっている点も見逃せないポイントと言えるでしょう。

デメリット

ティピーテントを建てる男性

出典:PIXTA

ティピーテントのデメリットのひとつが、自立式ではない点です。ペグと張り綱で地面に固定をする必要があり、設営後は移動に手間がかかります。

またテントの端のほうは天井が低くなるため、デッドスペースが生まれる点もデメリットと言えます。

そのほか、中央にポールが立つためレイアウトが難しく、雨をしのぐための前室が作れないモデルが多いことも悩みのタネになりがちです。

ティピーテントの種類

ティピーテントのレイアウト

出典:PIXTA

ティピーテントには、利用シーンに合わせたさまざまなモデルがラインナップされています。ここではティピーテントの種類として代表的なものを紹介していきます。

ソロ、デュオ用

ティピーテントで横になる男性

出典:DOD

ティピーテントには、ソロ・デュオ向けの小さいサイズ感で展開されているモデルが豊富にあります。

コンパクトに収納できるタイプや、軽量性に優れたアイテムが多くあり、小型ながら素材や形状にこだわったテントが続々と開発されています。

ファミリー、グループ用

ティピーテントの前でくつろぐ家族

出典:フィールドア

3人以上での使用を想定した、ファミリーやグループ向けのティピーテントも多種多様に存在します。広々としたスペースで過ごせるうえに、レイアウトもしやすく、さらにタープと接続することで、大人数向けの開放的なスペース作りが可能なタイプもあります。

家で使う子ども用

ティピーテントで遊ぶ子供

出典:Life on Products

屋内に設置する子ども向けのティピーテントも販売されています。先に説明した2つのタイプはキャンプ用ですが、こちらは室内遊び用のテントです。

また、子どもではなくペットが過ごすためのティピーテントも存在します。

ティピーテントの選び方

ティピーテントのサイトレイアウト

出典:DOD

ここからはキャンプで使うティピーテントの選び方について紹介していきます。

さまざまなタイプのティピーテントが販売されているので、ポイントを押さえて自分に合ったアイテムを手に入れましょう。

ちなみに家で使う子ども用ティピーテントは、お子様の好みで選んでもらうのがオススメです。

ティピーテントの選び方のポイント

  1. 使用人数は記載プラス1〜2人を基準に
  2. 素材は主にポリエステル・TC・コットンの3種類
  3. 雨に対応するなら耐水圧は1,000mm以上が目安!
  4. 過ごしやすさを重視する人はプラスワンの機能に注目!
  5. 色やデザインはサイトの雰囲気を決める!

使用人数は記載プラス1〜2人を基準に

テント内で寝る家族

出典:PIXTA

ティピーテントに限らず、ほとんどのテントには使用人数が記載されています。自分が想定している使用人数プラス1〜2人を基準にしましょう。

なぜなら、テントに記載されている使用人数は基本的に睡眠スペースを想定したものだからです。最大人数で使用してしまうと、荷物やギアを搬入した際に快適さが失われる可能性が高くなります。

素材はポリエステル・TC・コットンの3種類

Tomuntの煙突穴付きティピーテント

出典:Amazon

ティピーテントに使われる素材は、主に「ポリエステル」「コットン」「TC」の3つです。

それぞれの長所・短所を理解して、自分のキャンプスタイルに合ったものを選択しましょう。

雨に強く軽いポリエステル

ポリエステルのティピーテント

出典:キャプテンスタッグ

ポリエステルを使ったティピーテントの主な特長は、雨に強い・軽い・収納時がコンパクトの3つです。吸水性が低く速乾性も高いため、カビが発生しにくいというメリットもあります。

耐久性が高いうえに価格もリーズナブルですが、火に弱いという欠点には注意が必要です。

火の粉がかかると簡単に穴が開いてしまうこともあるので、焚き火はテントから離れた場所で行うのが鉄則ですね。

丈夫で火に強いコットン

ノルディスクアルフェイム

出典:ノルディスク

ポリエステルとは反対に、火の粉に強いのがコットン素材です。燃えないわけではないですが、火の粉による穴あきの心配が、他の素材より少なくなります。

通気性や吸湿性に優れた素材でもあるので、テント内で快適に過ごしやすいのも長所です。

天然素材に由来する上質な質感も魅力ですが、水を含むと重くなり、乾燥が足りないとカビが発生しやすい点はデメリットと言えます。

所持するには、自宅ケアするスペースの有無が重要になります。

ポリエステルとコットンのいいとこ取りのTC

オガワタッソTCのサイトレイアウト

出典:オガワ

TCとはポリコットンとも呼ばれるポリエステルとコットンの混紡素材で、両方の長所を併せ持つ素材です。

丈夫で難燃性が高く、通気性や吸湿性、遮光性にも優れています。

ポリエステルに比べると乾きにくいところや、雨が降るとテントが重くなってしまうところなど、コットンと共通のデメリットは気になる部分です。

雨に対応するなら耐水圧は1,000mm以上が目安!

