超厳選!LEDランタンの最強格6モデル【2025年】
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LEDランタンの最強格としておすすめしたい6つのモデルを紹介! 「とにかく明るい製品を探している」「ソロキャンプ用のコンパクトなモデルが欲しい」という方はもちろん、おしゃれなランタンを求めている方もぜひご覧ください。
最後まで読めば、きっと理想的なLEDランタンが見つかりますよ!
2025/02/16 更新
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編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール
制作者
斎藤誠
キャンプが仕事のアウトドアライター。連続500泊以上に渡る“日本全国車中泊旅”の経験がアイデンティティー。国内の見どころに関する経験値だけは、誰にも負けない自信あり。趣味はキャンプ・旅行・バイク・スキューバダイビング・温泉めぐりなど。
斎藤誠のプロフィール
アイキャッチ画像出典:クレイモア
“最強”のLEDランタンに求められる要素とは?

出典:クレイモア
ひと口に最強のLEDランタン といっても、どのモデルがもっとも良いと考えるかは人それぞれ。明るさや耐久性など、人によって求める要素が異なります。
自分にとって最強のランタンを見つけるためには、重視したい要素を明確にしておくことが大切。そのためにも、LEDランタンならではの魅力やメリットをここで再確認しましょう!
▼すぐに最強モデルを見たい方はこちら!
LEDランタンが持つメリットを再確認!
ガスランタン・ガソリンランタン・灯油ランタンに対して、LEDランタンがどのような点で優れているのかを簡単におさらいします。
ガスランタンなどより安全で、テント内でも使用可能

出典:PIXTA
LEDランタンはガスランタン などと違って火を使わないので、火災や一酸化炭素中毒などの心配がありません。
そのためテント内で使用できるほか、普段から自宅でも活用できます。お気に入りのランタンが普段から身近にある生活も、なかなか良いものですよ!
簡単に点灯できて明るさも十分!

出典:ジェントス
LEDランタンは点灯させるための準備が必要なく、スイッチを押すだけですぐに十分な明かりを確保できます。また、子供が扱えるのもLEDランタンの良いところ。
ただし、乾電池などを飲み込む可能性がある乳幼児が遊んだり、光源を直接覗き込んだりすることのないように配慮する必要はあります。
モバイル充電などを備えた多機能なモデルもある

出典:フィールドア
今やキャンプにおいてもスマートフォンは必需品! モバイルバッテリーのように使用できるモデルは、インターネットや電話が使えなくなるトラブルの防止に貢献します。
その他にも、懐中電灯に切り替えられる機能、非常時にSOS信号を出し続ける機能など、独自の機能を備えた多機能なモデルがあるのもLEDランタンならではの魅力です。
燃料を必要としないからランニングコストが安い

出典:楽天市場
ガスランタンやガソリンランタン を使用する場合、1回のキャンプで数百円分、あるいは1,000円分を超える燃料を消費することもあります。一方でLEDランタンは、乾電池なら100均でも購入でき、充電式であればさらに低コストで運用できます。
もちろん製品によって事情が異なるものの、ランニングコストの差は明白です。それに加え、燃料をこぼしてしまうようなトラブルもありません。
携行性に優れるコンパクトなモデルも多い

出典:レッドレンザー
携行性を求める場合もLEDランタンが最適で、ズボンのポケットに入るほどコンパクトなモデルもたくさんあります。
ソロキャンプを楽しんでいる方や、車中泊をする機会がある方、徒歩や自転車でキャンプ場まで向かう方などにとっては特に魅力的なポイントです。
壊れにくく、災害時への備えとしても最適

出典:Instagram by @streamlightinc
LEDランタンは耐水性・耐塵性・耐衝撃性に優れるものが多い特徴もあり、そういったモデルは外的要因によるトラブルが起きにくく、災害への備えとしても信頼できます。
キャンプにおいても、風が強い日や雨が降っている日も安心! 勝手に消えることがなく、常に最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
虫が寄りにくく快適に過ごせる

