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いろいろな種類のグランドシート

テント用グランドシートはあったほうがいい!代用と自作方法も解説

テントの底を汚れや雨から守ってくれるグランドシートですが、意外とその存在を知らない方も多いのでは? そこで今回はグランドシートの必要性や失敗しない選び方、また代用や自作方法などをご紹介。毎回地面に直接テントを建てて泥まみれになっていた……なんていう方、要チェックですよ!

目次

アイキャッチ作成画像:筆者

グランドシートはテント設営の必須アイテム!

テントを持ち上げてグランドシートを見せる男女

出典:ロゴス

グランドシートとはテントの下に敷くシートのこと。テントとセットになっていない場合が多く「必要かどうかよくわからない……」と購入を迷う方も多いのではないでしょうか。

結論!グランドシートはあったほうがいい

テントの下のグランドシート

出典:楽天市場

グランドシートは目立たない存在ではあるものの、あると無いとではキャンプの快適性を大きく左右する重要なアイテム! とくに急に雨が降ったり気温が低下したりなどの悪天候時には「あって良かった」と安心できるアイテムですよ。

まずはそんなグランドシートのメリットからチェックしていきましょう!

この記事で紹介するグランドシート
① ファミリーテント用(商品を見る)
② ソロ・デュオテント用(商品を見る)
② ティピーテント専用(商品を見る)
③ 人気テント専用(商品を見る)
④ 番外編!リビングシート(商品を見る)

グランドシートが欲しくなる「4つのメリット」

1:凸凹の影響軽減して寝心地アップ!

タイベックを使ってグランドシートをDIY

撮影:山田昭一

砂利や小石で凹凸のあるキャンプサイトに直接テントを設置すると、砂利感が伝わって痛かったりしますよね。そんなときでもグランドシートがあれば、座り心地や寝心地を改善できます。

2:水濡れからテントを守ってくれる

雨に濡れたテントのスカート

撮影:編集部

雨でぬかるんだキャンプサイトに直接テントを設営すると、テントの底がドロドロに汚れてしまいますが、グランドシートを敷いておくことでテントの底を汚さず素早く撤収可能! 帰宅後のメンテナンスも最小限で済むので、お手入れも楽々です。

3:荷物置き場やレジャーシート代わりにも使える!

グランドシートの上に荷物を置いている

出典:Instagram by@kajit.camp

テントフロアの保護以外に、単体で使えるのもグランドシートのメリット。たとえばピクニックやハイキングでのレジャーシートとしてや一時的な荷物置き場、濡らしたくない荷物のカバーなど便利な万能シートとしても重宝します。

4:タープとしても使えるものも

グランドシートをタープとして使う

出典:Amazon

6箇所にハトメを設けたグランドシートなら、なんとタープとしても使用可能! 急な雨や日差しの強さをカバーしたいときに便利です。

というように必須とも言えるメリットがあるグランドシートですが、どんなポイントに注目して選べば良いのでしょうか? 続いては失敗しないための選び方のコツを解説していきます。

グランドシートの選び方のコツ

1:サイズは少し小さめを選ぶとちょうど良い

重なったグランドシートとフライシート

出典:cabinet

グランドシートが大きすぎるとシートの上に雨水が溜まってテントに水が侵入してしまうこともあるため、フロアサイズより10cmほど小さめを選ぶのがオススメです。

大きい場合は折り畳んでサイズを調整することもできますが、畳み過ぎると床が凹凸になって座り心地や寝心地に影響することもあるので、やはり少し小さめが◎。大きさはソロかファミリーでも違ってくるため、一般的なテントのフロアサイズである下記を目安に選びましょう。

ソロ・デュオ200×200cm以下
3~4人向け270×270cm
5~6人向け300×300cm

2:防水性能は耐水性1,500mm以上が目安

雨に濡れるテント

出典:Instagram by@coleman_japan

雨でぬかるんだ地面にテントを設営する場合、防水性能は高い方が安心ですよね。急な大雨でもテントを水濡れから守ってくれる耐水圧の目安は1,500mm以上。ただし数値が高いほど生地も厚くなり、お値段も上がる傾向にあります。

3:収納性や耐久性に関わる生地素材も要チェック!

