登山テント(山岳テント)とは?
登山テント とは、登山でのテント泊において使用するテントのことです。別名、山岳テントとも呼ばれます。
居住スペースはミニマムですが非常に使い勝手がよいため、登山だけでなく、キャンプにおいても人気です!
登山テントの特徴
登山テントの特徴として特筆すべきは、やはり収納時のコンパクトさと軽さです。しかし注目すべき点は、それだけではありません。
実際の登山においてどのようなメリットがあり、そしてどのようなデメリットを考慮しておくべきかを知っておきましょう。
メリット
コンパクトで軽いということは、それだけ持ち運ぶのにかかる負担が小さいということ。歩く距離が長いほど、この特性がもたらす恩恵を強く感じられるでしょう。
また、コンパクトで扱いやすいうえ、簡単に設営できる点も大きなメリットです。1人でも手間なく設営できるテントは、ソロキャンプにおいても強力な武器になります。
そして、風に強いのも登山テントがもつ特徴です。天気が変わりやすく、ときに強風が吹き荒れる山において、登山者の安全と快適な睡眠を守ってくれます。
デメリット
製品によっては、テントの生地を極限まで薄くしている場合もあります。その分コンパクトで軽くなる反面、裂けやすくもなるため取り扱いに注意が必要です。
また、数千円で購入できる製品も多いキャンプ用のテントと違い、登山テントは全体的に高価です。これからテント泊登山を始める人にとっては、この点がハードルとなることでしょう。
これらのメリット・デメリットを見たうえで、「キャンプ用のテントでもいいんじゃないの?」と思ったかもしれません。シチュエーションにもよりますが、たしかに無理ではないでしょう。
しかし、登山テントとキャンプ用テントには大きな違いがあります。登山での使用を目的とするなら、やはり登山テントを選ぶのが理想的です。
キャンプ用テントとの違い
登山用テントとキャンプ用テントの違いを大まかにまとめると、以下のようになります。
種類 | 登山用テント | キャンプ用テント |
---|---|---|
外観 | ||
形状 | ドーム状のものが多い | 多種多様なものがある |
サイズ | 寝るのに最低限の大きさ | 比較的大きめ |
重さ | 非常に軽い | 重いものも多い |
登山においては、テントをリュックに入れて背負い、テント場まで歩いて向かうことになります。そのためリュックに入るサイズで、かつ軽量なテントでなくてはなりません。
一方でキャンプ用のテントは、軽さよりも快適性を重視している傾向があります。長距離をリュックひとつ背負って歩く登山と違い、テントの大きさや重さは、それほどシビアに考える必要がないのもその理由のひとつでしょう。
またテントの形状に関しては、登山テントにもいくつか種類はあるものの、現在は半球状のドームテントが主流です。
それに対してキャンプ用テントは形状の自由度が高く、軍用品を思わせるパップテントやおしゃれなティピーテントなど、多種多様なものが販売されています。いずれにおいても、目的にあったテントを使うことが大切です。
登山テントを購入する際、必ずチェックしたい要素があります。以下の8つのポイントを参考に、自分に最適なモデルを見つけましょう!