雨に降られたテント

出典:PIXTA

キャンプには急な天候変化が付き物です。雨に対応するために耐水圧もチェックしておきましょう。500mmで小雨程度、1,000mmが普通の雨、1,500mmで強雨が目安となります。

したがって、テントの耐水圧は1,000mm以上のものがオススメです。

ただしコットンやTC素材は水分を吸って膨張するので、耐水圧表示が350mm前後のものでも室内に雨がしたたるようなことはありません。どうしても心配な場合はフライシートの併用をオススメします。

過ごしやすさを重視する人はプラスワンの機能に注目!

テントの煙突穴

出典:PIXTA

基本性能以外にも注目するポイントはたくさんあります。過ごしやすさを重視する人は、テントが持つプラスワンの機能をチェックしてみましょう。

前室・キャノピーつきのテントは雨の日も快適

キャノピー付きのテントの前でくつろぐ男女

出典:DOD

ティピーテントのデメリットとして前室が作れないモデルが多い点を挙げましたが、前室・キャノピーを備えたモデルも存在します。

雨の日が快適に過ごしやすくなり天候への対応力もアップするので、キャンプにたくさん行きたいと考える方は要チェックの機能です。

雨だけでなく、日差しや視線もブロックしてくれるので、雨の日はキャンプにいかないという方にも利点のある機能になります。

スカートがあると防寒性アップ

テントのスカート

出典:フィールドア

テントのすそ部分についている生地がスカートと呼ばれる機能で、地面とテントの隙間を塞ぎ冷気の侵入を軽減させる効果があります。

冷気だけでなく水・虫の侵入も防ぎ、室内にある暖かい空気の流出も防いでくれます。

主に防寒性をアップさせたい冬のキャンプで活躍しますが、結露が発生しやすくなったり夏は熱がこもってしまったりと、使用時に注意すべき点も多数あります。

ベンチレーションで室内に熱が篭りにくい

テントのベンチレーション

出典:DOD

夏場の快適度に貢献するのがベンチレーション機能です。テント内の空気を循環させるための小窓のことで、夏は換気目的に、冬は結露対策として活躍してくれます。

テント内の快適度を左右する重要な機能ですので、ティピーテントを選ぶ際にはぜひチェックしてください。

煙突穴があると薪ストーブが使える

テントで薪ストーブを使う

出典:楽天市場

ティピーテントの中には、薪ストーブ 用の煙突窓を備えたモデルもあります。薪ストーブをテント内に入れるためにはある程度の高さが必要になるため、ティピーテントとの相性も抜群です。

煙突窓のあるタイプを購入すれば薪ストーブの導入がかなり楽になるので、冬キャンプが多い方は要検討の機能と言えるでしょう。

ポリエステルより、結露に強く熱に強いコットンやTC素材のティピーテントが最適です。

ただし、一酸化炭素中毒には十分な注意が必要。テント内でストーブを使用する場合は一酸化炭素チェッカーを用意したうえで、出入り口や窓をフルオープンにするなど、最低2か所以上の通気口を設けるようにしましょう。

「一酸化炭素中毒」についてはこちらの記事をチェックして対策法

インナーテントの有無や形状も重要!

インナーテント付きのワンポールテント

出典:フィールドア

ティピーテントを購入する際は、インナーテントの有無もチェックしたいポイントです。インナーテントが部分式だと、テント内のスペースをリビングと寝室に分けて機能的に使うことができます。

また、インナーテントがあることで暑い時期は虫の侵入を防ぎ、寒い時期は保温性を高める効果も期待できるでしょう。

虫が苦手な方は、最優先で検討すべき機能と言えるかもしれません。

色やデザインはサイトの雰囲気を決める!

