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軽量ワンタッチタープの定義とメリット・デメリット
ワンタッチタープとは、フレームとシート(フライシート)が一体型になっているタープを指します。ここでは、ワンタッチタープのなかでも軽量といえる重さの定義とそのメリット・デメリットについて解説します。軽量ワンタッチタープの特徴を知り、自分のキャンプスタイルや使い方にマッチするか検討してみましょう。
軽量ワンタッチタープは10kg以下が目安
ワンタッチタープは重さ10kg以上のものが多いなか、10kgを下回る軽量モデルも販売されています。今回は10kg以下を軽量ワンタッチタープと定義し紹介します。
メリット
出典:フィールドア
軽量ワンタッチタープのメリットは、持ち運びが楽な点。力のない女性でも設営しやすく、荷物が多くなるファミリーキャンプでも重宝するでしょう。
また、素早く設営できるので、宿泊をともなうキャンプだけでなく、デイキャンプやBBQなどライトなアウトドアにも便利ですよ。ひとつ持っておくとアウトドアの幅がぐっと広がるアイテムといえるでしょう。
デメリット
軽量かつ地面に固定するわけではないので、強風にあおられやすい点には要注意。荒天時の使用には適していない点を理解しておく必要があります。
錘を置いたり、ペグダウンをするなど対処法はありますが、利用シーンに気をつけて適した使い方をおすすめします。
軽量ワンタッチタープの選び方
軽量ワンタッチタープには、さまざまなサイズのものや、機能性豊かなモデルなどが販売されています。自分の使い方や重視するポイントを押さえたモデルをチョイスしましょう。
軽量なワンタッチタープの選び方のポイント
①使用人数や車への積み込みやすさでサイズを決めよう
使用人数に適したものを選ばないと窮屈になったり、逆にスペースを持て余したりしてしまう場合もあります。以下の内容を参考に自分に合ったサイズを探してみてください。
サイズは3〜4人で使える2×2mが一般的
サイズは3〜4人で使用できる2×2mのモデルが一般的で、ソロでもゆったり使用できます。それ以上の3×3mのモデルになると10kgを超えるモデルも多いので、重量をよく確認して選ぶようにしましょう。
収納時105cm以下だと5人乗りの車でも積み込み可能
収納時の長さが105cm以下のモデルだと5人乗りの車でも積載可能。長さだけでなく、収納時の直径なども確認しておくと、車への積載の仕方のシミュレーションもしやすいです。
できるだけ直径が小さく短いモデルであれば、ほかのアイテムを積載するスペースを圧迫しません。
②機能性豊富な素材を選ぼう
耐水圧やUVカット加工の有無などにも違いがあります。快適に滞在したい場合は、細かな機能性までチェックして選ぶのがおすすめです。
耐水圧が1,000mm以上あると小雨を凌げる
耐水圧1,000mm以上のモデルであれば、想定外の小雨でも凌げるので便利。ライトなアウトドアに使用する想定であれば、耐水圧1,000mmでも必要十分ですが、大雨のなかで使用する場合は耐水圧1,500mm以上のモデルも要チェックです。
ただし、荒天時は安定性の問題もあるので、軽量ワンタッチタープではなく、ヘキサタープやスクリーンタープなどの購入も検討してくださいね。
UVカット加工があると紫外線を防ぐ
強い日差しを遮り、日焼けを防ぎたい場合は、UVカット加工が施されたモデルがおすすめ。特に真夏に使用する場合はUVカット率が95%以上あるものを選ぶのがベターです。
製品によってはUVカット率がUPF値で表されている場合も。UPF値は、15~24・25~39・40~50の3段階で表され、15~24はUVカット率85%、25~39は90%、40~50は95%に相当します。日差しをしっかり遮りたい場合は、UPF値の高いモデルを選んでくださいね。
③フレーム素材は軽量で耐久性のあるアルミかスチールがおすすめ
フレーム素材は、軽量かつ耐久性のあるアルミかスチールのモデルが適しています。
アルミは軽量で錆びにくく、スチールは耐久性が高く風に強い傾向があるので、携帯性を重視する場合はアルミ、頑丈さを重視する場合はスチール素材を選ぶと良いでしょう。