化学繊維と合成樹脂のグランドシート

グランドシートの生地の素材は、主に「化学繊維」と「合成樹脂」の2種類。

化学繊維
◎ 軽くコンパクトに収納できる
〇 デザイン性が高い
△ 耐水加工が剥がれると浸水の可能性も

 

合成樹脂
◎ 生地自体が浸水しにくい
〇 比較的リーズナブル
△ 重めで生地の質感が気になる場合も

ナイロンやポリエステルなどの化学繊維は軽くコンパクトに収納できるのが特徴で、生地の表面や裏側にコーティング加工を施すことで防水性が高められています。

一方ポリ塩化ビニルやポリエチレンなどの合成樹脂素材は防水性が高くリーズナブルな反面、重くしなやかさに劣るというデメリットも。このあたりは優先ポイントで選ぶと良いでしょう。

4:強度に影響!糸の太さに注目

グランドシートの厚みを確認している

出典:DOD

砂利や小石の上に敷いても簡単に破れないよう、生地の強度も大事なチェックポイント。より太い糸を使った生地を選ぶことで耐久性が高くなり破れに強くなります。

そのときに目安となるのが、糸の太さを示す「デニール」という数値。グランドシートに使われているのは一般的に100~200デニールが主流ですが、中には420デニールのタフな商品も。数値が大きいほど強度は上がりますが重くかさばるため、移動手段や積載状況に合ったアイテムを選ぶと良いでしょう。

5:ズレる場合も!ペグダウンができると安心

グランドシートのループがペグにかかっている

出典:DOD

グランドシートは風や設営時にズレる可能性があるので、しっかり地面に固定することができれば安心です。そのためグランドシートを地面にペグダウンできるハトメやループが付いているかもチェックポイント。

ズレを防止できればテント設営もスムーズに行なえ、床下に水が侵入するトラブルも防げますよ。

6:テントと同じメーカーだとサイズ感も合いやすい

コールマンのテントとグランドシート

出典:Amazon

テントとグランドシートは同じメーカーなら規格が統一されていることが多いので、サイズ調整をすることなく快適。目ぼしいテントがある場合は、専用のグランドシートかあるかもチェックしておくと良いですね。

【基本】グランドシートの使い方は?

グランドシート

出典:楽天

選び方がわかったところで、次は実際にテントと併せてどう使うかをチェック。基本の敷き方からお手入れ方法を解説していきます!

グランドシートの正しい使い方

グランドシートを敷くのはテントの「下」

テントの下にグランドシートがある

グランドシートを敷くのは、地面とテントフロア(床下)の間。そうすることで直接テントの床下が汚れることなく、雨水も防げます。ハトメがあるタイプならずれることなく安心です。

メンテナンスのコツ(撥水処理)

撥水処理で水をはじいている布地

撥水加工が施されているグランドシートで摩擦や汚れの影響で効果が低下してくるので、定期的に撥水処理を行う必要があります。水を弾く効果を損なわないよう、使ったあとはしっかり汚れを落として、撥水スプレーをかけておくと安心です。

おすすめのグランドシートをタイプ別にご紹介!

大小サイズ違いや形が違う4タイプのグランドシート

それではここからはオススメのグランドシートをご紹介。「ファミリーテント用」や「ソロ・デュオ用」をはじめ形が特殊な「ティピー用」、人気テントとあらかじめセットで持っておきたいモデルなどカテゴリー別に厳選しているので、自分に合ったタイプを探してみてくださいね。

【大きめ】ファミリー向けグランドシート

コールマン テントシートセット/240

コールマンテントシートセット/240

コールマン テントシートセット/240
サイズインナーシート:約235×230cm/グランドシート:約220×220cm
重さ約2.1kg(インナーシート:約1.4kg/グランドシート:約0.7kg)
おすすめポイント
●グランドシートとクッション性のあるインナーシートがセット
●テント床面積240×240cmに対応
●持ち運びに便利な収納ケースが付属

コールマン:テントシートセット/240紹介ページ

コールマン グランドシート/300

●サイズ:約280×280cm
●重さ:約2.9kg
おすすめポイント
●テント床面積280×280cmに対応
●丈夫で防水性に優れたPVCターポリン素材
●持ち運びに便利な収納ケースが付属

オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Lサイズ

●サイズ:200×140cm
おすすめポイント
●5〜6人ほどで使える200×140cmサイズ
●裏面にPVCコーティングが施された防水仕様
●ペグ打ちできるハトメ付き