ナホバ柄のワンポールテント

出典:ロゴス

ティピーテントはキャンプ場でおしゃれに見えやすいのが魅力。色やデザインがサイトの雰囲気に大きく影響します。

色合いや柄が目立つほど、サイトの独自性も高まることでしょう。テント内や、サイトに配置するギアとの統一性を意識すれば、自分だけのサイトを作り上げることもできます。

機能性以前にそのテントのデザインが好きかどうかは、テントを長く使うための重要な要素です。

見た目や素材の質感も、ティピーテントを選ぶ際に無視できないポイントと言えるでしょう。

キャンプで使えるティピーテントおすすめ32選

それではキャンプで使えるティピーテントおすすめ32選を紹介していきます。ソロ、デュオ向けの小型テントと、ファミリー向け大型テントに分けているので、用途に合うアイテムをチェックしてみてください。

小型のソロ、デュオ用ティピーテントおすすめ12選

オガワ タッソUL

推奨人数1名
サイズ240×180cm(5角形)
重さ1.2kg
素材ナイロン
耐水圧1,800mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション×
煙突穴×
インナーテント×
付属品張り綱1.5m×6,アルミピン×12,収納袋

おすすめポイント

●タッソの変形機能を継承したウルトラライトテント
●フライシートとポールの総重量はわずか1.2kg
●生地はリップストップを採用して耐久力アップ

テンマクデザイン パンダ ライト

推奨人数1名
サイズ240×240×150cm
重さ1.94kg
素材ナイロン
耐水圧1,500mm
キャノピー×
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品アルミペグ×12本,張綱×4本,キャリーバッグ

おすすめポイント

●軽量ティピーテントの代名詞。設営が簡単で撤収も楽々
●出入り口が大きく通気性抜群
●インナーテントの位置変更でお好みの前室空間に

タッソを実際に使用したレビュー記事はこちら

フィールドア ワンポールテント TC 240

推奨人数1名
サイズ240×240×150cm
重さ4kg
素材ポリエステル,コットン
耐水圧428mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品テントポール×1,ペグ×12,ロープ×4,専用収納バッグ×1,取扱説明書(日本語)

おすすめポイント

●全面と両サイドから出入りできる、取り付け自由なインナーテント付き
●TC素材なので安心して焚き火が楽しめる
●スカートとベンチレーションで保温と結露対策も万全

ホールアース アース ピノマッド

推奨人数1名
サイズ240×240×150cm
重さ6kg
素材ポリエステル,コットン
耐水圧3,000mm
キャノピー
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品ペグ×14,張り綱ロープ×5,コンプレッションベルト付収納ケース

おすすめポイント

●二股ポールが標準装備されているので中央スペースが使いやすい
●コットンを使用しているので火にも強い
●付属のキャノピーポールで前室作成も可能

バンドック ソロティピー1

推奨人数1名
サイズ240×240×150cm
重さ2.2kg
素材ポリエステル
耐水圧3,000mm
キャノピー×
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品フライシート (インナーシート一体式 )×1,メインポール×1

おすすめポイント

●フライシートとインナーシートをフルクローズしてプライベート空間の構築が可能
ベンチレーション装備で上から熱気が逃げるので夏場も快適
●耐水圧が3,000mmもあり雨対策が万全

ワンティグリス TETRAピラミッドテント

推奨人数2名
サイズ240×240×160cm
重さ1.375kg
素材ナイロン
耐水圧3,000mm
キャノピー
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品2.5mロープ ×4,アルミペグ×12,スタッフサック×1,160cmテントポール×1

おすすめポイント

●空気の流れをよくする3Dベンチレーションで結露対策ができる軽量ティピーテント
●前室が作れるインナーテント付き。跳ね上げが大きくタープいらず
●耐水圧が3,000mmもあるので急な雨でも安心

YOKA TIPI

推奨人数2名
サイズ270×270×175cm
重さ2kg
素材ナイロン
耐水圧2,000mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴
インナーテント×
付属品ポール,ロープ×6,キャリーバッグ

おすすめポイント

●インナーテントのないシェルタータイプでレイアウトの自由度が高い
●暗闇でもテントがわかりやすい反射材入りのライン
●薪ストーブ用煙突穴が標準装備されていて導入の手間が省ける

