実は”料理”だってできる!「ジェットボイル」を選びやすくなるように分けてみた

2019/02/28 更新

大人気バーナー「 ジェットボイル」に調理向きモデルがあることはご存知でしょうか?お湯沸しだけでなく、調理もできちゃうなんて欲しくなりますよね。ただ、種類がありすぎて選べない!という方も多いかと思います。そこで今回は「調理派におすすめ」と「お湯沸し向き」に分けて、細かく違いを教えちゃいます!


出典:Facebook

「ジェットボイル」が欲しい!けど、どれを買えばいいんだ……

出典:facebook
「ジェットボイルって、良さそう!」と思って調べてみたけれど、いろいろ種類があって結局どれを買えばいいのか分からなかった……。そもそも調理をしたい人には不向きなんだろうか? 購入検討の際、誰もが悩むところだと思います。

ジェットボイルは調理可能です!

出典:Facebook
結論から言うと調理可能です。ただ、クッカーの底が高温になり焦げやすいため、”パスタを茹でる” ”煮物を煮る”など、汁気の多い料理向き。チャーハンや炒め物はできません。
出典:Facebook
もし「炒め物もしたい!」という場合、付属のゴトクを装着し、炒め物用のクッカーを使用すれば可能です。このゴトクは全モデルに付属するため、意外とどのモデルを選んでも一応調理はできるんです。

ただ、その中でも調理向き、湯沸かし向きなどがあるため、今回はそれぞれ分類していきたいと思います!

料理にも使いたい!そんな方におすすめの3モデル+α

最も調理向き!「ミニモ」

出典:Facebook
とにかく調理メインで使いたい人には、「ミニモ」がおすすめ! アルミハンドルを採用しているため操作性に優れ、とろ火可能なので煮込み料理もOK!
出典:モンベル
従来モデルと比べてクッカーの口が127mmと広く、高さは45mm低く設計されており、混ぜる時も安定感が抜群。全モデルの中で唯一ゴトクが本体に収納できませんが、ゴトクが入る収納袋が付いてきます。

機能はミニモに似てるけど、軽量・コンパクトな「マイクロモ」

出典:Facebook
「マイクロモ」は、「ミニモ」に比べるとハンドルが柔らかく、操作性は劣ります。クッカー形状もミニモに比べると若干調理はしにくいかも。

ただ、「ミニモ」より軽くて価格もちょこっと安く、ゴトクも本体に収納できる、軽量・コンパクトさがポイントです。とろ火が可能なので調理に使用できますが、どちらかというと湯沸かしメインの方向け。

最速沸騰モデル「フラッシュ」!

出典:Facebook
クッカーと一体型モデルの中では最強火力の2269kcal/hというパワーで、0.5Lをわずか1分40秒で沸騰させてくれます(※気温20℃の場合)。

「ミニモ」や「マイクロモ」と比べてクッカーに深さがあるので乾麺などを茹でやすいです。ただしとろ火はできず、火力が強いので焦げやすく、吹きこぼれもしやすいというデメリットも。調理の際は付属のゴトク+他のクッカーを使うのがおすすめです。

シングルバーナーとジェットボイルどちらも欲しいなら「マイティーモ」

出典:Facebook
「ジェットボイルが気になるけど、シングルバーナーも欲しい……」という方向けなのがこちら。従来のクッカー一体型と異なる「マイティーモ」は、非常にコンパクトな手のひらサイズ。さらに、火力は2519kcal/hとシリーズ最強の火力を誇りながら、とろ火もでき、低温下でも使用できる優れものです!

クッカーは付属していないので、”お湯を沸かすときはジェットボイルのフラックスリング付きクッカー” ”調理のときは他社のクッカー”という様に、シーンに合わせて選ぶことができます。

「お湯が沸けば十分!」そんな方におすすめの2モデル

調理はそんなにしなくて、「コーヒーを飲んだりカップラーメンを食べたりがメインだから、湯沸かしだけでいいなぁ……」と思った方。そんなあなたへのおすすめは、こちらです!

