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充電式 ledランタン

【2024年最新】充電式LEDランタンおすすめランキング22選!

繰り返し使えて便利な「充電式LEDランタン」は、キャンプ時にも災害時も重宝するアイテムです。しかし、明るさや機能面など何を基準に選べばいいのか迷ってしまうことも多いのでは?

そこで今回は、種類や比較ポイントを基に、おすすめモデルを紹介します。用途に合わせて何を基準に選ぶべきか一緒に確認していきましょう。

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目次

アイキャッチ画像出典:BAREBONSE

充電式LEDランタンは、電池不要で便利!

木にかかったコールマンの充電式LEDランタン

出典:コールマン

キャンプ時の明かりを確保するための、充電式LEDランタンサイト全体や卓上、さらにはテント内を照らす灯りとして、幅広く使用できるアイテムです。最近ではキャンプに限らず、災害時の備えとして常備している人も増えていますよ。

まずはそんな充電式LEDランタンの、メリット・デメリットを見ていきましょう。

メリット

ほんのりと充電式LEDランタンで照らす

出典:ロゴス

充電式LEDランタンのメリット

  1. 充電すれば何度も使用できる
  2. ランニングコストが低い
  3. 小型化されたアイテムが多い
  4. 火を使わないため安全
  5. 防災グッズとしても使える

最大のメリットは、充電さえすれば繰り返し使える点。ガスやオイル、電池を使用しないためランニングコストがあまりかからず、火事のリスクもありません。また、比較的小型・軽量なアイテムが多いので持ち運びしやすいですよ。小さな子供でも、安心して使えるアイテムです。

デメリット

LEDランタンのデメリット

出典:PIXTA

充電式LEDランタンのデメリット

  1. 火ならではの趣は感じられない
  2. 自然放電するので、定期的に充電を確認する必要がある

火を使わない充電式LEDランタンは安全ですが、「趣」という点ではオイルランタンやガソリンランタンに劣るかもしれません。また、保管中に自然放電するため、いざ使おうと思ったら充電が切れてしまっていることも。使用する前日には必ず、バッテリーの残量を確認しましょう。

充電式LEDランタンの選び方

テーブルに充電式LEDランタンを置く

出典:スノーピーク

充電式LEDランタンを選ぶ際は、以下9つのポイントに注目しましょう。

①明るさ|メインは1,000ルーメン以上、サブは200〜600ルーメンを目安に

充電式LEDランタン
出典:PIXTA

まず確認しておきたいのは、明るさ。ランタンの光の強さは、ルーメン(lm)で表されます。それぞれの用途ごとの、明るさの目安は以下のとおりです。

用途明るさの目安
メイン●サイト全体を明るく照らしたい
●ファミリーキャンプで使いたい
1,000ルーメン以上
サブ●自分の周りだけ照らしたい
●ソロキャンプで使いたい
200〜600ルーメン
テント内●テント内の照明にしたい200ルーメン以下

複数人のキャンプでメインランタンとして使うなら、1,000ルーメン以上の明るいモデルを選びましょう。ソロキャンプであれば、200〜600ルーメンほどで十分です。また、テント内だけを照らす場合は、200ルーメン程度の明るすぎないモデルがおすすめですよ。

②照射方向|ピンポイントならパネル、広範囲なら360度タイプ

充電式LEDランタンの照射方向には、パネルタイプと360度タイプがあります。それぞれのメリット・デメリットは以下のとおり。

パネルタイプ
パネルタイプのLEDランタン【メリット】
●薄型で持ち運びやすい
●光の方向を調整できる

【デメリット】
●照射範囲は一方向
360度タイプ
360度タイプのLEDランタン【メリット】
●広範囲を照らせる
●おしゃれなモデルが多い

【デメリット】
●足元は照らしづらい
●持ち運びがやや不便

出典:Amazon,Amazon,Amazon

パネルタイプは薄型で収納しやすく、光の方向を調整できます。ただし、照射範囲は一方向のみ。広範囲を照らすのは難しいかもしれません。一方、360度タイプは広範囲を照らせます。また、おしゃれなモデルが多いのも特徴です。ただし、足元は照らしづらくやや嵩張るのが難点。