④ベンチレーションがついていると風にあおられにくい
安定感の高いモデルがほしい場合は、ベンチレーション機能の有無も要チェック。ベンチレーションは空気を逃す穴のことで、タープが風をはらんであおられるのを防ぎます。
加えて、タープ下の空間に熱気がこもるのを防げるので、真夏の使用や調理をおこなう場合にもぴったりです。
⑤サイドカーテンなどオプションパーツが付けられると便利
軽量ワンタッチタープには、四方が開放されているモデルが多いですが、オプションでカーテンなどを取り付けられるモデルも。
よりプライベート感を高めたい場合は、カーテンやサイドパネルを取り付けられるモデルがあります。虫の侵入を防ぎつつ、風通しも確保したい場合はメッシュパネルを取り付けられるモデルを選ぶのがおすすめです。
軽量ワンタッチタープのおすすめ人気ランキング7選
ここからはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングや口コミ評価などをもとに、軽量ワンタッチタープをランキング形式で紹介します。
フィールドア タープテント(アルミ) 3.0m×3.0mタイプ
重量(kg) | 9.3 |
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使用人数(人) | - |
展開サイズ(cm) | 300×300×176/248/256 |
収納サイズ(cm) | 22×22×114 |
生地素材 | ポリエステル |
耐水圧(mm) | 2,000 |
遮光性 | ○ |
フレーム素材 | アルミニウム |
ベンチレーション | ○ |
組み立て方式 | ワンタッチ |
簡単に設営できる。初心者におすすめのモデル
フィールドア タープテント(アルミ)は、広げて立ち上げるだけで簡単に設営できるモデル。サビに強く軽量なアルミポールを採用していて、長く使い続けたい人にも適しています。
風抜け用のベンチレーションをトップカバー上部に搭載していて、風にあおられにくい点も特徴。タープ下の空間に熱気がたまりにくく、涼しい風が吹き抜けますよ。
おすすめポイント
●広げて立ち上げるだけで設営可能なため、初心者でも扱いやすい
●サビに強く、軽量なアルミポールを採用し、持ち運びやすさが魅力
●トップカバー上部に風抜け用のベンチレーションを搭載
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フィールドア タープテント強化版(アルミ) 3.0m×3.0mタイプ
重量(kg) | 10.5 |
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使用人数(人) | - |
展開サイズ(cm) | 300×300×176/248/256 |
収納サイズ(cm) | 22×22×114 |
生地素材 | ポリエステル |
耐水圧(mm) | 2,000 |
遮光性 | ○ |
フレーム素材 | アルミニウム |
ベンチレーション | ○ |
組み立て方式 | ワンタッチ |
風に強く、安定性の高いモデル。カラー展開が多いのもうれしいポイント
フィールドア タープテント強化版(アルミ)は、屋根柱を従来モデルの4本から8本に増やした風に強いモデル。ポールには2本の補強リブが入っていて強度が高められている点も特徴です。
生地には高耐水加工が施されていて、耐水圧は2,000mm。縫い目からの雨漏れを防ぐシームテープ加工が施されているので、荒天時でも使いやすいのが魅力です。カラーバリエーションも豊富ですよ。
おすすめポイント
●屋根柱が8本あり、ポールはリブで補強されている
●耐水圧は2,000mmで、シームテープ加工が施されているため、浸水の心配も少ない
●カラーバリエーション豊富で、自分好みのモデルを選びやすい
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フィールドア ポータブルタープテント(スチール) 1.8m×1.8mタイプ