1. 定員数(収容人数)を確認!ソロなら2人用もアリ
まずはテントを何人で使うのかを考え、それに適した定員数でモデルを絞ることから始めましょう。完全に1人で使うのであればコンパクトな1人用テントが適していますが、快適性を重視したいなら2人用を選ぶのもおすすめです。
「実際に使用する人数+1人分」の定員数、つまり2人で使うなら3人用、3人で使うなら4人用といったように選ぶと、荷物を置くスペースも確保できます。
ただし当然ながら、定員数が増えるほどテント自体も大きく重くなります。その点も考慮して、最適なサイズのテントを選びましょう。
2.「シングルウォール」と「ダブルウォール」それぞれの強みを考慮しよう
種類 | シングルウォール | ダブルウォール |
---|---|---|
画像 | ||
サイズ | ◎ とてもコンパクト | ○ コンパクト |
重さ | ◎ とても軽量 | ○ 比較的軽量 |
快適さ | △ 環境を選ぶ | ◎ とても快適 |
設営の難度 | ◎ 自立するタイプなら簡単 | ○ やや手間がかかる |
テントが1枚の幕で構成されているのがシングルウォール、2枚の幕で構成されるのがダブルウォールです。それぞれの特性を理解したうえで、自分の理想に近いタイプを選びましょう。
シングルウォールは軽量かつコンパクトであるほか、簡単に設営できるメリットもあります。その反面、テント内と外気温の差が生じやすいため、結露が発生しやすい懸念点も。また、前室のないモデルが多く、少し不便に感じる場面があるかもしれません。
ダブルウォールは結露が発生しにくかったり、前室があるため荷物置きとして活用できたりと、シングルウォールにはないメリットがあります。しかしテント本体を立ち上げたうえでフライシートをかぶせる必要がある分、設営に少し時間がかかるデメリットもあるでしょう。
近年はダブルウォールであっても、シングルウォールに匹敵するほど軽量・コンパクトなモデルが増えてきました。そのため「とにかく軽さを追求したい」という場合以外は、ダブルウォールのテントがおすすめです。
2つの中間的な特性をもつ「ハイブリッド」タイプもある
近頃は、シングルウォールでありながらダブルウォールと同様の前室をもつ、ハイブリッドタイプの登山テントも人気があります。
普通のシングルウォールより快適で、普通のダブルウォールより軽量かつコンパクト。そんな、まさに“いいとこ取り”をしたタイプです。
シングルウォールとダブルウォールのどちらにすべきか迷っている場合は、ハイブリッドタイプを選んでみるのもいいでしょう。
3.「自立式」は設営が簡単で、「非自立式」は軽量・コンパクト
種類 | 自立式テント | 非自立式テント |
---|---|---|
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サイズ | ○ コンパクト | ◎ とてもコンパクト |
重さ | ○ 比較的軽量 | ◎ とても軽量 |
設営の難度 | ○ 簡単 | △ やや手間がかかる |
テントの構造を示す言葉として、自立式・非自立式というものがあります。自立式とは、ペグなどで地面に固定せずとも立ち上がる構造のこと。一方、非自立式とはペグなどで地面に固定しなければ、テントとしての形を保てない構造のことです。
自立式テントは初心者にとっても設営しやすく、また、ペグが打てない場所でも使えるのが強みです。一方で非自立式のテントは、設営に少し手間がかかったり、ペグが刺さらない岩場での設営において工夫が必要だったりします。
その反面、非自立式テントは、収納時のサイズや軽さにおいて自立式テントより有利です。装備を軽量化したい中級者・上級者であれば非自立式を選ぶのもいいですが、登山テントを初めて購入する場合などにおいては、自立式テントをおすすめします。
4. 設営方法は「吊り下げ式」と「スリーブ式」が一般的
種類 | 吊り下げ式 | スリーブ式 |
---|---|---|
画像 | ||
特徴 | 設営が簡単 | 風に強い |
テントの設営方法は、吊り下げ式とスリーブ式の2つが一般的です。吊り下げ式のテントは、先にポールを組み上げて、テント本体をポールから吊り下げるように設営します。設営がとても簡単である点がメリットです。
対するスリーブ式のテントは、テント本体のスリーブにポールを通して設営するタイプです。設営に少し手間がかかる場合もありますが、強風への耐性に優れるとされています。
どちらにも違った魅力があるため、好みのほうを選びましょう。
5. 使いたい時期は?基本は3シーズン用のテント
登山テントはそれぞれ、春・夏・秋での使用を想定した「3シーズン用」と、冬での使用も想定した「オールシーズン(4シーズン)用」のどちらかに設定されています。
3シーズン用は通気性に優れており暑い時期も快適で、オールシーズン用は冷気をブロックする構造により低い気温に対応できるのが特徴です。夏場の登山でオールシーズン用のテントを使うと、暑くて寝苦しかったり、蒸れて不快に感じたりします。
実際に使用したい時期を考慮し、それに適したモデルを選びましょう。
6. 耐久性も大切!生地の厚さを示す「デニール(D)」を確認しよう
長く使うことを考えると、気になるのが耐久性。そして、耐久性がどれだけあるかを知るためにチェックしたいのが、繊維の太さを示すデニール(D)です。
デニールの値が大きな生地ほど丈夫ですが、サイズや重量がアップします。逆にデニールの値が小さいほどコンパクトかつ軽量ですが、耐久性においてやや不安な場合もあります。
また、特に傷みやすいのがテントのフロア(床)部分。フロアが薄くて不安な場合は、グランドシートを敷くことでダメージから守れます。グランドシートはテント本体と別売りになっていることが多いため、テント購入時にあわせて確認しましょう!