③連続点灯時間|1泊するなら7時間以上あると安心

LEDランタンをタープポールにつける

出典:コールマン

どれくらいの時間ライトが点灯し続けるのか、連続点灯時間も確認しましょう。夕方から朝まで使用するのであれば、7時間程度は欲しいところ。7時間では心配と感じる場合は、10時間近くのモデルを選ぶといいでしょう。

④明かりの色|ハッキリ照らせる白色、リラックスできる暖色

充電式LEDライトの明かりの色には、昼光色・白色・暖色などがあります。それぞれの特徴は以下のとおり。

昼光色
昼光色やや青みがかった色で、脳を覚醒させる効果があるといわれています。読書や勉強をするときなどの、集中力を高めたいときに効果的です。

一方で目が疲れやすいデメリットがあるほか、就寝前に使うと睡眠の質を低下させる可能性があります。
白色(昼白色・温白色)
白色太陽光に近い自然な明かりで、物体の色を正確に認識できます。そのため、さまざまなシーンで使いやすいです。

暖色より眩しく感じやすい面もあるが、何らかの作業をするときや、探し物をするときなどに適しています。
暖色(電球色)
暖色オレンジに近い色で、リラックスしたい時間帯に最適。目が疲れにくいのもメリットです。

しかし物体の見え方が太陽光と異なるため、料理のときに食材の焼き具合がわかりにくいなどのデメリットがあります。

出典:ロゴス

このなかで、キャンプにおいて実用性が高いのは白色、雰囲気が良いのは暖色です。料理など、なにか作業をするときはハッキリと照らせる白色を使い、リラックスタイムには暖色に切り替えるなど、複数の色を選択できるモデルが便利ですよ。

⑤調節方法|直感的に操作できるのはダイヤル式

ダイアル式の充電式LEDランタンのスイッチ

出典:コールマン

充電式LEDのランタンの明るさ調整方法は、「ボタンで操作するタイプ」と「ダイヤルで操作するタイプ」の2種類。ボタン式は、光量を調整するときに複数回ボタンを押す必要があり、やや面倒です。また、暗い場所ではボタンの位置が確認しづらいかもしれません。

一方、ダイヤル式は直感的に操作できます。ダイヤルは基本的に突起しているので、暗い場所でも見つけやすいです。ただし、ボタン式に比べると機能が少なめの傾向にあります。

⑥防塵・防水等級|「IP54」以上は欲しいところ

IPについての説明

充電式LEDランタンのスペックに「IP54」などと記載されていることがあります。これは、防塵性能・防水性能の高さを示す保護等級です。防塵性能の最高がIP6X、防水性能の最高がIPX8、それら両方を備えているとIP68と表記されます。

アウトドアで充電式LEDランタンを使うなら、「IP54」以上は欲しいところ。防塵は砂埃が入りづらい5以上、防水は雨に耐えられる4以上あれば、キャンプ場でも安心して使用できます。

⑦モバイルバッテリー機能|スマホの充電が切れたときに役立つ!

充電式LEDランタンでスマホを充電

出典:ROOT CO.

モバイルバッテリー機能付きなら、ランタンからスマホの充電ができます。機種にもよりますが、バッテリー容量が5000mAh以上あれば、フル充電可能。ただし、スマホの充電に使いすぎると点灯時間が短くなるので、ランタン本来の役割も考慮しつつ使う必要があります。

⑧フックやカラビナの有無|引っかけて使えるので利便性アップ

充電式LEDランタンをロープにかける

出典:フィールドア

フックやカラビナが付いていれば、ロープなどに引っかけてランタンを使えるようになります。上から照らすと照射範囲が広がり、サイト全体を明るくできますよ。あると便利な機能なので、ぜひチェックするようにしましょう。

⑨+αの機能|ソーラー充電や虫よけ機能付きも

太陽光で充電する2種類の充電式LEDランタン

出典:ROOT CO.

