【警視庁警備部災害対策課】ツイッターに学ぶ、3つの節約キャンプ飯【防災】
【警視庁警備部災害対策課】ツイッターのネタを実践してみた第2弾。今回はキャンプでも使えるメシ系災害対策ワザをご紹介!火や水を節約し、なおかつウマい調理方法を知れば、あなたの目からもウロコが30枚落ちますよ!
2022/09/15 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
関美奈子
1982年度ニュージーランド・ガールスカウト国際キャンプ大会日本代表、ガールスカウト日本連盟キャンプ指導者資格取得。アトリエばく代表。千葉県在住で、ガールスカウトの野営訓練でアウトドアに目覚め、子育てを終えた今は気ままな徒歩ソロキャンパー。
関美奈子のプロフィール
アイキャッチ画像・記事中一部画像提供:デザインスタジオ アトリエばく
水も燃料も節約!目からウロコのメシ系アイデア
大規模な災害が起こったら、とりあえず普段の備蓄品から食事を賄うことになります。ガスや電気も止まり、水も乏しい中、簡便で、なるべくなら美味しい食事で心を落ち着かせたいものです。
キャンプとて、簡単かつ節約につながるワザを知っていれば、断然おトクに過ごせます。災害の多い国に住んでいることを頭の隅に置きながら、もしもの時の予行演習をしてみませんか?
非常時の食の情報が山盛り
そんな時に参考になるのが、警視庁警備部災害対策課のツイッター。随時発信されているトピックスには、いざという時でも食のバリエーションを確保する妙案がいっぱい。その中から、キャンプにも流用できるメシ系アイデアを3つ、ご紹介します。