▼グランドシートについての詳細はこちらの記事をチェック!
7. 出入り口の場所をチェック!耐風性重視なら短辺、居住性重視なら長辺
種類 | 短辺式 | 長辺式 |
---|---|---|
画像 | ||
特徴 | 風に強い | 出入りしやすい |
出入り口が短辺側に付いているテントと、長辺側に付いているテントがあります。短辺側にあるタイプは、出入り口がやや狭いため出入りしにくいものの、風を受ける部分の面積が小さく、耐風性に優れるメリットをもっています。
一方で長辺側にあるタイプは、出入りしやすいうえ、広い前室を確保できるのがメリットです。その反面、風に煽られやすいため強風時には注意が必要です。
どちらのタイプもまさに一長一短であるため、好きなほうを選びましょう。
8. 軽量なものを選ぼう!ソロ用なら1kg前後が理想的
登山で使うのであれば、できるだけ軽いテントを選びたいところ。1人用テントの場合は、1kg前後のテントだと軽量な部類に入ります。軽くてコンパクトな登山テントは、徒歩・自転車・バイクなどを移動手段とするキャンプにおいても、非常に便利です。
特に「テントに入るのは寝るときだけ」という方ほど、軽量・コンパクトなテントが適していますよ!
以上が登山テントの選び方です。自分にとってどのようなテントが理想的か、イメージできましたか? 続いては、登山テントの選び方とあわせて知っておきたい、定番のブランドをご紹介します。
登山テントで人気の日本メーカー・ブランド
テントを製造・販売する企業は世界中にいくつもありますが、やはり安心なのは日本のメーカー・ブランドです。
以下では、製品のクオリティーが安定していて、かつアフターサポートを受けやすい、日本の有名メーカーとブランドを紹介します。
モンベル
いわずと知れた、日本が誇る超有名登山用品メーカー。初心者からベテランまで幅広いレベルに対応する多種多様なアイテムを、お手頃な価格で販売しています。
日本各地に店舗を構えているためアフターサポートを受けやすい点や、愛用者が多いため情報を手に入れやすい点も強みです。
モンベルの登山テントのなかで絶大な人気を誇るのが「ステラリッジテント」。ダブルウォールかつ自立式を採用しながら、世界トップレベルの軽さを実現している偉大なテントです!
プロモンテ・ダンロップ
株式会社エイチシーエス(HCS)が取り扱うブランドであり、特にダンロップは登山テントのブランドとして昔から有名な存在です。
プロモンテとダンロップのテントは基本的な設計がほぼ共通しており、そのうえで「軽さ重視のプロモンテ」「耐久性重視のダンロップ」といったように異なる特性が与えられています。
プロモンテで人気なのが「VBシリーズ」や「VLシリーズ」、ダンロップのテントで人気なのが「VSシリーズ」です。
ライペン
50年以上にわたり、高機能・高品質な登山テントを作り続けてきた企業「アライテント」が展開するブランド。リュックや小型タープなどの登山関連商品を幅広く展開しています。
そんなライペンを代表するモデルが「エアライズ」。風に強く、ポールを迷わず組み上げられるスリーブ式を採用した登山テントです。
オプションが豊富にある点も強みで、異なる形状のフライシートを使い分けることにより、あらゆる季節において最高のパフォーマンスを発揮します。
ヘリテイジ
社員全員が登山家であり、製品開発においては実地での使用を繰り返しながら改良を重ねるのがヘリテイジの特色。
厳選したハイテク素材を用い、国内で製造したテントは、いずれも高い性能と信頼性を備えています。
ヘリテイジを代表するモデルは、山岳用ドームテントの先駆けとされる「エスパース」。1981年にカモシカスポーツから企画・開発を引き継いで以降、今もなお進化し続けています。
ファイントラック
ファイントラックは2004年創業の比較的新しいブランドです。創業者は少年の頃から登山一筋という生粋のアウトドアマンであり、繊維業界にいた経験をもつ、繊維のプロです。
繊維における卓越した開発力と斬新なアイデアにより、機能的なアパレル関連商品やシュラフ、そして画期的な構造のテントなどを生み出しています。
2020年に発表された「カミナモノポール」は、2人用でも1kgを切る超軽量テント。シングルウォールながら前室をもつ構造と、トレッキングポールやロープで設営できる独自のシステムが採用された逸品です。
登山テントのおすすめ28選
それでは、世界の有名ブランドから厳選したおすすめの登山用テントを紹介していきます! 本格的なスペックのモデルから、1万円台で買えるお手頃モデルまで、幅広いテントをピックアップしています。
すでに目当てのタイプが決まっている場合は、以下の項目からジャンプしましょう!