DOD ムシャテント

推奨人数1名
サイズ290×290×183cm
重さ5.7kg
素材ポリコットン
耐水圧350mm
キャノピー
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品ポール×1,ペグ×13,ロープ×7,キャリーバッグ,タイベルト×2

おすすめポイント

●テント生地がポリコットンなので火の粉に強い
●前室ありの2ルーム構造が使い勝手抜群
●別売りのポールを使って自在にアレンジできるキャノピードア

DOD ライダーズワンポールテント

推奨人数1名
サイズ290×290×183cm
重さ2.6kg
素材ポリエステル
耐水圧2,000mm
キャノピー
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品ペグ,ロープ,キャリーバッグ

おすすめポイント

●バイクへの積載を前提に開発されたコンパクトサイズ
●前室有の構造でキャノピーを跳ね上げればスペースはさらに拡大
●取り外しもできるインナーテントはメッシュ仕様で夏も快適

DOD ワンポールテント S

推奨人数3名
サイズ320×270×170cm
重さ3.1kg
素材ポリエステル
耐水圧2,000mm
キャノピー×
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品キャリーバッグ,ペグ×13本,ロープ×6本

おすすめポイント

●ソロ向けながら大人2人がゆったりと横になれる内部空間
●専用の収納バッグはコンプレッション機能付きでコンパクトにまとまる
●インナーテントは全面メッシュ仕様、通気性が抜群

オガワ タッソ

推奨人数1~2名
サイズ370×250cm(六角形)
重さ4.1kg
素材ポリエステル
耐水圧1,800mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×※六角形状時、ツインピルツフォークLハーフインナーが利用可能
付属品ガイドシート×1,ガイドロープ×1,アイアンハンマー×1,スチールピン25cm×16,張り綱2m×7,3.5m×1,収納袋

おすすめポイント

●六角形から八角形までレイアウトが自在
●ポールを組み合わせるとさらにバリエーションが増える
●ベンチレーションも付いたソロ向けティピーテント

▼タッソを実際に使用したレビュー記事と動画はこちら

オガワ タッソ TC

推奨人数1~2名
サイズ370×250cm(六角形)
重さ3.1kg
素材T/C
耐水圧350mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×
※六角形状時、ツインピルツフォークLハーフインナーが利用可能
付属品ガイドシート×1,ガイドロープ×1,アイアンハンマー×1,スチールピン25cm×16,張り綱2m×7,3.5m×1,収納袋

おすすめポイント

●TC素材になりテントのそばで焚き火が可能に
●夏冬両対応できる巻き上げ可能なスカートを装備
●コンパクトなのにデュオキャンも可能な広さ

大型のファミリー用ティピーテントおすすめ20選

グリップスワニー ファイアプルーフマザーテント

推奨人数2~4名
サイズ237×420×280cm
重さ9.95kg
素材コットン8,ポリエステル
耐水圧-
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴
インナーテント×
付属品ポール×1,ペグ×16,張り網×5本,収納ケース×1,収納ベルト×2

おすすめポイント

●難燃素材のミリタリーファブリックを採用、煙突穴装備など冬キャンプに最適な仕様
●通常の難燃素材と比べて5倍の強度
●ペグで固定可能なスカートを装備しているので保温性もバッチリ

ロゴス LOGOS ナバホ Tepee 300-BB

推奨人数2~4名
サイズ250×300×180cm
重さ4.1kg
素材難燃性ポリタフタ
耐水圧1,600mm
キャノピー×
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品センターポール,ロープ,収納バッグ,ポール用収納袋,ペグ,ハンマー,小物袋

おすすめポイント

●ナバホ柄が目を引くおしゃれなティピーテント
●開閉可能なベンチレーション付きで結露対策も万全
●インナーテントに独自開発のメッシュを採用し虫の侵入を防止

キャプテンスタッグ CSクラシックス ワンポールテント ヘキサゴン300UV

推奨人数3~4名
サイズ300×250×180cm
重さ3.2kg
素材ポリエステル
耐水圧2,000mm
キャノピー×
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品ペグ×13,ガイドロープ×6,ポール用収納袋,ペグ用収納袋,キャリーバッグ

おすすめポイント

●インナーテントを外してシェルターとしても利用可能なモデル
●軽量で丈夫なポリエステル製のティピー、3~4人向け
●上部に開閉可能なベンチレーションを装備して通気性も心配なし