ロゴス ぴったりグランドシート270

●サイズ:約262×262cm
おすすめポイント
●テント「270サイズ」(インナーサイズ270×270cm)にぴったり
●四隅をテントフレームに結びつけるだけの簡単取り付け
●PEラミネートクロス素材を使用

キャプテンスタッグ テントグランドシート270

●サイズ:約)2,550×2,550mm
おすすめポイント
●テントフロアサイズ270×270cmに対応
●丈夫で防水性に優れたポリエチレン素材を採用
●持ち運びに便利な収納バッグが付属

ビジョンピークス グランドシート270ライト

●サイズ:約250×250cm
おすすめポイント
●グランドシートサイズ280×280cm
●ソフトな仕上がりが特徴のポリエステルオックス生地を使用
●収納ケース付きでお手頃価格

GEERTOP テントシートLサイズ

●サイズ:130x210cm
●重さ:190g
おすすめポイント
●丈夫で引き裂き強度に優れた210Dオックスフォード生地を採用
●耐水圧PU5000mmの高い防水性能
●ハトメ6箇所を設けているのでタープとしても使用可能

DOD グランドシート6人用

DODグランドシート6人用

DOD グランドシート6人用
サイズ約340×340cm
重さ約1.8kg(付属品含む)
おすすめポイント
●DODテントにぴったりサイズ(340×340cm)
●カサカサしない厚手でしなやかな210Dポリエステル素材を採用
●耐水圧5000mmの優れた防水性能

DOD:グランドシート6人用紹介ページ

【小さめ】ソロ・デュオテント向けグランドシート

DOD グランドシート1人用

●サイズ:約190×74cm
●重さ:約310g(付属品含む)
おすすめポイント
●DODソロテントにぴったりサイズ(190×74cm)
●防水性能に優れ、厚手でしなやかな210Dポリエステル生地を採用
●ペグに引っ掛けるだけで簡単設置できるショックコード付き

DOD グランドシート2人用

●サイズ:約190×120cm
●重さ:350g(付属品含む)
おすすめポイント
●DOD2人用テントにぴったりサイズ(190×120cm)
●ブルーシートのようにカサカサしない210Dポリエステル素材を採用
●コンパクトに収納できるキャリーバッグが付属

モンベル グラウンドシート ドーム2

●サイズ:約122×202cm
●重さ:215g
おすすめポイント
●モンベル2人用テントに対応(約122×202cm)
●強度と耐水圧を兼ね備えた軽量グランドシート
●ポールとフライシートのみを使い自立式タープとして使用可能

オレゴニアンキャンパー 防水グランドシート Sサイズ

●サイズ:100×70cm
おすすめポイント
●裏面にPVCコーティングが施された防水仕様
●1〜2人用に適したシートサイズ(100〜70cm)
●メンテナンスしやすく水洗いが可能

ティピー用グランドシート

コールマン ティピーシートセット/325

●サイズ:インナーシート:約320×225cm/グランドシート:約310×215cm
●重さ:約2.3kg(インナーシート:約1.5kg/グランドシート:約0.8kg)
おすすめポイント
●エクスカーションティピーに対応したシートサイズ
●クッション性に優れたインナーシートとグランドシートのセット
●持ち運びに便利な収納ケース付き

DOD ワンポールテントSグランドシート

●サイズ:約260×220cm
●重さ:約700g(付属品含む)
おすすめポイント
●DODワンポールテントSにぴったりサイズ(260×220cm)
●PUコーティングを施された耐水圧5000mmの防水性能
●強度としなやかさを兼ね備えた210Dポリエステル生地を採用

ロゴス Tepee マット&シート400

●サイズ:マットサイズ:約375×325cmシートサイズ:約380×325cm
●重さ:マット:約3.0kg/シート:約1.2kg
おすすめポイント
●ロゴス「Tepee400」に対応したインナーマット&グランドシートの2点セット
●適度なクッション性や防水性を確保した3層構造のインナーマット
●インナーテントのループに結び付けるだけの簡単取り付け

人気テントにピッタリのグランドシート

コールマン「ツーリングドーム lx」×「マルチグランドシート 210W」

コールマン ツーリングドーム lx

ソロキャンプやツーリングキャンプに人気の「コールマン」製コンパクトテントです。2〜3人に対応し、1人でも設営しやすく持ち運びに便利なコンパクトタイプです。背が高い前室が特徴で、テント幅が210cmあるので男性でもゆったり過ごすことができます。

コールマン マルチグランドシート 210W

●サイズ:約190 x 160cm
●重さ:約320g

おすすめポイント
●ツーリングドーム/ST・LXに対応
●横幅210cmに使用可能
●テントサイズに合わせてシートサイズを調整できる

▼テントはこちら!