▼【1人用・シングルウォール】登山テントおすすめ6選はこちら
▼【1人用・ダブルウォール】登山テントおすすめ8選はこちら
▼【2人用・シングルウォール】登山テントおすすめ5選はこちら
▼【2人用・ダブルウォール】登山テントおすすめ9選はこちら
【1人用・シングルウォール】登山テントおすすめ6選
まずはもっとも軽量かつコンパクトな、1人用のシングルウォールテントをピックアップ!
ミニマムな装備を追求したい人、本格的なソロ登山を楽しみたい人に最適なテントがそろっています。
モンベル U.L.ドームシェルター1
テントのタイプ | ドームテント |
---|---|
展開時サイズ | 210×90×95cm |
収納時サイズ | 本体:10×25cm ポール:5×43cm |
最小重量 | 742g |
総重量 | 775g |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | インナーポール方式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | 15デニール・バリスティック エアライト®ナイロン・リップストップ (耐水圧600mmウレタン・コーティング) |
フロアの素材 | 30デニール・ナイロン・リップストップ(耐水圧1,500mmウレタン・コーティング) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | 本体用スタッフバッグ、ポール×2本、ポールスタッフバッグ |
プロモンテ 超軽量シングルウォールアルパインテント VB-12Z
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 205×90×100cm |
収納時サイズ | 本体:28×18cm ポール:9.5×40cm |
最小重量 | 1,100g |
総重量 | 1,275g |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | 前室部:20Dナイロンリップストップ(ポリウレタン防水加工) 本体:表地 20Dナイロンリップストップ、裏地 7Dナイロントリコット ラミネート:高通気エントラント3レイヤー |
フロアの素材 | 30Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | アルミペグ×9本、張り綱×4本、本体収納袋、ポール収納袋 |
ヘリテイジ クロスオーバードーム f <2G>
テントのタイプ | ドーム型ツェルト |
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展開時サイズ | 200×75×95cm |
収納時サイズ | 本体:8.5×16cm ポール:38cm |
最小重量 | - |
総重量 | 540g |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 短辺 |
幕の素材 | 10デニールナイロン高強度ミニリップストップ(透湿防水PUコーティング) |
フロアの素材 | 10デニールナイロン高強度ミニリップストップ(透湿防水PUコーティング) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、スタッフバッグ |
ファイントラック カミナモノポール 1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 205×80×100cm |
収納時サイズ | 本体:5×16×24cm ポール:39cm |
最小重量 | 770g |
総重量 | 890g |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 非自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | 30d66ナイロンリップストップPU防水透湿コーティング |
フロアの素材 | 30d66ナイロンリップストップPU防水透湿コーティング |
ポールの素材 | ジュラルミン |
付属品 | ポール、ガイライン×4本、ペグ×9本、収納袋 |
シックスムーンデザインズ ルナーソロ
テントのタイプ | ワンポールテント |
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展開時サイズ | 267×199×122cm |
収納時サイズ | - |
最小重量 | - |
総重量 | グレー:690g グリーン:720g |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 非自立式 |
設営方式 | 専用ポールまたはトレッキングポール |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | 20D シリコンコーティングポリエステル |
フロアの素材 | 40D シリコンコーティングポリエステル |
ポールの素材 | - |
付属品 | - |
ネイチャーハイク vik1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 210×200×95cm |
収納時サイズ | 16×46cm |
最小重量 | 1,060g |
総重量 | - |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | 15Dナイロン・シリコンコーティング |
フロアの素材 | 20Dナイロン・シリコンコーティング |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、ペグ×6本、ロープ×8本、グランドシート、固定バンド、収納袋 |
【1人用・ダブルウォール】登山テントおすすめ8選
続いて、より快適に過ごせる1人用のダブルウォールテントをご紹介! いずれのモデルも前室があり、雨の日も楽しく過ごせます。
モンベル ステラリッジテント1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 210×90×105cm |
収納時サイズ | 本体:13.5×29cm ポール:5×41cm |
最小重量 | 800g |
総重量 | 1kg |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 短辺 |
幕の素材 | 10デニール高強力ポリエステル(はっ水加工) |
フロアの素材 | 30デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ(耐水圧1,500mmウレタン・コーティング) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | 本体ポール×1組、φ3mm反射材入り張り綱×4本、16cmアルミペグ×12本、ポール応急補修用パイプ×1本 |
ライペン エアライズ1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 205×100×100cm |