スモア Tippo 300

推奨人数3~4名
サイズ300×300×250cm
重さ17kg
素材コットン,ポリエステル
耐水圧-
キャノピー×
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×
付属品収納袋,ポール,ポール収納袋,ペグ,ペグ収納袋,ロープ

おすすめポイント

●TC素材の風合いとカラー、かわいいシルエットが人気
●撥水加工で急な雨への耐性をアップ
●メッシュ仕様の天井部を開放すれば虫の心配をせずに換気が可能

ロゴス LOGOS LAND Tepee 350

推奨人数4~6名
サイズ350×300×180cm
重さ6.1kg
素材難燃性バルキーポリ
耐水圧2,000mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品センターポール,ロープ,収納バッグ,ポール用収納袋,ペグ,ハンマー,小物袋

おすすめポイント

●外周に施されたLOGOS LAND柄がおしゃれ
●インナーテントの出入り口には遮光率が1.5倍になったデビルメッシュを採用
●ベンチレーションやマッドスカート、ランタン設置用フックなど機能も充実

ワンティグリス Rock Fortress ホットテント

推奨人数6名
サイズ380×240cm
重さ4.2kg
素材ナイロン
耐水圧-
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴
インナーテント×(別売り)
付属品ペグ,ガイライン,テントポール,煙突ガード,収納バッグ

おすすめポイント

●6人まで利用できる大型テント
●耐水圧3,000mmで雨に強い
●煙突ガードが付属しているので薪ストーブも手早く導入可能

WAQ Alpha TC/FT

推奨人数4~5名
サイズ400×400×250cm
重さ16.5kg
素材ポリコットン
耐水圧-
キャノピー
スカート
ベンチレーション
煙突穴
インナーテント
付属品メインポール×1,サブポール×3,コンプレッションベルト付きキャリーバッグ,ロープ×11,ペグ×19

おすすめポイント

●インナーシートを外して薪ストーブがインストール可能
●耐火性能の高いTC素材、煙突穴も標準装備で冬キャンプに最適
●4人が快適に過ごせる広さ

▼アルファTCを実際に使用したレビュー記事はこちら

ビジョンピークス ワンポールテント

推奨人数3~5名
サイズ440×420×290cm
重さ12.3kg
素材ポリエステル,コットン
耐水圧2,000mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品ペグ×14,ガイドロープ×1,張りロープ×5,収納ケース

おすすめポイント

●大人3人が就寝できる広いインナーテント
●中心部の高さは290cmもあり圧迫感が少ない
●開閉機能の付いたベンチレーションが便利

ノルディスク アルフェイム 12.6

推奨人数6〜8名
サイズ400×400×275m
重さ13.4kg
素材ポリエステル,ナイロン
耐水圧350mm
キャノピー×
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×(別売り)
付属品ポール,ペグ,ガイラインタイプ

おすすめポイント

●ベンチレーションがテントの内側からひもで開閉できて楽
●テント内の各所にあるループを利用してインナーキャビンも設置可能
●別売りのジップインフロアがあれば、お座敷スタイルも可能

ハイランダー ネヴィス 400

推奨人数2〜4名
サイズ400×400×280cm
重さ13.5kg
素材ポリエステル,コットン
耐水圧-
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×(別売り)
付属品メインポール,ペグ,ガイロープ,収納袋

おすすめポイント

●中心にデッドスペースを生まないA型フレームを採用
●3人用のインナーテントがすっぽり入る大きさ
●開放具合を調整できる出入口や2か所のベンチレーションなど、通気性に関する機能が充実

テンマクデザイン サーカスTC DX

推奨人数2~4名
サイズ420×442×280cm
重さ13.1kg
素材コットン混紡生地,ポリエステル
耐水圧-
キャノピー
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×(別売り)
付属品張り出し用ポール×1,ペグ(本体用)×16,ペグ(設営ガイド用)×1,張り綱×6本,収納ケース×4,設営用ガイドセット

おすすめポイント

●3種類のスタイル変化を楽しめるサイドフラップ付き
●TC素材に由来する高い遮光性で夏でも涼しい
●ペグ打ちできるスカートのおかげで冬の快適性もアップ

オガワ ピルツ15 T/C

推奨人数5名
サイズ430×310cm
重さ17.6kg
素材T/C,ポリエステル
耐水圧350mm
キャノピー
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×(別売り)
付属品グランドシート×1,張り出しポール180cm×2,スチールピン25cm×18,張綱2.5m×10,アイアンハンマー1,収納袋