コールマン ツーリングドーム lx

●サイズ:インナーテント:約210×180×110cm
●重さ:約5.2kg
●素材:フライ:75D ポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール)/インナー:68D ポリエステルタフタ/フロア:75D ポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)/ポール:(メイン)FRP 約φ9.5mm(フロント)FRP 約φ9.5mm(リア)FRP 約φ6.9mm

DOD「カマボコテント M」×「グランドシート5人用」

DOD カマボコテント M

出典:DOD

寝室と広いリビングを兼ね備えた2ルーム型トンネルテント。大人10人がくつろげる広々としたリビングスペースを備えています。日本のサイト区画に合わせて設計された設置サイズが特徴です。メッシュパネルにスカートを搭載しているのでオールシーズン使用可能です。

DOD グランドシート5人用

●サイズ:約280×220cm
●重さ:900g

おすすめポイント
●厚手でしなやかな210Dポリエステル素材
●PUコーティングを施した耐水圧5000mmの防水性能
●ペグに引っ掛けるだけの簡単設置

▼テントはこちら!

DOD カマボコテント M

●サイズ:約300×640×195cm
●重さ:約19.5kg(付属品含む)
●素材:アウターテント:150Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工)/フレーム:アルミ合金/インナーテント壁面:68Dポリエステル/インナーテントフロア:210Dポリエステル(PUコーティング)

バンドック「ソロベース ex」×「グランドシート」

バンドック ソロベース ex

出典:楽天市場

軍幕仕様で人気の「バンドック」製パップテント。コットンとポリエステルの混紡素材を採用しており、結露や焚き火の火の粉に強いのが特徴です。スカートを装備しているので冬キャンプに対応可能です。

バンドック グランド シート BD-529

●サイズ:約1900x1900mm
●重さ:約470g

おすすめポイント
●ソロベース・ソロティピーに対応可能
●シート中央に開閉式の穴を設けているのでワンポールテントに対応
●持ち運びに便利な収納袋付き

▼テントはこちら!

バンドック ソロベース ex

●サイズ:フライ:360×190×110cm/インナー:190×85×100cm
●重さ:約5.2kg
●素材:フライ:コットン混紡生地(ポリエステル65%・綿35%)/インナー:ポリエステルメッシュ/フロア:ポリエステル/ポール:アルミ合金

ノルディスク「レイサ6」×「フットプリント レイサ6」

ノルディスク レイサ6

出典:楽天市場

北欧発アウトドアブランド「ノルディスク」のトンネル型テントです。大小2つのインナーテントにリビングスペースを設けた広い居住性が特徴です。大人6人が就寝可能でファミリーやグループキャンプに最適です。

ノルディスク フットプリント レイサ 6

●サイズ:‎645 x 215 x 1 cm
●重さ:1500g

おすすめポイント
●レイサ専用フットプリント
●驚異の耐水圧10,000mmを誇る防水性能
●雨風に強く耐久性に優れたターポリン100%素材を採用

▼テントはこちら!

ノルディスク レイサ6

●サイズ:約645×295×210cm
●重さ:約17kg
●素材:本体:ポリエステル/ポール:アルミニウム

ノルディスク「アスガルド7.1」×ユージャック「グランドシート ワンポール用300」

ノルディスク アスガルド7.1

ノルディスクの2〜3人に対応したベル型ワンポールテント。サイドが立ち上がり、高さ180cmを確保しているのでゆったりした空間が特徴です。Aフレーム式ドアを採用しているので出入りがスムーズにできます。周囲や入り口ドアにはメッシュ窓を装備しているので通気性に優れます。

ユージャック グランドシート ワンポール用 300

●サイズ:268cm x 268cm(1辺 110cm)
●重さ:900g

おすすめポイント
●ペグ打ちできるループが付いた8角形型グランドシート
●お財布に優しい低価格
●持ち運びや汚れたときに便利な収納ケースが付属

▼テントはこちら!

ノルディスク アスガルド7.1

●サイズ:長さ : 265×300×200cm
●重さ:15.5kg
●素材:フライシート:テクニカルコットン、コットン35%、ポリエステル65%/フロア:150Dターポリン

“進化”したグランドシートにも注目!