照らす以外にも、+αの機能が備わっているモデルもあります。以下に示すすべての機能を搭載しているランタンはなかなかないので、必要な機能を取捨選択して選ぶようにしましょう

ソーラー充電太陽光で充電できる
スピーカー音楽を流せる
虫除け虫が近寄るのを防ぐ、殺虫できる
ラジオラジオを流せる
調光光の明るさ調整ができる
色味の調整光の色味の調整ができる
点滅機能緊急時に点滅して知らせることができる

充電式LEDランタンのおすすめランキング22選

充電式LEDランタン2つをテーブルの上に乗せる

出典:スノーピーク

それでは、充電式LEDランタンのおすすめランキングを明るさ別に紹介していきます!

【メイン】1,000ルーメン以上の充電式LEDランタンおすすめランキング

まずは、サイト全体を照らしたいときに使える、1,000ルーメン以上のモデルから紹介します。

1位

ルーメナープラス LEDランタン

サイズ14.6×9.6×2.8cm
重量440g
明るさ150~1,800ルーメン
照射方向パネルタイプ
連続使用時間12~160時間
明かりの色昼光色、昼白色、電球色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級-
給電方法リチウムイオン電池
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能色味の調整

おすすめポイント

●小型ながら、最大1,800ルーメンの明るさ
●4パターンで明るさ調整できる
●上品でスタイリッシュなデザイン

2位

クレイモア ウルトラ 3.0 M

サイズ16×9×3.4cm
重量425g
明るさ2,200ルーメン
照射方向パネルタイプ
連続使用時間9〜90時間
明かりの色昼光色、昼白色、電球色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級IP54
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能色味の調整

おすすめポイント

●最大2,200ルーメンの強力な明るさ
●電球色・昼白色・昼光色の3パターンから光の色を選べる
●アウトドアでも安心して使える防塵・防水等級「IP54」

3位

ロゴス ウルトラパワーストックランタン5600・フルコンプリート

サイズ125×125×100cm
重量1.2kg
明るさ1,300ルーメン
照射方向パネルタイプ
連続使用時間20~330時間
明かりの色白色、中間色、暖色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級-
給電方法AC・DC電源、USB Type-A
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能色味の調整

おすすめポイント

●明るさ調整は10段階。色の調整は3種類ある
●スマホを2台同時に充電できる
●5段階の角度調整ができ、照らしたい場所を照らせる

4位

WAQ LEDランタン2

サイズ11.5×8×3.5cm
重量700g
明るさ250~1650ルーメン
照射方向パネルタイプ
連続使用時間8.5~60時間
明かりの色昼光色、昼白色、電球色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級IP67
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●1,650ルーメンの明るさで、8.5時間使用できる
●IP67相当の防水・防塵性能。アウトドアでも安心して使える
●バッテリーは大容量の13,400mAh

5位

フィールドドア LEDランタン サークルタイプ

サイズ10.5×10.5×4cm
重量295g
明るさ470~1,000ルーメン
照射方向パネルタイプ
連続使用時間8~30時間
明かりの色昼光色、昼白色、電球色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級IPX4
給電方法リチウムイオン電池(DC電源)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能色味の調整

おすすめポイント

●軽量ながら最大1,000ルーメンと、メインでも使える明るさ
●電球色・昼白色・昼光色の3パターンに切り替え可能
●フック・マグネットなど設置方法のバリエーションが豊富

6位

ROOT CO. PLAY HEX-SoLa ver.2 LED LANTERN

サイズ5×11.5×6cm
重量-
明るさ15~1500ルーメン
照射方向パネルタイプ
連続使用時間7~416時間
明かりの色暖色、白色、混合色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級IP65
給電方法リチウムイオン電池(ソーラー充電、USB)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能ソーラー充電、調光、色味の調整

おすすめポイント

●オリジナリティ溢れる特徴的なデザイン
●吊るす・置く・引っかけるなど設置方法はさまざま
●5段階の明るさと3種類の色調整ができる

7位

ジェントス PL-400R

サイズ15.27×11.16×3.33cm
重量298g
明るさ7~1,300ルーメン
照射方向パネルタイプ
連続使用時間2.5~189時間
明かりの色暖色、昼白色、白色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級IP67
給電方法リチウムイオン電池(Micro USB)
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●軽量ながら最大1,300ルーメンと、メインでも使える明るさ
●IP67相当の防水・防塵性能。アウトドアでも安心して使える
●180度可動するスタンド付きで、照射方向を調整しやすい

