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手斧とは?
手斧は一般的に、長さが20〜50cm前後の、片手で簡単に扱えるコンパクトな斧を指します。比較的軽量なため、力に自信のない方でも使いやすく、キャンプ場で焚き火をする際に重宝するアイテムです。
ナイフや鉈でも薪を割ることはできますが、大きな薪や硬い広葉樹を割る場合には、ヘッドが重く、遠心力で効果的にパワーを発揮できる手斧がおすすめ。また、両手斧よりも携帯性に優れるため、なるべく荷物を少なくしたい方にも最適です。
鉈との違い
手斧は主に「薪を割る」「枝を切り落とす」など、木材の割りや切断に特化しています。一方、鉈は刃渡りが長く、木の幹から枝を落としたり切り払ったり、さらには動物の解体など、手斧よりも幅広い用途に対応します。
硬い広葉樹や太い薪を“パッカン”と豪快に割りたいなら、手斧を使用しましょう。あらかじめカットされた薪を使う場合や、焚き付け用の枝やフェザースティックを作る際には、鉈を使うといいですよ。用途に合わせて使い分けることが大切です。
▼ 斧と鉈の違いについて詳しく解説している記事はこちら!
手斧の選び方
手斧を選ぶ際は、以下5つのポイントをチェックするようにしましょう。
手斧の選び方
ヘッドの重さ|薪を“叩き割る”なら600g以上
一般的な手斧のヘッド重量は300〜900g前後です。大きめの薪を叩き割る用途なら、ヘッド重量600g以上のモデルがおすすめ。600g以上の重さがあればパワーをのせやすく、薪割りが容易になります。
力に自信がない方は、ヘッド重量300〜500g前後のモデルを選びましょう。重たいモデルに比べると薪を割る能力は劣りますが、あらかじめカットされた薪を割るには必要十分ですよ。
長さ|35cm以上だと遠心力を生みやすい
手斧の長さは、20〜50cm前後が主流です。通常、長ければ長いほど遠心力が生まれ、薪を割る際にパワーを加えやすくなります。そのため、薪の割りやすさを優先する場合は、35cm以上ある長めのモデルがおすすめです。
反対に、携帯性を重視するなら、20〜30cmほどの短い手斧が最適。コンパクトで扱いやすいため、焚き付け用の枝やフェザースティックを作る際にも便利ですよ。
ただし、薪の割りやすさはヘッドの重さや刃の形にも左右されます。手斧の長さは、あくまでも薪の割りやすさを決める1つの要素と考えるようにしましょう。
柄の持ちやすさ|素材や形を確認しよう
デザイン重視なら木製、握りやすさ重視なら樹脂製
柄の素材は、木製と樹脂製の2種類が一般的。それぞれのメリット・デメリットは以下のとおりです。
木製 | |
---|---|
【メリット】 ●昔ながらのデザインでおしゃれ ●柄の交換ができる ●自分好みに調整できる 【デメリット】 ●メンテナンスが必要 ●熱や湿度の影響で膨張や収縮が生じる | |
樹脂製 | |
【メリット】 ●滑りにくく、握りやすい ●頑丈で壊れにくい ●熱や湿度に影響されにくい 【デメリット】 ●自分好みに調整できない |
デザイン性を重視するなら、木製のモデルがおすすめです。昔ながらのルックスを踏襲しており、おしゃれと感じる方も多いでしょう。また、木製の柄は切る・削ることで、手の形に合わせて調整も可能。ただし、熱や湿度の影響で膨張や収縮が生じるというデメリットもあります。
一方で、樹脂製は滑りにくく、握りやすいです。また、木製よりも頑丈で、熱や湿度の影響をそれほど受けません。デメリットは、木製のように自分好みに調整できないところ。どちらにも一長一短があるので、自分の用途・好みに合った素材を選ぶようにしましょう。
カーブしていると、より握りやすい
柄の形は、カーブとストレートの2種類です。一般的には、グリップ部分がカーブしているほうが手にフィットし、握りやすい傾向にあります。ただし、手の形にフィットするかどうかは、実際に握ってみないと分かりません。そのため、ショップなどで手に取って確認するのがベストです。
刃と柄の接合部|一体型ならより安心
刃から柄まで一体型の手斧は、薪割りの際に刃がすっぽ抜けてしまう心配がないため安心です。ただし、一体型の手斧は比較的軽量なので、太めの薪を”叩き割る“用途にはすこし不向きかもしれません。また、販売されているモデル数は少なめです。
付属品|カバーや収納ケースの有無をチェック
刃がむき出しのままで手斧を持ち運ぶのは、非常に危険。また、多くの人が行き交うキャンプ場においても、使用後は必ずカバーに仕舞うことが大切です。そのため、購入時にカバーが付属するかどうかも、チェックするようにしましょう。購入時に付属していると、別途購入する手間も費用もかかりませんよ。
おすすめの手斧22選
それでは、おすすめの手斧を紹介します。重量のあるモデルから順に並べているので、長さとのバランスなどに注目してみてください。
Hultafors(ハルタホース) オールラウンド プラス
総重量/ヘッド重量 | 1235g/900g |
---|---|
長さ | 50cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●1697年からの伝統的な手法を用いて手作業で鍛造
●ヘッドには堅く高品質なスウェーデン鋼を使用
