凍える夜からサヨナラ! 限界温度-10℃の ”暖” シュラフ【価格別】

キャンプの最大の悩み「寒さ」。冬キャンプにチャレンジしてみたものの想像以上の寒さに寝付けず、涙した夜ってありませんか?そんな方は手っ取り早く「秋冬」専用の寝袋を準備してみよう。今回は、限界温度-10℃~-15℃程のシュラフを価格別に紹介します。


アイキャッチ画像出典:スウィートグラス

冬キャンの強い味方「限界温度-10℃~-15℃」のシュラフ

出典:facebook
「”寝袋って1つ持っていれば大丈夫でしょう!”そう思って挑んだ冬キャンプ……寒くて寝られなかった」なんて経験ありませんか?

もう冬はキャンプなんてしないと思ってしまったアナタ! ちゃんと冬用の寝袋を準備すれば冬キャンプも快適に。テント泊はもちろん、冬の車中泊にも役立つ限界温度が-10~-15℃のシュラフを価格別にご紹介します。

そもそも限界温度ってなに?

「限界温度」とは、代謝の高い人が丸まった状態で眠れる外温度のことです。またスペックを見てみると一緒に表記されていることの多い「快適温度」は、この温度域までなら多くの人が快適に眠れるという目安です。

あくまでも寒さに対しての感じ方には個人差があるので目安と考え、寒さに弱い人は快適温度を基準に寝袋を選ぶのがいいでしょう。

寝袋を選ぶ際に注意したいこと

キャンプ場の標高やその地域の気温をしっかり事前にチェックしておくことが大切です。

 「限界温度-10℃~-15℃」のシュラフはこんな人におすすめ

●これから冬キャンプを楽しみたい人
●極度の寒がりの人
●冬も車中泊を楽しんでいる人

冬キャンプ入門に!お手軽価格【10,000~19,999円】

冬キャンプ、はじめてみたい! 去年の冬は失敗したのでリベンジしたい! という方にオススメな価格帯。まずは手に取りやすい値段のものを使い倒しましょう。

コールマン タスマンキャンピングマミー/L-15

タスマンキャンピングマミー/L-15
出典:Coleman
ダウンを使っていなくても限界温度は-15℃以上と、寒さに十分耐えてくれる寝袋です。マミー型だから頭まですっぽり、冷気も入りにくく寝返りも打ちやすい! 洗濯機で丸洗いできるところもポイント高し。
タスマンキャンピングマミー/L-15
出典:Coleman
ITEM
コールマン タスマンキャンピングマミー/L-15
【スペック】
●使用可能温度:-15℃以上
●使用時サイズ:約83×203cm
●収 納時サイズ:約φ31×49cm
●重量:約3.4kg  ※材質、仕様、付属品は下記参照 L-15/L-8/L0共通
●材質:表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル  中綿/ポリエステル
●付属品:収納ケース

限界温度と快適温度の差を踏まえて使用する分には快適です。 冬キャンプもいけますよ!ただ山岳用ではないので収納時のサイズはかなりデカイです。収納バッグ自体が大きめなので収めるのは比較的楽だしオートキャンプや車中泊には問題ないです。コンパクトさを求めなくて良いならコスパは良いと思いますよ。


イスカ スノートレック1300

出典:ISUKA
出典:Amazon
中綿のダブル構造で放熱と冷気の侵入を防いでくれ、快適な睡眠を保証してくれます。ドラフトウォーム、ショルダーウォーマーも暖かさを逃しません!

上下どちらも開くダブル・オープンジッパー採用で、靴を履いたままの使用もOK。広げてマットのように、同じ寝袋を2つくっつけて使えるなど、使い方も多様です。
ITEM
イスカ スノートレック1300
【スペック】
●素材:
-表/ナイロン100%
-裏/ポリエステル100%
-中わた:1300g(ポリエステル中空わた)
●サイズ:最大長:85(肩幅)×220(全長)cm/収納時:38×23×44cm
●平均重量:2,500g
●最低使用温度:-10℃
●カラ−:ロイヤルブルー

使った感じは羽毛と比較し厚みがあるので寝心地は良いです。足の部分も温かいようにフリース生地を縫いこんであります。-15cの商品ですがダウンと変わらない温かさです。


ファスナーの位置やデザインにも注目【20,000~29,999円】

野外で女性陣が寝袋使用
出典:楽天
持ち運びしやすいコンパクトさや寝心地など、暖かさ以外も追及する方にオススメしたい! もちろん、保温性や冷気の遮断など、暖かさにもこだわりが詰まっています。