出典:PIXTA
蛾などの虫はキャンプの快適性を大きく損なう要因であり、紫外線を放つ光源に集まりやすい性質があります。
その点、LEDは紫外線をほとんど発生させないので、虫があまり集まりません。虫が嫌いな人にとっては、この点が非常に大きなメリットとなります。
最強のLEDランタンを手に入れるための選び方

出典:ジェントス
より良いLEDランタンを手に入れるために、以下に挙げる5つのポイントをチェックして選びましょう!
① 明るさは1,000ルーメン以上あると十分

出典:ジェントス
ランタン選びで特に大切なのが明るさです。それを知るために、明るさを示す単位「ルーメン」をチェックしましょう。
目的ごとに必要な明るさの目安目的 | 明るさの目安 |
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●広い範囲を明るく照らしたい ●ファミリーキャンプで使いたい | 1,000ルーメン |
●自分の周りだけ照らしたい ●ソロキャンプで使いたい | 300ルーメン |
●テント内の照明にしたい ●テーブルの上だけ照らしたい | 200ルーメン |
1,000ルーメン以上あれば、複数人でのキャンプにおいても不便を感じずに過ごせるでしょう。
ただし、明るいLEDランタンほど本体が大きくなりがちなので、携行性とのバランスを考慮しなくてはなりません。
ひとつのLEDランタンで幅広いシチュエーションに対応させたい場合は、明るさを細かく調節できるモデルが適しています。
② 光の色は実用性重視なら白色、雰囲気重視なら暖色
明かりの色には昼光色・白色・暖色などがあり、製品によって使用できる色が異なります。
光の色とそれぞれの特徴昼光色 |
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 | やや青みがかった色で、脳を覚醒させる効果があるといわれている。読書や勉強をするときなどの、集中力を高めたいときに効果的。
一方で目が疲れやすいデメリットがあるほか、就寝前に使うと睡眠の質を低下させる可能性がある。 |
白色(昼白色・温白色) |
 | 太陽光に近い自然な明かりで、物体の色を正確に認識できる。そのため、さまざまなシーンで使いやすい。
暖色より眩しく感じやすい面もあるが、何らかの作業をするときや、探し物をするときなどには特に適している。 |
暖色(電球色) |
 | オレンジに近い色で、リラックスしたい時間帯に最適。目が疲れにくいのも長所。
しかし物体の見え方が太陽光とまったく異なるため、料理のときに食材の焼け具合がわかりにくいなどのデメリットがある。 |
出典:ロゴス
これらのうち、キャンプにおいて実用性が高いのが白色、雰囲気が良いのは暖色です。どの色が良いか迷う場合は、複数の色を切り替えられるモデルをおすすめします。
料理をするときは食材の焼け具合がわかりやすい白色に設定し、そのあとは穏やかな暖色に設定するといった活用ができて便利です。
③ 給電方式により使い勝手やコストが異なる
LEDランタンの給電方式には、乾電池式・充電式・ソーラー充電式があり、それぞれ使用感やランニングコストなどで違いがあります。
LEDランタンの給電方式乾電池式 |
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 | 【特徴】 市販の乾電池を入れて使用する
【メリット】 ●安い製品が多い ●電池切れの際も、交換すればすぐに使える
【デメリット】 ●乾電池を購入する費用がかかる ●乾電池の本数が多いほど重くなる |
充電式 |
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 | 【特徴】 内蔵バッテリーにUSBケーブルなどで充電する
【メリット】 ●ランニングコストが安い ●コンパクトながらハイパワーなモデルも多い
【デメリット】 ●再充電に時間を要する ●乾電池式より価格が高い |
ソーラー充電式 |
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 | 【特徴】 ソーラーパネルを太陽光に当てて充電する
【メリット】 ●電源がない場所でも充電できる ●災害への備えとしても心強い
【デメリット】 ●再充電にかなりの時間を要する ●採用されている製品が少ない |
出典:PIXTA/ROOT CO.
④ 連続点灯時間に不足がないかチェック

出典:PIXTA
乾電池や内蔵バッテリーの容量がMAXの状態で、何時間使用できるかを示すのが連続点灯時間です。連続点灯時間が長いほどバッテリー切れの心配がなく、電池交換や充電の手間がかかりません。理想的な明るさで、必要な時間をカバーできるLEDランタンを選びましょう。
必要に応じて、予備の乾電池やモバイルバッテリー、ポータブル電源を用意するとさらに安心できます。
⑤ 保護等級「IP○○」で信頼性をチェック!