コスパ最強のシンプルモデル「ジップ」

出典:Facebook
機能はごくシンプルで、9,900円(税別)で手に入るモデルがこちら。自動点火装置がないので、着火にはライターなどの火種が必要になります。パワーは1番弱く、火力1134kcal/hで0.5Lを沸かすのに約2分30秒。

ですが、急いでお湯を沸かすことに重点を置かないなら、コスパの良いモデルです。クッカーを覆うコジーにはポケットが付いているので、ライターやカトラリーなどを収納可能。

全モデル中で最大容量の1.8L!大勢で使用するなら「スモー」

出典:Facebook
グルキャンなど、大人数のキャンプで素早くお湯を沸かしたい方には、「スモー」がおすすめ。1.8Ⅼの大容量クッカーで沸かすことができます。

収納サイズは直径125mm×高さ210mmと全モデルの中で最大ですが、-6℃までの低温下でも使えてとろ火もOK! ただしクッカーが大きいので、調理をするには少し安定感に欠けます。

まとめるとこんな感じ!

料理するならオプションを活用すべし!

フラックスリングフライパン

出典:Facebook
熱効率を高めてくれる、じゃばら状の「フラックスリング」が付いたジェットボイル専用のフライパンです。今までご紹介してきたモデルなら、全て使用可能。高い熱効率で素早く加熱できます。
出典:モンベル
ただし、使用時はフラックスリングにゴトクがハマるためフライパンを横に振ることはできません。間違って横に振ると、バーナーが引っ張られて倒れる恐れもあるのでご注意を。

1.5Lクッキングポット

出典:Facebook
たっぷり1.5L入る、大容量クッキングポット。直径175mmと口が広いので、大人数での調理や鍋料理なども楽しめます。

コーヒープレス

出典:Facebook
本体に収納もできるこちらのアイテムは、「マイクロモ」「フラッシュ」「ジップ」に対応。コーヒープレスとしてはもちろん、裏技として野菜などを蒸す調理も可能ですよ!

裏技についての詳細はこちらの本に載っています。

スペアカップ

出典:Facebook
クッカーだけを別売りで買うこともできます。1つバーナーがあればどのカップでも使用可能なので、例えばスモーを買ったけど、1人の時はミニモで充分と感じたら、「スペアカップ 1L SHORT」を買えばOK!

目安としては、0.8Lが1人用、1.0Lは1〜2人用、1.8Lは3人用〜となります。

購入を決めた!でも、何を揃えたらいい?

出典:Facebook
良さそうだから買おう! と心を決めたあなた。自分に合ったモデルと、ガス缶を購入すればOKです。ガス缶以外に必要なものは全て付属しているので、すぐに使えますよ!

知っ得ポイントが3つ!

並行輸入品を購入する際は注意!

撮影:編集部
正規輸入代理店のモンベルを通したものには、型式番号とロットナンバーが刻印されたプレートが付いています。これがないとモンベルでの修理ができません。並行輸入品は修理対象外となりますので、モンベル以外で購入する際はプレートの有無を確認しましょう。

ゴトク無しで使用すると重大事故につながる恐れあり!

撮影:編集部
ゴトクを使わないのは、大変危険! バーナー本体が過剰加熱され、ナイロンでできたバーナーの土台が溶けてしまったり、最悪、火災等の重大な事故につながる恐れも。絶対にやめましょう。

メンテナンス方法は?洗えるの?

撮影:編集部
クッカーは、コジー(カバー)を取り外して台所用洗剤で洗えます。食洗機での洗浄は推奨されていませんので、優しく手洗いしてあげましょう。コジーは、水で押し洗いを。洗剤を使いたい場合は、しっかりとすすぎを行えば◎。

「ジェットボイル」で、アウトドアをもっと楽しく!

出典:Facebook
高速でお湯を沸かしてくれ、調理もできてしまうジェットボイル。オプションパーツを組み合わせて、いろいろな使い方を楽しめるのも魅力です。着せ替え用コジーのデザインも豊富なので、お好みに合わせてカスタマイズ可能。1つあると、アウトドア調理の幅がぐんと広がりますよ!

まだまだバーナーはあるぞ!


Let’s try Jetboil

ジェットボイル、試してみようよ!


関連する記事

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
Akiko

キャンプ、川、車、料理、ビールが大好き!な2児の母です。アウトドア好き旦那、釣り好き息子、冬でも泳ぎたい娘とファミリーキャンプを楽しみながら、キャンピングカー購入を計画中!

アウトドアのすべてを、ひとつのアプリで。

150以上のアウトドアメディアの記事や動画、3万枚以上のみんなの写真も見られる!
アウトドアの「知りたい!」「行きたい!」がきっと見つかる!
お気に入りの記事や写真を集めて、スキマ時間に素早くチェック!