盛り上がること間違いなし!グループキャンプに持っていきたい「+α」な8つの道具
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グループキャンプを盛り上げよう!あれば絶対たのしい、8つの道具&アイディアで100%のキャンプを120%に引き上げ!大人から子どもまで楽しめるゲームから、大人の醍醐味な夜のお楽しみまで…いつものキャンプに刺激と最高な思い出を用意しませんか?
グループキャンプに何持っていく?


持って行きたい8つの道具&アイディア
1. 新しい「カード・ボードゲーム」を試してみる

「UNO」も人気ですが、その他にも「キャット&チョコレート」「ゴキブリポーカー」「ワードバスケット」「ひらがなポーカー」など大人から子どもまで楽しめる超人気のゲームもおすすめ。

メビウスゲームズ ワードバスケット
●サイズ:11.5×11.2×3.5cm
●内容:文字カード45枚、ワイルドカード15枚、日本語説明書付
ギガミック クアルト!
●本体サイズ : 幅26×奥行26cm
●対象年齢 : 6歳から、男女共用
2. 「ラジコン」をここぞとばかりに走らせる

もちろん操縦可能なキャンプ場で行うように注意し、周りにも声をかけるなどして、配慮しましょうね。
R/C G-DRIVE ECOプラス ジープラングラー
●使用電池:単3電池8本使用
本体6本、コントローラー2本
●周波数:2.4GHz
●対象年齢:6才以上
GoolRC GC002 2.4G RCボート高速ラジコン船
●使用電池:7.4V 600mAh充電池(リモコン充電池は含まれていません)
●スペック:周波数/2.4GHz、制御距離約/100m、最高速度/約20km (h)
SHIRUI 901HS ミニドローン
●サイズ:9.6*9.6*2.9cm
●重量:30g
●飛行時間:6〜8分
●送信機制御距離:50〜80m
●スマホ制御距離:30〜50m
●バッテリーの充電時間:40〜50分
3. 「燻製」にチャレンジしてみる
無くても困りませんが、あるとやっぱり盛り上がるのが「燻製」。特に大人にとって燻製は、お酒と、夜の語らいの良き相棒となる存在です。
大きくて本格的なものから、コンパクトで少量作るのに適しているものまで大きさはさまざまです。中には一見コンパクトに見えて2段構造を採用し、グルキャンでもまかなえる量を作れるものまであります。
ソト いぶし処 スモークスターターキット ST-124SK
●本体サイズ:幅22.2×奥行19.4×高さ41.5cm
●重量:2kg
●材質:フタ・チップ皿/スチール(メッキ鋼鈑)、網・フック/スチール(亜鉛メッキ)、つまみ/天然木
●セット内容:お手軽香房ST-124、チップ・スティック(4種)、フック、温度計
コールマン コンパクトスモーカー
●サイズ:約直径23.5×20.5(h)cm
●重量:約835g
●材質:ステンレス、他
●付属品:網×2枚、収納ケース
キャメロンズ ミニスモーカー
●サイズ:使用時/17.5×42.5×7cm、収納時/17.5×30×7cm、網からフタまでの高さ/約4.5cm(ウッドチップを敷いてない状態)
●重量:1265g
●素材:ステンレス
4. いいお酒の「一升瓶」を持っていく
なにかとお祝い事に登場する一升瓶。キャンプの日に何かしらのお祝いごとがあれば、いいお酒の一升瓶を持っていってみては?
お酒好きのグループであれば歓声が沸くかもしれませんよね。このアイテムで盛り上がれるのは大人だけの特権ですね。
5. 「360度カメラ」の撮影をしてみる

普段のカメラではなく、こういった特殊なカメラを使ってみるのも盛り上がるコツですね。
リコー THETA S 360度 全天球カメラ
●レンズタイプ:全天球タイプ
●画素数:1200万画素
●内蔵メモリ:8GB
●SDカード対応:なし
●専用アプリ:THETA・THETA+・THETA+ Video
●耐環境性能:なし
360fly 4K VRアクションカメラ
●レンズタイプ:半球タイプ
●画素数:1600万画素
●内蔵メモリ:64GB
●SDカード対応:なし
●専用アプリ:360fly
●耐環境性能:防水・防塵・耐衝撃・耐低温
6. 見よう見真似で「スラックライン」を練習する

「今日のキャンプではここまで歩く!」「今回はこの技にチャレンジする!」など、グループで協力して上達していくのも楽しいキャンプの形ですね。
ギボン CLASSIC LINE X13-TREEPRO SET
●長さ:15m(1.5m line x 2.5m ratchet strap)
●ライン幅:50mm
●重さ:2.65 kg/2.9 kg
●最大負荷:40kN
●色:イエロー
●付属品:ラチェットカバー、ツリーウエアー
ドッペルギャンガー バランスウォーカー 15m DBW01
●サイズ:ライン本体:(約)5cm×15.0 m、ツリーウェア:(約)14×100cm
●重量:(約)2.6kg ※ツリーウェアを含まず
●材質:ベルト・ツリーウェア/ポリエステル、ラチェット/鉄
●耐荷重量:4t(垂直方向に静止状態で4tの重さに耐えることができます)
●カラー:イエロー
●付属品:ツリーウェア2枚、キャリーバッグ、取扱説明書
マカコ スラックライン
●サイズ:16m×5cm
●セット内容:ライン(緑色 16m×5cm)×1、ラチェット(巻取り器具)×1、ツリーウェア(木とラインを保護するパッド)×2、収納袋×1、日本語説明書×1
7. 「任天堂 Switch」で勝負する

自然を満喫するのがキャンプなのに外でゲーム? と思うかもしれませんが、全面的にデジタル禁止をするより、時間を決めて子どもが楽しんでくれればそれでいい、と思うキャンパーの方も多いようです。
8. 湖畔があればカヤック・SUPをレンタルしてみる

サップ(SUP)はハワイ発祥のマリンスポーツです。サーフボードよりも少し大きめの板の上に立ち、波乗りやエクササイズが楽しめるので、現在、女性にも人気のスポーツです。
「+α」な道具でグループキャンプを楽しもう

グループの次は、ファミリーキャンプの7つ道具
グループキャンプに持って行きたいモノの次は、ファミリーキャンプのアイディアを見てみませんか?Let’s raise Group camp with “+ α” tool!
「+α」な道具でグループキャンプを盛り上げよう!
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