重量(kg) | 8.5 |
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使用人数(人) | - |
展開サイズ(cm) | 240×240×220 |
収納サイズ(cm) | 17×17×74 |
生地素材 | ポリエステル |
耐水圧(mm) | 2,000 |
遮光性 | ○ |
フレーム素材 | スチール |
ベンチレーション | ○ |
組み立て方式 | センターロック |
気軽に持ち出しやすいコンパクトモデル。専用の収納袋付き
フィールドア ポータブルタープテント(スチール)は、1.5×1.5mと1.8×1.8mのコンパクトモデルから選べる軽量ワンタッチタープ。場所を選ばず設営できるので、デイキャンプやBBQなどに気軽に持ち出しやすい点もメリットです。
広げて中央のセンターロックを固定するだけで、設営が完了する点もうれしいポイント。専用の収納袋を使えば、背負うこともでき、車からサイトへの持ち運びも楽ですよ。
おすすめポイント
●1.5×1.5mと1.8×1.8mがラインナップ。狭い場所でも無理なく張れる
●中央のセンターロックを固定するだけで設営できる
●専用の収納袋が付属。背負って持ち運べる
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フィールドア ポータブルタープテント(アルミ) 1.8m×1.8mタイプ
重量(kg) | 5.6 |
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使用人数(人) | - |
展開サイズ(cm) | 240×240×220 |
収納サイズ(cm) | 17×17×74 |
生地素材 | ポリエステル |
耐水圧(mm) | 2,000 |
遮光性 | ○ |
フレーム素材 | アルミ |
ベンチレーション | ○ |
組み立て方式 | ワンタッチ |
遮熱効果が高く、真夏の使用にもぴったり
フィールドア ポータブルタープテント(アルミ)は、5kg台と軽量で、野外に気軽に持ち出しやすいモデル。スチール製に比べて軽量でサビに強いアルミを採用していて、長く使い続けたい人にもぴったりです。
遮熱効果を高めるためのシルバーコーティングが施されていて、真夏など日差しの強い時期の使用にも適しています。高さを3段階調節できるので、さまざまな利用シーンで活躍するでしょう。
おすすめポイント
●アルミ製フレームを採用し、5kg台と軽量
●シルバーコーティングが施されていて、遮熱効果が高い
●高さを3段階に調節可能で、利用シーンに応じて使い分けられる
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ニューテックジャパン カンタンタープ220キャンプカスタム
重量(kg) | 8.5 |
---|---|
使用人数(人) | 4~5 |
展開サイズ(cm) | 220×220×225 |
収納サイズ(cm) | 20×20×116 |
生地素材 | ポリエステル |
耐水圧(mm) | - |
遮光性 | ○ |
フレーム素材 | スチール |
ベンチレーション | × |
組み立て方式 | ワンタッチ |
おしゃれなカラーリングが魅力。名入れできる点も見逃せないポイント
ニューテックジャパン カンタンタープ220キャンプカスタムは、高強度のフレームを使用した風に強いモデル。サファリ・ディープシーという自然に調和する2カラーからチョイスでき、おしゃれなモデルがほしい人にも適しています。
強い紫外線も遮るシルバーコーティングが施されていて、夏の強い日差しもカットできます。名入れもできるのでプレゼントや自分だけのオリジナルアイテムを作りたい人にもおすすめです。
おすすめポイント
●風に強い高強度のフレームを使用し、荒天時も使いやすい
●サファリ・ディープシーの2色展開で、自然に馴染むカラーリングが魅力
●名入れ可能なため、プレゼントやオリジナルアイテム作りにもおすすめ
ニューテックジャパン カンタンタープ
重量(kg) | 11 |