出典:Instagram by @carrythesun.jp
LEDランタンのスペックに「IP54」などと記載されていることがあります。これは防塵性能・防水性能の高さを示す保護等級です。防塵性能の最高がIP6X、防水性能の最高がIPX8、それら両方を備えているとIP68と表記されます。
環境を問わず使えるLEDランタンが欲しい場合は、この保護等級にもこだわりましょう。
LEDランタン最強格6モデルがこちら!
それぞれのニーズにおける最強モデルとしておすすめしたい、6つのLEDランタンをピックアップ! 「どれが良いか迷って決められない」という場合には、ぜひこれらのなかから選んでみてください。
【明るい】最強のLEDランタン
明るさ最大 | 4,900ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | 2〜3.5時間 |
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連続点灯時間 | 3〜45時間 |
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保護等級 | IP54 |
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サイズ | 18.2×8.1×3.8cm |
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重量 | 380g |
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明るさ最大 | 4,900ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | 2〜3.5時間 |
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連続点灯時間 | 3〜45時間 |
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保護等級 | IP54 |
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サイズ | 18.2×8.1×3.8cm |
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重量 | 380g |
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3つの発光パネルからおよそ180°の照射範囲にわたり、最大4,900ルーメンもの圧倒的な光を放つLEDランタン。最大出力30Wの急速充電器を使えば2時間で充電が完了するので、充電をし忘れたり現地で充電が切れたりしても安心です。

出典:クレイモア
さらに、手持ちでの使用や吊り下げての設置のほか、カメラの三脚への装着も可能! ファミリーキャンプでのメイン照明としてはもちろん、自動車整備などの夜間作業用のワークライトとしても役立つ最強モデルです。

出典:楽天
サイズ展開も豊富で、最も大きいサイズ「3FACE NEO 40」なら明るさは驚異の9,500ルーメン。最も小さいモデル「3FACE NEO 10」でも明るさ4,900ルーメンという圧倒的な光量を誇ります。
▼サイズ違いはこちら
▼クレイモア「3FACE NEO」シリーズについて紹介している記事を見る
明るさ最大 | 1,650ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | 3時間 |
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連続点灯時間 | 8.5〜60時間 |
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保護等級 | IP67 |
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サイズ | 11.5×8×3.5cm |
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重量 | 700g |
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明るさ最大 | 1,650ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | 3時間 |
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連続点灯時間 | 8.5〜60時間 |
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保護等級 | IP67 |
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サイズ | 11.5×8×3.5cm |
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重量 | 700g |
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手頃な価格で明るいLEDランタンを探している方におすすめなのがこちら。明るさ1,650ルーメンと、先ほど紹介した「3FACE NEO」シリーズには劣りますが、それでも他のLEDランタンに比べると十分に明るく、テント内を明るく照らしてくれます。

出典:WAQ
設置パターンも豊富で吊り下げの他、立てかけや三脚への固定も可能。吊り下げた状態でハンドルを取り外して、ランタンだけを持ち運ぶこともできる細かい機能も備えています。