リビングフロアシート 320

撮影:編集部

最後に、グランドシートの利便性をベースにお座敷スタイルをより快適に楽しめる「リビングシート」をご紹介。大型2ルームテントを持っている方にとくにおすすめのアイテムですよ!

お座敷スタイルにはリビングシートが便利!

リビングシートを敷いたテントの前室でくつろぐ男女

撮影:編集部

大型2ルームテントでお座敷スタイルにする場合、寝室側のテント下にグランドシートを敷き前室のリビングエリアにはリビングシートがあると快適です。
リビングシートのふち

出典:Amazon

グランドシートやレジャーシートとの違いは、”ふちが立ち上がっている”点。靴を脱ぎ履きして出入りするときにも、砂や小石がシート内に入りにくいのがメリットです。

スノーピーク リビングシート

●サイズ:160×300×10cm
●重さ:1.1kg

おすすめポイント
●タープやシェルターでのグランドスタイルに最適
●ふちが10cm立ち上がっているので泥跳ねや水の侵入を防ぐ

コールマン リビングフロアシート

●サイズ:約300×300cm/約300×230cm(折り込んだ時)
●重さ:約1.9kg
おすすめポイント
●2ルームテントやスクリーンタープでの使用に最適
●リビングスペースに合わせてサイズを調整できる

One Tigris バスタブ型グランドシート

●サイズ:‎200×15×110cm
●重さ:約420g
おすすめポイント
●軽量で引き裂き強度の高い70Dナイロンを採用
●四隅にループがあるのでペグダウン可能

必要なのはわかったけど、買う以外の方法ってない?

タイベックを使ってグランドシートをDIY

撮影:山田昭一

できるだけコストを抑えたかったり理想のサイズピッタリのグランドシートが欲しい方は、代用や自作も検討してみてはいかがでしょうか?

グランドシートの代用と自作アイディア

ブルーシートで代用できないこともない

雨天キャンプ時ブルーシートをグランドシート代わりに

撮影:岡村武夫

テントのフロアサイズに合わせて大きさを調整したブルーシートやレジャーシートで代用できないことはありませんが、ぬかるんだ状態や大雨の日は耐水圧の面で不安が。

グランドシート代わりにブルーシートが敷かれたテント

デイキャンプ程度であれば凌げますが、宿泊キャンプなら業務用の厚手のシートを選ぶかやはりテント専用のグランドシートが安心です。

アイリスオーヤマ ブルーシート #3000 1.8m×2.7m

●サイズ:1,800×2,700mm

おすすめポイント
●レジャーやDIY作業などに便利な厚み0.3mmの厚手ブルーシート
●サビに強いアルミ製のハトメ

ユタカメイク #4000シルバーシート

●サイズ:1.8×2.7m
おすすめポイント
●厚み0.35mmの特厚手シルバーシート
●3.6m巾まで継ぎ目なしで約3年長期使用可能

SUNHOO 万能防水シート 1.8m×2.8m

●サイズ:1.8×2.8m
●重さ:1.12kg
おすすめポイント
●作業シートにも使える厚み0.4mmの超厚手防水シート
●資材カバーや農作業に使えるUV(紫外線)劣化防止入り

“タイベック”を使って自作にチャレンジ!

シートにハトメ処理をしている

撮影:山田昭一

グランドシートを購入しようと思っても、予想以上にお高い値段に躊躇してしまった方もいるのでは? そんなときは自作してしまいましょう!
タイベックを使ってグランドシートをDIY

撮影:山田昭一

建築資材などに使われる安価で軽くて防水透湿性に優れた「タイベックス」といわれる素材を使えば、メーカー品も顔負けの立派なグランドシートが作れますよ。

最適なサイズにカットするだけでもグランドシートとしての機能を発揮しますが、ミシンで縁取りしたり専用工具を用いてハトメ加工をすればより耐久性や使い勝手が向上します。詳しい方法はこちらでチェック!
▼グランドシートの自作方法はこちら!

グランドシートでテントを守ろう!

グランドシートが敷かれたテント

出典:Amazon

テント下を汚すことなく雨の浸食も防いでくれるグランドシート。あれば素早く撤収作業ができ、帰宅後のメンテナンスも各段に楽になりますよ。これまでテントを直張りして使用後に悪戦苦闘していた方は、ぜひこの記事をご参考にグランドシートを導入して快適なキャンプライフを楽しんでくださいね。

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