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使用人数(人) | 3~4 |
展開サイズ(cm) | 200×200×205/220 |
収納サイズ(cm) | 16×16×114.5 |
生地素材 | ポリエステル |
耐水圧(mm) | - |
遮光性 | ○ |
フレーム素材 | スチール |
ベンチレーション | × |
組み立て方式 | ワンタッチ |
使い勝手に優れるモデル。設営後に移動できるのが魅力
ニューテックジャパン カンタンタープは、大人2人で60秒のスピード設営が可能と謳うモデル。支柱にキャスターが付いていて、組み立てたあとでも場所移動が可能です。
シルバーコーティングが施されていて、UV遮断率は98%以上をマーク。フレームには高強度のスチールを採用していて、荒天時でも安定的に使用できます。スカーレットレッドなどのポップなカラーも選べますよ。
おすすめポイント
●大人2人、60秒で設営可能で、組み立てが簡単なものがほしい人にぴったり
●支柱にはキャスターを搭載し、組み立て後の移動も可能
●シルバーコーティングが施されていて、98%以上のUV遮断率
North Eagle(ノースイーグル) キャノピー ワンタッチキャノピー200-2
重量(kg) | 8.6 |
---|---|
使用人数(人) | - |
展開サイズ(cm) | 200×200×210/240 |
収納サイズ(cm) | 20×20×115 |
生地素材 | 210Dポリエステル |
耐水圧(mm) | 1,000 |
遮光性 | ○ |
フレーム素材 | スチール |
ベンチレーション | × |
組み立て方式 | ワンタッチ |
落ち着いたカラーが魅力のモデル。高さ調節もでき、使い勝手良好
North Eagle(ノースイーグル) キャノピー ワンタッチキャノピー200-2NE1236は、2×2mのコンパクトな軽量ワンタッチタープ。渋いカラーリングで自然に馴染み、悪目立ちしません。2段階に高さ調節でき、シーンに応じて使い分けられますよ。
シームレス加工が施されていて、耐水圧は1,000mm。急に小雨が降った場合でも安心して使用できます。UVカット加工も施されていて、夏場でも涼しく快適に過ごせる点も魅力です。
おすすめポイント
●2段階に高さ調節可能で、シーンに応じて使い分けられる
●急な雨にも対応できるシームレス加工により耐水圧1,000mmを実現
●渋いカラーリングが自然に馴染み、サイトで悪目立ちしない
大手通販サイト以外から発売されているおすすめアイテム
カインズ カルノル
重量(kg) | - |
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使用人数(人) | - |
展開サイズ(cm) | 200×200×230 |
収納サイズ(cm) | 19×19×82 |
生地素材 | ポリエステル |
耐水圧(mm) | 1,000 |
遮光性 | ○ |
フレーム素材 | アルミニウム |
ベンチレーション | ○ |
組み立て方式 | ワンタッチ |
カインズ カルノルは、カーキの天幕にブラックのフレームが無骨な印象を醸し出しているモデル。ワンプッシュで簡単に設営でき、すぐに快適なリビング空間を創り出せます。
天頂部にベンチレーションを搭載した風を逃す設計。風の強い日でも安定して使用でき、熱気も逃がしてくれるので夏場でも涼しく過ごせます。耐水圧も1,000mmあるので、急な小雨も凌ますよ。
おすすめポイント
●カーキの天幕とブラックのフレームが無骨でかっこいい
●ワンプッシュで簡単に設営! 素早く快適なリビング空間を作りたい人にぴったり
●天頂部にベンチレーションを搭載し、内部に熱気がこもらず快適に過ごせる
▼軽量以外も含めたワンタッチタープについて詳しくはこちら!
軽量ワンタッチタープのよくある質問
出典:PIXTA
軽量ワンタッチタープのよくある質問に回答します。疑問点や不安点を解消し、自分の使い方にマッチするかよく理解して、購入を検討してくださいね。
ワンタッチタープの使い方は?
