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テンマクデザイン「サーカスシリーズ」が進化して登場!

そんなサーカスシリーズ新製品の詳細と、おなじみモノポールテント「サーカスTC」の魅力をご紹介します。
もうすぐ発売!サーカスシリーズ新ラインアップはこの3つ
CIRCUS 300ST


【スペック】
●サイズ:310×310×(H) 255cm
●重量:約14kg
●素材:本体・グランドシート/ポリエステル 210D、メイン・フロントポール/スチール、コーナーポール/グラスファイバー
●耐水圧:フライシート・グランドシートフロア/1,500mm
●グランドシート:標準装備
●インナー:オプション
CIRCUS 440


【スペック】
●サイズ:440×440×(H)310cm
●重量:約21.3kg
●素材:本体・グランドシート/ポリエステル 210D、メイン・フロントポール・コーナーポール/スチール
●耐水圧:フライシート・グランドシートフロア/1,500mm
●グランドシート:標準装備
●インナー:オプション
CIRCUS 720DX


【スペック】
●サイズ:720 × (H) 220cm
●収納サイズ:75 × 35 × 35cm
●重量:約23.8kg
●素材:本体/ポリエステル 150D、インナーウォール/ポリエステル68D、インナーフロア/ポリエステル 210D、スクリーン/ポリエステルメッシュ、フレーム/スチール
●耐水圧:フライシート・インナーフロア/1,500mm
●インナー:標準装備
依然人気のサーカスTCにも注目

生地はポリエステルとコットンの混合。手触りはネル生地のような感じ。高さ280cmなので圧迫感が無く良い感じ。やっぱり買ってよかった。これでオールシーズン、キャンプが出来そうです。(出典:空の下で自由な時間)
ワンポールのテントなので設営もペグをしっかり設置すればなんの心配もなく10分あれば設営完了です。生地はポリ・コットンなのでたき火の側でも安心です。幕内の広さはコットを使用なら2人は余裕、フロアに直であれば5人家族は余裕だと思います。(出典:Amazon )
サーカスTCユーザーはこんな素敵なキャンプをしている!
グゥの音も出ない圧巻のカッコよさ!シンプルなサーカスTCの中でシブい小物が光ります。
混紡幕の遮光性に加え、陰をつくることで強い日差しもしっかりガード。前面は開放感があるので熱気がこもる心配もなさそうです。
シェルター・・・?ではなく、サーカスTC同士を連結させているようです。その手があったかという斬新な設営!
天気も良く暖かい日なら、こんな風に前後を巻き上げて景色と空気を想いっきり感じたいですね。
いかにもキャンプというこのトンガリフォルムはムード満点。テント内をライトアップすると、一層絵になります!
サーカスシリーズと連結するならこのタープ
サーカスTCと合わせて使いたいおすすめタープをピックアップ。パリッとカッコいい連結張りができれば最高!
【テンマクデザイン ムササビウイング 13ft.”Travelin’ light”】
人気のウイングタープ「ムササビウイング」の最軽量モデル。重量わずか430gと軽量ながら耐水圧は2,000mmとハイスペック!●収納サイズ:Φ9×23cm
●重量:430g
●素材:20Dポリエステルリップストップ
●耐水圧:2,000mm
このタープをチョイスした理由は何とも魅力的なそのスペック。収納も手の平(よりやや大)サイズのでバックパックにもすんなり入る寸法です。
出典: ペグと物欲と麦酒
【タトンカ タープ Tarp3TC ヘキサ コクーン】
綿混紡タープで遮光性が高く、多少の火の粉にも強いタトンカタープ。自然素材の風合いがサーカスTCにもなじみます。●重量:2.1kg
●素材:コットン65%、ポリエステル35%
色味が心配でしたが、太陽光の下ではいい感じの色合いです。コットン素材ですが軽いです。なので、撤収時の乾きも早いです。
出典: Amazon
【スノーピーク ライトタープペンタシールド】
1本のポールで立てられる小型タープ。形状はユニークな変形五角形、専用のポールがなくてもパドルやウォーキングポールを代用することで設営可能です。●重量:900g
●素材:75Dポリエステルタフタ・遮光ピグメントPUコーティング・耐水圧1800mmミニマム
スノーピークのタープはシールド加工が優れておりその違いは夏季のキャンプで実感できると思います。また、ペンタは変形五角形のため矩形ではありえない張り方ができ、使う人の個性や工夫が表れるタープだと思います。
出典: Amazon
発売が待ち遠しい!「新サーカスシリーズ」

Coming Boom! New Circus Series
これは来る!新サーカスシリーズ
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