8位

ジェントス EX-366D

サイズ10.69×10.69×19.53cm
重量872g
明るさ360~1,000ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間11時間~210時間
明かりの色白色、昼白色、暖色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級IP66
給電方法単1、単3、単4乾電池、リチウムイオン電池
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●360度タイプなので、広範囲を照らせる
●キャンドルモード機能つき。ゆらめく炎を感じられる
3段階の明るさと3種類の色調整ができる

9位

山善 LEDバッテリーランタン

サイズ10.7×11.4×3.1cm
重量340g
明るさ50~1,300ルーメン
照射方向パネルタイプ
連続使用時間8~80時間
明かりの色昼光色、昼白色、電球色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級IP44
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●ハンドル・カラビナ・マグネット付きで設置のバリエーションが豊富
●コンパクトで軽量ながら、最大1,300ルーメンの明るさ

4段階の明るさと3種類の色調整ができる

【サブ】手元を照らす充電式LEDランタンおすすめランキング

続いては、ソロキャンプでの使用や、テント内を照らすのにちょうど良いモデルを紹介します。

1位

コールマン リチャージャブルマルチランタン

サイズ14×14×28cm 
重量830g
明るさ100〜800ルーメン
照射方向360度
連続使用時間5〜65時間
明かりの色暖色
調節方法ダイヤル
防塵・防水等級IPX4
給電方法USB Type-C
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能調光

おすすめポイント

●最大800ルーメンの明るさ
●モバイルバッテリーとしても使える
●オールドランタン風でおしゃれなデザイン

2位

ロゴス Bamboo ゆらめき・クラシココテージランタン

サイズ12.5×12.5×25.5cm
重量730g
明るさ162ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間11~200時間
明かりの色暖色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級-
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-A)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●木目調のデザインがおしゃれでインテリアにも使える
●炎のゆらめきをイメージした「ゆらめきモード」を搭載
●ダイヤル式で直感的に操作できる

3位

ゴールゼロ ライトハウスマイクロフラッシュ

サイズ3.7×3.7×9.3cm
重量68g
明るさ150ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間7~170時間
明かりの色暖色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級-
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-A)
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●コンパクトな軽量設計でアウトドアに最適
●2つの点灯モードの切り替えと輝度調節に対応

●バッテリー残量が分かるLEDインジケータを搭載

4位

Barebones(ベアボーンズ) Railroad Lantern

サイズ14.6×14.6×32.5cm
重量960g
明るさ35〜200ルーメン
照射方向360度
連続使用時間3.5〜100時間
明かりの色暖色
調節方法ダイヤル
防塵・防水等級-
給電方法USB Type-C
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能調光

おすすめポイント

●戦前の鉄道会社のランプを模した、アンティークなデザイン
●長めのハンドルが付いているので、持ち運びやすい
●最大100時間の連続点灯時間

5位

コールマン リチャージャブルハンギングランタン

サイズ12×12×13cm
重量300g
明るさ50~400ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間5~60時間
明かりの色暖色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級IPX4
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、点滅

おすすめポイント

●インテリアとしても使えるシンプルなデザイン
●テーブルやテント内を照らすのにちょうどいい明るさ
●オープンハンドルで持ちやすい

6位

ロゴス Bamboo キャビンランタン

サイズ2.5×13.5×23cm
重量570g
明るさ250ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間13~900時間
明かりの色暖色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級-
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-A)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●竹が香るナチュラルモダンなデザイン
●炎のゆらめきをイメージした「ゆらめきモード」を搭載
●ダイヤル部分のブランドロゴが、良いアクセントに

7位

スノーピーク ほおずき つち

サイズ10.7×10.7×8.7cm
重量165g
明るさ100ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間10時間
明かりの色暖色
調節方法ボタン
防塵・防水等級IPX4
給電方法単3乾電池3本、USB micro B、ほおずき充電池パック(別売り)
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●風が吹くとゆらぎ、辺りが静かになると暗くなる
●コードの長さ調節ができるので、好みの高さに吊り下げられる
●暖色系のあたたかな灯りでリラックスできる

8位

ルーメナー M3

サイズ3.4×3.4×10.2cm
重量95g
明るさ150~300ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間7~200時間
明かりの色暖色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級IP67
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、点滅機能