●大きい薪も叩き割れるヘッド重量と長さ
●専用カバーが付属
水野製作所 馬斧(バキン)680g
総重量/ヘッド重量 | 1040g/680g |
---|---|
長さ | 36cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | ストレート |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●伝統手法で作られたメイドインジャパンの手斧
●焚きつけ用の枝を作る際、カッターのようにも使える
●柄の形がストレートでシンプルなデザイン
●専用カバーが付属
ハスクバーナ 手斧
総重量/ヘッド重量 | 980g/600g |
---|---|
長さ | 37.5cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●スウェーデン鋼を刃に使用
●ハンドルには米国のヒッコリー材を使用
●クラフトマンによるハンドメイド
●専用カバーが付属
Helko(ヘルコ) ハンドアックス BL07
総重量/ヘッド重量 | 900g/600g |
---|---|
長さ | 36cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●名門ヘルコ社のリーズナブルな手斧
●手からの抜け落ちを防ぐストラップ付き
●カラフルで個性的なデザイン
●専用カバーが付属
ハスクバーナ ハチェット H900
総重量/ヘッド重量 | 900g/700g |
---|---|
長さ | 34cm |
柄の素材 | 強化プラスチック(樹脂) |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●硬くて鋭い高炭素鋼のヘッド
●軽くて振動が伝わりにくい強化プラスチック製のグリップ
●滑り止め付きのグリップで握りやすい
●安全に持ち運べる斧ケース付き
近与(KONYO) Family Tree ハンドアッキス
総重量/ヘッド重量 | 900g/- |
---|---|
長さ | 34.5cm |
柄の素材 | ラバー |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●1,000円台と抜群のコストパフォーマンス
●ラバー素材のグリップが滑りにくく握りやすい
●専用カバーが付属
Hultafors(ハルタホース) スカウト
総重量/ヘッド重量 | 900g/600g |
---|---|
長さ | 38cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●1697年からの伝統的な手法を用いて手作業で鍛造
●ヘッドには堅く高品質なスウェーデン鋼を使用
●長さ・重量のバランスが良く扱いやすい
●専用カバーが付属
浅香工業 宝長久寛文作 手斧 680g
総重量/ヘッド重量 | 890g/690g |
---|---|
長さ | - |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | ストレート |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | × |
おすすめポイント
●2,000円台と優れたコストパワーマンス
●柄の形がストレートでシンプルなデザイン
●太い薪を割るにも十分なヘッド重量
九佐吉 手斧 全鋼 樫340柄付
総重量/ヘッド重量 | 850g/- |
---|---|
長さ | 34cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | ストレート |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●日本製でまさかり形状の手斧
●柄の形がストレートでシンプルなデザイン
●全鋼にて刃元が厚く耐久性に優れている
●専用カバーが付属
千吉 グラスファイバー柄アッキス
総重量/ヘッド重量 | 830g/600g |
---|---|
長さ | 30cm |
柄の素材 | グラスファイバー(樹脂) |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | × |
おすすめポイント
●2,000円台と優れたコストパフォーマンス
●丈夫で握りやすいグラスファイバーハンドル
●コンパクトなサイズ感で扱いやすい
ハスクバーナ 手斧 600g
総重量/ヘッド重量 | 820g/600g |
---|---|
長さ | 36cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●ハスクバーナの超定番モデル
●長さ・重量のバランスが良く扱いやすい
●視認性を高めるため、柄の上端をオレンジに塗装
●専用カバーが付属
PLOW HAX600
総重量/ヘッド重量 | -/600g |
---|---|
長さ | 36cm |
柄の素材 | ラバー |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●1,000円台と抜群のコストパフォーマンス