ロゴス ウルトラコンパクトアリーバ・-15

ロゴス_ウルトラコンパクトアリーバ・-15
出典:LOGOS
人工ダウン開発の過程で生み出された素材のダイナファインファイバーは、保温性、軽量性、さらには撥水性にも優れています。丸洗いができるので手入れがしやすく、寝汗をかいても安心です。足回りゆったりで寝心地も◎。
ITEM
ロゴス ウルトラコンパクトアリーバ・-15
【スペック】
●主素材:
[表素材]モイスポリウルトラライト
[肌面素材]モイスポリウルトラライト
[中 綿]ダイナファインファイバー
●総重量:(約)1.95kg
●サイズ:(約)80×210cm/収納サイズ:(約)27×40cm/圧縮収納時:(約)29×34.5cm
●適正温度目安:-15℃まで


ビッグアグネス エンキャンプメント レギュラー

出典:楽天
その寝心地はまるで、自宅のベッドのよう?! 寝袋にマットを組み合わせたスリーピングバックテクノロジーにより、もう寝返りで寝袋がマットからずれてしまうこともありません。朝までぐっすり間違いなし!
ITEM
ビッグアグネス エンキャンプメント レギュラー
【スペック】
●素材:中綿/InsotectHotstream(R)
●使用サイズ(cm):178
●収納サイズ(cm):22×25
●総重量:840g
●対応温度:-9度
●中綿量:840g 

寝心地を追求するなら!【30,000円~以上】

ナンガ AURORA light 750DX 出典:NANGA
やっぱり最後は寝心地の良さ! 家の寝具も同じですよね、寝心地を追求するとそれなりのお値段になります。でも、寝てみると感じる違い。アウトドアだと翌日もアクティブに動くことが多いため、体を労わるものがGOODです。

アルパイン ダウンハガー 800 #1 ロング

アルパイン ダウンハガー 800 #1 ロング
出典:Amazon
冬の間も、国内2,000m級のほとんどの山で使えるという機能性の高さ! 悪天候下での厳しいフィールドテストなどもある「2009 Editor’s Choice Award」(エディターズ・チョイス賞)も受賞しています。軽くて、体の動きと共によく伸びてくれ寝心地抜群!
ITEM
モンベル アルパイン ダウンハガー800 #1
【スペック】
●素材:表地:10デニール・バリスティック® エアライト[ポルカテックス®加工]
●総重量:1,000g
●収納サイズ:φ18×34cm(6.8L)
●リミット温度:-10℃
●コンフォート温度:-3℃
●カラー:オレンジ(OG)
●適応身長:~195cm

気温マイナス2度で山で、使用しました。Tシャツとトレーナー2枚で寝増したが、汗をかきました!買って正解でした!


ナンガ AURORA light 750DX

ナンガ AURORA light 750DX
出典:NANGA
国産のこだわりのダウン品質! 防水生地のオーロラテックスと次々にあげられる最高品質の寝袋の魅力。なんとダウンシュラフは永久保証あり!と製品への自信が感じられます。

オーロラテックスにより、シュラフカバーいらず。ファスナーは噛みこみにくく、蓄光素材で暗闇でも見やすい。さらなる魅力はご自身でぜひ探してみてください!
ITEM
ナンガ オーロラライト 750DX
【スペック】
●生地/表地:20dnオーロラテックス®/裏地:20dnナイロンタフタ
●内部構造:台形ボックスキルト構造
●フィルパワー:760FP
●ダウン量:750g
●サイズ:ショート、レギュラー、ロング
-ショートサイズ/最大長203cm×最大肩幅80cm(身長165cmまで)
-レギュラーサイズ/最大長210cm×最大肩幅80cm(身長178cmまで)
-ロングサイズ/最大長228cm×最大肩幅85cm(身長185cmまで)
●収納サイズ:φ19×31cm
●総重量:約1,200g

ハイスペックな寝袋を選ぶだけではダメ!

最大限シュラフを活かすなら、テントを建てる場所やマット、就寝する際のウェアにも気をつけてみよう。


あったか寝袋で冬もアウトドアを楽しもう!

出典:facebook
冬用の寝袋はどれもこれも高い! という訳ではなく、自分の必要度に合った寝袋がちゃんとあります。ブランドが一緒でも寝袋それぞれが特徴を持っているので、スペックは買う前にきちんと把握するのが◎。

来客時にも役立つし、もちろん災害時にも。使えるシーンは工夫次第! 使用シーンに合った寝袋を選びましょう。

16本所有しているショップスタッフさんに聞いてみた!

寝袋選びにはサイズも重要! なるほどな選び方のコツを教えてもらいました。

Sleep deeply with “warm” sleeping bag !

”暖”シュラフでぐっすり眠ろう!


紹介されたアイテム

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ナンガ オーロラライト 750DX

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Yuko

フリーランス翻訳家兼ライター。5歳でキャンプデビュー。年に1回はキャンプに行くことを目標にしている。両親からいずれキャンピングカーを譲り受ける予定。

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