収納時サイズ | 本体:14×29cm フレーム:38cm |
最小重量 | 1,360g |
総重量 | 1,580g |
定員数 | 1人(最大2人) |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 短辺 |
幕の素材 | 本体:28dnリップストップナイロン フライシート:30dnリップストップナイロンPUコーティング |
フロアの素材 | 40dnナイロンタフタPUコーティング |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、張り綱、ペグ、シームコート、リペアチューブ |
MSR ハバハバシールド1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 216×142×94cm |
収納時サイズ | 10×46cm |
最小重量 | 950g |
総重量 | 1,110g |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:20D リップストップナイロン 耐水圧1,200mm エクストリームシールドポリウレタン&シリコンコーティング インナーテント:10D ポリエステルマイクロメッシュ、20Dリップストップナイロン&DWRコーティング |
フロアの素材 | 20D リップストップナイロン 耐水圧1,200mm エクストリームシールドポリウレタン&DWRコーティング |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、収納袋 ほか |
ニーモ タニ オズモ 1P
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 202×105×103cm |
収納時サイズ | - |
最小重量 | 1.12kg |
総重量 | - |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | OSMO™ リップストップ(ナイロン、ポリエステル) |
フロアの素材 | OSMO™ リップストップ (ナイロン、ポリエステル) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | スタッフサック、ガイライン、ペグ |
ザ・ノース・フェイス マウンテンショット1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 220×90×105cm |
収納時サイズ | 15×47cm |
最小重量 | - |
総重量 | 1.31kg |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:20Dリップストップナイロン1,500mmPU / シリコンコーティング インナーテント:15Dリップストップナイロン |
フロアの素材 | 20Dリップストップナイロン1,500mmPU / シリコンコーティング |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、フットプリント ほか |
テラノヴァ レーサーコンパクト1
テントのタイプ | トンネルテント |
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展開時サイズ | 220×143×100cm |
収納時サイズ | 14×30cm |
最小重量 | 860g |
総重量 | 970g |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 非自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | Watershed Si2 R/S 3000mm |
フロアの素材 | Waterbloc R/S 7000mm |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、ペグ×11本、ガイライン×4本 |
バンドック ソロドーム1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 200×150×110cm |
収納時サイズ | - |
最小重量 | - |
総重量 | 1.88kg |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:ポリエステル インナーテント:ポリエステルメッシュ |
フロアの素材 | ポリエステル |
ポールの素材 | ジュラルミン |
付属品 | ポール、ペグ、ロープ、ギアハンモック、補修ポール |
モビガーデン ライトナイト UL1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 275×110×100cm |
収納時サイズ | 12×39cm |
最小重量 | 1.21kg |
総重量 | 1.35kg |
定員数 | 1人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 短辺 |
幕の素材 | フライシート:20Dリップストップナイロン(シリコンコーティング) インナーテント:軽量高密度メッシュ |
フロアの素材 | 20Dリップストップナイロン(シリコンコーティング) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、ペグ、フットプリント、収納袋 ほか |
【2人用・シングルウォール】登山テントおすすめ5選
続いてご紹介するのは、2人用でも十分に軽量なシングルウォールテント! 荷物を置くためのスペースをしっかり確保できることから、ソロ登山にもおすすめです。
モンベル マイティドーム2
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 210×130×105cm |
収納時サイズ | 本体:15×35cm ポール:5×41cm |
最小重量 | 1.24kg |
総重量 | 1.41kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 短辺 |
幕の素材 | ブリーズドライテック™プラス3レイヤー[PTFEラミネート加工][表:15デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ(耐水圧20,000mm)] |
フロアの素材 | 30デニール・バリスティック®ナイロン・リップストップ[耐水圧1,500mmウレタン・コーティング] |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール×1組、φ3mm反射材入り張り綱×4本、16cmアルミペグ×8本、ポール応急補修用パイプ×1本 |
MSR アドバンスプロ2
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 208×107×112cm |
