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キャンプの小ワザ

5秒で解決!テントやポーチのファスナー、滑りが悪くなったら試してみて【私がキャンプで使っている小技テク】

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知っていると役に立つ、キャンプで使えるちょっとしたテクニックを紹介していく連載「私がキャンプで使っている小技テク」

今回は、テントのファスナーやポールの接合部分の滑りをよくしてくれる「万能スプレー」。作業時間はたったの5秒、とりあえずコレやっておきましょう……!

山畑 理絵

制作者

山畑 理絵

キャンプ/登山歴13年。アウトドア用品専門店で働いたのち、ひとり旅に出たことがきっかけでアウトドアライターに転身。美しい風景を求めて日本中をふらふら。その後出産を機にデュオキャンプからファミキャンに移行。安全で、ストレスフリーで、おしゃれで…という欲張りな願望を叶えるべく、キャンプギアをアプデ中。1児の母。

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山畑 理絵のプロフィール

記事中画像撮影:筆者

テントのファスナーの動きが硬い……!

テントファスナー
キャンプのお悩みあるある、そのひとつが「ファスナーがスライドしにくい」問題。

シーズンはじめに取り出したら、あれ、なんか滑りが悪くなった……なんてことはよくあることですが、これ地味〜にイラっとポイントなんですよね。

でもこのストレス、5秒で解決できます!

KUREのスプレーが万能だ

KUREのスプレー
ファスナーの滑りが悪くなったときに試してほしいのが、KUREの「シリコンスプレー」。この見た目、ホームセンターで見かけたことがある人も多いのでは?

このシリコンスプレーをシューッと吹きかけるだけで、スルスル〜っと滑りをよくしてくれるんです。

KURE シリコンスプレー 420ml

●重量:0.36 g
●液体容量:22.0
●引火点:42 摂氏



KUREのスプレー
やり方は簡単。滑りをよくしたい部分に吹きかけるだけ。吸い込まないよう、周囲に人がいないことを確認してからおこないましょう。

プラスチックのファスナーであれば、テントの収納袋やポーチなどにも使用できます。特にテントの収納袋はパンパンで閉めにくくなるので、あらかじめシリコンスプレーで滑りをよくしておくと◎。

テントポールやコットの脚にも

KUREのスプレー
KUREのスプレー
ポールの結合部分やコットの可動部分も、硬くなって動かしにくいことってありますよね。

シリコンスプレーは金属、ゴム、プラスチック、木、紙などに使用OK。対象物の表面にシリコン被膜をつくることで、滑りをよくします。

5−56との違いは?

KUREのスプレー
KUREというと、「5−56」も有名ですが、こちらは金属用。テントポールには使用できますが、プラスチック製のファスナーには使用できないので、そういった意味ではこのシリコンスプレーの方が万能です。

 
シリコンスプレー
●成分はシリコンオイル
●金属、ゴム、プラスチック、木、紙などに使える多用途型
●シリコン被膜をつくり、染み込まない
●臭いがない
5−56
●成分は鉱物油、ケロシン
●金属特化型
●金属と金属の狭い隙間にも入り込んで被膜をつくる
●サビや油汚れが落としやすくなる
と覚えておくと便利です。

KUREのスプレー
でもシリコンスプレーには欠点もあって、金属に吹きかけると被膜のあとが目立つ……。

また、金属と金属の極めて狭い隙間には入り込みにくい印象。これらが気になる方は、5−56との使い分けをオススメします。

その滑りにくさ、5秒で解決

KUREのスプレー
テントのファスナーの滑りが悪くなった、ポールの接合部分が硬い、動きが悪くなった、そんなときには、ぜひKUREのシリコンスプレー5−56を試してみてください。その滑りにくさ、ぱぱっと5秒で解決できますよ!

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