おすすめポイント

●5か所もベンチレーションを装備しているので通気性抜群
●八角形型なので有効スペースが広く耐風性も優秀
●ひさしのある出入り口が日差しや小雨を防いでくれる

テントファクトリー TCワンポールテントRG

推奨人数4名
サイズ460×390×280cm
重さ15kg
素材コットン,ポリエステル
耐水圧2,000mm
キャノピー
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×(別売り)
付属品スチールペグ×22,ガイドロープ×2,専用キャリーバッグ

おすすめポイント

●TC素材なのに耐水圧2,000mmで雨の日も安心
●巻き上げ式スカートにもポリコットンを採用して統一感がアップ
●設営手順も簡略化できる専用のグランドシートが付属

キャプテンスタッグ CSクラシック ワンポールテント オクタゴン460UV

推奨人数8名
サイズ460×460×300cm
重さ11.5kg
素材ポリエステルリップストップ
耐水圧2,000mm
キャノピー
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品ひさし用ポール×2,ガイドロープ(長)×8,(短)×2,ペグ×18,ハンマー×1,ポール用収納袋,ペグ用収納袋,キャリーバッグ

おすすめポイント

●有効スペースが広く安定感がある8角形型。大型で多人数での利用に最適
●キャノピー付きで雨の日も安心
●4か所にベンチレーションを配して換気も楽々

DOD ヤドカリテント

推奨人数4~6名
サイズ460×460×300cm
重さ15.7kg
素材ポリエステル
耐水圧2,000mm
キャノピー
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品ポール,ロープ×12,ペグ×19,ポール用バッグ,ペグ用バッグ,タイベルト×2,キャリーバッグ

おすすめポイント

●フライシートが大きく展開できる2ルーム構造
●広いリビングが作れるので、別にタープを用意する必要なし
●インナーテントがポリコットンなので年中快適、最大6人まで就寝可能

DOD ワンポールテントL

推奨人数8名
サイズ460×460×300cm
重さ12kg
素材ポリエステル
耐水圧2,000mm
キャノピー
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品キャリーバッグ,ペグ×20,ロープ×8(テントに取り付け済)

おすすめポイント

●大人8人が横になれる大型サイズ
●高さが300cmあるので高身長の方でも快適
●インナーテントは全面メッシュ仕様で、夏がより快適に

テンマクデザイン サーカスTC MID+

推奨人数4名
サイズ485×462×310cm
重さ14.9kg
素材コットン混紡生地,ポリエステル
耐水圧-
キャノピー
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×(別売り)
付属品張り出し用ポール×1,ペグ(本体用)×16,ペグ(設営ガイド用)×1,張り綱×6本,収納ケース×4,設営用ガイドセット

おすすめポイント

●人気モデル「サーカスTC」のミドルサイズ
●4人が快適に過ごせるスペース、デュオキャンだと広々で贅沢に過ごせる
●2か所の出入り口があるので動線設定しやすい

フィールドア ワンポールテント500

推奨人数8名
サイズ500×500×280cm
重さ10.5kg
素材ポリエステル
耐水圧1,500mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント
付属品テントポール×1,ペグ×18,ロープ×10,専用キャリーバッグ×1,取扱説明書(日本語)

おすすめポイント

●省スペースの前室やベンチレーション、スカートを備えて機能的
●同時に8人が就寝できる大型サイズ
●インナーテントを外せば有効面積が最大に

DOD レンコンテント2L

推奨人数5名
サイズ500×500×350cm
重さ16.9kg
素材ポリコットン
耐水圧350mm
キャノピー×
スカート
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×
付属品アングルサポーター,ペグ×16,ロープ×8,キャリーバッグ

おすすめポイント

●穴だらけのレンコンを連想させるユニークなティピーテント
●テント内での焚き火を想定して、排煙機能を兼ねた大きな窓を360度配置
●レンコン窓はダブルファスナー構造で開閉具合が調整可能

▼レンコンテントを詳しく解説した記事はこちら

ノルディスク アルフェイム 19.6

推奨人数8〜10名
サイズ500×500×350cm
重さ20.5kg
素材ポリエステル,ナイロン
耐水圧350mm
キャノピー×
スカート×
ベンチレーション
煙突穴×
インナーテント×(別売り)
付属品ポール,ペグ,ガイラインタイプ