出典:コールマン
ワンタッチタープの使い方について解説します。設営が簡単なのが魅力の商品ですが、ぜひ事前に一度確認しておいてくださいね。
組み立て方
出典:カインズ
モデルにもよりますが、まずはフレームを対角線上に8割程度広げ、広げたフレームにシートを取り付けます。取り付ける前に四隅をずれなく合わせておきましょう。マジックテープやロープで固定するモデルが一般的です。
出典:フィールドア
シートを取り付けたらフレームロックのある部分を押し上げ、ロックをかけます。これでフレームが最大限まで広がり、固定されますよ。
フレームの高さを調節できるモデルであれば好みの高さに調節し、ペグダウンできるモデルであれば、位置を調節して固定しましょう。日差しの強さや周囲のキャンパーとの距離などを考慮し、オプションのカーテンやメッシュパネルなどを取り付けると快適に滞在できますよ。
たたみ方
出典:タンスのゲン
たたみ方は組み立ての逆。まず、オプションパーツを取り外し、ペグを抜きます。フレームの脚を一番短い高さに調節し、フレームロックを外してフレームを緩めます。
シートを取り外し、対角線上にフレームをたたみます。シートが濡れている場合は、雑巾やマイクロファイバーのタオルなどで拭き取り、風通しの良い日陰で乾燥させてから仕舞うのがベターです。
ワンタッチタープは1人で組み立てられる?
出典:PIXTA
ワンタッチタープは1人でも組み立て可能です。特に今回紹介する10kg以下の軽量ワンタッチタープであればそれほど苦労せずに組み立てられるでしょう。
設営が簡単とはいえ、はじめて設営する場合は迷うおそれもあるので、事前に説明書などで設営方法を確認し、リハーサルをおこなっておくのがおすすめです。
ワンタッチタープのお手入れ方法は?
ワンタッチタープのお手入れにおいてなにより大切なのがしっかり乾燥させること。現地で乾燥しきれない場合は、持ち帰り、ベランダなどでしっかり乾かしましょう。
汚れをそのままにしていたり、虫を一緒に取り込んでしまったりするのもNG。たたむときはよく確認しましょう。毎回ではなくても良いので、定期的にやわらかいブラシを使ってブラッシングまでおこなうのがベターです。
たたむときは、シワや折り目が多いと生地が劣化しやすくなり、ベタつきやにおいの原因である加水分解を引き起こすリスクも上がります。できるだけ折る回数を減らし、丸めて収納するのがおすすめです。
ワンタッチタープに使えるオプションパーツは?
出典:フィールドア
ワンタッチタープの別売りパーツを利用すると、さらに快適性が向上します。以下のような製品があるので、気になる方はチェックしてみてください。
フィールドア サイドシート 2.5×2.5m用
サイズ(cm) | 250×250 |
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素材 | ポリエステル |
おすすめポイント
⚫︎4面すべてに設置でき、タープ同士の連結にも使用可能
⚫︎オールメッシュ・メッシュ窓付きスクリーンなどバリエーション豊富
フィールドア インナーシート 300×300
サイズ(cm) | 300×300 |
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素材 | ポリエステル |
おすすめポイント
⚫︎大人4人でゆったり寝れるサイズ感
⚫︎吊り下げ式で簡単に設置できる
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フィールドア バグガード 300×300
サイズ(cm) | 300×300 |
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素材 | ポリエステル |
おすすめポイント
⚫︎4面フルメッシュで通気性良好で、夏場の使用にぴったり
⚫︎2面を開放可能で、動線を確保できる
▼サイズ違いはこちら
フィールドア グランドシート 300×300
サイズ(cm) | 300×300 |
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素材 | ポリエチレン |
おすすめポイント
⚫︎タープに固定するので、風でシートが飛ばない
⚫︎ポリエチレン製で、雨や汚れもさっと拭き取れる
▼サイズ違いはこちら
軽量ワンタッチタープでより便利で快適なキャンプにしよう!
気軽に持ち出しやすく、アウトドアの楽しみ方をぐっと広げてくれる軽量ワンタッチタープ。ヘキサタープやレクタタープなどのオープンタープにはない魅力があり、デイキャンプやBBQなど軽めのアウトドアでも活躍しますよ。
ぜひサイズや細かな機能性まで確認して、自分のこだわりを満たしてくれるモデルを選んでくださいね。
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