収納時サイズ | 15×46cm |
最小重量 | 1.3kg |
総重量 | 1.46kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式・スリーブ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 短辺 |
幕の素材 | 20Dリップストップナイロン(2レイヤー透湿性) |
フロアの素材 | 30Dリップストップナイロン 耐水圧 3,000mmデュラシールドポリウレタン&DWRコーティング |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | - |
ブラックダイヤモンド ディスタンスシェルター
テントのタイプ | シェルター |
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展開時サイズ | 241×147×104cm |
収納時サイズ | 13×30cm |
最小重量 | 725g |
総重量 | - |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 非自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | 30dポリエステルファブリック |
フロアの素材 | - |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | クロスポール |
ヘリテイジ トレイルシェルター 2<2G>
テントのタイプ | シェルター |
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展開時サイズ | 300×110×95cm |
収納時サイズ | 8.5×21cm |
最小重量 | 438g |
総重量 | - |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 非自立式 |
設営方式 | トレッキングポール |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 短辺 |
幕の素材 | 10Dナイロンミニリップストップ・防水透湿PUコーティング |
フロアの素材 | 10Dナイロンミニリップストップ・防水透湿PUコーティング |
ポールの素材 | - |
付属品 | - |
ネイチャーハイク タガー2
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 210×245×105cm |
収納時サイズ | 10×44cm |
最小重量 | 1.21kg |
総重量 | - |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | シングルウォール |
自立式 / 非自立式 | 非自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | 20Dシリカゲルナイロン |
フロアの素材 | 20Dシリカゲルナイロン+高密度B3ナイロンガーゼ |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ロープ、ペグ、グランドシート、収納袋 |
【2人用・ダブルウォール】登山テントおすすめ9選
最後にピックアップする2人用のダブルウォールテントは、登山だけでなく、ソロキャンプにもおすすめです!
運搬・設営・撤収が簡単で、キャンプをより気軽に楽しめます。
テンマクデザイン ホーボーズネスト 2.1
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 223×238×115cm |
収納時サイズ | 16×16×43cm |
最小重量 | 1.98kg |
総重量 | 2.15kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:リップストップナイロン30D インナーテント:メッシュ |
フロアの素材 | リップストップナイロン40D |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、ペグ×12本、張り綱×4セット、収納ケース |
ダンロップ コンパクトアルパインテント VS-22A
テントのタイプ | ドームテント |
---|---|
展開時サイズ | 205×120×100cm |
収納時サイズ | 本体:15×25cm ポール:9.5×40cm |
最小重量 | 1.8kg |
総重量 | 2.1kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:30Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工) インナーテント:30Dポリエステルリップストップ(通気撥水加工) |
フロアの素材 | 75Dポリエステルタフタ(ポリウレタン防水加工) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | アルミペグ×12本、張り綱×4本、本体収納袋、フラシート収納袋、ポール収納袋 |
ヘリテイジ エスパース・デュオ アルティメイト
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 210×130×115cm |
収納時サイズ | 本体:13×31cm ポール:43cm |
最小重量 | - |
総重量 | 1.56kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:20Dポリエステルリップストップ(PU防水加工、シリコン撥水加工) インナーテント:15Dナイロンリップストップ(超撥水加工) |
フロアの素材 | 30Dナイロンダイヤモンドリップストップ(PU防水加工、シリコン撥水加工) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、ペグ ほか |
プロモンテ 超軽量アルパインテント VL-27
テントのタイプ | ドームテント |
---|---|
展開時サイズ | 205×120×100cm |
収納時サイズ | 本体:15×25cm ポール:9.5×40cm |
最小重量 | 1.3kg |
総重量 | 1.49kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:20Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工) インナーテント:10Dナイロンリップストップ(通気撥水加工) |
フロアの素材 | 30Dポリエステルリップストップ(ポリウレタン防水加工) |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | アルミペグ×12本、張り綱×4本、本体収納袋、フライシート収納袋、ポール収納袋 |
ニーモ ホーネットストーム 2P