●滑りにくく握りやすいラバーグリップ
●専用カバーが付属
グレンスフォシュ・ブルーク ハンター
総重量/ヘッド重量 | -/600g |
---|---|
長さ | 47.3cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●機能性と美しさを兼ね備えたスウェーデン斧の名品
●高度な技を持つ職人により手作業で鍛造
●両手でも片手でも馴染む絶妙な長さ
●専用カバーが付属
Fiskars(フィスカース) X7 Hatchet
総重量/ヘッド重量 | 748g/581g |
---|---|
長さ | 35cm |
柄の素材 | グラスファイバー(樹脂) |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●ブラックにオレンジが際立つスタイリッシュな北欧風デザイン
●硬くて鋭い高炭素ステンのヘッド
●樹脂製で滑り止めが施されたグリップ
●安全に持ち運べる斧カバーが付属
TSBBQ スケルトンアックス
総重量/ヘッド重量 | 619g/- |
---|---|
長さ | 29.8cm |
柄の素材 | パラコード |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 一体型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●1枚の鋼板をくり抜いて作られたフルタング仕様ながら軽量
●グリップにパラコードを巻くことで握りやすさアップ
●他にはないスケルトン形状が特徴的なデザイン
●専用カバーが付属
モーラナイフ ライトウェイト アックス
総重量/ヘッド重量 | 600g/510g |
---|---|
長さ | 約32.2cm |
柄の素材 | プラスチック(樹脂) |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●女性にも扱いやすい重量と細めのグリップ
●薪を細かく割ったり、枝をはらったりするのに便利
●柄がカラフルで個性的なデザイン
●専用カバーが付属
SWAG GEAR ハンドアックス
総重量/ヘッド重量 | 約600g/- |
---|---|
長さ | 約22cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●コンパクトで扱いやすく携帯性にも優れる
●職人によるハンドメイド
●錆びにくく頑丈な65マンガン鋼を採用
●専用カバーが付属
TAKAGI 村国 オノ 片手
総重量/ヘッド重量 | 570g/- |
---|---|
長さ | 37.7cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | ストレート |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●日本製でまさかり形状の手斧
●柄の形がストレートでシンプルなデザイン
●テントのペグ打ちに便利な台形型の斧頭
●専用カバーが付属
BAREBONES(ベアボーンズ) フィールドハチェット 2.0
総重量/ヘッド重量 | 約544g/- |
---|---|
長さ | 約43.1cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | ストレート |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●北欧バイキングを連想させるデザイン
●洗練されたルックスと機能美
●ストレートで長めのグリップが持ちやすい
●専用カバーが付属
プランディ キャンプハチェット
総重量/ヘッド重量 | 500g/- |
---|---|
長さ | 33cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●ワンポイントカラーがおしゃれなイタリア生まれの手斧
●コンパクトかつ軽量で力に自信がない方にも扱いやすい
●テントのペグ打ちに便利な台形型の斧頭
●専用カバーが付属
ユニフレーム 燕三条乃斧
総重量/ヘッド重量 | 約450g/- |
---|---|
長さ | 約27.5cm |
柄の素材 | EPDM(ゴム系) |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 分離型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●燕三条の職人が鍛造するコンパクトな斧
●フィットするグリップ形状と素材で滑りにくい
●刃部には薪を折る機能も搭載
●専用カバーが付属
日丸優品 キャンプ 手斧
総重量/ヘッド重量 | 440g/- |
---|---|
長さ | 23cm |
柄の素材 | 木製 |
柄の形 | カーブ |
刃と柄の接合部 | 一体型 |
カバーの付属 | ○ |
おすすめポイント
●携帯性に優れる、小型・軽量な手斧
●頑丈で、きれいな柄が特徴の木製グリップ
●専用カバーが付属
手斧に関するよくある質問・疑問
最後に、手斧に関するよくある質問と、それに対する回答をみていきましょう。
手斧の正しい読み方は?