おすすめポイント

●手触りや風合いが素敵なTC素材
●8~10人が眠れる500×500cmの大型サイズ
●出入り口はメッシュ仕様にもできる

家庭で使う子ども用ティピーテントおすすめ5選

家庭で使う子ども用ティピーテントのおすすめ5つも紹介します。おしゃれなティピーテントの雰囲気もしっかりと味わえるアイテムばかりです。

つるかめ工房 キッズ ティピー テント

推奨人数1~2名
サイズ80×80cm
重さ0.7kg
素材コットン
付属品-

おすすめポイント

●構造がシンプルで組み立ても楽
●おもちゃの収納スペースにも
●さっと片づけられて収納も簡単

シフラス リトル ティピー

推奨人数1~2名
サイズ90×90×170cm
重さ3.5kg
素材ポリエステル
付属品カーペット用生地,ポールA×5,ポールB×5,ベル,ネームカード,固定ひも,固定バンド,収納バッグ,調整用生地

おすすめポイント

●組み立てが簡単なミニサイズのティピー
●小窓から内部の様子がうかがえるので親も安心
●収納バッグ付きなので持ち運びもできる

キャプテンスタッグ CS 遊 ジュニアティピーテント

推奨人数1~2名
サイズ100×100×150cm
重さ1.45kg
素材ポリエステル
付属品

おすすめポイント

●カラフルな色合いが素敵なデザイン
●出入り口がフルクローズできて秘密基地感も
●収納時はコンパクトになり、しまうのも楽

シフラス シンプルティピー

推奨人数1~2名
サイズ120×120×180cm
重さ2.61kg
素材ポリエステル
付属品ポールA×4,ポールB×4,固定ひも,固定バンド,収納バッグ

おすすめポイント

●シンプルな万人受けしやすいデザイン
●高さがあるので子どもが成長しても遊べる
●キャンバス生地を無地にしているので、我が家だけのアレンジも可能

カインズ インテリアテント ティピー専用カバープレイン

推奨人数1~2名
サイズ116×116×132cm
重さ-
素材コットン
付属品-

おすすめポイント

●汚れたら洗濯も可能
●プレインのほかにかわいいデザインが3種類
●ポール(別売り)は共通なので、気分に合わせてカバーを変えられる

ティピーテントの設営方法、たたみ方

テントを広げる人

出典:PIXTA

ここからはティピーテントの設営方法、たたみ方について解説していきます。紹介するのは一般的な手順となるので、正確な手順についてはテントに付属している説明書を確認しましょう。

全角にペグダウンしてセンターポールを立てて出来上がり

ワンポールテントを立てる人

出典:DOD

一般的なティピーテントの張り方

1. インナーテントを広げて、どこか1点をペグダウン(出入り口の向きに注意)
2.ペグダウンした対角線上をペグダウン(テント生地がたるまないよう注意)
3.残りの辺もたるまないよう各所をペグダウンしていく
4.すべてペグダウンしたらフライシートを被せ打ち込んだペグにひっかける(出入り口の向きに注意)
5.ポールを組み立ててインナーテントの中央に差し込む
6.ポールを立ててテントを立ち上げたらガイロープを固定して終了

ティピーテントの設営手順として、ペグダウンからポールを立てるという流れはおおむね共通です。

商品によってはフロアシートを先にペグダウンして、インナーテントやフライシートはすでにあるペグに引っかける形で自立させるパターンもあります。

設営のポイントはしっかりと張った状態でペグダウンすること。そうすることで、シワのない美しいシルエットが実現できます。

長い六角形にするのがたたみ方のポイント

ワンポールテントを畳む人

出典:DOD

ティピーテントをたたむ手順は、テント底面の角数によって変化します。

基本的に最後の工程となるポールを軸にして巻き込んでいく部分は一緒なので、収納状態にしたポールの長さに合うような長方形を目指しながらたたんでいくのがポイントと言えるでしょう。

巻き込んでいく際に空気を押し出すようにすると、バッグ収納時にすっきり収まりますよ。

一般的なティピーテントのたたみ方

1.ペグをすべて抜いてから頂点を持ってテントを半分にたたむ(裾を合わせる)
2.両辺の端を持って下辺を合わせながら3つ折り状態に(ピザのような形になる)
3.ポールの幅に合うよう頂点から折りたたんでいく
4.ポールを軸にしてくるくると巻いていく

ティピーテントのよくある質問・疑問

ティピーテントのサイトレイアウト

出典:PIXTA

最後はティピーテントのよくある質問・疑問についてです。いくつかの質問とそれに対する回答を用意したので、参考にしてみてください。

ティピーテントとタープはどのように連結する?