出典:WAQ
IP67相当の防水防塵性能を備えているので、悪天候でも安心。さらに、モバイルバッテリーとしても使えてiPhoneを約2回充電可能。1万円以下ながら至れり尽くせりのスペックで、キャンパーに人気なのも納得のモデルです。
▼WAQ「LEDランタン2」についてレビューしている記事を見る
【小型】最強のLEDランタン
明るさ最大 | 120ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | 3.5時間 |
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連続点灯時間 | 7〜170時間 |
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保護等級 | IPX6 |
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サイズ | 3.7.×9.3cm |
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重量 | 68g |
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明るさ最大 | 120ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | 3.5時間 |
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連続点灯時間 | 7〜170時間 |
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保護等級 | IPX6 |
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サイズ | 3.7.×9.3cm |
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重量 | 68g |
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小型LEDランタンを紹介するにあたってゴールゼロは外せません。明るさは120ルーメンあり、ソロテントの中を照らすには十分。最小出力なら最大170時間も使用できるため、充電切れの心配が少ないのも嬉しいポイントでしょう。

出典:CAMP HACK STORE
点灯モードは3種類あり、ランタン全灯、ランタン半灯の他に、懐中電灯モードも備えています。夜中にトイレへ移動する際や、釣りでスポットを照らす際に便利ですね。

出典:CAMP HACK STORE
人気モデルゆえに様々なメーカーからオプションが登場しており、拡張性の高さも魅力。なかでも頂上部の輪っかをカラビナ化するカスタムは、ランタンフックなどに取り付けやすくなるので愛用者の多いアイテムです。
▼カラビナ化するカスタムパーツはこちら
▼ゴールゼロ「ライトハウス マイクロ フラッシュ」について紹介している記事を見る
▼ゴールゼロ用のシェードについて紹介している記事を見る
明るさ最大 | 300ルーメン |
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給電方式 | 乾電池式(単3形アルカリ乾電池×1本)・充電式 |
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充電時間 | 2.5時間 |
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連続点灯時間 | 2.2〜40時間 |
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保護等級 | IP66 |
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サイズ | 2.9×9.7cm |
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重量 | 71g |
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明るさ最大 | 300ルーメン |
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給電方式 | 乾電池式(単3形アルカリ乾電池×1本)・充電式 |
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充電時間 | 2.5時間 |
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連続点灯時間 | 2.2〜40時間 |
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保護等級 | IP66 |
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サイズ | 2.9×9.7cm |
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重量 | 71g |
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小型LEDランタンの人気モデルとしてゴールゼロと双璧をなすレッドレンザー「ML4」。シェードなどのカスタムパーツが充実しており、拡張性の高さが魅力です。

出典:レッドレンザー
ゴールゼロと同程度の大きさながら、明るさは最大300ルーメン。カラビナフックを装備しているので、バックパックやランタンフックに取り付けるのも簡単です。充電は、付属のマグネット式のUSBケーブルの他、乾電池でも使えるため災害時の備えとしても安心。

出典:レッドレンザー
サイズは2種類から選べ、明かりの色も暖色と白色から選べます。スマートフォンから操作できるモデルもあり、自分好みが見つかりやすいのも魅力ですね。
▼モデル違いはこちら
▼レッドレンザー「ML4」「ML6」シリーズについてレビューしている記事を見る
【おしゃれ】最強のLEDランタン
明るさ最大 | 200ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | - |
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連続点灯時間 | 3.5〜100時間 |
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保護等級 | - |
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サイズ | 14.6×32.5cm |
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重量 | 960g |
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明るさ最大 | 200ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | - |
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連続点灯時間 | 3.5〜100時間 |
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保護等級 | - |
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サイズ | 14.6×32.5cm |
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重量 | 960g |
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美しく塗装されたスチール製の外装と、気泡が入ったガラス製のホヤによる、レトロな佇まいがなんとも素敵! 夜の雰囲気がいっそう華やかになるだけでなく、普段から自宅に飾っておきたくなるデザインです。