手斧の正しい読み方は、「ておの」と「ちょうな」です。どちらも正しい読み方なのですが、より多くの方に伝わるのは「ておの」でしょう。
手斧にパラコードはどうやって巻けばいいの?
手斧にパラコードを巻くとオリジナリティを出せるだけでなく、柄の欠損や破損の防止にもつながります。以下にパラコードを巻く手順を記載しているので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
巻き方
- 柄のどこまで巻くか決める
- 刃から柄にかけて輪っかを作る
- 柄と輪っかにパラコードをぐるぐる巻いていく(輪っかは上下少し余らせる)
- 刃の真下まで巻けたら、輪っかの部分にパラコードの端を通して引っ張る
- 余らせた輪っかの下部分のパラコードを引っ張って締めつける
- 余った不必要なパラコードをハサミで切る
- 切れ端の先端はライターの火で炙る
- 先端は巻きつけた指やハサミを使ってコードのなかに入れ込んで完成!
手斧の研ぎ方は?
斧を研ぐときは、以下の包丁用か鎌用の砥石を使用しましょう。
- 包丁用の砥石:#220 荒砥、#1000 中研ぎ
- 鎌用の砥石:#250 荒砥、#1000 中仕上げ
包丁用は、包丁と同じように荒い砥石(#220程度)を使って欠けたところを平らにします。仕上げ用砥石(#1000程度)を刃の角度に合わせて置き、まんべんなく研ぐのがポイントです。鎌用は、左手で斧を持ち、右手で砥石を持って研いでいきます。
包丁用も鎌用の砥石を持っていない方は、ハスクバーナ・ゼノア から出ている斧用砥石がおすすめですよ。
手斧を使うときの注意点は?
キャンプ場で手斧を使う際は、以下3つのポイントに注意が必要です。
- まずは5mの範囲内に人がいないか確認!
- 斧を握る側の手は素手がおすすめ!
- 使用後は必ず直ぐにケースに仕舞う!
まずは、周りに人がいないかどうかの確認をしましょう。振りかぶったときに手からすっぽ抜けたり刃が抜けて飛ぶこともあるため、周りの人とは最低でも半径5m以上は距離を置いてください。
また人によって意見は様々ですが、ベアグリップ(素手)が最も滑りにくいと言われています。そのため斧を握る側の手は、グローブをしない素手の状態がおすすめ。逆に反対側の手は斧の刃に最も近いため、必ずグローブ をしましょう。
そして手斧を使い終わったあとは、刃がむき出しの状態だと危険なので、ケースに仕舞うことを忘れないでくださいね。
手斧を使って、楽しく快適に薪を割ろう!
手斧はコンパクトで扱いやすく、携帯性に優れる便利なアイテムです。キャンプ場での薪割りなどで、きっと大活躍してくれるでしょう。ぜひ、この記事を参考にお気に入りの手斧を見つけてくださいね!
手斧の売れ筋人気ランキング
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