ティピーテントにタープを連結してくつろぐ

出典:DOD

ティピーテントとタープをつなげる方法として、タープの片側をテントの頂点に被せたあとにロープでテンションをかける方法があります。

別の方法としてタープアダプターという連結器を使う方法もあります。比較的簡単に設営できるので、初心者にもオススメのやり方です。

基本的な手順はティピーテントの頭頂部に連結器を設置して、タープのループとつなぐ形になります。

おすすめポイント

●設置方法は乗せるだけ、カラビナ付きで張りやすい
●カラーはタン、ブラックの2色展開

センターポールを二股化する方法はある?

フィールドアの二股化パーツ

出典:フィールドア

ティピーテントのデメリットになりやすいポイントのひとつが、中央にあるポール部分のデッドスペースでしょう。「センターポールがなければこのアイテムが置けるのに……」と思う場面も少なくないはず。

実はセンターポールを二股化できるアイテムも発売されているので、それらを利用することで簡単にこの問題を解決できます。

すでに所持しているティピーテントのスペースをさらに有効利用できるのでオススメですよ。

おすすめポイント

●通常のテントポールを使って簡単に二股化が可能
●タープも使用できる先端ピンが付属

レイアウトはどうするとおしゃれになる?

ティピーテントの幕内レイアウト

出典:PIXTA

ティピーテントのレイアウトに関して悩んでいる方も多いと思います。3つの例を挙げてみたので参考にしてみてください。

ティピーテントの中に薪ストーブを導入した土間スタイルレイアウト

出典:Instagram by@taro__camp 「たろーキャンプ」ブログはこちら

ティピーテントと薪ストーブを組み合わせた土間スタイルが、おしゃれ上級者の雰囲気を演出しています。

スペースを広く使ってギアを配置したロースタイルのレイアウトや、統一感のある幕内もかっこよさを感じさせるポイントです。

センターポールに六角テーブルを取り付けた幕内レイアウト

出典:Instagram by@jiyonee_____

ティピーテントのとマッチしやすいヘキサテーブルをセンターに置いて、ポール周りの空間を最大限に活用した事例です。

こちらも温かみのある色でギアが統一されていて、おしゃれ度がさらにアップしているように感じられます。

ティピーテントとタープをつなげたサイトレイアウト

出典:Instagram by@42camp

こちらはタープを連結して開放感のあるレイアウトを作り上げています。広いタープの下にギアが配置された、便利で機能的な空間が魅力のサイトです。

テント内を寝室としてフルに利用できるのでファミリー層にオススメのおしゃれレイアウトですね!

ティピーテントはどの季節でも使用できる?

雪の上にティピーテントを建てる

出典:PIXTA

ティピーテントの多くは基本的に春・夏・秋の3シーズン向けになりますが、オールシーズン対応モデルも存在します。

寒さや積雪への対策がキーポイントとなるので、高い保温性と耐水性はマスト

スカートや薪ストーブ用の煙突穴、ベンチレーションなどを備えたタイプがオススメです。

ティピーテントは風に強い?

風で椰子の木が揺れる

出典:PIXTA

ティピーテントは風に強い構造をしていますが、どんな強風でも耐えられるわけではありません。

張り綱を増やす・地面への固定を強化するなどの方法で、風への耐性を上げることはできますが、コンディションが悪い場合は無理に使用しないようにしましょう。

ティピーテントでおしゃれにキャンプ

ティピーテントの前でくつろぐ男女

出典:フィールドア

おしゃれでかわいいシルエットが人気のティピーテント。設営がしやすく、高い天井で開放感があるなど、使い勝手の面でも優秀なアイテムです。

テントの中でも人気のある形状なので、さまざまなタイプのティピーテントが販売されています。

おしゃれキャンプを極める第一歩として、お好みのティピーテントをぜひ見つけてくださいね!

ティピーテント(ワンポールテント)の人気売れ筋ランキング

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