出典:Instagram by @barebonesliving
LEDランタンとしては本体が大きいので、点灯していないときも存在感があります。「ヴィンテージホワイト」「オーシャンブルー」などの個性的なカラーがそろっており、自分の好みのモデルが見つかれば、何年も愛用できるお気に入りになるでしょう!
バルミューダ BALMUDA The Lantern
明るさ最大 | 195ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | 6時間 |
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連続点灯時間 | 3〜50時間 |
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保護等級 | IP54 |
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サイズ | 11×10.3×24.8cm |
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重量 | 630g |
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明るさ最大 | 195ルーメン |
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給電方式 | 充電式 |
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充電時間 | 6時間 |
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連続点灯時間 | 3〜50時間 |
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保護等級 | IP54 |
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サイズ | 11×10.3×24.8cm |
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重量 | 630g |
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バルミューダのランタンは、クラシックな見た目と主張の控えめなカラーリングで、キャンプサイトから自宅のインテリアまでシーンを選ばず馴染んでくれます。生活防水レベルの防滴性能を備えているので、多少の雨や水がかかったくらいなら安心です。

出典:楽天市場
明るさはダイヤルを回すだけの無段階調光。最大195ルーメンと控えめですが、キャンドルのように優しくゆらめく明るさはリラックスタイムに最適です。明るさに合わせて光の色合いが変化するため、空間の雰囲気をおしゃれに演出してくれるのも魅力でしょう。
▼おしゃれなランタンを紹介している記事はこちら!
LEDランタンでよくある質問・疑問
LEDランタンに関して、よくある質問や疑問について解説します。LEDランタンを購入する際の参考にしてください。
LEDランタンとガスランタンはどっちがいいの?

出典:PIXTA
実用性や手軽さを重視したいならLEDランタンを、雰囲気や明るさを重視したいならガスランタンをおすすめします。
特に、携行のしやすさにこだわりたいならLEDランタン一択といって良いでしょう。ですがガスランタンもまた魅力的なキャンプ用品です。
ガスランタンについては別の記事で詳しく解説しているので、気になる場合はそちらを参考にしてください。
▼ガスランタンについて詳細の記事はこちら!
LEDランタンは夜釣りでも役に立つ?

出典:PIXTA
頻繁にポイントを移動するのでなければ役に立ちます。一方で、ポイントを移動しながらおこなう釣りでは、いちいち持って運ぶのが面倒に感じられるかもしれません。
夜釣りで使うための明かりが欲しいなら、LEDランタンを買うよりも、頭に装着するヘッドライトを買うのが先です。釣り用の製品でなくても十分に役立ちます。
ヘッドライトについて詳しく解説している記事もあるので、まだ夜釣り用のヘッドライトを持っていない場合はそちらもチェックしましょう。
▼ヘッドライトについて詳細の記事はこちら!
乾電池式のLEDランタンには、エネループや充電式エボルタは使える?

出典:PIXTA
エネループや充電式エボルタに対応するモデルと、対応しないモデルがあります。そのため、それらが使用できるかどうかをしっかり確認してから購入しましょう。
指定の電池以外のものを使用した場合は、正常に動作しない可能性や、故障した際に保証を受けられなくなる可能性があります。
LEDランタンのおすすめモデルを動画でチェック!
YouTubeの「CAMP HACK」公式チャンネルでは、キャンプに役立つコンテンツを配信しています。
LEDランタンに関する動画もあるのでぜひご覧ください。動画で見ると、キャンプで使っている様子が具体的にイメージできますよ!
【打倒ゴールゼロ】次世代を担う小型LEDランタンおすすめ7選
ソロキャンプにおすすめLEDランタン5選、明るさ実験してみました【キャンプギア】LEDランタンの人気売れ筋ランキング
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおけるLEDランタンの人気売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認できます!
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がCAMP HACKに還元されることがあります。
※各商品の紹介文は、実際に商品を使用した上での見解に加えて、メーカー・ECサイト等の内容を参照して記載をしております。
※掲載されている情報は、CAMP HACKが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。 掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
LEDランタンに関するこちらの記事もおすすめ!
▼実際に編集部でLEDランタンを検証した記事はこちら!
▼おすすめLEDランタンを充電式に限定して紹介している記事はこちら!
▼ランタン全種類について詳しく紹介している記事はこちら!
▼ダイソーのLEDランタンをレビューした記事はこちら!