おすすめポイント

●弱モードであれば、約200時間の点灯が可能
●懐中電灯のようなピンポイント照明としても使える

●IP67の高い防水・防塵性能

9位

コールマン 360° サウンド&ライト

サイズ13×13×25.1cm
重量1kg
明るさ80~400ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間7~20時間
明かりの色白色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級IPX4
給電方法リチウムイオン電池
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能スピーカー、調光

おすすめポイント

●最大400ルーメン点灯+音楽の同時再生で最大5時間利用できる
●光・音楽ともに360度に広がる
●Bluetoothで音楽の再生が可能

10位

フィールドドア エッグシェルランタン

サイズ10×10×14cm
重量290g
明るさ38~380ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間7~70時間
明かりの色暖色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級IPX4
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●優しい雰囲気のフィラメントLED
●かわいらしい卵型デザイン
●光が下向きに広がるので、足元も照らしやすい

11位

ジェントス EX-016PB

サイズ9.15×9.15×16cm
重量246g
明るさ30~300ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間38~51時間
明かりの色暖色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級IP64
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●レトロなガスランタンのようなデザイン
●好みの明るさに無段階調光できる

●IP64と、アウトドアでも安心して使える

12位

キャプテンスタッグ CS ポータブルウォームライト オリーブ

サイズ7×7×6cm
重量120g
明るさ100~180ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間7~14時間
明かりの色暖色
調節方法ボタン式
防塵・防水等級-
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)
モバイルバッテリー機能-
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、点滅機能

おすすめポイント

●収納袋付なので、持ち運びしやすい
●フックとマグネット付き。設置のバリエーションが豊富
●吊るしたときに、足元も照らしやすい

13位

ブルーノ マルチLEDランタン

サイズ10×20×10cm
重量470g
明るさ25~400ルーメン
照射方向360度タイプ
連続使用時間3~35時間
明かりの色昼光色、電球色
調節方法ダイヤル式
防塵・防水等級IP54
給電方法リチウムイオン電池(USB Type-C)、単三乾電池
モバイルバッテリー機能
フック/カラビナ
その他+αの機能調光、色味の調整

おすすめポイント

●クラシカルなデザインがおしゃれ
●モバイルバッテリーとしても使える
●25~400ルーメンまで無段階で調光できる

充電式LEDランタンのよくある質問・疑問

充電式LEDランタンに関するよくある質問と、それに対する回答を見ていきましょう。

キャンプ時はLEDランタンがいくつ必要?

サイトを照らす充電式LEDランタン

出典:ROOT CO.

キャンプをする人数によります。例えばソロキャンプなら、「サイト全体を照らす用」と「手元・テント内を照らす用」の合計2つあるといいでしょう。複数人の場合は、メイン+サブに加えて人数分のランタンがあれば、不便なく過ごせます。

充電式LEDランタンの注意点は?

充電式LEDランタンを手にもつ

出典:クレイモア

充電式LEDランタンに使用されているリチウムイオン電池は、高温な場所に放置すると、発火・爆発をする恐れがあります。そのため、炎天下や暖かい場所での保管は避けましょう。特に、夏場の車内は非常に高温になるので、注意してください。

スマホ用充電器などでも充電できる?

モバイルバッテリーでスマホを充電

出典:PIXTA

給電機能が備わっているものなら、スマホ用充電器などでも充電できます。ただし、USB-typeBやtypeCなど、ケーブルに互換性があるかどうか確認しましょう。

充電式LEDランタンはどのぐらいの年数使える?

手にフィールドアの充電式LEDランタンを持つ

出典:フィールドア

LEDの寿命は、一般的には数万時間以上です。ただし、製品の品質や使用頻度、充電サイクルなどによっては、スペックよりも短い時間で使えなくなるかもしれません。そのため長く使うためには、取扱説明書やメーカーのアドバイスをよく読み、正しく使用することが大切です。

充電式LEDランタンでキャンプに灯りを!

充電式LEDランタンでテーブルを照らす

出典:クレイモア

充電式LEDランタンは、充電するだけで繰り返し使える便利なアイテムです。また、火を使わないので火事のリスクがなく、安心して使用できるのも嬉しいですね。ぜひ、この記事を参考に、お気に入りの充電式LEDランタンを見つけてくださいね!

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