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 215×230×98cm |
収納時サイズ | - |
最小重量 | 940g |
総重量 | - |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:10D Sil / PeUナイロン インナーテント:メッシュ / 10D ナイロン |
フロアの素材 | 15D Sil / PeUナイロン |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | - |
ビッグアグネス フライクリークHV UL2 ソリューションダイ
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 218×132×107cm(インナーテント) |
収納時サイズ | 15×50cm |
最小重量 | - |
総重量 | 1.02kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | 吊り下げ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 短辺 |
幕の素材 | フライシート:ソリューションダイ リップストップナイロン インナーテント:ソリューションダイ 通気加工リップストップナイロン |
フロアの素材 | ソリューションダイ リップストップナイロン |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、ペグ、ガイライン ほか |
ライペン トレックライズ2
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 210×150×110cm |
収納時サイズ | 本体:16×32cm ポール:38cm |
最小重量 | 1.68kg |
総重量 | 1.9kg |
定員数 | 2〜3人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | 3シーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:30dnリップストップナイロンPUコーティング インナーテント:28dnリップストップナイロン |
フロアの素材 | 40dnナイロンタフタPUコーティング |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ポール、ペグ、張り綱、シームコート、リペアスリーブ(緊急補修用チューブ) |
オクトス アルパインライトテント 2人用
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 205×120×100cm |
収納時サイズ | 本体:14×40cm ポール:9×40cm |
最小重量 | 1.697kg |
総重量 | 1.802kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:15DナイロンリップストップPUコーティング インナーテント:15Dナイロンリップストップ撥水加工 |
フロアの素材 | 40Dリップストップナイロンウレタンコーティング |
ポールの素材 | ジュラルミン |
付属品 | ペグ、張り綱、収納袋 |
ギアトップ トップロード2
テントのタイプ | ドームテント |
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展開時サイズ | 210×140×115cm(インナーテント) |
収納時サイズ | 17×17×44cm |
最小重量 | - |
総重量 | 2.9kg |
定員数 | 2人 |
ウォール構造 | ダブルウォール |
自立式 / 非自立式 | 自立式 |
設営方式 | スリーブ式 |
シーズン | オールシーズン |
出入り口の方向 | 長辺 |
幕の素材 | フライシート:210Tチェック柄ポリエステル・シームテープ加工 インナーテント:210T通気性ポリエステル+高密度微細ナイロンメッシュ |
フロアの素材 | 210Dオックスフォード生地・シームテープ加工 |
ポールの素材 | アルミニウム合金 |
付属品 | ガイロープ×2本、アルミペグ、天井ポケット、収納バッグ |
2人以上で登山をする場合は、テントのパーツを分けて運ぶのが基本
テント泊をともなう登山においては、一緒に行く人数、あるいはひとつのテントで一緒に寝る人数により、テントの運び方が変わります。1人で行くのであれば、当然ながらテントのパーツをすべて、自分で背負わなくてはなりません。
一方で、例えば2人のグループが同じテントで一緒に寝る場合は、以下のように分担して運びます。
分担する際はそれぞれの体力の差に配慮しつつ、ほかの道具と効率よく収納できるように割り当てることが大切です。
テントを購入する際は、分担して運ぶことも考慮に入れつつ、定員数やサイズ・重量などに注目して選びましょう!
登山テントでよくある質問・疑問
登山テントについて、あるいは登山全体についてよくある質問・疑問について解説します。
テントのメンテナンスはどうすればいい?
テントは使ったあとに汚れを取り、しっかり乾燥させてから保管することが重要です。適切なメンテナンスをしないと、テントの寿命を縮めてしまうため注意しましょう。
テントのメンテナンス方法については、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひそちらをご覧ください。テントを長く使い続けるために大切なことをまとめています。
▼テントのメンテナンスについての詳細はこちらをチェック!
登山でテント泊をする場合、テントのほかにどのような装備が必要?
テント泊をともなう登山では、テントやその他の道具が十分に入るリュック、天気の変化に対応するためのレインウェアなど、さまざまな装備が必要です。
ここではすべて解説しきれないため、続きは以下の記事をご覧ください。登山を楽しむために必要な道具を簡単に把握できますよ!
▼登山テント泊装備についての詳細はこちらをチェック!
軽量な登山テントで憧れのテント泊に挑戦しよう!
日帰りや小屋泊と比べ、テント泊はより自由度の高い登山を楽しめます。テント場で色とりどりのテントが並ぶ光景も、テント泊登山ならではの楽しみです。
サイズと重量、設営方法、ウォールの構造、そしてデザイン。それらのポイントから自分にあう最適なテントを見つけ、素晴らしいテント泊を楽しんでください!
登山テントの人気売れ筋ランキング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおける登山テントの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!
Amazon「テント本体」のランキング
楽天市場「登山テント」のランキング
Yahoo!ショッピング「山岳テント」のランキング
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